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  1. 長崎市議会 2019-09-13
    2019-09-13 長崎市:令和元年教育厚生委員会 本文


    取得元: 長崎市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-11-26
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1           =開会 午前9時57分= ◯久 八寸志委員長 出席委員は半数以上であります。  ただいまから教育厚生委員会を開会いたします。 〔審査日程について協議した結果、17日に予定し ている文化観光部の所管事項調査を本日の審査に 繰り上げて市民健康部の所管事項調査の後に行う ことに決定した。〕 2 ◯久 八寸志委員長 また、お手元に陳情第10号の取りまとめ案を配付しておりますので、ご一読いただいて、後ほどご協議をさせてもらいたいと思っておりますのでよろしくお願いします。  それでは、昨日中断しておりました市民健康部の所管事項調査を再開いたします。  市民健康部の所管事項調査のうち、資料目次の第2.感染症研究拠点整備に関する諸会議の開催状況等について理事者の説明を求めます。 3 ◯田邊市民健康部長 恐れ入りますが、説明に先立ちまして8月1日付人事異動がございましたので、職員の紹介をさせていただきます。         〔職員紹介〕 4 ◯田邊市民健康部長 それでは市民健康部の所管事項調査のうち、感染症研究拠点整備に関する諸会議の開催状況等についてでございますが、これは6月市議会本委員会での報告後に開催されました各会議等の開催状況につきましてご報告するものでございます。  詳細につきましては、提出資料に基づきまして地域保健課長から説明いたしますのでよろしくお願いいたします。 5 ◯濱口地域保健課長 それでは、お手元の資料に基づきご説明いたします。  資料の39ページでございます。さきの6月議会の所管事項調査において報告いたしました後に開催された会議の開催状況等についてご報告するものでございます。1.長崎大学における感染症研究拠点整備に関する地域連絡協議会の開催状況についてご説明いたします。(1)目的・委員構成等でございますが、資料に記載のとおり、この協議会はBSL-4施設の検討状況に関する情報提供や地域住民の安全安心の確保等について協議することを目的として、長崎大学が平成28年4月1日に設置しているものでございます。(2)直近の開催状況でございますが、第26回の会議が7月17日に開催され、建設工事の進捗状況、平成30年度予算の執行状況、委員からの質問、意見に対する回答、安全管理に関する検討状況等について協議がなされました。建設工事の進捗状況としましては、くい工事と掘削工事が完了し現在基礎躯体工事に入ったところでございまして、令和3年夏ごろの完成予定であると聞いております。  資料の40ページをごらんください。委員からの主な質問等として、建設工事中の事故に対する緊急連絡体制やテロ対策、盗難事故についての検討状況、緊急時の地域への伝達方法として防災ラジオの活用などについて質問や意見が出されました。これに対し、長崎大学からは工事中の事故対応として緊急連絡網を作成するなど連絡体制を整えていること、施設の中に入る人については身元調査や人数制限を行い、監視カメラ警備員の配置等のセキュリティ対策を講じるなどの説明がなされました。また、長崎市からは、防災行政無線及び防災ラジオの活用については地域限定の放送も含めた運用方法など大学から発信される情報も含めて、どういった方法が迅速かつ正確に地域住民に情報伝達できるのかについて引き続き検討していきたい旨を回答しております。  資料につきましては41ページをごらんください。次に、2.長崎大学高度安全実験施設に係る監理委員会についてご説明いたします。(1)目的、委員構成等ですが、資料に記載のとおり、この委員会は大学が実施する安全性の確保と住民の理解などに向けた取り組みを第三者の立場からチェックすることを目的に文部科学省が設置しているものでございます。(2)直近の開催状況でございますが、第7回の会議が8月2日に開催され、建設工事の進捗状況、安全確保の方策等に関する検討状況、地域における理解促進に向けた取り組について協議がなされました。(3)主な意見等ですが、資料に記載のとおり、委員からは建物の構造図の公開や竣工後の施設見学についてテロ等対策のためセキュリティ上問題ないのか、緊急事態が発生した際は、県、市、消防、警察も巻き込みながら対応すべきであるなどの質問や意見が出されました。これに対し、長崎大学からは、設計図面についてはセキュリティ等の関係で公にすることができない情報を除いて開示している。施設見学時も図面の非公開や写真撮影禁止などを検討していること、緊急時の対応は、国、県、市も含めた関係機関にも対応を求めていくことなどの説明がなされました。次に、3.今後のスケジュールについてでございます。9月27日に第27回の地域連絡協議会がございます。その後、10月に坂本地区、山里地区、高尾地区を対象にした住民説明会が開催される予定となっておりますが、長崎大学では自治会等から要望があればいつでも説明に伺う体制をとっており、また感染症やウイルスについて理解を深めるための講座等についても随時開催される予定となっております。
     説明は以上でございます。 6 ◯久 八寸志委員長 ただいまの説明に対し、ご質問等はございませんか。 7 ◯池田章子委員 何点か質問させていただきたいと思っています。  まず、39ページの地域連絡協議会がまず開催されているわけなんですが、この地域連絡協議会は設置目的にあるように地域住民との話し合いの場という位置づけだと思うんですよね。その地域住民ということで、地域の代表が連合自治会長とか自治会長が7名で地域住民と交互でとなっているわけなんですが、この自治会長というのは住民を代表する立場ということで参加されていると思うんですけど、出席率とか、ちゃんと皆さん参加されているんですか。 8 ◯濱口地域保健課長 データはちょっとあれですけれども、その時々によってどうしても出席できない委員の方もいらっしゃるということで、全ての会議に全てのメンバーがそろっている状況ではないということで把握しております。 9 ◯池田章子委員 もちろん来られないこともあるでしょうけど、大体いつも何人ぐらい参加されているんですか。 10 ◯松尾地域保健課疾病対策係長 自治会長ですけれども、大体9割方は参加を毎回されております。 11 ◯池田章子委員 9割といったら7名のうちの9割っていうこと。何割って7名しかいないわけだから、いつも何人参加しています。 12 ◯松尾地域保健課疾病対策係長 現在、近隣の連合自治会長と自治会長7名おられますけれども、大体ほぼ平均して6名の方が参加されております。 13 ◯池田章子委員 6名というのは、聞くところによるといつも参加されない自治会があるっていうことが多分地域連絡協議会の中でも問題になっていると思うんですよね。要するに、ここは地域の住民を代表する自治会長として参加をし住民の意見を言い、そして、そこで話し合いになったものを住民に伝えるというそういう役割があるから自治会長が入っていると思うんだけど、参加をずっとされていないっていう方もいらっしゃるっていうことについて、どのようにお考えなんですか。これ住民との大事な会議でしょう。 14 ◯濱口地域保健課長 今のご質問でございますけれども、確かに自治会長という立場で参加していただいているということもございますので、できる限り参加していただくのが望ましいと思いますけれども、そこの部分のところ、どうしても用事があるということも含めて参加できないという部分についてはなるべく参加をしていただくような形で事務局のほうから促すなど、そういった努力は一定必要かなと思います。 15 ◯池田章子委員 自治会には自治会長もおられれば副自治会長もおられて、要するに自治会長がお忙しいとかそういうことはわかるんですよ。そういうことで出られませんて。なら代理出席を求めるべきですよ。皆さん方、今までそういう努力をされているんですか。 16 ◯田邊市民健康部長 そのような実態につきましてはもう1回確認しまして、必要に応じて大学の事務局のほうからできる限り出席を促すように働きかけたいと考えております。  以上でございます。 17 ◯池田章子委員 もう1つ根本的な話なんですけど、この自治会長というのは当然住民の意見を代表するものという位置づけのはずなんですが、以前の議事録の中に自分は住民の意見を代表するものではないという発言をなさった方がいらっしゃるんですよ。本当にこの住民の合意と理解と信頼が必要って、皆さんが引用される日本学術会議の中に入っているそういう言葉があるわけですけど、本当にこの自治会長たちが住民の思いを代表しているのかどうなのかということについて、かつてそういう発言があったんですけど、それについてはどのように皆さん方理解されているんですか。 18 ◯田邊市民健康部長 この地域連絡協議会といいますのは地域住民の方に集まっていただいて話をするものでございますので、連合自治会長、自治会長、代表で入っていただいていますので、やはりある意味地域の意見といいますか、その辺を代表する形での出席になるものと考えております。 19 ◯池田章子委員 地域を代表する者と皆さん方が考えると言われている。それは考えるのは勝手だけど実はそうじゃないって名言されている方がいらっしゃるわけですよ。それっておかしいでしょう。だからそういうところをちゃんと住民との橋渡しなんですよと。住民に話し合ったことを伝える。住民の意見を吸い上げるという役割をちゃんと果たして、ちゃんと出席していただかなければこれやっている意味がないじゃないですか。これただ開いているだけという話になるでしょう。ちっとも住民の理解は進まないという結果になるわけですから。そこのところは市だって大学に言います、大学にお願いしますだけじゃなくて、市だって側面から応援しますって言っているわけですから、その辺はちゃんと市の態度としてどういうふうになさるのか教えてください。 20 ◯田邊市民健康部長 まずその点につきましては、もちろん事務局である大学にも話をさせていただきますし、市としてもどのような側面的な支援ができるのか、できる分については対応していきたいと考えております。  以上でございます。 21 ◯池田章子委員 お願いします。それから次の建設工事が始まっていつ事故が起こるかわからないが緊急連絡体制はできているのかということに関しての、また工事中の事故対応と書いてあるんですけど、私この話は地域連絡協議会で出た話は、工事中の事故ってそれもあるけれども要するに皆さん方が進めている大学が進めている計画についての事故って、その緊急連絡体制はできているんですかと住民の方は言われているはずなんですよね。ところがこれ、工事中の事故に特化しているのはどういう意味。どうしてこういうまとめ方がされているのか教えてください。 22 ◯田邊市民健康部長 議事録からの抜粋で、建設工事という形での緊急連絡体制として記載させていただいておりますが、その本体である部分についての今後のいろんな事故の対応についてはしっかりマニュアルを整備し、その中で連絡体制ですとか、いろんなリスクを想定した上でのマニュアルというのを今後しっかりつくっていくということで大学のほうでも行っていますので、その点についてはしっかり私たちも内容については確認していきたいと考えております。  以上でございます。 23 ◯池田章子委員 これ議会にこういう話がありましたと示す資料でしょう。ただ、ちゃんと建設工事中の事故だけに特化した話じゃないって。どっちかというと建設工事中にウイルスが逃げ出すことはないわけですから。まだウイルス運び入れていないわけだから。工事中の事故交通事故等々あるかもしれないけど、そういう問題じゃなくて住民の人たちの一番の思いはウイルスですよ。ウイルスが漏れるとか、それから火災が起きるとか、そこの工事でね。地震が起きてダクトが外れたりなんかって、そういうことがないだろうかと。それが不安で、要するに屋内にいたときに、または屋外にいたときにどういう緊急連絡、避難の連絡が入るかって。それが心配なわけですよ。こんなのちょっと議会に出す資料として、こういう肝心なところに触れないような報告の仕方というのはちょっとおかしいと思うんですよね。 24 ◯田邊市民健康部長 確かに質問の回答の分についての1)については建設工事についての緊急連絡体制についての質疑等がございましたので、その部分について記載させていただいております。そして2)、3)につきましては、当然稼働した場合の重大な事象が発生するパターン、これは建設工事のことではなく施設の運営とかなったときのこと。そして3)も同じくテロ対策、盗難事故というのもその後の運営後のことという形で、項目として1)については、建設工事中という形で整理させていただいたという状況でございます。 25 ◯池田章子委員 そういう中で、緊急のときのサイレンであるとか、防災ラジオ防災無線じゃ聞こえないから、今長崎市のほうで防災ラジオの無償貸与、有償貸与という話が出ていますが、そういう話もたしか出たはずですよね。地域住民には場合によっては、稼働した場合の話ですけど、稼働した場合は緊急連絡体制、住民に知らせるための防災ラジオというのを無償貸与すべきじゃないかという話も出たと思うんですけど、その点について長崎市はどう考えているんですか。 26 ◯濱口地域保健課長 その点につきましては、5)のところにお示ししておりますけれども、そういうご質問は確かに出ております。それに対応して私どもとしては、防災行政無線及び防災ラジオは主に気象情報を長崎市全域に伝える手段であるため、地域限定の放送のやり方も含めてどういった運用をできるのか検討してまいりたいと。大学から発信される情報も含めてどういう方法が一番いいのか引き続き検討させていただきたいということで回答しております。  以上でございます。 27 ◯池田章子委員 これは、この書き方だと、要するに防災ラジオは気象情報だからって、これではちょっと違いますよという言い方に聞こえるんですね。緊急に万が一のことがあったときに一番被害を受けるのは地域住民の人です。しかも地域住民だけじゃなくて長崎市全域に及ぶ可能性だってあるんですよ。そういうことから考えると、この利用というのは積極的に考えないといけないと思うし、特に地域の人たちについては無償貸与ということだって市は検討すべきです。市は何度も言うけど、側面から支援すると。住民の安全を守るためにって言っているわけですから。そこのところはちゃんと覚悟を持って前向きに検討するとかいうことじゃなくて、やはり何らかの手だてが要るという認識は持っていただかないといけないと思うんですけど。 28 ◯田邊市民健康部長 確かに池田委員のおっしゃったように情報の伝達というのはしっかりしなければいけないと思います。そういう中で、防災ラジオというものが1つの提案としてこの会議の中でも出されておりますし、そういう中で、防災ラジオも含めてどういう方法が一番住民の方に的確に情報が伝わるのか、そこについてしっかり積極的に検討させていただきます。 29 ◯池田章子委員 では、次の質問ですが4)のところですね。先ほどもちょっと言いましたけど、自治会長が地域住民を代表するものではないという発言があったり、出てこられない方がいらっしゃったりとか、代理出席もないという状況がある中で、地域住民の直接的な意思を確認するようにと4)に書いてあるわけですよ。それに対して皆さん方の報告では質問会の形を取り入れたいというお答えがあるんですが、たしかアンケートをとるべきだという意見がたくさん出ていたと思うんですよ。それに対して大学も何らかの形でアンケートをとるということは言われたんじゃなかったですかね。 30 ◯濱口地域保健課長 アンケートの件につきましては、この回だけではなくてあったかとは確かに思います。アンケートにつきましては、先ほど説明いたしましたけれども、今度の10月に行われる周辺住民の方の自治会の説明会に向けて準備をされているということでお聞きしております。 31 ◯池田章子委員 アンケート、大学が開いている対象は6自治会、1連合自治会ですよね。ここの住民の方全員にということで考えていいですか。 32 ◯濱口地域保健課長 私どもがお聞きしているのは、今度説明をする住民説明会に参加した方に対してのアンケートをとるということで聞いております。 33 ◯池田章子委員 そうではなくて、要するに住民の理解と合意と信頼を得ながら進めていかなきゃいけないとなっているわけだから、その6自治会の住民全員にアンケートをとるように大学に言ってくださいよ。出席した人だけの、来た人だけのアンケートって、MICE施設の説明会でも何でもそうだったけど、MICE施設に賛成する人たちとか市役所の職員がいっぱい出てきてアンケートを書いて賛成が多かったですねって。そんな話じゃないでしょう。地域住民の人たち全員の意見を聞かないと。一番何かあったときに困るのはここの人たちなんだから。それをアンケートをとりたいと言っているというのは、住民説明会だけでアンケートをとるのは全く意味がないじゃないですか。それは住民説明会に出る人が意見を言うのと一緒だから。そうじゃなくて、ここで言っている地域連絡協議会で出ているアンケートというのは、そこに住んでいる住民にアンケートをとってくださいということを言っているわけじゃないですか。それをじゃ住民説明会でアンケートをとりますって。そういうごまかしを言っているのをまたそのまま載せるっていうのもおかしな話だと私は思うんですよ。ちゃんとその辺は長崎市は住民の立場に立たなければいけないわけだからとるべきだと大学に言ってくださいよ。 34 ◯田邊市民健康部長 住民説明会の中でアンケートを今大学のほうで検討されている部分でございますが、そのアンケートの趣旨というのは、もちろん反対とか賛成とかいう形ではなくて、その施設に対するご心配のことや疑問点、不安な部分、そういう部分についてしっかり意見を出していただくというのが大切なことではないかと考えております。  以上でございます。 35 ◯池田章子委員 であるならばなおさらですよ。地域全部の住民に、地域住民の説明会に出てこれない人だっているんですよ。出たいけど出てこられない人たちだっている。忙しくて来られない人だっている。体が不自由な人だっている。体の不自由な人たちにとってみれば切実な問題ですよ。何かあったときにどうやったらいいのかって。そういう不安の声を吸い上げるのが市の役割でしょう。市の側面支援というのはそういうことも含めてでしょう。住民を守るという立場からやらないといけないでしょう。なら説明会に来た人たちだけのアンケートなんておかしいですよ。6自治会の住民全員に。大した手間じゃないはずですよ。 36 ◯田邊市民健康部長 そのやり方についても、大学のほうとも協議させていただきたいと考えております。  以上でございます。 37 ◯池田章子委員 イエスとかノーとか、賛成、反対というだけじゃなくて、とにかく地域住民全員に話を聞いてくださいということはこの委員会の中でいっぱい出ているはずですよ。それを都合のいいところだけとってやるっていうんじゃなくて、やはり長崎市も真摯に向き合ってほしいし、長崎大学にもそういうふうに真摯に向き合うように強く言ってください。よろしくお願いします。 38 ◯浅田五郎委員 今のことだけど、このアンケートは大学長崎市が主催して2つの団体でつくればよかとさ。これは最後のアンケートだろうから。全部とったほうがいい。そして私に言わすならば、9月27日の第27回地域連絡協議会開催、傍聴も認めますと言うて、みんなに傍聴させればいいんだよ。どんどん来てくださいって。体育館の広かところでしてね。そのくらいの思い切ったことをして初めてこういったものについての市民の理解をとるのがいいって。何もこそこそする必要ないって。大学に言ってくれんね。とにかくもうアンケートは長崎市と我々も同意しているんだ、長崎市長もね。だから責任もあるから、長崎市もそのアンケートに関心があるから、我々長崎市大学でアンケートをとりましょうと。そして協議会の会長にもうフリーで傍聴させてくださいって。悪いこと決めるわけじゃないんだから全部傍聴させてくださいって。そのぐらいのこと言って長崎市市民安全安心を確保するというそれをしたほうがいい。もう今ここまできてああだこうだする必要はないって。全部公開して来たかったら来なさいって。体育館で主催しますからってぐらい言ってやってごらん。来るか来ないかじゃなくて、そのくらいやって初めて長崎市がいろいろあったけれども協力してくれたとなるわけだから。隠す必要なんてない。だから市と大学が言うことは、市長と学長の連名でアンケートとらさせてください、我々市長も同意しているんだからと。責任があると。市民安全安心の責任があるからアンケートが見たいと言ってください。それとこれも協議会みんな傍聴させますと。それでいいって。ここまできたらそのぐらいやらなだめだ。  以上です。 39 ◯田邊市民健康部長 すみません。地域連絡協議会は一応傍聴可能となっておりますので、希望する方については……〔発言する者あり〕アンケートにつきましても、やはり住民の方の不安や心配、そのあたりをしっかり把握できるような形のアンケートについては大学と協議し、実施できる分については実施していきたいと考えております。 40 ◯池田章子委員 せっかくだからアンケートをとるんだったら、理解できたかって、合意しているかって、同意しているかって、その辺もちゃんと聞いてみてください。ぜひお願いします。 41 ◯梅原和喜委員 何点か質問をさせていただきたいと思います。  40ページの3)の質問の中で、テロ対策、盗難事故、このあたりを地域住民の方は心配されると思います。その回答の中で、監視カメラの配置、警備員の配置、高いフェンス、具体的になってフェンスの高さがどうだとか、そういったあたりまでは具体的には大学側のほうからは説明はされていないんですか。 42 ◯濱口地域保健課長 ちょっと今手元に資料がないのであれですが、フェンスの高さとかもある程度示されているのではないかと思います。ただ、この部分についてはとにかく中に入る人の制限をかけて、限られた人数で身元もはっきりした人を入れないといけないということで、徹底してそれはされるということでおっしゃっておられますので。 43 ◯梅原和喜委員 高さ的には後ほどということでしょうけど、警備員の配置は24時間体制で警備員を配置するということですか。 44 ◯濱口地域保健課長 24時間体制であると聞いております。 45 ◯梅原和喜委員 今回の設備、世界最高水準の施設ということになっておりますけれども、このセキュリティ対策も世界最高水準の基準を満たしていかないと、特にドローンという空からのテロ対策も講じるべきだと思います。特に発電所等々含めて、それは政府の関連の施設もそういったことも進んでいますので、特に今般近くでコンビニの強盗があって、特に夜中だったということで、やはり地域住民の方、何かあったときのための安全対策をしっかり講じてほしいということで心配されると思いますので、その点十分大学側のほうに説明をしとってください。  それから、浦上警察署ってございますよね。今、長崎警察署は移るという計画なんでしょうけど、浦上警察署はもうあの位置でしばらくあるということですか。そのあたり私も警察のことはわからん。一応警察って一番安全安心のところなので、今後、防犯の要となる浦上警察署移転等々の話というのは今ないんですか。 46 ◯濱口地域保健課長 浦上警察署の移転の話、申しわけございません。ちょっと情報を私持っておりません。 47 ◯梅原和喜委員 何度も申し上げますけど、このセキュリティ対策、やはり地域住民が安全安心だということで同意する方、同意されない方いらっしゃると思いますので安全安心はしっかり訴えていく、説明していくということも今後も大切なアイテムの1つになると思いますので、しっかり大学側と連携して取り組んでいただきたいと思います。 48 ◯柿田 正委員 今回のBSL-4に関しては、かなり地域住民の方が心配なさっているというのは前からお聞きしておりました。今回、前回もそうですけれども、こういうふうに会議の開催状況等を出していただいて非常にありがたいなと思って中身を見せていただいているんですが、できれば先ほど議事録という話があったので議事録があるんなら議事録を添付していただければ、これ以外にどういう話がなされたのかなというのがわかるかなというのと、もし添付書類等を会議で公開なされているんだったらここにもつけていただければ、どういうお話がそこでなされたかというのは、これプラスアルファでわかるんじゃないかなというのはあるのでぜひともそこはお願いしたいなと。先ほどありましたとおり、例えば、フェンスがどのぐらいの高さでというのをもうそのときに書類等で出ている可能性もあるし。そこもつけていただければわざわざ指摘する必要もない話になりますので、できるだけ中の議論がどういう形でやられたかというのをわかりやすい形にしていただければと思います。  それともう1点なんですけれども、今回これに関して言えば先ほどのテロ対策と盗難対策に関してはすごく大きなところがあると思うんですね。なので、長崎大学高度安全実験施設に係る監理委員会のほうの質問、意見の2)のほうですね。結局、建物の構造図自身も実は公開することによってテロもしくは盗難の可能性が出てくる可能性になるんですね。すごくそこは本当は秘密にしとかないといけないところで、この後、内覧会もあるという話もありますけれども、防犯とか、そういうことを考えていけば本来だったらやりたくないところかもしれないですね。そうなったときに住民とどういう合意を形成していくかというのがすごく大切だと思うんですね。大学としては出したいけれども出せないものですね。それを住民にしっかりとお伝えして、ちゃんとやっていますと大学から言われても多分住民は納得しないと思うんですよね。やはりそこの間に入るのが長崎市だと思うんですよ。長崎市としてしっかりと大学と話をして、最高水準のものをつくっているという、最高水準のところまでできていますよというのをしっかりと住民の方に伝えていく。先ほども協議して大学のほうからもあるとは思うんですけど、長崎市が主導してどれだけ安全にできているかというところもしっかりと発信していかないと。もっと前に出ていいんじゃないかなと。パイプ役としてしっかりと動くべきじゃないかなと思うんですけれどもそこのほうはいかがでしょうか。 49 ◯田邊市民健康部長 やはりこの施設というのは危険なものを扱う施設でございますので、やはり世界最高水準の施設を私たちも求めておりますし、大学としてもそういう施設をつくろうという形で一生懸命頑張っているところであると考えております。そういう中で、確かにセキュリティ上のテロ対策とかそういう部分もございますので、表に出せない部分というのは当然出てくると思います。ただ、それ以外のしっかりこういう対策をするんだよとかいう部分については、今現在も大学も発信しておりますし、今後もしっかり発信するように私たちも促していきたいと考えております。  以上でございます。 50 ◯柿田 正委員 それは大学が発信するのはわかるんですね。それを長崎市がどう理解して、これで長崎市の見解としてここまでやられているので、住民の方にしっかりと理解していただけませんかとか、そういう後押しがないと多分住民の方はずっと心配が残っていくと思います。長崎市としての姿勢がそこは問題になってくるんじゃないかなと思うんですけど、市として間に入る姿勢ですね。あくまで後ろからやっていくのではなくて、やはり間に入ってしっかりと住民の方の理解をさせていこうという方向性がないと多分住民の方の理解はずっとなされなくて、ずっとこの後もいろんな反対意見等も出てくるんじゃないかと思うので、そこら辺についてはどうお考えでしょうか。 51 ◯田邊市民健康部長 その内容につきましても、市の立場としましてはしっかりと大学に懇切丁寧な説明をしていただくそこが一番重要と考えております。  以上でございます。 52 ◯柿田 正委員 それをもって市としての説明はしないんですか。 53 ◯田邊市民健康部長 どうしても専門的な部分の内容についての説明は、専門的立場でいらっしゃる、つくられる大学がすることがより正確なものになると思いますので、そういう意味で長崎市としましては、いろんな意味での側面的な支援を積極的に行っていきたいと考えております。  以上でございます。 54 ◯柿田 正委員 側面的なサポートってどういうことですか。 55 ◯田邊市民健康部長 側面的支援というのは、直接的でないという言葉としてはそういう意味になりますが、例えば、長崎大学がいろんな意味でこういう施設をつくるに当たって予算がちょっと不足するという場合には、市として国のほうにもしっかり予算確保を求めるとか、そういう今1つの例でございますけれども、そういう形でさまざまな点での側面的支援を考えているところでございます。 56 ◯柿田 正委員 私が言っているのは、住民に対しての説明に関して大学から当事者と大学と住民の間で乖離がある場合、間に入って誰かがしっかりとした情報を受けた中で、本当に安全だということをしっかりと伝えてあげないと住民の方は納得できないんじゃないかなと思うんですね。その立場にあるのが多分長崎市じゃないかなと思うので、それで質問しているんですけれども、長崎市として住民の方にどれだけ大学と話し合って、その中身についてもどういうふうなものが出てきていると。中身に関してはセキュリティ上の問題があるので実は表には出せないんですということもはっきりと長崎市から言っていただければ、大学としてもすごく安心だと思いますし、将来的に私自身これ聞いたときに一番心配なのはテロじゃないです、盗難ですよね。盗難としてもしそこの研究員の方が何らかのことで外へ持ち出したりとか、そういうのって一番問題があり得る話だと思うんですけれども、それをどういう形でとめる対策をしているかとか、そういうところ一つ一つなんですけど、チェックをしてそれを大学との間だけではなくて長崎市としてどういうふうに理解して進めるような話になっていますのでという形で説明していかないと、その点については今以上に多分理解が進んでいかないと思うんですけど。なので側面というのはわかるんですけれども、その間に関してはある程度前面に出てしっかりと話し合いの間に入って理解を深めていくような形にしていかないといけないんじゃないかなと思うんですけれども。 57 ◯田邊市民健康部長 確かに盗難とかテロ対策とかいろんな意味でのリスクというのはあると思います。そういう中で、大学のほうでも、先ほど梅原委員からも話がありましたが、例えばドローンという部分が出てきておりますが、そういういろんな想定されるリスクについて一つ一つ洗い出してどういう対策をとるかという部分については、大学もその地域の住民の方としっかり話し合う予定でございます。その中で、私たちもどういうリスクが挙がっているかという部分については、内容を見て必要に応じてこういう部分も要るんじゃないかというアドバイスはしっかりさせていただきたいと考えておりますので、決して大学任せじゃなくて、専門的な部分につきましてはどうしても私たちではわからない部分もございますが、その専門的な部分について世界最高水準という形になっておりますので、外国にあります同じような施設についての安全対策、その辺も全部含めましてしっかり一つ一つのリスクについて対応できるように求めていきたいと考えております。  以上でございます。 58 ◯柿田 正委員 やはり長崎市が住民の代表として、長崎市として最高のものができるようにしっかりと大学のほうとも話し合っていただきたいなと思いますのでよろしくお願いします。 59 ◯中西敦信委員 幾つかお尋ねしたいと思うんですが、1つは40ページのところ周辺自治会の質問会に出席させていただいた云々とあるんですが、これは管理委員会でも話題になっていますが、主催は大学が主催だったのか、主催がどこだったのか、何カ所で行われているのかというのと議事録というのがあるようなので、議事録の提出というものを要望したいと思います。  以上です。 60 ◯濱口地域保健課長 住民の皆さんへの説明会、いろんな意見交換会も含めて、今手元にある資料ですと52回開催されております。自治会のほうに出向いたりでありますとか、そういう地元の自治会の役員への説明会、これ主催がどちらかっていうところまでははっきりしませんけれども、自治会の要請に応じて出向いていったりとか、大学での呼びかけでというのもあるとは思いますが、ちょっとそこら辺の区分で詳しく何件というのは今のところ手元に資料がありませんので、今のところ3月2日時点での52回というのは把握しております。 61 ◯中西敦信委員 今、言われた52回というのは直近、昨年度ということなのか、このやりとりを見ていたら大学側の回答だと思うんですが、周辺自治会が質問会に出席いただいたことでいろいろ意見を聞くことができて、これからこういう形をメニューとして取り入れたいみたいな、何か最近取り組んでみてよかったから続けていくみたいなニュアンスで捉えたんですが。52回というのはこういう計画が立ち上がってたくさん説明会をされていると思うんですが、それは除かれているのかなと思うんですが、ここで言われている周辺自治会の質問会というのが周辺って具体的な自治会の名前はいいんですけれども、そこで出された質問会の議事録というのは、この管理委員会のほうには出されているようなので示していただきたいというお願いですね。 62 ◯松尾地域保健課疾病対策係長 先ほど説明した52回というのは、今まで平成24年から3月時点で大体52回、大学からの地元の説明会、それと自治会からの要望による説明会というのも含まれております。特に近ごろ開催した分で、平成30年の10月に平野町山里自治会、山里中央自治会の質問会に大学から出向いて、逆に向こうの自治会から質問を受け付けて、それに回答をする質問会というのをやっております。それ同様、3月2日にも上野町東部自治会とか、本原町自治会自治会が主催する質問会に大学が呼ばれて行ってやっております。  大学の考えといたしましては、これまでは結構一方的な説明会の開催ということだったんですけれども、最近は逆に自治会からの要望について行くことで、さらに細かい、皆さんが不安に思う点とか、そういった声を聞くことができたということで、今後のもこのような形の説明会をぜひ開催していきたいということで伺っております。  以上です。 63 ◯中西敦信委員 わかりました。多分最近開かれたそういう自治会からの要請があって行かれたのがこの4)で書かれている話だと思うので、計画が始まってから延べでも52回と、それは決して多くないのかなって気はしましたけど。ただ、多分要請があって行かれて大学側がつくったのか、自治会でつくった議事録が管理委員会にはいかないと思うので、委員長のほうで諮っていただいて、この管理委員会に出された周辺自治会での質問会の議事録提出を求めていただきたいと思いますが、お願いしたいと思います。 64 ◯松尾地域保健課疾病対策係長 管理委員会の委員のメンバーからは地元のどういった不安な声があっているのかという声を聞きたいということで、議事録のほうは管理委員会のほうにも提出しております。それを読まれた委員のほうからこういった具体的な住民の不安な声を知ることができたということで、前回の管理委員会のほうで発言があっております。 65 ◯濱口地域保健課長 この議事録の提出の分については大学側のほうに確認をして、管理委員会にどういったものをお出ししているのかというところも含めて、出せるかどうかということをちょっと確認してご回答したいと思います。 66 ◯中西敦信委員 今言われた本原町自治会であったり、山里中央自治会であったり、平野町山里自治会であったり、本当に周辺の自治会で質問に答える形でそういう説明会がされたということで、どの方が答えられたかわからないんですけれども、そういう議事録を読んで住民の不安について理解できたと。そういうものを見てよく理解が深まったということなのかもしれないですけれども、この管理委員会専門家の方々もわかったということなんですけれども、要は地域住民の合意とか理解といっても大学側は、もう長崎市そのものがそういう側面的支援を表明されていると。市長も応援してくれているということをもって事を進めていると思うんですが、要はこの地域連絡協議会にしろ何にしろあくまでもそういう地域同意を確認する場ではないと。大学自身がこの協議会の位置づけを言われていますよね。  ただ一方で、ここに参加されている特に自治会の皆さんは、自分たちでアンケートをとって住民の声の中身が不安、反対という声が大きいというところでこの協議会に参加して、そういう立場で意見を申されている方もたくさんおられると思います。そのあたり、長崎市の側面的支援だけで事を進めていいということには私はならないと思うので、今になっても取り組まれている自治会の質問会等で出されている意見に真摯に耳を傾けると、受けとめると。そういう姿勢が求められているんじゃないかなと思いますので、もちろん大学が取り組まれている周辺自治会の質問会、市民健康部でオブザーバー的に参加されているのかどうかわからないですが、そのあたり、議事録が出せるかどうかわからないみたいな話でしたが、管理委員会に出ているわけですから、きちんと本委員会でも提出いただきたいと思いますが、出せる方向で調整していただけるのかお尋ねしたいと思います。 67 ◯濱口地域保健課長 例えば、個人名とかそういったところは多分出せないと思うので、セキュリティに関係しているようなところの部分とか、そういったところ、議事録ですので、その部分は内容はどういったところまでなのかというのは、しっかり確認をしてお渡しできる部分はお渡しするというスタンスでいきたいと思っています。 68 ◯中西敦信委員 もちろん個人名であるとか、そういう具体的な個人情報にかかわる部分等は黒塗りしてもらって構わないと思います。大学のほうも誰々が答えたとかじゃなくて、どういう中身がされたのか、そういう住民の不安について理解ができたって専門家の方も言われているわけですから、何を見て何をもってそんなふうになったのかというのを知りたいし、実際に直近でもそういう声が上がっているということはやはり私らも確認する必要があるのかなと思いますのでお願いしたいと思います。  それと最初、池田委員とのやりとりで質疑になっていましたけれども、連合自治会自治会長の委員会、この協議会の参加で、私も何回か協議会に傍聴に行ったことがあるんですけど。その中でも何で来ないんだって、この委員会の中で話題になる場面もありました。それで出席率というんですか、Aさん来なくてBさんが今週来てBさんが来て次の日Aさんが来るみたいな、そういう兼ね合いで9割なんでしょうけど、そういう極端に出席率の低い方がおられるのではないかと思うんですが、26回今までされていますが、26回中一番低い方で、参加の回数が低い方で何回になっているのかお示しいただけますか。 69 ◯濱口地域保健課長 そこの部分の誰が何回というところまで私ども資料を持ち合わせておりません。 70 ◯中西敦信委員 別に誰がっていうことはいいんだけど、Aさんは何回ですよというのは、だってさっき9割ですと答えられたんだからわからないはずないでしょう。ちゃんとお示しください。 71 ◯濱口地域保健課長 先ほど9割程度は出ているというのは、実際に地域保健課のほうも出ている中で一人ひとり誰がというチェックまでは地域保健課のほうでしているわけじゃないですけれども、その中で、そういう状況だというのをご答弁さし上げたということですので、正確にどういう委員が何回出席というところの部分については、長崎市としては情報を持ち合わせておりませんので、それは確認させていただきたいと思います。 72 ◯中西敦信委員 もちろん自治会長に限らず、専門家でありますとか、公募委員の方にも日程の調整ですから、100%出席して協議会が持たれないことがあるというのは私もわかるんですが、そういう協議会の中で何で出てこないんだろうということが、やりとりがあるほど目立っているという状況はずっと大学のほうも認識されていて、出席してくださいという話はあっていると思うんですが、じゃ出てこられないんだったら、そもそもそういう方に委員を委嘱して適当なのかという話にもなっていくし、この協議会そのものが大事な地域住民の意見を聞くと、そういう話し合いをするという大事な場なのでやはりそういう趣旨に照らした委員を選任していくというのは、主としては大学の仕事なんだと思うんですけれども、そういう出席状況が問題になるほどというのはこの協議会の目的に照らしていかがなものかなと私も思うので、そこはやはり十分に対応していただきたいと要望しておきたいと思います。  以上です。 73 ◯久 八寸志委員長 暫時休憩いたします。           =休憩 午前10時52分=           =再開 午前10時53分= 74 ◯久 八寸志委員長 委員会を再開いたします。  今、委員の皆さんから議事録の提出の要望がございましたので、今回はちょっと間に合いませんけど、次回の定例会あたりからしっかりもし相手との協議の中で出してもいいよという内容がまとまれば、しっかり出していただくということで、よろしいでしょうか。〔発言する者あり〕先ほどから出ている議事録の要望について、今理事者の答えによるとあちらと話をしてみないといけないというところもありましたので、そこら辺を確認していただいて、しっかり議事録出していただくような形を要望したいと思いますがいかがでしょうか。     〔「異議なし」と言う者あり〕 75 ◯久 八寸志委員長 そのように要望させてもらいたいと思っております。 76 ◯田邊市民健康部長 今、議事録等の要望について承知しましたので、あと出せるか出せないか大学にも確認すべき部分はあるとは思いますのでそこを確認して出せる分について出していきたいと思います。  また、先ほどの地域連絡協議会での出席状況でございますが、先ほど感覚的な答弁で9割とか、6名とかありましたのでそこのあたりも整理させていただき、次回に提出させていただきたいと考えておりますのでよろしくお願いいたします。 77 ◯久 八寸志委員長 ほかにございませんでしょうか。  それでは、市民健康部の所管事項調査を終了いたします。
     理事者交代のため、暫時休憩いたします。           =休憩 午前10時55分=           =再開 午前11時2分= 78 ◯久 八寸志委員長 委員会を再開いたします。  次に、原爆被爆対策部の所管事項調査を行います。  理事者の説明を求めます。 79 ◯中川原爆被爆対策部長 原爆被爆対策部の所管事項につきましては、今回は訴訟の現況についてのみでございます。  今回ご報告いたします事件は、一昨日、9月11日に福岡高裁において判決が言い渡されました葬祭料却下処分に係る事件が1件でございます。事前に委員の皆様にお配りしておりました委員会資料には判決予定ということで記載しておりましたので、今回追加資料として差しかえのほうをお配りさせていただいております。  詳細につきましては、援護課長からご説明させていただきます。 80 ◯篠崎援護課長 それでは、訴訟の現況についてご説明させていただきます。  右上に追加資料と表示いたしておりますが、委員会資料の1ページをごらんください。葬祭料支給申請却下処分取消等請求控訴事件でございますが、さきの6月議会においてご報告いたしましたとおり、今回の事件に係る第一審については、2月4日に長崎地裁において判決が言い渡され、長崎市却下処分は適法であり、長崎市への損害賠償請求が認められないとする長崎市勝訴の判決であったことから、この判決を不服とし、平成31年2月14日に一審原告が控訴したものでございます。この事件につきましては、一審原告の父親が被爆者健康手帳の却下処分の取り消しを求めた事件の係争中に死亡し、その裁判自体は原告死亡により終了いたしましたが、遺族である一審原告が葬祭料を申請し、被爆者でないことを理由に却下されたことから提訴されたものです。一審においても父親が入市被爆をしたことを主張しておりましたが、判決では父親が被爆者であったかどうかについては判断を示さず、葬祭料の請求権損害賠償について判断した内容となっております。控訴審につきましては、福岡高裁において6月26日に第1回口頭弁論が行われ、弁論終結となり、9月11日に判決が言い渡されました。資料の判決内容欄に記載のとおり、第一審長崎地裁の判決と同様に長崎市勝訴の判決となっております。  2ページには、裁判経過の概要を記載しておりますのでご参照ください。  説明は以上でございます。 81 ◯久 八寸志委員長 ただいまの説明に対し、ご質問等はありませんか。  それでは、原爆被爆対策部の所管事項調査を終了いたします。  理事者交代のため、暫時休憩いたします。           =休憩 午前11時5分=           =再開 午前11時7分= 82 ◯久 八寸志委員長 委員会を再開いたします。  次に、文化観光部の所管事項調査を行います。  理事者の説明を求めます。 83 ◯股張文化観光部長 所管事項調査といたしまして、長崎博物館条例の一部を改正する条例につきましてご報告させていただきます。  これは、市指定史跡長崎(小島)養生所跡が所在する西小島1丁目地内におきまして、仁田佐古小学校体育館に併設して整備する資料館が近く完成するのに伴いまして、その名称及び位置等を定めるものでございます。これまで、資料館建設に係る予算等につきましては、教育厚生委員会で審議いただいておりましたが、今回の条例及び今後の運営に関する予算等につきましては、他の類似施設と同様、環境経済委員会において審議をお願いすることとしております。なお、今回の条例改正につきましては、先ほど原案可決で審査を終えております。  今回は、これまでの経過も踏まえまして本委員会にご報告させていただくものであり、詳細につきましては、文化観光部から提出しておりますお手元の委員会資料に基づきまして文化財課長のほうからご説明させていただきます。何とぞよろしくお願いいたします。 84 ◯大賀文化財課長 それでは、委員会資料に基づきご説明いたします。  資料の1ページをお開きください。1.条例改正案の概要の(1)目的につきましては、ただいま部長が申し上げたとおりでございます。(2)改正の内容のア.名称及び位置でございますが、表に記載のとおり、現在、シーボルト記念館及びサント・ドミンゴ教会跡資料館を位置づけております本条例に、長崎(小島)養生所跡資料館を加えるものであります。位置は長崎市西小島1丁目8番15号となります。その下、イ.施行期日は、新年度における長崎市立小中学校の始業式に合わせ、令和2年4月6日としております。次に、2.施設の概要といたしまして、(1)に位置図を掲載しております。  また、一枚めくっていただきまして、2ページ上段の(2)に、施設の平面図を掲載しておりますが、赤い太線で囲んだ部分が市指定史跡の範囲で、上部、北側に資料館を整備いたします。(3)構造は鉄筋コンクリート造一部鉄骨造で(4)設置目的に記載のとおり、本資料館は小島養生所や医学所、分析究理所の歴史的価値を伝えながら関連する遺跡の適切な保存と活用を図り、後世に継承するために設置するものであります。(5)主な施設内容は、展示室、事務所及びトイレとなっております。(6)展示概要については、後ほどご説明させていただきます。  3ページをごらんください。(7)開館時間は午前9時から午後5時まで、(8)休館日は、まず、アに記載のとおり、その日が祝日に当たる場合を除く月曜日と、イ.12月29日から翌年1月3日までの年末年始、また、ウ.市長が管理上必要があると認める日とする予定であり、これらは別に規則で定める項目となります。(9)入館料は無料としております。理由は、まず、アでございますが、資料館はいまだよく知られていない小島養生所等の顕在化を図り、その歴史的価値を発信する施設であり、市民はもとより長崎を訪れる観光客や修学旅行生等の積極的な利用を促し、ポンペを初め日本の近代医学発展に貢献した人物や小島養生所等の存在と意義について周知を図るためであります。また、イに記載のとおり、発掘調査で検出した遺構等の公開施設としての役割が大きいことから、類似施設の状況も勘案いたしまして、入館料は無料とするのが望ましいと判断するためであります。下に参考といたしまして、既存の博物館に係る入館料を表でお示ししておりますが、最初に記載したサント・ドミンゴ教会跡資料館は、桜町小学校に併設し、発掘調査で検出した遺構等を公開する類似の施設であり入館料は無料であります。  4ページをお開きください。一番上の(10)に記載のとおり、年間利用者数は1万2,000人を見込んでおります。下に参考といたしまして、既存の博物館における入館者数の実績を表でお示ししておりますのでご参照ください。次に、3.博物館の比較でございますが、まず、(1)に施設の規模をお示ししております。一番上、小島養生所跡資料館の面積は358.58平方メートルで、常設展示の資料点数は約50点を見込んでおります。(2)の運営体制につきましては、サント・ドミンゴ教会跡資料館と同様、常時1名体制を基本とし、受付等の業務を委託する予定であります。また、(3)開館時間及び休館日は先ほどご説明したとおりですが、記載のとおり、シーボルト記念館と同様に定める予定としております。  資料の5ページをごらんください。ここから参考といたしまして、長崎(小島)養生所跡資料館の建設について、これまでの経過等を記載しております。まず1.建設に至った経緯でございますが、平成27年5月に、当時の佐古小学校と仁田小学校の統廃合を決定し、佐古小学校跡地に新校舎を建設するため、平成27年8月から10月まで及び翌平成28年8月から12月に、体育館側敷地で発掘調査を行い、石垣や玉砂利など、小島養生所の遺構を確認しました。平成29年5月には、この敷地を市の史跡に指定することを決定し、同年6月5日に指定しております。また、校舎、グラウンド側敷地における立会調査や、同年7月から9月までの敷地全体に及ぶ発掘調査において、分析究理所等も含め、関連する石垣などの遺構を確認しましたが、いずれの遺構につきましても、その残存状況を踏まえた文化庁の見解に基づき、国の史跡指定には至らないと評価しております。平成29年11月議会におきましては、長崎市の小島養生所等遺跡の完全保存に関する住民投票条例について審議されましたが、その際にお示しした市長意見書の概要は、まず、1つ目の黒丸に記載のとおり、遺跡の保存と学校建設はどちらも重要な市の責務であり、両立を目指すこと。2つ目、体育館側敷地に残る小島養生所の遺構は、埋め戻しによる保存を基本としつつ一部は露出展示し、全て現状のまま保存すること。3つ目、校舎、グラウンド側敷地に残る分析究理所等の遺構については、埋め戻しによる現状保存を基本としながら、学校建設の支障となる部分は精度の高い記録をとった上で移設し、移設部分は埋め戻した部分の複製と合わせて元の姿をほうふつさせるよう敷地内で再現して保存・活用を図ること。また、4つ目、体育館に展示室を併設し、小島養生所等に関する遺構や遺物、資料などを展示するとともに、これらの貴重な情報を発信して歴史と価値を伝えながら遺跡の保存継承を図ることでございます。あわせて、下から6行目になりますが、仁田佐古小学校建設特殊基礎工事の請負契約の締結について議案審査が行われ、概要のとおり遺跡の保存と活用に当たっては、長崎大学を初め日本医師会長崎県医師会などの医療関係者の意見を聴取するとともに、これまで出された意見などを尊重し進めることという附帯決議がなされました。  6ページをお開きください。2.医療関係者への説明及び意見聴取につきましては、平成29年12月18日から21日にかけまして、長崎大学、長崎県医師会及び日本医師会等を訪問し、学校建設と遺跡の両立を図る市の方針についてご説明し、ご意見を伺っております。その下、3.大学との連携等でございますが、資料館の整備に当たりましては、長崎大学と継続して協議を行うとともに、教育委員会附属機関として長崎(小島)養生所跡保存・整備委員会を設置し、展示内容について検討してまいりました。また、医史学に詳しい順天堂大学の坂井建雄特任教授にアドバイザーとしてご協力いただき展示設計を行っております。  7ページをごらんください。4.資料館建設に係る予算の状況でございますが、平成30年度から今年度にかけまして合計2億2,850万円を当初予算に計上し、展示設計や整備工事に取り組んでまいりました。その下、5.今後のスケジュールといたしましては、大学との連携と長崎(小島)養生所跡保存・整備委員会、また、アドバイザーとの調整作業は今後も継続し、下から2つ目の資料館整備工事につきましては今年度中に完了する予定であります。なお、一番下のその他及び欄外の米印部分に記載のとおり、11月議会では、来年4月6日の開館に向けた運営費の補正予算計上を予定しており、開館日の前日には内覧会等を実施したいと考えております。  資料の8ページをお開きください。ここからは、資料館における展示の概要をお示ししております。横向きにごらんいただきまして、展示のテーマ・コンセプトは日本初の西洋式近代病院「小島養生所」と医学教育で、養生所の教官として活躍したポンペを案内役に、そこで行われた教育や治療、また、それらが日本に与えた影響についてお伝えすることとしております。展示ストーリーとしましては、初めに施設の目的や展示概要をお示しし小島養生所の歴史や日本医学史の流れを年表で紹介します。また、1.小島養生所の建設から右に、2.ポンペの医学教育、3.日本の近代医学医療の発展、4.小島養生所跡の保存・活用の4つのコーナーを設け、それぞれグラフィックや映像、模型、実物資料、遺構などを用いて説明いたします。映像ストーリーは左下になりますが、シアター映像により、来崎から帰国までのポンペの功績を紹介するとともに、CGで再現した遺構や当時の小島養生所について解説し、さらに、ポンペの講義を疑似体験できるVR映像も整備いたします。右下は企画展示でありますが、古写真をパネルで展示し、小島養生所の変遷を見ていただくこととしております。  9ページをごらんください。これは、展示室の内部を南側から見たイメージ図ですが、北側に面したグラフィックパネルや、各コーナーの映像装置、右手東側のシアターゾーン、また、左手西側に露出展示する石垣の遺構などの状況をお示ししており、右下の拡大部分は受付カウンター周りのイメージになります。  10ページをお開きください。ここには動線図を掲載しております。赤い点線の矢印のとおり館内には、まず左下、ピロティから入りまして、受付を過ぎ、上方の斜めの壁に向かいますが、ここでポンペの肖像や解説、年表などを見ていただき、右手に進みますと、1つ目小島養生所の建設に関するコーナーがございます。ここでは玉砂利の遺構を2カ所露出展示し、模型やパネル等を使って、養生所が建設された経緯や施設の概要などを伝えることとしております。右手突き当たりにはシアターゾーンを設け、そこから上方を少し左に戻ったところが、2つ目ポンペの医学教育に関するコーナーになりますが、ここでは、講義録やオランダ人の頭蓋骨など、ポンペが用いた資料のレプリカ等を展示し、養生所で行われた教育や医療活動について紹介いたします。さらに左へ進むと、3つ目日本の近代医学医療の発展に関するコーナーになりますが、ここでは、ポンペに学んだ人物等を紹介しながら、ポンペの医学教育が日本の近代医学医療に与えた影響について解説いたします。そして、左の突き当たりが4つ目小島養生所跡の保存・活用のコーナーで、ここには石垣の遺構を露出展示するとともに、発掘調査で出土したガラス瓶などの遺物を展示いたします。また、左下部分にはVR映像を使った体験コーナーを設け、最後に分析究理所とその遺構について説明する展示構成としております。今回の条例改正につきましては、先ほど部長が申し上げたとおり、環境経済委員会で審査の上、可決をいただいたところでございますが、審査の中では、周辺道路の整備状況や駐車場対策についてご意見をいただきました。駐車場につきましては、敷地の制約上、専用駐車場の設置は困難であるため、タクシーを利用する場合を除き、バス、電車などの公共交通機関と徒歩でお越しいただくようご案内することとしております。  説明は以上でございます。 85 ◯久 八寸志委員長 ただいまの説明に対しご質問等ありませんか。 86 ◯浅田五郎委員 小島養生所完全復元ということで言っていたんですが、じくじたる思いはするけれども、よくぞ文化観光部は、これだけの史跡というか、資料館というか、博物館というかな、ここまで仕上げていただいたなという感謝したいと思います。どんなものができるかと不安はしとった。でもここまでくればもう大いにみんなで宣伝してサント・ドミンゴ教会跡資料館とかシーボルト記念館とか、そういったものと一体になって、今度はPRして1万2,000人が来る努力をせんといかんなと思うんです。問題は、1人の従業員で果たしてそれがいいかどうかというのはこれからの推移でかわると思うんだけどね。ただ、駐車場をやはり考えていただいて、今インターからおりたところにふれあいセンターがありますよね。あそこの公園を民間に払い下げるのも結構だけれども、駐車場をあの周辺に少しは確保しとかないと、資料館、博物館は歩いてきてくださいというわけにはいかん面もあると思うのでね。それはこれからの課題として検討していただきたいと思います。ご苦労でした。これは何も申しません。感謝します。 87 ◯柿田 正委員 ちょっと経緯がわからないので、質問いたします。今回の資料館の名称が長崎(小島)養生所跡資料館になっているんですけど、この名前に決まった、ここの正式名称、小島養生所でいいんじゃないかなと思うんです。この名称になった経緯を教えていただければ。 88 ◯大賀文化財課長 この5ページのほうの資料に経過をご説明しておりますが、上から3つ目の平成29年5月にこの体育館側敷地を市指定史跡長崎(小島)養生所跡に指定することを決定したということでございますが、これは私どもの附属機関であります教育委員会文化財審議会の中で議論をしていただいたんですけど、どちらが正式かといいますと、この所見を書いていただいた委員のご意見では長崎養生所というのが本来は正しいんじゃないかというご意見があって、ですから小島養生所ということでいろんな小説なんかにもそういうのが出てきますし、そういうふうに言われているんだけど、長崎養生所というところも両方あるんだということで、それを史跡として言うならば、これは長崎(小島)養生所がいいんじゃないかという全会一致のお話し合いの中で史跡の名称がこういうふうに決まったということでございます。  以上です。 89 ◯柿田 正委員 流れはわかりました。住まれている方がそれでいい、残ることがまず第一で、名称も正式な名称がいいんじゃないかなと思ったのでご質問したんですけれども、そういうふうな経緯があるとすれば仕方がないことかなと思います。 90 ◯中西敦信委員 もともとが埋蔵文化財なので、埋蔵文化財は埋蔵、埋めておくのが適切な保存とされておりますが、今回露出保存ということで、空気に触れる部分もあるわけで、そのあたりどういうケアをするというふうになっているのかというのが1つと、いろんな医療関係者、大学との連携等々あったんですが、地域、特に旧佐古小学校のところなんで、佐古小学校区にある自治会の皆さんとの話、特に1万2,000人入館者を予測という点では、そこへのアクセスの問題、最初あった交通対策等も話し合われていたのではないかと思いますが、そのあたり地域とはどういう話し合いの経過があったのか。この2点、お示しいただければと思います。 91 ◯大賀文化財課長 まず遺構の露出展示の部分ですけど、こちらはその現地でこういう資料館をつくるというときに、そこに合った場所で展示をするというのが非常に価値のあることだということで、いろんな関係者の方からご意見をいただいております。  そういう中で、この露出展示の方法なんですけど、これ実際に桜町のサント・ドミンゴ教会跡でもこういう露出展示というのはやっておりまして、その露出展示の手法を議論する中では、いろんな考古学の先生とか、先ほど申しました文化財審議会の委員の皆さんにもご意見を伺ったりしておりますけど、この過程の中で、例えばガラス張りにして上から見てもらうということも、資料館のスペースを確保する上ではそういうことも考えたんですけど、やはり露出をしたほうがかびの発生であるとかそういったものも防げるだろうと、そういう専門的なアドバイスなんかもいただきながら、今の露出展示ということにしております。そういう中で、空調等もございますので、換気も十分やるなどして、遺構の劣化というのは防げるものと考えておりますし、薬品等も使ってそういう劣化を防止するということも考えられますので、そういう整備をしっかりやっていきたいと思います。  それから、1万2,000人を受け入れるという部分での地元との協議ですけど、実際に1万2,000人という目標を地域にお示しをした経緯というのは、今までの議論の中ではございません。ただ、展示の内容については今まで地域の自治会の皆さんのお話し合いの中でありますとか、あとこちらの学校の建設懇話会というのをつくっておりますので、そういった中でもご説明をさせていただいて内容はしっかり理解していただいているところでございます。  今後、今回の議会の審議の経過とかの中でいろいろいただいたご意見とか、そういうことを踏まえて今後駐車場の部分も含めてどうやっていくと、集客のときは基本的に徒歩でお越しいただくようなことでアナウンスをしていくということでございますので、その辺の対策も含めてしっかりまた説明していきたいと考えております。  以上です。 92 ◯中西敦信委員 文化財ですから、文化財に体育館、博物館にしろ開発行為をする、そういう兼ね合いが妥当かどうだったのかというのは、私は市の対応がベストだったというのは今も思っていないんですが、そこは意見として申し上げておきたいと思います。  それと、1万2,000人という数字は、地域との話し合いの中では示してはいないということですが、もちろん地域からもそういう、どうやってここに来るのかと考えたときに、車で来られるということももちろん想定としてあって、じゃその駐車場どうするのかと。車で来られる方をどうするのかというのは地域との話し合いの中で、地域から駐車場を4台設置してくださいとか、そういう要望はあったのではないかと思いますが、そのあたり、なかったのかあったのかお示しください。 93 ◯西原施設課長 文化財課長から説明があったように、地域の統廃合協議会が終わって建設懇話会ということでずっと学校校舎の建て替えについて、いろんな部局が入ってご説明に上がっているところです。その中では、確かに駐車場ということでもともと狭い敷地の中で学校をつくっていこうということでありますけど、駐車場の確保どうなんだということでご意見、展示室ということじゃなくて、もともと学校のほうが駐車場がないということでそういったご意見等はいただいたところでございます。昨日も答弁させていただきましたけど、具体的な数字を申し上げますと、今の新しい学校のほうで校舎棟のほうに2台、体育館棟のほうに1台、合計3台来客用ということで今のところ設置をしようと考えております。  また、あと最終的に外構工事が残っておりますので、その中でどの程度学校敷地の中に確保できるかというのもあわせて検討していきたいと思っておりますし、あと今の旧仁田小学校、現在の仁田佐古小学校のほうも合わせて活用をやりながら駐車場確保に努めていきたいと思っております。  以上でございます。 94 ◯中西敦信委員 施設課長、展示室のための駐車場を要望されたという認識はないということですか。学校そのものの駐車場を地域から言われたということですか。 95 ◯西原施設課長 そうですね。建設懇話会の中ではやはり学校に対しての駐車場がないんじゃないかということで、ずっと会議のたびにそういうご指摘があって、それについては先ほど申し上げましたように3台確保した上でと。旧仁田小学校敷地も活用するように検討しますというようなことでずっとご回答させていただいていて、展示室の駐車場がどうかということでは言われた記憶はございません。  以上でございます。 96 ◯中西敦信委員 私が聞いているのでは展示室、学校は子どもたちとか先生とか、別にたくさん想定外の人は来ないでしょう。地域の人以外は来ないわけで。むしろ徒歩圏内、学校の先生も車で出勤される方ももちろんいると思うんですけれども、地域の人たちもあそこの地形見たら歩いてが一番いいのかなと思いますし、むしろ展示室、博物館駐車場対策が求められていると思うんですが、そのあたり、建設懇話会そのものはもう統廃合決まってから一定時間たつ中で、建設懇話会に所属されていた方からそういう教育委員会の施設課と小島養生所跡の展示室の駐車場でのやりとりというのは、もう学校で駐車場を用意するから大丈夫ということで回答されていたということですか。 97 ◯大賀文化財課長 地元で資料館の部分で駐車場の要望というのは今まで聞いておりません。そこまでの議論がなかったということなのか、ご説明する中では駐車場というご意見はいただいておりません。そういう中で、今回は先ほどご説明させていただきましたけど、私たちとしましては、あそこはちょうど仁田保育所と今の現仁田佐古小学校の間の道路がいつできるのかということで、あそこに車が入っていってしまうと、例えば、来館者が来館目的に車を入れてしまうと先でかわせなくて大変なことになるんじゃないかと、そういうご心配だと思いますので、そこは当面あそこにガードマンをおいて、工事をやっていますからしばらくはガードマンおるんですけど、例えば、土日祝日なんかもそこはこちらで配置をして、駐車場がありませんから狭い道路に来館目的の方が車で入っていかないように誘導していきたいと思っています。  あと、唐人屋敷のほうには、当然ここからは、あそこも先は通行どめですから、資料館には行けませんという看板を設置したり、あと、丸山公園のほうから登ってくる道にも看板をつけて駐車場はありませんというアナウンスをしていくということにしております。そういうことで、例えば、我々の施設で、高島秋帆旧宅とか心田庵とか中の茶屋とか、駐車場がある施設というのは逆に少ないわけで、あと小菅修船場跡が世界遺産登録になったときも、あそこ一般の方は車を置けませんので、そういう方法で効果を上げてきているという実績がありますから、そういう対応をしっかりやっていきたいと考えております。  以上です。 98 ◯中西敦信委員 市であったり教育委員会の認識と地元の方の気持ちというのはやはり食い違う部分があるのかなと思うので、資料館をつくってたくさんの人に見てもらおうということで取り組まれてきたわけですから、もちろん周辺環境の整備というのが追いついていない状況は学校の条例案の審議の際にも申し上げましたが、やはりそういうところをうまく調整をするということで向き合っていただきたいと要望しておきたいと思います。 99 ◯浅田五郎委員 私はもう言うつもりはなかったんだけど。少なくとも今もめていることは当時からわかっていたことなのよ。資料館をつくる。しかもポンペの歴史のある長崎大学の医学部発祥の地で近代医学の発祥地であると。それは観光施設以外何ものでもないわけですよ。私が東小島に住んでいたから高島秋帆旧宅あの上にあったことを知っていますよね。駐車場あるわけないけど。あるいは小菅修船場跡だってそうね。そろばんドックだって。今度新しくつくるということで当時我々は小島養生所完全復元ということはそういったもろもろを運動場跡にも駐車場おけるだろうし、観光客誘致できるだろう。唐人屋敷とか大徳寺あたりと連携もあるだろうということをわかった上で言っていたわけです。しかし、市はそれを承知で、わかった上で今度は学校と併合したわけです。だけど、私はこの施設を見たときに、最小限で頑張ってくれたなと。いいものをつくってくれたと思うけどね。やはり駐車場の問題だけは、そりゃ地元の人たちは学校優先かわからない。私は小島小学校の中でPTA会長しよったけどね。あそこの先生方は全然車一台も置けなかった。今度は上からおりてくるからひょっとしたら生徒が300人ぐらいだから駐車場つくるかなと思うけど、それも不可能かもわからない。問題はこれからやろうとして、しかも観光施設をつくろうとするわけでしょう。そして1万2,000人を呼ぼうとしているわけでしょう。それなら、やはり桜町小学校のサント・ドミンゴ教会跡とはそれはちょっと違う。環境が違う。そういったもろもろ考えて、やはり最小限度、私は駐車場のことはお願いいたしますよと一言言って終わったんだけれども、やはり具体的にこれはあなたたちが教育委員会とけんかしてでもつくらないといけない。本当にそのくらいの覚悟でこの併設資料館をつくったわけだから。そして地元の学校の先生、学校の側はあなたたちそれ承知でやったんじゃないかとけんかしたらいいですよ。我々はそれをわかっていたから。少なくとも小島養生所復元だけを完全にやりなさいと。学校は学校で別にやりなさいということを言っていたわけ。それで併設したのはあなたたち。地元はそれを認めたわけだから、地元には我慢させてでもきっちり観光客を目的とする、観光長崎のために1つ部長、体を張って頑張ってください。お願いしときます。  もう答弁要らないから。言わんとするところは、中西委員が言ったことも我々が言ったことも、ここにおる人、皆さん方と一緒だと思うから。そこはあなたたち頑張る姿、今から見ればわかるわけだから。 100 ◯池田章子委員 今回駐車場がないというのは、私も結構痛手だなと思います。それはとってもここはわかりにくいから。私はこの地区に勤めていたので大体わかりますけど観光客がここにどうやってたどり着くかなって。最近はスマホがあったりするので見れば来れるかなと思うんですけど。結構この辺の道わかりにくいですよね。1万2,000人が下から来ると本当に結構坂を上ってくるんですよね。今の状況で本当それだけ来てくれるのかなと。やはり車が入りやすくなるとか、駐車場何台もっていうのが不可能でも、少し考えないと、つくりはしましたけど誰も来ませんということになりはしないかというのが私は心配です。  その辺、どんなお考えですか。 101 ◯大賀文化財課長 先ほども申しましたように、敷地の制約上、今ここに専用駐車場というのはつくれないわけなんですけれども。そういう中で、先ほど、例えば最寄りの電停と言いましても、思案橋の電停とかバスターミナルとか、こういったところからの徒歩のルートしかないんですけれども、そういう中で、新地のほうから唐人屋敷を通って登ってくるケースと、それから思案橋から丸山公園、大徳寺、あの辺から登ってくるケースと。ここの管理は当然わかりにくいと確かにそのとおりなので、誘導サインをしっかり設置するということで考えております。  そういう中で、先ほど1万2,000人と申しますのは、1日当たりに平均をすれば30人から40人ぐらいになるのかなと思うんですけど、それぐらいの集客は何とか頑張ってやっていきたいと思いますけど、そういう施設であると考えておりますけれども。そういう誘導サインでありますとか、広報をしっかりやって、1万2,000人の集客を目指したいと考えております。  以上です。 102 ◯股張文化観光部長 今回、この施設に多くのお客様をお迎えするという観点からすると、1つやはり今まで協力いただいた医学界の皆様とかあるいは教育目的という観点からするとやはり学校があります。これは市内も含めて県外の学校というところも1つ大きな魅力になるかなと思います。そういった方々に呼びかけをするという話が1つと、もう1つ呼びかけた方々には当面はここは、私は駐車場があるということになると道路状況からして混乱するということがありますので、先ほど大賀課長が申しましたように事前の周知、これをしっかりやっていきたいということと、現場に来たとき、歩けるようなところで、例えばトンボ型の誘導版こういったものがありますので、そういった形をいわゆる歩道のところにしっかり置いて、歩く方が迷わないような、一番適切な歩き方ができるようなことが1つ。それと車でどうしても進入する可能性があるということもありますので、やはり地元に迷惑をかけないというのが1つ前提でございますので、そういったところは進入しないように事前に抑止看板をやるということで、いわゆるお客様を呼ぶということと混乱をさせないということを両立させながら、この1万2,000人というのをどうにか当面は達成していきたいと思っております。  以上でございます。 103 ◯池田章子委員 思いはわかるんですけど、本当に思案橋の電停からとか、それからバスターミナルからとか観光客からの感覚からすればかなりありますよ。しかも坂とか階段というのがあるから、本当によっぽどうまく宣伝をしたり、それから学校関係云々と言うけど、なかなか学校でここに来るというのはないだろうなと思いますから、よっぽどうまく宣伝をしたり、活用をする方法を考えないと、せっかくつくって価値のあるものだと言いながら、見向きもされないということにならないようにちゃんと努力をしてもらいたいと思います。 104 ◯林 広文委員 私も党の皆さんと一緒に現地を視察したりして、この養生所のいろんな活用ということでずっと取り組んできたわけですけど、こういった形ですばらしい施設ができるということで、非常に喜んでおります。今、駐車場の問題では懸案もあるようですけれども、この養生所跡がしっかりと皆さんに来ていただけるような取り組みをお願いしたいと思います。展示については、専門家の方のアドバイスもきちんと受けていらっしゃいますし、専門的な内容もきちんと把握されていると思います。医学教育という分野で言えば、医学生の方とか医療に携わっている方がたくさん来てほしいとも思っています。ただ、なかなか専門的なところでもありますので、広く一般の方に知ってもらうには何か取っかかりというか、そういった部分も必要じゃないかなと思っています。  ここのポンペとか松本良順先生、これについては吉村 昭さんの書いた暁の旅人という本がございます。私も読んだんですけれども、ここでは主人公は松本良順だった思うんですけれども、ずっと長崎に来てからの話、そして最終的にはこの方は戊辰戦争で函館の五稜郭までたしか行ったんじゃなかったかなと思うんですけど。そういう幕末の激動を生き抜いて最終的にはポンペから学んだこの病院の建設というのを初めて日本で、横浜だったですかね、たしか関東のほうで病院の建設をされて、そこはポンペにいろんな教えてもらったことが基礎になって、例えば、養生所なんかはたしか小石川にもありましたけれども近代的な西洋の養生所というのはここが初めてだと思うんですよね。そういった形の部分がありますので、展示コーナーを見る限りは、吉村 昭先生の暁の旅人のコーナーってないんですけど、多分、長崎では吉村 昭先生の戦艦武蔵とか長崎にゆかりの小説もたくさん書かれていますので、皆さんにとっては少しとっつきやすいのかなというところがあるので、そういうのもあったらどうかなと思うんですけれどもどうでしょうか。 105 ◯大賀文化財課長 ただいまの展示構成につきましては、今までの実績をやってくる中でさまざまな方々のご意見を聞きながら固めてきたという経緯がありますが、企画展示のコーナーなどもありますので、そういった中で、いろんな発想といいますか、そういうものを生かせるような対応は今後研究していきたいと思っております。  以上です。 106 ◯林 広文委員 わかりました。それと長崎市が直接やるかどうかいうのはまた別の話なんですけれども、このポンペであるとか、松本良順であるとか、非常に題材として私は幕末の激動を生き抜いた方ということで、例えば、ドラマとか、大河ドラマまでいくかどうかわからないですけれども、映画であるとかいろんなところを捉えてプロモーションをしていくというのは、もしかしたら医学界の皆さん、この医療医師会の皆さんとか、もしそういうプロモーションとか映画制作とかいうのがあれば、これまさにこの施設は非常に全国的にも、ここに行けばそういうことが学べるというようなことの周知にもつながっていくと思いますので。よく大河ドラマで、終わった後にその施設について説明があったりとかいうのがあって、すごく有名になるというふうに聞いているんですけれども、そういうプロモーション、一番いいのは私、松本良順じゃないかと思うんですけど。そういうところも今後、これは長崎市の文化観光部としても非常にプロモーションにもなるし、ここに来ればこういうのがあるんですよというのになりますし、そういうところまで今後は、施設ができた後でもいいんですけれども、いろんなところで相談をしてプロモーション的に広めていくという考えはどうでしょうか。 107 ◯股張文化観光部長 ただいまポンペ、松本良順、そういった偉人を中心とした、例えばドラマとかいうところでプロモーションをしてお客様を呼ぶというのが1つ有効な手段じゃないかなということのご指摘でございました。それについては、私もその方向というのは確かに効果があると思います。これまでも坂本龍馬のときの龍馬伝だとか、さまざまな取り組みがございました。いろんな民間の動きもありますし、当然NHKも含めそういった動きもあります。そういった中で、我々も十分この幕末を含めた偉人のあり方、それからテーマとしたものの素材というのをまずは提供するという話とそういうきっかけがあったら十分念頭に置きながらこのプロモーションの効果的なあり方として、研究というかあわせて進めていきたいと思います。  以上でございます。 108 ◯柿田 正委員 1点だけわからないのでこれも教えてください。運営体制は委託で、受付1名ということなんですけど、大体年間の運営予算としてはどれぐらいを見込まれていらっしゃるんでしょうか。 109 ◯大賀文化財課長 受付の委託もございますけど、やはり施設を管理する上では光熱水費でありますとか、警備費でありますとか、機械警備でありますとか、そういったもろもろを含めまして約500万円ぐらい年間かかるのかなという試算を今のところしております。  以上です。 110 ◯久 八寸志委員長 ほかにございませんでしょうか。  それは文化観光部の所管事項調査を終了いたします。  理事者交代のため、暫時休憩いたします。           =休憩 午前11時50分=           =再開 午前11時51分= 111 ◯久 八寸志委員長 委員会を再開いたします。 〔陳情第10号の取りまとめについて協議を行った。 その結果は、次のとおりであった。   「教育厚生委員会では、本陳情に対する理事  者の見解を求め、次のとおり説明がありました。   長崎(小島)養生所跡は、幕末における近代  化の先進地として重要な役割を果たした長崎の  歴史的資産の1つであり、長崎市歴史文化基本  構想においても、近代化の黎明に関する主要な  歴史文化遺産として位置づけている。同遺跡は、  旧佐古小学校の敷地にあり、仁田佐古小学校新  校舎の建設場所であるが、文化財としての保護  の状況としては、現在、その敷地全体を、小島
     養生所跡及び関連遺跡の名称で、周知の埋蔵文  化財包蔵地としている。   体育館側敷地における小島養生所の遺構につ  いては、埋蔵文化財の最適な保存方法とされる  埋め戻しによる保存を基本としつつ、一部の遺  構は露出展示することで、全て現状のまま保存  することとし、学校建設を進めたいと考えてい  る。校舎・グラウンド側敷地における分析究理  所等の遺構については、埋め戻しによる現状保  存を基本としながら、新校舎建設の支障となる  部分は、精度の高い記録を取った上で移設し、  ほかの場所での保存・活用に努めることとして  いる。また、小島養生所を初め過去に失われた  建物等については、復元を図ることは困難であ  るが、学校建設に当たっては、体育館に展示室  を併設し、小島養生所等に関する遺構や遺物、  資料などを展示するとともに、これらの貴重な  情報を発信し、その歴史と価値を伝えながら、  遺跡の保存・継承を図ることとしている。   長崎市は、変化に富んだ豊かな自然環境のも  と、古くから諸外国との交流が行われ、海外文  化を受け入れながら個性的な文化を育んできた  歴史があり、現在、約250カ所の周知の埋蔵文  化財包蔵地がある。また、江戸時代の旧市街地  など、埋蔵文化財が包蔵されている可能性があ  ると認識している場所においては、必要に応じ  試掘調査等により埋蔵文化財の有無について確  認を行っているところであり、「興善町遺跡」  や「桜町遺跡」など、遺跡の残存が確認された  一帯は、周知の埋蔵文化財包蔵地として登録し  保護を図っている。   今後も、小島養生所等の遺跡に関しては、適  時、情報発信を行いながら、長崎市の取り組み  に対して理解が得られるよう努めるとともに、  こうした遺跡を含む文化財の保護と活用、継承  等については、引き続き文化財保護法を初めと  する関係法令や諸制度に基づき、文化財審議会  等の意見も聞きながら、適切に対応していきた  いとの説明がありました。   委員会におきましては、陳情人の提案と要望  に対する市の考え方、長崎市文化財審議会会長  との情報共有の状況について質すなど、種々議  論を行いました。また、文化財を残していく努  力をしてほしいとの意見要望が出されまし  た。」〕 112 ◯久 八寸志委員長 以上で、本委員会の審査は全て終了いたしました、  これをもちまして、教育厚生委員会を散会いたします。           =散会 午前11時52分=  長崎市議会委員会条例第28条第1項の規定により署名する。         教育厚生委員長 久 八寸志 長崎市議会 ↑ ページの先頭へ...