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  1. 長崎市議会 2018-10-23
    2018-10-23 長崎市:平成30年建設水道委員会 本文


    取得元: 長崎市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-06-01
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1           =開会 午前9時58分= ◯中村俊介委員長 出席委員は半数以上であります。  ただいまから建設水道委員会を開会いたします。  まず、第105号議案「平成29年度長崎市一般会計歳入歳出決算」のうち、第2款総務費第1項総務管理費の審査に入ります。  理事者の説明を求めます。 2 ◯吉田土木部長 説明に入ります前に、本日の資料について少しご説明を差し上げたいと思います。  説明に当たりましては、白い表紙の事項別明細書及び青色の表紙の主要な施策の成果説明書、さらに各部局別の歳出決算額の一覧ということで、企画財政部より提出しております一覧表を用いましてご説明させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。  それでは、第2款総務費第1項総務管理費のうち、土木部所管分の第6目財産管理費、第14目街を美しくする運動推進費、第24目諸費についてご説明いたします。まず、第6目財産管理費でございます。白い表紙の事項別明細書は162ページから165ページでございます。次に、青色の表紙の主要な施策の成果説明書のうち、主な支出の内容を記載した箇所については72ページ、73ページ、そして不用額の説明を記載した箇所については115ページでございます。  それでは、白い表紙の事項別明細書162ページ、163ページをごらんください。第2款総務費第1項総務管理費第6目財産管理費の予算現額29億7,877万7,047円、支出済額24億4,663万3,292円のうち、土木部所管分につきましては、恐れ入りますが、企画財政部より提出しております委員会提出資料、平成29年度部局別歳出決算額一覧、こちらのほうの41ページをごらんいただきたいと思います。よろしいでしょうか。こちらの資料は、部局ごとの決算額の一覧となっております。一番上の行を見ていただきたいのですが、款・項・目の後に、予算現額、支出済額、翌年度繰越額、不用額、執行率、この執行率は予算現額から翌年度繰越額を差し引いた額に対する支出済額の割合でございます。そして、一番右側、欄外に行番号を記載しております。  それでは、説明に戻らせていただきます。第6目財産管理費の土木部所管分につきましては、この委員会提出資料41ページの行番号1に記載しております、予算現額3億1,419万7,144円、支出済額1,996万9,824円、不用額2億9,422万7,320円でございます。  主な支出の内容につきましては、青色の表紙の主要な施策の成果説明書72ページをごらんください。上のほうに記載しております2.財産管理費のうち、(4)市有財産解体費のうち987万7,680円でございますが、市道中川鳴滝3号線の地権者に代がえ地として売却するため、鳴滝2丁目に所在しておりました旧収入役公舎を解体したものでございます。  次に73ページをごらんください。下のほうに記載しております4.【単独】用地取得費でございますが、公共事業に必要な土地を提供する土地所有者へ、代がえ地として用地の購入を行ったものでございます。  次に、不用額についてご説明いたします。同じ資料の115ページをお開きください。下から3つ目の説明、第2款総務費第1項総務管理費第6目財産管理費の土木部(1)【単独】用地取得費において、公共事業に必要な土地を提供した土地所有者に対して、かわりに提供する土地の取得が予定を下回ったことにより、不用額が生じたものでございます。  次に、第2款総務費第1項総務管理費第14目街を美しくする運動推進費についてご説明いたします。白色の表紙の事項別明細書は172ページから175ページでございます。青色の表紙の主要な施策の成果説明書のうち、まず主な個別施策の成果と関連事業の政策評価結果を記載した箇所につきましては50ページから52ページ、主な支出の内容を記載した箇所につきましては94ページ、不用額の説明を記載した箇所につきましては117ページでございます。それでは、まず第2款第1項総務管理費第14目街を美しくする運動推進費における土木部の主な個別施策の成果と関連事業の政策評価結果につきまして、説明させていただきます。  青色の表紙の主要な施策の成果説明書の50ページをお開きください。個別施策D1-3「緑あふれるまちづくりを進めます」でございます。このうち土木部所管分の平成29年度の取り組み概要といたしましては、民有地の敷地内において、補助金の交付による緑化を実施し、一定都市緑化の推進を図ることができましたが、今後の取り組み方針につきましては、引き続き緑化の推進等について、制度活用のPRなど周知活動に積極的に取り組む必要があるものと考えております。  続きまして、52ページ、個別施策E8-4「地域環境美化を推進します」でございます。このうち土木部所管分の平成29年度の取り組み概要といたしましては、ながさきグリーンキャンペーン実施事業において、緑化推進に係る広報・啓発活動として、ながさきグリーンキャンペーンを浜町のベルナード観光通りにて開催したものでございます。  それでは、第2款総務費第1項総務管理費第14目街を美しくする運動推進費の決算のうち、土木部所管分につきましてご説明いたします。表紙が白色の事項別明細書172ページをごらんください。第2款総務費第1項総務管理費第14目街を美しくする運動推進費の予算現額1億126万4,000円、支出済額9,251万8,899円のうち、土木部所管分につきましては、173ページの備考欄に記載の1.緑化推進費の一部で、その額につきましては、企画財政部より提出しております委員会提出資料、この41ページ行番号2に記載の予算現額720万2,840円、支出済額315万8,719円、不用額404万4,121円でございます。  次に、第2款総務費第1項総務管理費第24目諸費の決算のうち、土木部所管分につきましてご説明いたします。白色の表紙の事項別明細書は180ページから181ページでございます。予算現額8億6,846万4,000円、支出済額7億9,165万3,760円のうち、土木部所管分につきましては、181ページの備考欄に記載の1.過誤納還付金の一部で、その額は、企画財政部より提出しております委員会提出資料41ページ、こちらの行番号3に記載の予算現額、支出済額ともに9,655円でございます。支出の内容につきましては、公園使用料のうち、過年度還付未済金について還付を行ったものでございます。  私からの説明は以上でございますが、第14目街を美しくする運動推進費の決算の詳細につきましては、土木総務課長からご説明させていただきますのでよろしくお願いいたします。 3 ◯竹内土木総務課長 それでは、土木部所管の主な支出の内容につきまして、青色の表紙の主要な施策の成果説明書によりご説明いたします。
     94ページをお開きください。上段の第14目街を美しくする運動推進費でございます。まず、1.緑化推進費の(1)花のあるまちづくり事業費でございますが、このうち土木部では公共花壇デザイン選定に係る業務を所管しております。決算の内容でございますが、小学生がデザインした花壇のデザインで松山の市営陸上競技場の花壇に花を植栽するため、デザインの募集や集まったデザインについて審査し、植栽するデザインを選定するための審査会を実施したものでございます。次に、中ほどより少し下から記載の(4)みどりのまちづくり事業費ですが、都市部における庭等の樹木植栽による緑化事業として、ウ.緑化補助金のところに記載しております内容の補助金を支出したものでございます。  次に、不用額につきましてご説明いたします。資料117ページをお開きください。上のほうの第14目街を美しくする運動推進費におきまして、主な不用額の説明欄、(1)緑化推進費でございますが、民有地緑化助成金の申請件数が見込みを下回ったことなどにより不用額が生じたものでございます。  土木部からの説明は以上でございます。 4 ◯片江まちづくり部長 それでは、第2款総務費第1項総務管理費のうち、第7目企画費のまちづくり部所管分について、ご説明いたします。  白い表紙の事項別明細書164ページ、165ページをお願いいたします。中ほどに第7目企画費の記載がございますけれども、予算現額4億962万1,483円、支出済額2億9,407万4,981円、不用額848万7,206円のうち、まちづくり部所管分につきましては、165ページ右側の備考欄の一番下に記載しております4.都市連携費及び、ページを1枚めくっていただきまして、167ページ右側の備考欄の上から2番目に記載しております5.土地対策費の全部でございます。ここで、企画財政部提出の資料、部局別歳出決算額一覧をごらんいただければと思いますが、まちづくり部所管分は、その42ページに記載がございます。今、説明申し上げている費目につきましては、その1行目に記載がございまして、記載のとおり予算現額449万3,000円、支出済額228万8,416円、不用額220万4,584円となっております。  次に、青色の表紙の主要な施策の成果説明書をお願いいたします。青色表紙の成果説明書76ページでございます。主な支出の内容でございますが、76ページの中ほどに記載の4.都市連携費の(1)長崎・天草航路運営費補助金につきましては、長崎市の茂木港と熊本県苓北町の富岡港を結ぶ航路の運航に係る補助金を支出したものでございます。そして、その下の5.土地対策費の(1)土地利用規制対策費につきましては、国土利用計画法に基づく土地取引の届け出に係る事務費などでございます。  まちづくり部からの説明は以上でございます。 5 ◯森尾中央総合事務所理事 決算審査の前に、第105号議案の提出書類であります青い表紙の平成29年度決算に係る主要な施策の成果説明書の一部に、記載の誤りがございました。既に正誤表を配付させていただいておりますが、資料の確実な確認につきましては、議会からこれまでもたびたびご指摘を受けているにもかかわらず、このような事態を招き、まことに申しわけございません。資料の確認方法については、見直しを行い、同じ過ちを繰り返さないよう徹底してまいります。  それでは、決算の説明に入らせていただきます。総合事務所の決算でございますが、同じ予算科目の同じ事業にそれぞれの総合事務所の決算がございますので、各総合事務所分を合わせて所管分としてご説明させていただきます。  それでは、第2款総務費第1項総務管理費のうち、総合事務所所管分についてご説明いたします。白い表紙は172ページから175ページ、青い表紙の主要な施策の成果説明書の主な個別施策の成果と関連事業の政策評価結果については、50ページから52ページ、主な支出の内容については94ページでございます。  初めに、総合事務所所管分の主な個別施策の成果と関連事業の政策評価結果につきましてご説明いたします。青い表紙の主要な施策の成果説明書の50ページをお開きください。個別施策D1-3「緑あふれるまちづくりを進めます」でございます。平成29年度の取り組み概要といたしましては、学校グラウンドへの芝生の補植や肥料などの支給を行っております。関連する主な事業は、51ページに記載しております、みどりのまちづくり事業費でございます。  次に、52ページをお開きください。個別施策E8-4「地域環境美化を推進します」でございます。平成29年度の取り組み概要としましては、花のあるまちづくり事業において、四季折々の花を、道路花壇やフラワーポットなどに植栽し維持管理を行うとともに、自治会やボランティア団体へ花苗の配布を行っております。関連する主な事業は、同じページの下に記載しております、花のあるまちづくり事業費でございます。  次に、企画財政部提出の資料、平成29年度部局別歳出決算額一覧の48ページをお開きください。第1項総務管理費のうち、総合事務所所管分は行番号2に記載しております予算現額7,572万9,160円、支出済額7,250万8,841円、不用額322万319円、執行率は95.7%でございます。各総合事務所の決算額は、次のページの49ページに記載しておりますので、ご参照ください。  次に、白い表紙の事項別明細書173ページをお開きください。第14目街を美しくする運動推進費のうち総合事務所所管分は、備考欄に記載の1.緑化推進費のうち、1.花のあるまちづくり事業費と3.みどりのまちづくり事業費のそれぞれ一部となっております。  詳細につきましては、担当課長からご説明させてもらいます。 6 ◯川原中央総合事務所地域整備1課長 総合事務所所管分の主な支出の内容につきまして、青い表紙の主要な施策の成果説明書により、ご説明させていただきます。  94ページをお開きください。第14目街を美しくする運動推進費でございます。1.緑化推進費の(2)花のあるまちづくり事業費(総合事務所)でございますが、中心市街地の主要な幹線道路や観光ルートの植樹帯などに、年間を通じて楽しめる四季折々の花を植栽するための花壇植栽等の委託や、毎年5月下旬から6月上旬にかけ中島川の眼鏡橋付近で実施しております、ながさき紫陽花(おたくさ)まつりでのアジサイ装飾のための管理委託、それから自治会等へ配布しております花苗の育成管理委託などを実施したものでございます。次に、最下段にございます(5)みどりのまちづくり事業費(総合事務所)でございますが、南陽小学校などで芝生の植栽などを実施したものでございます。  説明は以上でございます。 7 ◯中村俊介委員長 これより質疑に入ります。 8 ◯林 広文委員 主要な施策の成果説明書の51ページ、みどりのまちづくり事業費の芝生化チャレンジ事業についてお尋ねしたいと思います。決算額は26万4,000円ということで少ないんですけれども、この芝生化を進める上で、課題のところにもあるんですけれども、芝生化した後の維持管理費ですね、芝生化するまではいいと思うんですけれども、その後、小学校と先ほどお話がありましたが、この芝生をまた維持していくのにお金がかかるんですね。芝生化する前は恐らくそんなにかからないかなと思うんですけれども、いざ芝生化したら、その芝生を今度維持するための経費というのがかかってきますよね。その辺の手だてというか、どのように考えていらっしゃるのか。これまでもずっと芝生化をされていると思うんですけれども、そういうところはどのようにお考えでしょうか。 9 ◯川原中央総合事務所地域整備1課長 芝生化した後の維持でございますけれども、やはりこれは、例えば学校であれば学校の先生であるとか、それから保護者の方であるとか、そういった方々が、いわゆる維持のための作業をしていただいています。水をまいたりとか、それから芝生がなくなったところには芝生を新たに補植したりとか、それから肥料をまいたりとかですね。加えまして、要するに芝を刈るといった作業をしていただいております。我々が今やっておりますのは、芝刈り機につきましては、お貸しして、芝刈り機で刈ってもらう。それから肥料とか、それから目土という、土を入れる、そういった材料については支給をさせていただいていると。  それと、我々としては、手だてをさせていただいておりまして、それをもって学校、それから地域のほうで維持管理をしていただいているという状況でございます。  以上でございます。 10 ◯林 広文委員 そしたら、この目標値も一応決まっているんですけれども、ここの緑化までをして、その後もしっかり財源も含めて、芝生化した後も維持できるようにフォローしていくということでよろしいですかね。わかりました。  そして、あと今度は土木部になるかと思うんですが、94ページにみどりのまちづくり事業費ということで110万円ぐらいありますが、ここもチラシもつくってさまざまな経費を上げているんですけれども、基本的には、この緑化の補助金というのがメーンになってくるのかなと思うんですけれども、全市的にやって緑化の補助金の件数は10件ということで、これが多いのか少ないのか、ちょっとここ何年かの実績というのも教えてほしいんですが、全体100万円、消耗品費に68万円、チラシの作成に4万円かけて、緑化の補助金の件数は10件と。補助金自体は、もう合わせても25万円ですよね。予算のバランスというのはどのようにお考えになっているのか、ちょっとお聞きしたいと思います。 11 ◯竹内土木総務課長 まず1点目に、ここ数年の緑化補助の推移でございますけれども、ここ20年ほどで最も多かったのが、件数的に申しますと、平成17年度に240件程度ございました。それからだんだん件数的には減ってきておりまして、平成29年度が10件、平成28年度は16件、その前は48件と、だんだん減ってきているような状況にございます。  そういった中で、私たちとしても、こういう減ってきているような状況も踏まえまして、どこに問題があるのかということについて、造園業者であるとか、あるいは家の設計をされる方、建築業者あるいは住宅メーカー等々にヒアリングをいたしております。その結果、近年の例えば家づくりの傾向として、生け垣なんかも簡素化されているような状況、あるいは木についても、メーンのシンボルツリーのようなものを植えたりするように簡素化しているような傾向があるような状況であるとお伺いしております。  そういった中で、私どもとしては、緑をふやす、緑化推進をするということが、例えば子どもたちの健やかな成長に寄与するであるとか、高齢者等々自治会、ボランティア活動をしていただいておりますけれども、生きがいづくりにもつながる、あるいは観光客の目を楽しませるような効果もございますので、まだ緑化の補助についてはふやす必要があると考えております。チラシなんかも、もうちょっとわかりやすいように工夫したり、そのチラシについても、例えば新たに家を建てられた方が、今、例えば団地でいいますと、みなと坂とかございますけれども、そういったところの団地にもチラシを回覧することによって、その友達、同世代の方々の緑化に対する関心を高めていただくと。こういう補助があるんだよということをお知らせしていただくことによって、ふやしていきたいと考えておりますことから、確かに決算ベースで言いますと、補助の金額に対して、それ以外のチラシ作成等が多くはなっておるんですけれども、今後ふやしていくための経費であると考えております。  説明は以上でございます。 12 ◯林 広文委員 一番多いピークのときで240件ということで、これもずっと長年やってこられているんでしょうけれども、全市で10件ですよね。全市で10件というのに、全体ではこの100万円の経費をかけて、果たしてすべきような費用対効果なのかなというのは、非常に疑問に思いました。  もちろん、この補助金を出すことで、それぞれ皆さんがご家庭で植栽をされたりして、一定の効果というのはあると思うんですけれども、余りにもちょっとこの件数と、かける費用のバランスというのは、あり過ぎるんではないかなと思います。  例えば、この消耗品費68万円かけていますけれども、これがこの中では補助金よりも一番大きいんですよね。この消耗品費の68万円というのは何に使っていらっしゃるんですか。 13 ◯竹内土木総務課長 みどりのまちづくり事業費の消耗品費につきましては、緑化補助に係るものではなくて、新たに生まれられた方に出生記念樹を配付させていただいておりますけれども、その出生記念樹の購入に係る費用でございます。  説明は以上でございます。 14 ◯林 広文委員 わかりました。いずれにしても、ちょっと件数がかなり減ってきている中で、この補助金というのを出していく上では、やはりもう少し広げるというか、そういった工夫をしていただきたいと要望をしておきます。  以上です。 15 ◯岩永敏博委員 質問したい2項目、林委員が言ったので関連しますが、その後の部分の緑化補助金、私もこれ、多分当初予算か何かのときに同じような質問をしたと思うんですね。やはり周知が足りない。これは平成29年度の結果なので、これはこれとして見ますけれども、今後の対策も含めて今説明がありましたが、長崎市は、今はコンパクトシティが進んでいるでしょう。団地開発なんかできないんですよ。今、みなと坂とかなんとか言いましたけれどもね。考え方が逆だと思うんですよね。中心部に今から家が建て替わってくる、あるいは公園ができてくるという中においての必要性としてはいいかもわかりませんけれども、新たな団地に緑化してくださいよというのは、もう私はやめたほうがいいんじゃないかなと。その考えでいくと、もう本当に選択と集中、これは先細りしていくのであれば、今から無駄な努力をするよりも、私はもういっそのこと民間というか、そこはそれぞれの入居の方々、住民に任せて、ほかのところにもっと集中して予算を投入したほうがいいんじゃないかと考えます。そこのところを含めて方向転換はぜひするべきだと私は思っていますので、見解があればどうぞ。 16 ◯竹内土木総務課長 ご指摘のとおり、今減ってきておりまして、ただ先ほど申しましたように、目的もございますことから、緑自体はふやしていきたいと考えております。ただ、手法として、この緑化補助というやり方が適切なのかという部分につきましては、また内部あるいは事業者等のヒアリングをする中で検討してまいりたいと考えております。  以上でございます。 17 ◯岩永敏博委員 これは周知も含めて需要と供給のバランスが絶対できていないと思いますよ。今また話しても水かけ論になるので、これはしっかり検討されて、今後対策を練っていただきたいと思います。  もう1つ、みどりのまちづくり事業費の総合事務所分で26万4,336円、これは主要な施策の成果説明書にも出ています。そして、今課長から説明もありましたけれども、特に学校の芝生化、南陽小学校にしても、西城山小学校にしても、これは去年したことじゃないでしょう。もう何年も前から、もう七、八年前ぐらいになりませんか、学校緑化の推進の一環として芝生化をしました。それから、ほかの学校への新規というのは広がっていないんじゃないですか。ですから、私はこの予算の執行の内容というのは、維持管理、その他に使っていると理解していますけれども、違うんですか。 18 ◯川原中央総合事務所地域整備1課長 委員ご指摘のとおり、この南陽小学校、西城山小学校につきましては、平成23年とか平成25年から芝生化を進めてきております。南陽小学校におきましては、徐々に芝生化の面積を広げてきたということなんですが、昨年からの実績でいきますと維持管理のほうにシフトしていると。その維持管理に要する費用を、この予算の中から支出しているという状況でございます。  説明は以上であります。 19 ◯岩永敏博委員 さっきの回答と全然違うじゃないですか。誤解されるような説明しないほうがいいと私は思う。要するに、これは新規じゃないんです。何が言いたいかというと、小中学校を入れて100校ちょっとぐらいありますけれども、ほかの学校も予算さえいただければ芝生化をしたいというところもあるみたいですよ。これは聞き及んでいます。でも、それをどう手続すればいいかわからないというところもあるみたい。あるいは、こういう事業がありますよという周知が全然図られていないんじゃないかと。私はPTAの当事者ですけれども、例えば市のPTAの連合会とかに、こういう話が来たこともない。もし、こういう取り組みがあるんであれば、当然、維持管理の負担の分担についても、当然PTAでその後負担をしていくとか、学校の予算が厳しいので、保護者で何かしらの分担をしながらやっていくとかね、いろんな知恵の出し合いはあると思うんですね。そういうところに対しても全然話し合いがない中で、これが果たしてきちんと執行されているかというのは私は疑問なんですが、それに対しての見解があればお願いします。 20 ◯川原中央総合事務所地域整備1課長 ご指摘のとおり、先ほどからの南陽小学校、西城山小学校でこれまで広げてきた中で、それ以外の小学校には広がっていないという状況はございます。  その原因は、やはり我々も最初は、平成21年から始めたときは周知をしていたんですけれども、その後、周知等につきましては、ほとんど行っていないということがございますので、課題等のところにも書いておりましたけれども、やはりこういう制度があって、こういう取り組みがされていると。そういったものの周知をきちんとやっていくべきであろうと考えております。その点は、反省しているところでございます。  以上でございます。 21 ◯岩永敏博委員 今の小学校の芝生化の取り組みにしても、さっきの生け垣とか樹木植栽についても、これは一部だけなんですよ。市の事業じゃないと私は思います。本当に行政全体で市民のこういう福祉、あるいは生活、いわゆるこの緑化に向けてのサービスを提供しようとするのであれば、全体として考えるべきだと思うんですよね。それが欠けていると思います。しっかり、するならする、やらないならやらないで、選択と集中で取り組んでいただきたいと思います。 22 ◯野口達也委員 ちょっとお尋ねします。この土木部のところの財産管理費のところですけれども、115ページのところで不用額が2億9,200万1,000円あるわけですけれども、これをこの部局別の一覧表で見ると、執行率が6.4%ということになっています。この理由を見ると、公共事業に必要な土地を提供した土地所有者に対して、かわりに提供する土地の取得が予定を下回ったということは、この辺の説明をもうちょっと詳しくしてくれませんか。なかったのか、それとも間に合わんかったとか。執行率が6.4%ですけんね。そこのところをちょっとよく教えてください。 23 ◯平野用地課長 財産管理費について私のほうで申し上げます。代がえ地の要望につきましては、要望がある場合に臨機応変に対応するということで、あらかじめこの土地を売るというような継続している場合は、そういった場合もございますけれども、基本的には、要望があったときに臨機応変に対応できるために予算を計上させていただいているところでございます。平成29年度につきましては、そういったことで、実際に要望と市が持っている代がえ地といいますか、代がえ地の需要といいますか、要望と合わなかったようなところもございまして、結果として多額の不用額が生じてしまったということでございます。ちなみに、昨年、平成28年度の決算委員会の折も不用額が多いというご指摘を当委員会で賜っておりますので、今後は過去の実績等も踏まえて、もう少し中身の内容を精査した形で予算編成していきたいということでご回答申し上げておりますので、今後につきましては、多額の不用額を残さないように鋭意努力してまいりたいと考えているところでございます。  以上でございます。 24 ◯野口達也委員 私たちはプロじゃなかですけんようわからんですけれども、事業をするときには、単年度で、ここはこうですけんどうのこうのじゃなかと思うとですよね。やはりずっと流れがあって、そこのいろんな事業をするときには、10年、20年のスパンの中で、ここは用地取得しようということで、当然できたところからするとでしょうけれども、そこの中でしていくという中では、ある程度詰めもあっとじゃなかとかなと思っとるんですよね。ざっくり予算という感じが私はするとですけれども、その辺のもうちょっと予算立てのときに詰めるということはできんとですか。 25 ◯平野用地課長 予算立てのときに詰めることができないのかというご指摘でございます。今回、先ほど説明の中で、収入役公舎の跡地を代がえ地で売り払うために解体をさせていただいた決算とご報告させていただきましたが、これは平成29年度に解体して、実は今年度売り払いが完了してございます。こういった複数年度かけて計画的にやるという事例もございますので、そういったことも踏まえまして、計画的に、また地権者の方の要望にお応えするような形をとりながら予算編成、また執行に努めてまいりたいと考えておるところでございます。  以上でございます。 26 ◯野口達也委員 これが50%とかなんとかなら私たちもわかるとですけれども、余りに6.4%というのは、1割にも満たないわけですから、そこのところは検討できるだろうと思いますので、ぜひお願いしたいと思います。  あともう1つ、緑化推進費のところでですよ、グリーンキャンペーンがありますよね。このしっかり150万円出しているわけですけれども、この団体収支決算書を見ると、いろいろあるわけですが、この協賛金の中に企業協賛金ってあっとですよね、これと出店協賛金、この企業協賛金というのは、どんなところからもらいよるとですかね。 27 ◯竹内土木総務課長 グリーンキャンペーンの企業の協賛金でございますけれども、グリーンキャンペーンを開催するに当たりまして、広く緑に関係する事業者に寄附をお願いして、事業の財源に充てるために広く募集をして、寄附をしていただいているようなものでございます。  出店協賛金につきましては、グリーンキャンペーンの中で鉢花等の販売をされておられます。その鉢花の販売をされる方々から出していただくようなものでございます。 28 ◯野口達也委員 出店協賛金はわかるとですよ。そこに出しているところの業者が出すための協賛金ですね。ただ、この企業協賛金というのは、例えばどんな業者になっているんですか。何社ぐらいあるとですかね。 29 ◯川原中央総合事務所地域整備1課長 企業の協賛金は、主に市内の造園業をされている方からお願いしましていただいていると。それ以外でいきますと、長崎電気軌道が寄附してくれたりとか、そういった企業の方からご協力という形でいただいております。  説明は以上でございます。 30 ◯野口達也委員 要するにスポンサーですたいね。ありがたいことだと思いますね。その中で、松山からこっちのベルナード観光通りに来るときに造園組合とかいろいろ問題があったですたいね。今、協賛企業というのは、市内・市外どういう割合になっているんでしょうか。 31 ◯竹内土木総務課長 グリーンキャンペーンにつきましては、協賛金、あるいは長崎市の負担金を財源として事業を行っているところでございます。その割合につきましては、土木部のほうから提出させていただいております平成29年度負担金・補助金交付団体収支決算書をごらんいただいてよろしいでしょうか。土木部提出の平成29年度負担金・補助金交付団体収支決算書の2ページでございます。2ページが収入で3ページが支出でございますけれども、まず負担金につきましては、収入の備考欄に記載してございますように、長崎市が150万円、長崎県グリーン事業協同組合が21万円、それと造園協会の5万円となっております。それと別に、協賛金の決算額につきましては118万5,000円でございますけれども、企業の協賛金が111万円、出店の協賛金が7万5,000円となっております。 32 ◯野口達也委員 それは、私も見てわかるとですよ。要は、結局四、五年前にベルナード観光通りのほうに会場が変わったですたいね。そのときにいろいろ問題のあったじゃないですか。例えば、地元の組合が出店もできんけんがということで、何か県外の業者が入ってきたりして、何でこんな県外の人ば入れるとかという声も私もいろいろ聞きました。だから、今聞きよるとですよ。この出店協賛会社、出店される会社について、県内とか、市外と市内の数の比率とか、数とかがわかれば教えてください。 33 ◯竹内土木総務課長 市内と市外の割合につきましては、申しわけございません。ただいま市内・市外の割合につきましては、出していないような状況でございます。申しわけございません。 34 ◯川原中央総合事務所地域整備1課長 県外の問題と申しますのは、福岡の業者の方が植木の販売でこちらに来られておりました。それを、平成28年度、ちょっと記憶が申しわけございません、平成28年度は、浜の町のベルナードにも出店していただいて販売させていただきましたけれども、やはりあそこではスペースが不足しているということで、多分昨年からは稲佐山の駐車場のほうで分けて販売をするようになっておりますので、その福岡の業者は、今年度は恐らくこちらのグリーンキャンペーンに出店されない形になるんじゃないかなと思っています。  あと、寄附につきましては、市内の業者の方に声をかけておりますので、市内の方からの協賛金をいただいているという状況でございます。  以上でございます。 35 ◯野口達也委員 長崎市民に親しんでもらうという催しでしょうから、ぜひやはり市内の業者で市民の皆さんに夢を与えるというか、そしたらまたそこでいろんな、ベルナード観光通りも大分定着してきたですよね。ですから、造園相談とかなんとかもあっているみたいですから、そしたらやはり市内業者のところに流れていくわけですから、ぜひその辺は今後も積極的にやってもらいたいなと思います。  以上です。 36 ◯中村俊介委員長 ほかにございませんか。  それでは、質疑を終結いたします。  理事者交代のため、暫時休憩いたします。           =休憩 午前10時48分=           =再開 午前10時50分= 37 ◯中村俊介委員長 委員会を再開いたします。  次に、第2款総務費第3項戸籍住民基本台帳費の審査に入ります。  理事者の説明を求めます。 38 ◯片江まちづくり部長 それでは、第2款総務費第3項戸籍住民基本台帳費のうち、第2目住居表示費についてご説明いたします。  白い表紙の事項別明細書は184ページ、185ページをお願いいたします。その中に、第2目住居表示費という記載、上段中ほどにございます。これにつきましては、全てまちづくり部の所管分でございまして、予算現額212万4,000円、支出済額161万3,467円、不用額51万533円でございます。企画財政部提出資料42ページのほうには、3行目にその金額の記載をしております。  次に、青色の表紙の主要な施策の成果説明書107ページをお願いいたします。主な支出の内容でございますが、住居表示の実施地域に設置している街区表示板の取りかえなどに係る費用を支出したものでございます。なお、本市の住居表示実施の平成29年度末における進捗率は、表に記載のとおりでございます。  説明は以上でございます。よろしくご審議いただきますようお願いいたします。 39 ◯中村俊介委員長 これより質疑に入ります。  質疑を終結いたします。  理事者交代のため、暫時休憩いたします。           =休憩 午前10時51分=           =再開 午前10時53分= 40 ◯中村俊介委員長 委員会を再開いたします。  次に、第4款衛生費第2項清掃費の審査に入ります。  理事者の説明を求めます。 41 ◯伊東北総合事務所地域整備課長 それでは、第4款衛生費第2項清掃費第2目ごみ処理費のうち、北総合事務所所管分についてご説明いたします。事業の概要といたしましては、三京クリーンランド埋立処分場の環境整備として市民の憩いの場とするために整備されました、さくらの里及び周辺道路を含めた維持管理を行うものでございます。  それでは、白い表紙の事項別明細書は230ページをお開きください。第2目ごみ処理費でございますが、233ページに飛びまして、右側の備考欄の中段3.ごみ最終処理費、下の2.三京クリーンランド埋立処分場維持管理費の一部でございます。  企画財政部提出の資料、平成29年度部局別歳出決算額一覧(一般会計)は46ページをお開きください。第2目ごみ処理費のうち、北総合事務所所管分のさくらの里の管理に要する経費につきましては、行番号の4に記載しておりますように、予算現額1,008万1,000円、支出済額1,002万253円、不用額6万747円で執行率が99.4%となっております。  続きまして、青色の表紙の主要な施策の成果説明書の237ページをお開きください。上段の3.ごみ最終処理費のうち、中ほどに記載の(2)三京クリーンランド埋立処分場維持管理費1億5,876万4,769円のうち1,002万253円が北総合事務所所管分でございます。これは、さくらの里の大芝生広場やテニスコート、遊戯運動広場、駐車場、桜の植栽などの維持管理に要する経費でございます。決算額の内訳につきましては、(2)三京クリーンランド埋立処分場維持管理費の下、イ.燃料費493万3,227円のうち車両及び草刈り機のガソリン代などに15万8,383円、その下、ウ.光熱水費1,869万9,276円のうち電気料などに19万3,905円、その下、エ.施設等修繕料2,921万2,719円のうち、ベンチや東屋といった休憩施設の修繕など78万7,914円となっております。次に、その下、オ.委託料でございますが、その下、(エ)さくらの里管理委託として678万1,236円の全額、これは芝の刈り込みや植え込み、トイレの清掃、除草作業などを地元の団体でございます三京町環境整備企業組合に委託しております。3行下の(キ)警備委託98万8,740円のうち花見の時期の駐車場の警備といたしまして19万8,180円を支出しております。  恐れ入りますが、238ページをお開きください。中ほどに記載の(ニ)さくらの里真砂土搬入委託として4万8,600円の全額、3行下の(ノ)さくらの里樹木剪定委託として23万40円の全額となっております。そのほか、カ.使用料及び賃借料の(イ)その他27万135円のうち花見の時期の仮設トイレ借上料といたしまして6万2,640円、最後になりますが、ク.その他経費1,395万279円のうちトイレし尿処理手数料などに155万9,355円が、北総合事務所所管分でございます。なお、さくらの里の維持管理に係る経費につきましては、平成30年度の当初予算分から三京クリーンランド埋立処分場維持管理費とは別に、新たに事項名をさくらの里維持管理費として計上いたしております。  説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 42 ◯中村俊介委員長 これより質疑に入ります。  質疑を終結いたします。  理事者交代のため、暫時休憩いたします。           =休憩 午前10時59分=
              =再開 午前11時5分= 43 ◯中村俊介委員長 委員会を再開いたします。  次に、第8款土木費第1項土木管理費の審査に入ります。  理事者の説明を求めます。 44 ◯吉田土木部長 第8款土木費第1項土木管理費のうち、土木部所管分についてご説明いたします。  白い表紙の事項別明細書は262ページから265ページでございます。青色の表紙の主要な施策の成果説明書は386ページでございます。  まず、白い表紙の事項別明細書262ページから265ページをごらんいただきたいと思います。262ページの下のほうに記載の第8款土木費第1項土木管理費第1目土木総務費の予算現額8億3,114万5,000円、支出済額7億8,477万6,503円のうち土木部所管分につきましては、企画財政部より提出しております委員会提出資料の41ページの行番号6に記載しております予算現額109万7,000円、支出済額95万8,139円、不用額13万8,861円でございます。  主な支出の内容といたしましては、青色の表紙の主要な施策の成果説明書386ページをごらんください。中ほどに記載しております(3)長崎県道路協会負担金でございます。  土木部からの説明は以上でございます。 45 ◯片江まちづくり部長 それでは、続きまして第8款土木費第1項土木管理費のうち、第1目土木総務費及び第2目建築指導費のまちづくり部所管分についてご説明いたします。  まず、第1目土木総務費について、ご説明いたします。白い表紙の事項別明細書262ページ及び263ページをお願いいたします。一番下の段に第1目土木総務費の記載がございます。その予算現額8億3,114万5,000円、支出済額7億8,477万6,503円、不用額4,636万8,497円のうち、まちづくり部所管分につきましては、ページを1枚めくっていただきまして、265ページの右側の備考欄の上段に記載があります3.土木総務費の1.地籍調査費、それからその下、4.事務費の1.土木総務費事務費の一部でございまして、その金額は、企画財政部が提出しております資料の42ページの9行目に記載がありますとおり、予算現額1億6,791万7,208円、支出済額1億3,279万2,445円、不用額3,512万4,763円でございます。  次に、第2目建築指導費についてご説明いたします。恐れ入ります、白い表紙の事項別明細書264ページ、265ページにお戻りください。第2目建築指導費につきましては、その中段に記載がございますけれども、全てまちづくり部の所管でございまして、予算現額6億8,130万7,000円、支出済額5億7,228万4,605円、翌年度繰越額7,479万円、不用額3,423万2,395円でございます。企画財政部提出資料の42ページのほうには、10行目にその記載がございます。  次に、主な個別施策の成果と関連事業の政策評価結果について、ご説明いたします。青色の表紙の主要な施策の成果説明書にお移りください。その381ページをお願いいたします。個別施策E6-3「安全・安心な民間住宅・建築物の普及を促進します」という欄でございます。平成29年度の取り組み概要としましては、木造戸建て住宅の耐震化について、安全・安心住まいづくり支援事業を実施し、耐震改修工事の助成を行うとともに、民間特定建築物についても耐震改修を推進するための助成を行い、耐震化の促進を図りました。老朽危険建築物の除却につきましては、老朽危険空き家除却費補助金の活用も促しながら除却へ向けた指導を行いました。今後の取り組み方針でございますが、木造戸建て住宅の耐震化につきましては、耐震化に対する市民の意識が高まっていることから、これが一時的なものとならないよう、さらなる周知活動を行うこととし、改修計画と改修工事を一つの支援事業に見直すことにより、住宅の耐震化を促進してまいります。また、老朽危険建築物の除却につきましては、行政代執行まで踏み込んだ指導強化を図り、安全安心なまちづくりを推進してまいります。  1枚めくっていただきまして、383ページをお願いいたします。これに関連する主な事業といたしまして、老朽危険空き家除却費補助金と安全・安心住まいづくり支援費を記載しておりますので、ご参照ください。  なお、主な支出の内容など詳細につきましては、都市計画課長からご説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。 46 ◯谷口都市計画課長 それでは、青色の表紙の主要な施策の成果説明書の386ページをお開きください。まず、第1目土木総務費のうち、まちづくり部所管分の主な支出の内容について、ご説明いたします。上段の1.土木総務費のうち(1)地籍調査費でございますが、これは、土地の最も基礎的な情報であります地番、地目、境界、面積、所有者などを明らかにし、その結果を記録することを目的として、平成22年度から旧長崎市内におきまして取り組んでおりまして、平成29年度におきましては、ア.委託料の(イ)一筆地調査等委託としまして、坂本2丁目、立山5丁目、千々町などで調査を実施いたしました。  次に、不用額につきましてご説明いたします。  同じく、主要な施策の成果説明書の442ページをお開きください。一番上の段の第1目土木総務費でございますが、主な不用額の説明欄の(1)土木総務費の地籍調査費におきまして、県補助金の内示減に伴いまして、一筆地調査等業務委託の調査対象地区及び作業工程を見直したことなどによりまして、不用額が生じたものでございます。  恐れ入りますけれども、386ページにお戻りください。次に、中ほどの第2目建築指導費の主な支出の内容についてご説明いたします。下から2行目の(3)老朽危険空き家除却費補助金につきましては、老朽化した危険な空き家の除却22件に対し、その費用の一部を助成したものでございます。その下の(4)アスベスト対策費補助金につきましては、多くの方が利用する民間建築物のアスベスト含有調査5件に対し、その費用の一部を助成したものでございます。  次の387ページの一番上、(5)宅地のがけ災害対策費補助金につきましては、個人が所有する宅地等のがけ面における対策工事8件に対し、その費用の一部を助成したものでございます。その下の2.耐震化推進費補助金の(2)民間建築物耐震化推進費補助金は、旧耐震基準で建築された民間の特定建築物等の耐震化を促進するため、耐震改修工事1件に対し、その費用の一部を助成したものでございます。その下の3.【補助】耐震化推進事業費補助金の(1)要緊急安全確認大規模建築物は、耐震診断が義務づけられた民間の大規模建築物の耐震化を促進するために、耐震改修工事3件に対し、その費用の一部を助成したものでございます。  次に、翌年度繰越額につきましてご説明いたします。同じ資料の631ページをお開きください。表下段の土木費の一番上の【補助】耐震化推進事業費補助金、要緊急安全確認大規模建築物におきまして、宿泊施設等3件に係る耐震改修工事等が年度内に完了しなかったことにより、翌年度に繰り越したものでございます。  恐れ入りますけれども、442ページにお戻りください。次に、不用額につきましてご説明いたします。2つ目の段の第2目建築指導費におきまして、主な不用額の説明欄に記載のとおり、(1)建築指導費では、宅地のがけ災害対策費補助金などにおきまして、補助金の申請件数が予定を下回ったことなどによりまして、不用額が生じたものでございます。また、その下の(2)耐震化推進費補助金では、安全・安心住まいづくり支援費などにおきまして、補助金の申請件数が予定を下回ったことなどによりまして、不用額が生じたものでございます。  まちづくり部からの説明は以上でございます。 47 ◯森尾中央総合事務所理事 第8款土木費第1項土木管理費のうち、総合事務所所管分についてご説明いたします。白い表紙の事項別明細書は、264ページから265ページ、青い表紙の主要な施策の成果説明書は386ページでございます。また、企画財政部提出の資料、平成29年度部局別歳出決算額一覧の48ページをお開きください。第1項土木管理費のうち総合事務所所管分は、行番号8に記載しております予算現額151万2,000円、支出済額150万5,626円、不用額6,374円、執行率は99.6%でございます。  総合事務所の決算額は49ページに記載しておりますので、ご参照ください。  白い表紙の事項別明細書265ページをお開きください。第1目土木総務費のうち総合事務所所管分は、備考欄に記載の3.土木総務費のうち2.九州自然歩道管理受託費の全部となっております。これは、県管轄の九州自然歩道を受託する形でパトロールなどを行っているもので、それに要する委託料等を支出したものでございます。  説明は以上でございます。 48 ◯中村俊介委員長 これより質疑に入ります。 49 ◯野口達也委員 土木総務費の地籍調査費のところでお尋ねします。平成22年からずっと始まったということですけれども、旧合併町を含んで、旧市内が一番全然できておらんでしたよね。そういう中で進めていっているんだろうと思いますけれども、やはりいろんな意味で、この地籍調査ができんと道路もできんということで、ずっと言われている県道野母崎宿線、これについて、まだ地籍調査ができとらんところもあると聞いておりますが、そこのところの進捗状況はどうなっとるとでしょうか。 50 ◯谷口都市計画課長 野母崎宿線沿線の地籍調査の進捗ということでございますけれども、まず千々町、千々町全体ではないんですけれども、道路整備が必要と思われるような範囲につきましては、地籍調査が終わりまして、国・県の審査も終わりまして、法務局にもう成果を送っております。  今、長崎振興局と協議しておりますのは、あと振興局からご要望が上がっておりますのが、飯香浦工区と大崎工区、こちらの地籍調査も進めてもらえないかと、特に飯香浦工区ですね、こちらを先にやってもらえないかというご要望をお聞きしておりますので、一応、千々町が一定終わりましたものですから、あくまで予定ですけれども、来年度から飯香浦工区のほうに着手をしていこうと考えております。  以上でございます。 51 ◯野口達也委員 千々工区のほうも、もう4年前に、県は地籍調査ができればやるからということで地籍調査をしたわけですよ。あのときは岡田副市長だったと思いますけれどもね。現場を見て、やはり地籍調査ができれば、そういった県道とかなんとかも、どんどん地元も要請できるし、市も要請できると思うとですたいね。ですから、ぜひ全てというのはまだ無理ですよね。まだ、長崎市内多かとですけん。住宅地とかなんとかですよ、そういうところは無理でしょうけれども、やはりどうしても県道、市道、そこのところは、その沿線の地籍調査、これはぜひ早目にしていただければ、ゴールができるわけですから。ぜひそこのところは早目に早目にお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。どうなんですか、できますか。 52 ◯谷口都市計画課長 地籍調査につきましては、平成22年度から旧長崎市において着手をしておりますけれども、基本的に都心部のほうからやっているという現実がございます。そういった中、そういった郊外部におきましては、道路整備を進捗させる意味合いから、どうしても都心部とのバランスというのはあるかと思いますけれども、そういった道路の進捗を踏まえながら、そういった進捗に支障がないような形で進めてまいりたいと思っております。  以上でございます。 53 ◯野口達也委員 やはり道路は生活の状況を変えるわけですね。東地区は、今もう生活は全部東長崎に行くとですよ。道路ができとるけん、茂木には来んとですたい。しかし、連合自治会は当然茂木じゃなかですか。やはり、茂木の中になからんばいかんとさ。そういうまちづくりも変わっていくけん、ぜひそういう道路というか、そういうところは早目、早目にお願いをしたいと思います。 54 ◯林 広文委員 主要な施策の成果説明書の383ページに、老朽危険空き家除却費補助金の成果について記載されております。この22件ということで一定実績が出ているわけですけれども、全体では56件除却が市内で行われて、そのうち補助の対象としては22件ということではないかなと思いますが、まずお聞きしたいのは、除却費の40%、上限50万円ですが、大体1件当たり除却費自体は総額で平均どのくらいかかっているのかというのと、もう1つは、全体では56件ですけれども、実際に申請はしたけれども、補助にならなかった理由ですね。恐らく実績値としては22件ですけれども、申請件数はもう少しあったんじゃないかなと思うんですね。申請が何件あって、実際の要綱に当てはまらなかったものが何件あるのか。その実際補助の対象にならなかった理由、そういったものもちょっと教えてください。 55 ◯大町建築指導課長 除却費の1件当たりの平均額としましては、一番大きいところで280万円とかあるんですが、平均すれば大体120万円、130万円というところでございます。  それから、除却費の対象の相談件数でございますが、申しわけありません、現在資料を持ち合わせておりませんが、相談件数としては結構ありまして、その対象にならないといいますか、要因としましては、老朽度が補助要件を満たしていないというところが、ほぼ大きな要因になっております。  以上でございます。 56 ◯林 広文委員 潜在的には、この補助金を活用したいという方はかなり多くいらっしゃるんじゃないかなと思います。そして、高いところでは280万円、平均で120万円から130万円ということで、ほぼほぼ上限の金額になるし、この上限が50万円ですから、そこから上は全て手出しということですので、やはりこの除却に当たっては、費用がかかるし、なるべくこの22件というのをふやしていく、なるべく申請した方に関して、もちろん要件というのはきちんとはめないといけないですけれども、この補助の申請率を上げていくというところに努力をしていただきたいと思います。  それと、もう1件ですけれども、387ページのほうに、耐震化推進費補助金がございます。一方、個人の住宅の耐震化、また、民間建築物の耐震化という形でずっと取り組んでおられるんですけれども、特にこの民間建築物の耐震化推進ですね。公共施設だったら全体で耐震化率というのが出ますよね。学校・体育館とか、学校施設の耐震化率というのは、きちっと数字が出ております。  しかし、この耐震化を進めるに当たって、民間の部分をどう把握しているのか、実際に長崎市でこの耐震化率というのはどの程度までいっているのか。民間建築物ですから把握が難しいところもあるかなと思うんですけれども、その辺のところ、どの程度の民間建築物において、耐震化が必要だけれども、一応、耐震化が進んだという、その耐震化率ですね。この辺の数字を教えてください。 57 ◯大町建築指導課長 木造戸建ての住宅以外の民間建築物につきましては、耐震化率を我々も算出しておりまして、平成29年度末で86%となっております。  以上でございます。 58 ◯林 広文委員 わかりました。86%ということで、一定程度進んでいるということがわかりました。まだ、しかしこれからあと残り14%ですね。この民間建築物の耐震化補助金についても、申請件数が少なかったということで、先ほど不用額説明書のほうにありましたので、しっかりとした把握をしていただいて、耐震化の推進を進めていただきたいと思います。  以上です。 59 ◯中村俊介委員長 それでは、質疑を終結いたします。  理事者交代のため、暫時休憩いたします。           =休憩 午前11時28分=           =再開 午前11時30分= 60 ◯中村俊介委員長 委員会を再開いたします。  次に、第8款土木費第2項道路橋りょう費の審査に入ります。  理事者の説明を求めます。 61 ◯吉田土木部長 第8款土木費第2項道路橋りょう費のうち土木部所管分についてご説明いたします。  白い表紙の事項別明細書は264ページから271ページにかけてでございます。青色の表紙の主要な施策の成果説明書のうち、まず主な個別施策の成果と関連事業の政策評価結果を記載した箇所については357ページから362ページまで、次に主な支出の内容を記載した箇所につきましては388ページから405ページまで、次に不用額の説明を記載した箇所につきましては442ページから445ページでございます。黄色の表紙の審査意見書は46ページと47ページでございます。それでは、まず第8款土木費第2項道路橋りょう費における土木部の主な個別施策の成果と関連事業の政策評価結果につきまして、ご説明させていただきます。  青色の表紙の主要な施策の成果説明書357ページをお開きいただきたいと思います。個別施策E7-1「良好な道路ネットワークを形成します」でございます。平成29年度の取り組み概要でございますが、広域幹線道路網の整備促進として、九州横断自動車道のうち、長崎インターチェンジから長崎多良見インターチェンジ間の完全4車線化の早期完成、地域高規格道路である長崎南北幹線道路及び西彼杵道路の早期整備、国道34号新日見トンネルの4車線化の早期完成、長崎外環状線の新戸町から江川町間の早期整備などについて、国・県等への要望活動を行うとともに、虹が丘町西町1号線の整備などに取り組んでまいりました。  次に、成果でございますが、九州横断自動車道のうち、長崎芒塚インターチェンジから長崎多良見インターチェンジ間につきましては、早期完成に向けて着実に整備が進められ、今年度には完成予定となっております。そのほか、国道34号日見バイパスのうち、唯一の暫定2車線区間であった新日見トンネルについて、国において平成29年12月から工事着手されるなど、市内の各幹線道路網の整備について、事業の進捗が図られているところでございます。このことにつきましては、改めて市議会のほうのご理解やご協力に御礼を申し上げます。ありがとうございました。  次に、358ページをお開きください。今後の取り組み方針でございますが、各種事案の早期事業化や早期完成を目指し、関係団体とも一体となって国や県への働きかけを行い、また補助幹線道路の整備などを引き続き推進してまいります。  次に、360ページをお開きください。個別施策E8-1「だれもが安全・快適に利用できる道路の整備を進めます」でございます。平成29年度の取り組み概要でございますが、道路環境の改善として、交通渋滞の解消と安全で快適な空間を確保するため、大橋町赤迫1号線等の整備を行い、また住環境の改善と防災性の向上を図るための車みち整備事業などに取り組んでまいりました。  次に、361ページをごらんください。今後の取り組み方針でございますが、都市部における交通渋滞の解消、安全性の向上を図るため、今後も各種事業を引き続き積極的に推進してまいります。また、住環境の改善と防災性の向上を図るため実施しております車みち整備事業につきましては、今後の事業の方向性について、これまでの取り組みを踏まえて、一旦整備効果の検証を行っているところでございます。  それでは、第8款土木費第2項道路橋りょう費の決算のうち、土木部所管分についてご説明いたします。まず、白い表紙の事項別明細書264ページ、265ページをお開きください。一番下に記載しております第2項道路橋りょう費第1目道路橋りょう総務費につきましては、予算現額8億209万5,121円、支出済額7億7,466万7,218円のうち、職員給与費を除いた土木部所管分は、企画財政部より提出しております委員会資料、こちらの41ページをごらんいただきたいと思います。こちらの右側、欄外の行番号8に記載しております予算現額1,878万9,261円、支出済額1,213万1,066円、不用額665万8,195円となっております。  次に、白い表紙の事項別明細書の266ページをごらんいただきたいと思います。中ほどに記載しております第2目道路橋りょう維持費につきましては、予算現額7億6,963万2,711円、支出済額7億4,062万7,355円のうち、土木部所管分は、委員会提出資料、平成29年度部局別歳出決算額一覧、企画財政部提出分でございますが、こちらの41ページの行番号9に記載しております予算現額2億3,136万7,931円、支出済額2億1,988万2,642円、不用額1,148万5,289円となっております。  次に、白い表紙の事項別明細書268ページをお願いいたします。268ページから271ページにかけまして記載しております第3目道路橋りょう新設改良費につきましては、予算現額41億5,809万2,497円、支出済額34億3,695万2,271円のうち、土木部所管分は、企画財政部提出の委員会提出資料41ページ行番号10に記載しております予算現額17億8,151万2,487円、支出済額13億8,328万4,173円、翌年度繰越額3億3,655万4,972円、不用額6,167万3,342円となっております。  次に、白い表紙の事項別明細書の270ページをお開きいただきたいと思います。中ほどに記載しております第5目県施行事業費負担金の全てが土木部所管分でございまして、予算現額1億7,064万7,000円、支出済額1億285万7,050円、翌年度繰越額1,892万8,800円、不用額4,886万1,150円となっております。  なお、決算の詳細につきましては、土木総務課長から説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。 62 ◯竹内土木総務課長 それでは、土木部所管の主な支出の内容につきましてご説明いたします。  青色の表紙の主要な施策の成果説明書388ページをお開きください。まず、第1目道路橋りょう総務費につきましては、市道の適切な維持管理のため、道路台帳更新測量委託などを行ったものでございます。  次に、389ページをごらんください。上のほうに記載の第2目道路橋りょう維持費につきましては、1.道路橋りょう維持費の(3)街路灯維持管理費、(5)グラバースカイロード維持管理費において、街路灯やグラバースカイロードの維持管理などを行ったものでございます。  次に、390ページをお開きください。390ページ中ほどから403ページまでの第3目道路橋りょう新設改良費につきましては、市民の日常生活の利便性の向上と安全で快適な生活環境の確保及び防災上の観点から、国県道等の幹線道路を補完する補助幹線道路の整備を行っているものでございます。  土木部所管分についてでございますが、まず390ページから394ページの1.【補助】道路新設改良事業費(社会資本整備総合交付金)におきまして、国庫補助を活用し整備を進めているもので、このうち、390ページ中ほどより少し下の(1)江平浜平線から、391ページの一番下、(6)滑石横尾線、392ページ中ほどより少し下の(9)神浦向町3号線、393ページ一番下の(14)籠町稲田町1号線(電線類地中化)につきまして、道路の新設及び現道の拡幅・改良等を行ったものでございます。  次に、394ページの一番下から次のページにかけて記載の2.【補助】道路新設改良事業費(地方創生道整備推進交付金)の(1)相川町四杖町1号線及び395ページの上のほうでございますけれども、(2)虹が丘町西町1号線につきましては、国庫補助を活用し道路の新設を行ったものでございます。  次に、395ページ中ほどに記載の3.【補助】景観まちづくり刷新事業費のうち、396ページの上のほうに記載の(3)稲佐山地区につきましては、国庫補助を活用し、街路灯の整備を行ったものでございます。  次に、中ほどから記載の4.【単独】道路新設改良事業費、(1)地方道路等整備事業費につきましては、396ページの一番下から397ページにかけての表に掲載している路線などにおいて、補助とあわせて道路改良工事などを行ったものでございます。  次に、400ページをお開きください。中ほどの(3)車みち整備事業費につきましては、平成25年度から斜面市街地において住民の居住環境の改善と防災性の向上を目的に行っているもので、400ページの下のほうから401ページにかけての表に掲載の路線の道路改良工事などを行ったものでございます。  次に、401ページ中ほどに記載の(4)合併地区道路等整備事業費につきましては、相川町四杖町1号線について国の補助事業とあわせて工事などを行ったものでございます。  次に、402ページ上のほうに記載の(6)道路改良事業費につきましては、事業実施中の路線において、樹木伐採などの維持管理を行ったものであります。  次に、404ページをお開きください。404ページ中ほどの少し上から405ページに記載の第5目県施行事業費負担金、1.道路橋りょう費負担金につきましては、表に記載している(1)道路事業費、405ページの(2)地域活性化事業費におきまして、各路線の県施行事業に対し負担金の支出を行ったものでございます。  次に、翌年度繰越額についてご説明いたします。同じ資料の後ろのほうになりますが631ページをお開きください。631ページ表の中ほど、土木費の2番目の【補助】道路新設改良事業費(社会資本整備総合交付金)江平浜平線から3つ下の大橋町赤迫1号線まで、そこから2つ下に記載の籠町稲田町1号線(電線類地中化)、また2つ下の【補助】道路新設改良事業費(地方創生道整備推進交付金)虹が丘町西町1号線、また2つ下の【補助】景観まちづくり刷新事業費、稲佐山地区、632ページ上から2つ目に記載しております【単独】道路新設改良事業費、車みち整備事業費、そこから3つ下に記載の道路橋りょう費負担金道路事業費において、地権者や地元関係者との調整に日時を要したことや国の補正予算に伴い実施することとした事業が性質上、年度内に完了しないため、翌年度に繰り越ししたものでございます。  次に、不用額のうち、主なものについてご説明いたします。442ページをお開きください。442ページ中ほどの第8款土木費第2項道路橋りょう費第1目道路橋りょう総務費につきましては、道路管理費において道路台帳更新測量業務委託の更新数量が減したことにより委託費が予定を下回り、不用額が生じたものでございます。  次に、443ページをごらんください。第2目道路橋りょう維持費につきましては、街路灯維持管理費において蛍光灯からLED灯への転換により光熱水費及び修繕費などが予定を下回ったことなどにより、不用額が生じたものでございます。次に、中ほどから記載の第3目道路橋りょう新設改良費につきましては、籠町稲田町1号線(電線類地中化)や車みち整備事業費において入札の結果、当初予定していた価格を下回る金額で業務委託契約や工事請負契約を締結したことなどにより、不用額が生じたものでございます。  土木部からの説明は以上でございます。 63 ◯森尾中央総合事務所理事 第8款土木費第2項道路橋りょう費のうち、総合事務所所管分についてご説明いたします。白い表紙の事項別明細書は266ページから271ページ、青い表紙の主要な施策の成果説明書のうち、主な個別施策の成果と関連事業の政策評価結果については360ページから362ページ、主な支出の内容については388ページから404ページまででございます。  初めに、総合事務所所管分の主な個別施策の成果と関連事業の政策評価結果につきましてご説明いたします。青い表紙の主要な施策の成果説明書の360ページをお開きください。個別施策E8-1「だれもが安全・快適に利用できる道路の整備を進めます」でございます。平成29年度の取り組み概要といたしましては、道路環境の改善と施設の長寿命化の推進として、住民の安全・快適な空間を確保するため、生活道路や通学路の整備、橋梁の定期点検結果に基づく補修工事などに取り組みました。関連する主な事業は、362ページに記載の【補助】道路新設改良事業費(社会資本整備総合交付金)の道路構造物等補強でございます。  次に、企画財政部提出の資料、平成29年度部局別歳出決算額一覧の48ページをお開きください。第2項道路橋りょう費のうち、総合事務所所管分は行番号13に記載しております予算現額30億6,792万204円、支出済額27億1,295万4,998円、翌年度繰越額2億4,887万2,977円、不用額1億609万2,229円、執行率は96.2%でございます。各総合事務所の決算額は49ページに記載しておりますので、ご参照ください。  詳細につきましては、担当課長からご説明させていただきます。 64 ◯川原中央総合事務所地域整備1課長 総合事務所所管分の主な支出の内容につきまして、主要な施策の成果説明書によりご説明いたします。  388ページをお開きください。第1目道路橋りょう総務費でございます。総合事務所所管分は、1.道路橋りょう総務費の(2)道路管理費(総合事務所)、それから(3)現場事務所維持管理費、(4)市道川上町出雲線転落事故損害賠償金でございますが、主なものとしまして、(2)道路管理費(総合事務所)は、市道の適切な維持管理のため、市道清掃委託などを行ったものでございます。次に、2.【単独】私道整備事業費補助金でございますが、これは団地などで一般の交通に利用されている私道を市道認定するため地元で行う側溝や舗装の整備、分筆登記の委託などに対し助成を行い、整備後に寄附を受けるものであり、三原2丁目の整備に対し補助を行ったものでございます。  次に、389ページをごらんください。第2目道路橋りょう維持費でございます。総合事務所所管分は、1.道路橋りょう維持費の(1)道路施設維持管理情報システム構築費、(2)街路樹管理費、(7)生活道路環境改善費(総合事務所)でございますが、主なものとしまして、(2)街路樹管理費は、街路樹の剪定や害虫駆除などを行ったものでございます。(7)生活道路環境改善費(総合事務所)は、安全な市民生活を維持するため、市道や里道などの修繕、これらに必要となる材料の購入、市道沿線の除草などを行ったものでございます。  次に、390ページ中ほどから403ページまでの第3目道路橋りょう新設改良費でございますが、これは市民生活の安全性の維持と利便性の向上及び環境改善を図るため生活道路の改良及び新設整備を行っているものでございます。このうち総合事務所の所管分は、1.【補助】道路新設改良事業費(社会資本整備総合交付金)では、392ページの(7)愛宕飯香浦町線、(8)浜町伊良林1号線、(10)曙町稲佐町線、393ページの(11)銅座界わい路地魅力向上、(12)岩原川周辺環境整備、(13)平和公園周辺環境整備、それから394ページの(15)道路構造物等補強でございます。このうち、主な事業としましては、393ページの中ほどに記載の(11)銅座界わい路地魅力向上、(12)岩原川周辺環境整備、(13)平和公園周辺環境整備におきまして、舗装の美装化などにより地域の魅力と安全性の向上、環境の改善を行うとともに、394ページ上段に記載の(15)道路構造物等補強におきましては、道路橋梁の長寿命化を図るため、橋梁の点検や表に記載しております箇所で補修工事を行ったものでございます。  次に、395ページをお開きください。中ほどに記載の3.【補助】景観まちづくり刷新事業費のうち総合事務所所管分は、(1)まちなか地区、(2)平和公園地区、それから396ページの(4)鍋冠山地区でございます。これらは、まちなか地区、平和公園地区、鍋冠山地区といった観光地周辺におきまして、表に記載の路線を景観に配慮し、舗装の美装化を行ったものでございます。  次に、397ページをお開きください。中ほどに記載の4.【単独】道路新設改良事業費の(2)地方道路等整備事業費(総合事務所)につきましては、400ページまでの表に記載しております各路線におきまして、道路改良工事などを実施したものでございます。  次に、401ページをお開きください。中ほどより下に記載の(5)合併地区道路等整備事業費(総合事務所)につきましては、下の表に記載の各路線におきまして改良工事及び用地取得などを行ったものでございます。  次に、402ページをお開きください。中ほどより上に記載の5.【単独】辺地対策事業費につきましては、辺地対策事業債を活用し、(1)西海町64号線においては土地の分筆登記や表に記載の道路改良工事などを、(2)形上岳線においては土地の分筆登記を行ったものでございます。次に、6.【単独】過疎対策事業費につきましては、過疎対策事業債を活用し、県の河川改良とあわせて実施しております高浜本線の工事費に係る負担金を支払ったものでございます。次に、7.【単独】道路リフレッシュ事業費につきましては、合併7地区の生活道路の改善を進めるため、表に記載しております各路線において道路改良工事などを行ったものでございます。  次に、403ページの中ほどに記載の8.【単独】自然災害防止事業費につきましては、市道の危険箇所において自然災害の発生、拡大を事前に防止するため、表に記載している各路線におきまして法面改良工事などを行ったものでございます。次に、下段に記載の第4目交通安全施設費でございます。1.【単独】交通安全施設整備事業費の(1)交通安全施設につきましては、歩行者の安全と車両交通の円滑化を図るため、404ページ上段の表に記載しております区画線やカーブミラーなどの設置工事を行ったものでございます。  次に、翌年度繰越額についてご説明させていただきます。主要な施策の成果説明書631ページをお開きください。表の中の土木費のうち、上から6行目の【補助】道路新設改良事業費(社会資本整備総合交付金)江戸町魚の町1号線、1つ飛ばして8行目の【補助】道路新設改良事業費(社会資本整備総合交付金)道路構造物等補強、1つ飛ばして10行目の【補助】景観まちづくり刷新事業費、平和公園地区、1つ飛ばして12行目の【補助】景観まちづくり刷新事業費、鍋冠山地区、632ページの1行目【単独】道路新設改良事業費、地方道路等整備事業費、1つ飛ばして3行目の【単独】道路新設改良事業費、合併地区道路等整備事業費とその次の【単独】辺地対策事業費、西海町64号線までの各事業が、総合事務所所管分の事業でございます。関係機関などとの協議調整に日数を要したことなどの理由により翌年度に繰り越したものでございます。  次に、不用額についてご説明いたします。恐れ入りますが、442ページにお戻りください。下段にあります第1目道路橋りょう総務費、それから443ページ上段の第2目道路橋りょう維持費、444ページ上段の第3目道路橋りょう新設改良費の各総合事務所に記載のとおり、工事請負費等に入札差金が生じたことや、地権者との交渉が難航したこと、委託料や修繕料が予定を下回ったことなどにより不用額が生じたものでございます。  次に、予備費の充用についてご説明いたします。442ページをお開きください。下段の第1目道路橋りょう総務費及び443ページ上段の第2目道路橋りょう維持費におきまして、表右側の主な予備費充用の説明欄に記載のとおり、各総合事務所において市道で発生した事故や公務中の事故に係る見舞金及び損害賠償金に予備費を充用し、支出しております。  説明は以上でございます。 65 ◯中村俊介委員長 それでは、ここで質疑に入るところでありますが、12時を回りましたので、午後1時から委員会質疑を再開したいと思います。
              =休憩 午後0時2分=           =再開 午後1時0分= 66 ◯中村俊介委員長 委員会を再開いたします。  それでは、午前中に引き続きまして、第8款土木費第2項道路橋りょう費の質疑に入ります。 67 ◯林 広文委員 主要な施策の成果説明書390ページの2.の【単独】街路灯整備事業費ですね。LEDの街路灯というのを年次計画でずっとしていただいていると思います。これについては、これまでもさまざまな質疑があったんですけれども、単独事業ですけれども、一定、今後の電気料金とか、そういったことを加味すると費用対効果はあるということで、単独で事業化しております。一定、年次計画でする中で、大体LEDが街路灯にもうついたのかなと思うんですけれども、実際に電気料金のどのぐらいの削減になっているのか。最初整備するときにも、単独でやるけれども、しっかりそういう経費の節減で何年ぐらいで取り戻しますよというお話があったと思うんですが、実際に実績ベースでどのぐらいの電気代の削減になっているのか教えてください。 68 ◯桐谷土木建設課長 今おっしゃられた質問、削減がどのぐらいになっているかということでございますけれども、これは平成25年から平成28年、もともとは5年間で平成29年まで予定しておりましたけれども、1年前倒しで作業を進めております。全体事業費で8億5,000万円ぐらいかかっております。  電気料の削減については、当初の改良する前の電気料が1億1,000万円で、終わった後には約5,500万円ぐらいの削減になっております。あわせて、年間の球がえとか、維持管理に関しても、球がえが出てこなかったということで、またさらに何百万円かという形のが出ておりますので、多分、今のところでは、合わせると年間に六千五、六百万円ぐらいの削減になっているんじゃないかと思っております。  今のところ、この6,500万円を10年でして約6億5,000万円ぐらいですので、約十二、三年したときに取り戻して、それからについては、目に見えた効果が出てくるんじゃないかと思っています。  以上でございます。 69 ◯林 広文委員 わかりました。あと何年かすれば効果があらわれるということで、やはりLEDというのは、今後あらゆるところで、道路に限らず、いろんなところで公共施設ではLEDというのが進んでいくと思うんですけれども、ぜひ地球温暖化防止というのもありますけれども、そういった削減効果とかというのもきちっと検証しながら進めていただきたいと思います。  あと、もう1点は確認なんですけれども、決算でしか出てこない項目ですので、388ページ下のほうに市道川上町出雲線転落事故損害賠償金ということで、1件で600万円を超える賠償事故が起こっております。もしかして所管事項調査か何かで説明を受けたかもしれないんですけれども、平成29年度の分なので、ほかの損害賠償というのは、小さい事故なんかは、何十万円ぐらいで済むんでしょうけれども、これだけ大きな事故が起きているというのが決算で出てきているわけですから、事故の概要、それとその後の対応策ですね。どのような事故が起こって、今後の事故防止のために対応策をとったのか。それと恐らく転落事故の損害賠償金ということで、いろんな保険の補填があっていると思うんですけれども、きちっと補填が合っているのかどうかの確認、以上3点をお願いします。 70 ◯田畑中央総合事務所地域整備2課長 市道川上町出雲線転落事故についての概要及びその後の対応等についてご説明をさせていただきます。  事業内容といたしましては、平成27年の事故でございまして、出雲1丁目地内の市道川上町出雲町線の路上におきまして、長崎市が転落防止柵を設置していなかったということで、歩行中の被害者が道路から4メートル下の民地に転落し、負傷したといった内容でございまして、その損害に対して、市道の管理瑕疵ということでございまして、国家賠償法の規定により損害を賠償したものでございます。  過失割合としましては、当時の判断で、ご本人がその地域の近くの方だったということで、過失割合、長崎市が7割で相手方3割といったようなことでございました。  本来、あってはいけない道路管理瑕疵ということで、道路の安全管理に関する点検、それから基準を定めて、職員に周知徹底するための研修や指導を行って、本来あってはいけない事故でございますので、それに対して徹底するということでの再発防止を図ったというところでございます。  補填につきましては、道路保険に入ってございましたので、全額保険のほうから充当されているということでございます。  以上でございます。 71 ◯林 広文委員 わかりました。どこかの時点で説明が1回あったような気がいたします。いずれにしても、やはり決算でこれだけ出てくるというのは、大きな事故ということで、しっかり戒めにしていただいて、今後このような事故がないように努めていただきたいと思います。  私からは以上です。 72 ◯佐藤正洋委員 ちょっとお尋ねします。いろいろ事業をしていただいとって、社会資本整備総合交付金とか、あるいは地方創生の交付金などがあるわけですけれども、この部分について、不用額も含めてですけれども、結構繰り越しが多いわけですけれども、この交付金の内示といいましょうか、そういったものはどういう状況なんでしょうか。平成30年度はかなり充当というか、見込みが悪いというような話は聞いておったんですけれども、平成29年度はどうだったのか。そこら辺のことがわかれば教えてほしいと思います。地方創生道整備推進交付金と、それから社会資本整備総合交付金ですね。ほかにも何か過疎とかあるようですけれども、そういったものがわかれば教えてほしいと思います。 73 ◯長瀬土木企画課長 ご質問の内示については、私どもも非常に興味を持って一生懸命取り組んでいるところでございます。直近、平成29年度で言いますと、66.5%の内示をいただいているところです。前年が70%、その前が68.1%、その前が54.3%ということで、年度年度で多少の増減はありますけれども、幾らかでもたくさんいただけるようにというところで、今後とも努力をしてまいりたいと思います。また、補助メニューについても、先ほどご指摘いただいたように、幾つかございますけれども、より有利な財源と、新しい財源というものを貪欲に探しながら事業を推進できるよう取り組んでまいりたいと考えてございます。  以上でございます。 74 ◯佐藤正洋委員 これはもう、皆さん方ではどうもならん政治的なこともあるし、議会も一緒になってやらないかんことだと思いますけれども、ぜひこういったものの活用をするためにも、一緒にこれはやっていかなきゃならんと思います。  それから、相川町四杖町1号線の件で、前は合併特例債を使った事業もされておったと思うんですけれども、それとのこういったものの関係はあるんですか。ここの場合は、地方創生道整備推進交付金で平成29年度は相川町四杖町1号線が上がっておるようですけれども、合併特例債との絡みというか、そういったものはどうなるんでしょうか。 75 ◯桐谷土木建設課長 今おっしゃられた補助事業については、全部補助事業と単独事業を合わせて大体工事を行っております。補助事業で見られない部分を地方道路整備等の単独事業と合わせて。この相川におきましては、補助事業と合併特例債を合わせて行えるということになっておりますので、合わせた形でこの事業推進を図っているところでございます。  以上でございます。 76 ◯佐藤正洋委員 合併特例債も、そう長くないと思いますので、ぜひ事業のおくれや見通しがなかなか進まんところは、そういったものを活用しながら全体的に使えるものは使って事業推進を図ってほしいと思いますので、よろしくお願いします。 77 ◯中村俊介委員長 ほかにございませんか。  それでは、質疑を終結いたします。  理事者交代のため、暫時休憩いたします。           =休憩 午後1時11分=           =再開 午後1時12分= 78 ◯中村俊介委員長 委員会を再開いたします。  次に、第8款土木費第3項河川海岸費の審査に入ります。  理事者の説明を求めます。 79 ◯吉田土木部長 第8款土木費第3項河川海岸費のうち、土木部所管分についてご説明いたします。  白い表紙の事項別明細書は、270ページから273ページでございます。青色の表紙の主要な施策の成果説明書のうち、まず主な個別施策の成果と関連事業の政策評価結果を記載した箇所については、353ページから356ページまで、次に主な支出の内容を記載した箇所につきましては、同じ資料の406ページから407ページまで、次に不用額の説明を記載した箇所については445ページでございます。  それでは、初めに第8款土木費第3項河川海岸費における土木部の主な個別施策の成果と関連事業の政策評価結果について、ご説明させていただきます。青色の表紙、主要な施策の成果説明書の353ページをお願いいたします。個別施策D4-2「自然とふれあう場と機会を創出します」でございます。まず、平成29年度の取り組み概要でございますが、大井手川において自然環境に配慮した河川整備を実施しております。次に、今後の取り組み方針でございますが、引き続き生態系や親水性に配慮した河川の整備について、関係機関との調整を図りながら事業に取り組んでいくこととしております。  次に、354ページをお開きください。個別施策E1-1「都市の防災機能向上を図ります」でございます。平成29年度の取り組み概要につきましては、河川の整備として防災上緊急に整備を要する河川の整備を行ったところでございます。今後の取り組み方針でございますが、引き続き防災性向上に配慮した整備を行うこととしております。  それでは、第3項河川海岸費の決算のうち、土木部所管分につきましてご説明いたします。白い表紙の事項別明細書270ページから273ページでございます。まず、270ページをお開きください。中ほどに記載しております第1目河川総務費につきましては、予算現額1億5,442万840円、支出済額1億4,784万5,155円のうち、職員給与費を除いた土木部所管分は、企画財政部より提出しております委員会提出資料41ページ、こちらの行番号13に記載しております予算現額5万円、支出済額4万2,000円、不用額8,000円となっております。次に、白い表紙の事項別明細書270ページ一番下から記載しております第2目河川改良費につきましては、予算現額4億2,262万8,750円、支出済額3億702万1,212円のうち、土木部所管分は企画財政部の委員会提出資料41ページの行番号14に記載しております予算現額3億862万8,750円、支出済額1億9,632万3,699円、翌年度繰越額8,623万6,108円、不用額2,606万8,943円となっております。  なお、決算の詳細につきましては、土木総務課長からご説明させていただきます。よろしくお願いいたします。 80 ◯竹内土木総務課長 それでは、主な支出の内容についてご説明いたします。青色の表紙、主要な施策の成果説明書406ページをお開きください。第1目におきましては、406ページ一番上に記載の河川総務費のうち、1.河川総務費の(2)長崎県治水砂防・防災協会負担金を執行したものでございます。次に、中ほど少し下から記載の第2目河川改良費のうち、1.【補助】河川等整備事業費(社会資本整備総合交付金)につきましては、国庫補助を活用して整備を進めているもので、(1)江川川、次のページ一番上から記載の(2)大井手川について、河川改良工事や用地購入などを行ったものでございます。  次に、407ページの中ほどに記載しております2.【単独】河川等整備事業費のうち、(1)銅座川につきましては、銅座川の浸水対策を行うために必要な事業の検討を進めたものでございます。  次に、翌年度繰越額についてご説明いたします。  同じ資料の632ページをお開きください。632ページの土木費の欄、上から6つ目に記載しております【補助】河川等整備事業費(社会資本整備総合交付金)大井手川について、土質が想定と異なり、工法の検討等に不測の日数を要したことなどにより、事業が年度内に完了しなかったため翌年度に繰り越しをしたものでございます。  次に、不用額についてご説明いたします。同じ資料の445ページをお開きください。445ページ中ほどの第8款土木費第3項河川海岸費第2目河川改良費でございます。【補助】河川等整備事業費(社会資本整備総合交付金)(大井手川)において、県施行事業が減したことにより負担金が予定を下回り、不用額が生じたものでございます。また、次に記載の【単独】河川等整備事業費(銅座川)において、河川整備事業検討業務委託の内容を見直ししたことなどにより不用額が生じたものでございます。  土木部からの説明は以上でございます。 81 ◯森尾中央総合事務所理事 第8款土木費第3項河川海岸費のうち、総合事務所所管分についてご説明いたします。白い表紙の事項別明細書は270ページから273ページ、青い表紙の主要な施策の成果説明書のうち、主な個別施策の成果と関連事業の政策評価結果については354ページから356ページ、主な支出の内容については406ページから409ページまででございます。  初めに、総合事務所所管分の主な個別施策の成果と関連事業の政策評価結果につきましてご説明いたします。青い表紙の主要な施策の成果説明書の354ページをお開きください。個別施策E1-1「都市の防災機能向上を図ります」でございます。平成29年度の取り組み概要といたしましては、急傾斜地崩壊対策事業の実施として、市施行6カ所、県施行2カ所の測量設計等に着手し、また河川の整備として、防災上緊急に整備を要する河川の整備を行っております。関連する主な事業は、355ページの下段から356ページに記載の【単独】自然災害防止事業費の河川と急傾斜地崩壊対策でございます。  次に、企画財政部提出の資料、平成29年度部局別歳出決算額一覧の48ページをお開きください。第3項河川海岸費のうち、総合事務所所管分は、行番号18に記載しております予算現額3億8,524万4,994円、支出済額2億7,793万3,017円、翌年度繰越額7,714万6,200円、不用額3,016万5,777円、執行率は90.2%でございます。各総合事務所の決算額は、49ページに記載しておりますのでご参照ください。  詳細につきましては、担当課長から説明させていただきます。 82 ◯川原中央総合事務所地域整備1課長 総合事務所所管分の主な支出の内容につきまして、主要な施策の成果説明書によりご説明させていただきます。  406ページをお開きください。第1目河川総務費でございます。1.河川総務費の(1)河川等維持管理費につきましては、河川の適切な維持管理のため、修繕や維持管理委託などを行ったものでございます。エ.工事費の銅座川の工事は、昨年11月に発生いたしました銅座市場の暗渠スラブの崩落対応のための工事を実施しております。次に、第2目河川改良費でございます。407ページの中ほどに記載しております2.【単独】河川等整備事業費につきましては、(2)浜田川ほかの下の表に記載の各箇所におきまして、緊急を要する生活関連河川の整備を図るため護岸改良などを行ったものでございます。  次に、407ページの下のほうから408ページにかけて記載しております3.【単独】自然災害防止事業費でございますが、これは自然災害の発生や拡大を事前に防止するため、(1)河川につきましては河川改良工事などを、(2)急傾斜地崩壊対策につきましては急傾斜地崩壊対策工事などを、それぞれの表に記載する箇所で行ったものでございます。  次に、408ページの下段に記載しております第3目海岸保全費でございます。1.【補助】海岸保全事業費(社会資本整備総合交付金)の(1)東望地区につきましては、東望海岸の東部下水処理場前付近におきまして、越波対策のための護岸工事などを行ったものでございます。  次に409ページをお開きください。第4目県施行事業費負担金でございます。1.河川海岸費負担金の(1)急傾斜地崩壊対策事業費につきましては、表に記載しております県実施の急傾斜地崩壊対策事業に対し、負担金の支出を行ったものでございます。  次に、翌年度繰越額についてご説明いたします。主要な施策の成果説明書の632ページをお開きください。表の上から7行目に記載しております【補助】海岸保全事業費(社会資本整備総合交付金)東望地区と、その下の河川海岸費負担金急傾斜地崩壊対策事業費が総合事務所所管分の事業でございます。国の1次補正予算に伴い実施することとした事業が年度内に完了しなかったことなどの理由により、翌年度に繰り越したものでございます。  次に、不用額のうち主なものについてご説明いたします。445ページをお開きください。上から2段目の第1目河川総務費につきましては、工事及び修繕が予定を下回ったことにより、第2目河川改良費の(1)【単独】河川等整備事業費の浜田川ほかにつきましては、銅座川の移転補償の交渉が難航し負担金が皆減したことにより、また第4目の県施行事業費負担金につきましては、(1)河川海岸費負担金(急傾斜地崩壊対策事業費)において、県施行の事業が減少し負担金が予定を下回ったことにより不用額が生じたものでございます。  次に、予備費の充用についてご説明いたします。445ページの上から2段目、第1目河川総務費の表の右側、主な予備費充用の説明欄に記載のとおり、銅座市場の暗渠スラブ崩落の対応といたしまして、防護柵の設置や撤去を行うため予備費を充用して支出しております。  説明は以上でございます。 83 ◯中村俊介委員長 これより質疑に入ります。 84 ◯野口達也委員 河川の状態についてちょっとお尋ねしたいんですが、市内は下水の普及で水もきれいになって、そして水害からの三面張りが、ずっと皆さんのおかげで川の底がいろいろ自然復旧というか、自然みたいになって、非常にいいことだなと思います。  ただ、そういう中で、そこの川におりられるところがなかなかないと。これは、大井手川とか銅座川の計画をこれからプロムナードとか何とかやるとでしょうけれども、そこの川におりられるような計画はあっとですか。 85 ◯桐谷土木建設課長 今、大井手川は地元の皆様と九州大学を入れてワークショップをやっております。そういう中で、今おっしゃられるように、川におりられるところがあったほうがいいよねとか、いろいろございまして、今、川のほうにおりられるような形の整備工事をしているところでございます。  以上でございます。 86 ◯野口達也委員 ということは、普通の通常の川はおりられんということですか。 87 ◯桐谷土木建設課長 通常の川についても、ところどころに下に行ける、おりられるような形があって、そこに鍵がかかっていて、多分、自治会管理か何かでされているんじゃないかと思うんですけれども、そういう川ではおりられないところもございますけれども、河川の維持管理上、タラップと呼びますけれども、つかまっておりるようなものはその都度あるんですけれども、通常は鍵がかかっていますので、子どもたちがすぐおりて遊ぶとかというのはちょっとできないんじゃないかと思っています。 88 ◯野口達也委員 今の時代やけんがそうなるとでしょうけれども、例えばあれは何川と言うのかな、あそこの昭和町からこう流れている、下の川じゃなくて、昭和町からずっと流れとっですよね。二郷橋がかかったりして。あれは何川やったかな。西浦上小学校の前からずっと。浦上川になっとるんですかね、純心の前をね。そしたら、あそこもなかなかおりられんとさね。大橋まで来れば、球場の横が階段になっておりられるとばってん、しかし子どもたちにとったら、あそこの大橋のところでおりたって何もなかですよ。深くて黒くて何も見えんと、ただ川が流れとるというだけで。ところが、純心の裏とかあの辺に行けばですたい、下にはフナとかなんとかも泳いどるわけですよ。そがんところにおりられんで、子どもたちの自然触れ合いというのはできんとじゃなかとかねと私は思うとね。それは、先ほどの答弁で、今の時代やけん、自治会がオーケーせんばというともあるとでしょうけれども、管理は市やけんが、あけとってもよかとじゃなかとかなという気もするとですけどね。その辺は自己責任やろうけんがと私は思うとですけど、子どもたちが見たくてもおりられんというところは、たくましい子どもを育てようとか何とか言うばってんさ、大橋でもおりたらぶくれるとやけん。塀やパイプやガードがあるわけでもなかとやけん。私はその辺は少しは緩和してもよかとやなかとかなと思うとですけどね。やはり今の現状は無理ですかね。 89 ◯田畑中央総合事務所地域整備2課長 今委員ご指摘のとおり、やはり川と親しみながら自然に触れ合う子どもたちを育てる、そういった観点は大事だと思っております。ただ一方で、管理をする側としましては、やはり管理瑕疵という部分で、特に長崎の川は結構急でありますし、川幅が狭いといったこともございますので、なかなかそういった余裕があるところが少ないという現状もございます。  今、ご指摘ございました浦上川、それから中島川は、一部おりられるところがございますが、あれは県管理の河川になっておりまして、比較的幅が広い河川では、水が少ないときにおりれるような場所がございます。もちろん、市のほうが管理しているところもありはするんですけれども、そういった中で、どうしても水害後、川の整備という中で、断面を確保するために深く掘ったり、三面張りにしたりといったことで、やはり市民の皆様が川と親しむ機会が減っているというのは今の実情でございます。安全性をちょっと優先したという部分もございますが、今、大井手川のほうでも、やはり地域のお話の中で水と親しむ、親水性のある空間といった整備を進めておりますので、ご意見を含めまして、今後の河川整備に努めていきたいというふうに思っております。  以上でございます。 90 ◯野口達也委員 ぜひお願いをしたいと思うんですよね。やはりそうせんば、市内の子どもたちに聞けばさ、みんな神浦川とか、あんなところまで行くとやけんさ。琴海とかね。それで、やはり近くでそういうふうなところがあれば、子どもたちも楽しむことができますから。これからそういったいろんな計画がありますけんね、そこの中では、ぜひそういう部分を考えていってお願いしたいと思います。 91 ◯林 広文委員 主要な施策の成果説明書の408ページ、409ページですけれども、急傾斜地崩壊対策の拡充の決算が出ておりますけれども、県施工のものは大規模斜面とかありますし、また市の単独でやっている急傾斜の崩壊対策というのがございます。成果の政策評価結果によれば、一応、箇所数は達成しているということなんですけれども、この急傾斜地崩壊対策が必要だというところは市内全体では何カ所あるんですか。その中で、今、どれぐらいの進捗率なのかというのを示していただきたいというのが1点。全体何カ所あって、どのぐらい整備ができているのか。  それと、354ページの政策評価結果を見ると、課題としていわゆる対策事業を進める上において、土地の寄附への同意が得られない、所有者の所在が不明なため、要望を受けながら着手できない箇所があるという表記がありますけれども、この箇所は何カ所ぐらいあるんでしょうか。この2つを教えてください。 92 ◯田畑中央総合事務所地域整備2課長 まず、1点目の急傾斜地の崩壊対策事業についての箇所でございますが、長崎市内全箇所で1,017カ所ございます。これは自然崖地でございまして、平成29年度時点でおおよそ28%の進捗率でございます。  2点目でございますが、ご相談をいろんな形でお受けするわけですが、一定、地元の皆様のご協力が必要ということで、地域からご相談を受けた中で、事業着手までにさまざまなやはりクリアすべき課題というものがございます。  今、委員ご指摘のとおり、所有者が不明であったり、あるいは市施工であれば、事業費の負担といったことで話がとまってしまう、あるいは断念されるといったことがございますが、そういった中で、一定事業がもうある程度整いましたら、県が施工するものには国の補助がつきます。市が単独といいますか、市がやるものは県の補助を半分いただいているということで、特に市民の皆様の生命と財産にかかわる話でございますので、事業進捗を進めたいということで、そういった予算のお願いをしているところでございまして、現在、いろんな準備が整って申請をして事業待ちのところが、県施工は3カ所、市施工が3カ所、そういった状況でございます。  以上でございます。 93 ◯林 広文委員 待ちの部分は、もうある程度条件はそろっているということで、あとはもう着手ですね。補助金のそういう手だての部分だけだと思うので、できたらそういう所在不明とか登記の問題でとまっている部分も今後把握していただきたいと思います。  そして、政策評価結果については、今市内全体で1,000カ所超えていると。その中で、今280カ所ぐらいですから、ここも含めてちょっとできたら表記をしてもらったら市内全体では進捗がどのぐらいなのかということが把握できるので、そこまで表記をしていただけたらと思います。  これ、408ページを見ると、分筆登記の委託ですね。やはりこの区画というか登記がなされていないので、まずそこからというところもあるし、こういったところでこの予算が膨らんでいるのかなと思います。  また、所有者の所在が不明だというところでとまっているのもあると思うんですけれども、今、国のほうでも、いわゆる所有者不明の土地については法改正を進めておりますけれども、やはり所在不明というのは、現段階では市としては施工に当たって手が出せないということでしょうか。どういう部分が、例えば法改正が今後あったときに、市としてこういう法改正をしてくれたら事業がもっと進むのになというのがあったら教えてもらえませんか。 94 ◯田畑中央総合事務所地域整備2課長 委員ご指摘のとおり、所有者不明というのが最近多くなっておりまして、あるいは所有者自体はわかっていても、その方が亡くなられて、相続をされた方が多数になって、皆様の同意がいただけないといったような状況もあるのも事実でございます。さらに、個人情報の関係でなかなか情報を入手しづらくなったといったようなこともございます。昔といいますか、一昔前であれば、周辺の方がこの土地は誰のものだよということで、誰々に聞けばよかよということで、皆さんがわかっていただいた中で地域の方からお願いして、一緒に事業の進捗に努めて協力してほしいというご相談があったわけなんですが、今そのあたりが、もうそちらに住まわれていなかったり、遠方に住まわれたりという状況もございます。  そういった中で、事業進捗を図るためにお話をさせていただいて、もう大多数の方がご同意を、地元のほうで了解をとったといったことをいただければ、長崎市のほうでそれから先は、遠方におられる方とか不明な方について可能な限り調べて、そして事業を実施するように協力をさせていただいております。  そういった中で、若干時間は要しますけれども、ある程度地元の方のご協力でうちのほうにご協議があれば、その後は市のほうが引き継いだ形で調べまして、申請できるように努力いたしておりますので、今後ともそういった事業を待っておられる、あるいはやってほしいという意欲がある地域につきましては、できるだけ私どもも協力をした中で事業進捗を図っていきたいと思っております。  以上でございます。 95 ◯林 広文委員 わかりました。やはり、現場でこの事業を進めるに当たっていろんなご苦労があると思うんですね。もちろん地域の皆さんも困っているという、そういったところをしっかりと集約して、これはどちらかというと政治の分野になるかもしれませんけれども、国への働きかけ、法改正といったものを進めて、やはり地元、長崎市、地域の中で事業が進めやすい体制をつくっていきたいと思いますので、できたらまたそういった情報を議会でも上げていただいて進めていただきたいと思います。  以上です。 96 ◯後藤昭彦副委員長 今の林委員の質問の関連なんですけれども、私も議員になって4年近くたつんですけれども、大雨が降るたびに急傾斜地というか、裏の崖が崩れて、どうにかできんやろうかという相談を受けまして、そのたびに市のほうに相談したんですけれども、実際は一件もよくなったというのはないんですよ。  というのは、その崩れた崖が自分の所有ということがあって、それもだめ。それと、急傾斜地崩壊対策事業の対象にはならんとかと聞いたら、家がほかにないからだめ。あれ、5軒ないといかんとかという制限がかなり厳しくて、ほぼほぼ全部ブルーシートをかぶせたままなんですよね。個人でやるとなっても、なかなか費用的に困難だと。また高齢者でそこは無理だということで、もう黙っとくしかないんですね。県の急傾斜地の対策事業、また市の対策事業、市のほうはちょっと緩和されてはいるんでしょうけれども、なかなかそこら辺の制限がかなりあって、放置しとる状態が多いもので、そこを何とかクリアできんとかなといつも思っているんですけれども、そこら辺はどうなんでしょうかね。今やはり市の対策事業として、そういうのを取っ払ってやろうというあれはないんですか。 97 ◯田畑中央総合事務所地域整備2課長 委員ご指摘のとおり、市内各所でそういったご相談をお受けしているところは事実でございます。しかしながら、先ほど申しましたように、1,017カ所のうち、まだ28%といった状況でございまして、その事業の対象となる箇所がまだ30%弱というのが1つございます。  そして、この事業というのが、やはり公共性が少し高いといいますか、個人というよりは、周辺の家屋への影響が大きいと、公共性が高いといったような判断をしておるといったのも、1つの基準としてございます。  簡単に言いますと、市施工は、斜面の高さ5メートル以上で、被災の恐れのある人家が5戸以上。県施工になりますと、それが10メートル以上の10戸以上、そして事業費が7,000万円以上といったことになりますので、小規模なものは、どちらかというと市施工になろうかと思います。それでも、やはり5戸以上被災の恐れのある民家ということをまず今優先させていただいておりますので、ご理解いただきたいと思っております。現状においては、そういった状況でございます。よろしくお願いいたします。 98 ◯後藤昭彦副委員長 周辺地区は、特に家が結構離れておるところが多いもんで、なかなか5戸以上というのがクリアできないことが多いんですね。だから、そこら辺を何とかできんとかなと私も何回か相談はしたんですけれども、ちょっと無理ですということでずっと言われているんですけれども、下に住んでいる人はやはり不安だということで、何とかできんとやろうかということを、雨のたびに言われるもんで、そこら辺、もうちょっと緩やかにしていただければ非常に助かるなと思いますので、今後ぜひご検討をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。 99 ◯中村俊介委員長 ほかにございませんか。  それでは、質疑を終結いたします。  理事者交代のため、暫時休憩いたします。           =休憩 午後1時47分=           =再開 午後1時49分= 100 ◯中村俊介委員長 委員会を再開いたします。
     次に、第8款土木費第4項港湾費の審査に入ります。  理事者の説明を求めます。 101 ◯片江まちづくり部長 それでは、第8款土木費第4項港湾費のうち、第1目港湾管理費及び第2目県施行事業費負担金のまちづくり部所管分についてご説明いたします。  まず、第1目港湾管理費についてご説明いたします。白い表紙の事項別明細書の272ページ及び273ページをお願いいたします。その中の一番下段のほうにございます第1目港湾管理費、予算現額3,633万2,000円、支出済額3,437万6,437円、不用額195万5,563円のうち、まちづくり部所管分につきましては、次のページ1枚めくっていただきまして、275ページの右側の備考欄、その上から3番目、2.港湾施設管理費の一部、その下の3.港湾管理費負担金・補助金の全部及び4.事務費の一部で、その額は企画財政部提出資料の12行目に記載のとおり、予算現額1,409万6,578円、支出済額1,309万8,179円、不用額99万8,399円でございます。  次に、青色の表紙の主要な施策の成果説明書をお願いいたします。そちらの410ページをお願いしたいと思います。主な支出の内容でございますけれども、1.港湾施設管理費の(1)ターミナル等管理費において、茂木港船客待合所など4カ所の港湾施設の維持管理を行いました。なお、平成29年10月1日からの行政サテライトの実施により、伊王島港ターミナル、高島港ターミナル及び池島港船客待合所につきましては、日常的な維持管理に係る修繕料や委託料などが各総合事務所に移管され、光熱水費、下水道使用料などがまちづくり部に残る形となっておりますので、同じページの下のほうにございます(2)ターミナル等管理費(総合事務所)につきましては、後ほど説明しますが、各総合事務所の所管分となっております。  次に、第2目県施行事業費負担金についてご説明いたします。白い表紙の事項別明細書274ページ、275ページにお戻りください。中ほどの第2目県施行事業費負担金につきましては、全てまちづくり部所管分でございまして、予算現額6億8,786万7,082円、支出済額1億5,375万6,184円、翌年度繰越額3,050万3,324円、不用額5億360万7,574円となっております。企画財政部提出資料の42ページのほうには、13行目にその額の記載をしてございます。  次に、青色の表紙、主要な施策の成果説明書411ページをごらんいただきたいと思います。主な支出の内容でございますが、1.港湾費負担金の(1)港湾事業費において、表に記載のとおり、国や県が実施する長崎港などの港湾改修事業や形上海岸などの海岸改修事業などに対しまして、地元負担金を支出いたしております。  次に、翌年度繰越額につきましてご説明いたします。同じ資料の632ページをお願いいたします。その土木費の部分の上から9段目の港湾費負担金港湾事業費におきまして、国や県が施行する港湾事業が年度内に完了しなかったことにより、翌年度に繰り越ししたものでございます。  次に、不用額につきましてご説明いたします。  恐れ入りますが、同じ資料の445ページにお戻りください。下段の第2目県施行事業費負担金におきまして、主な不用額の説明欄の(1)港湾費負担金でございますが、国や県が施行する港湾事業が減し負担金が予定を下回ったことにより、不用額が生じたものでございます。  まちづくり部からの説明は以上でございます。 102 ◯森尾中央総合事務所理事 第8款土木費第4項港湾費のうち、総合事務所所管分についてご説明いたします。白い表紙の事項別明細書は274ページから275ページ、青い表紙の主要な施策の成果説明書は410ページから411ページでございます。まず、企画財政部提出の資料、平成29年度部局別歳出決算額一覧の48ページをお開きください。第4項港湾費のうち総合事務所所管分は、行番号20に記載しております予算現額682万1,422円、支出済額599万6,461円、不用額82万4,961円、執行率は87.9%となっております。  次に、白い表紙の事項別明細書275ページをお開きください。第1目港湾管理費のうち総合事務所分につきましては、上段の備考欄2.港湾施設管理費の1.ターミナル等管理費の一部となっております。  次に、青い表紙の主要な施策の成果説明書の410ページをお開きください。総合事務所所管分は、第1目港湾管理費の1.港湾施設管理費のうち、(2)ターミナル等管理費(総合事務所)でございまして、南総合事務所における伊王島港、高島港ターミナル、北総合事務所における池島港船客待合室の修繕や施設管理に係る委託費等を支出したものでございます。  私からの説明は以上でございます。 103 ◯中村俊介委員長 これより質疑に入ります。 104 ◯林 広文委員 1点だけ。港湾ですけれども、先日の新聞記事によると、港湾でのいわゆる荷役の使用料ですね、倉庫とか、あと船舶等、その使用料と、いわゆる漁港の使用料に非常に差があるということで、これは県のほうだったんですけれども、記事が出ておりました。一応念のためですけれども、長崎の港湾と漁港がありますよね、それぞれ使用料の定めというのはあると思うんですけれども、そこに差というのはあるんでしょうか。 105 ◯谷口都市計画課長 まず、港湾につきましては、長崎市が管理している港湾はございませんで、全て長崎県が管理している港湾でございます。港湾の、例えばプレジャーボートを停泊するとか、使用するとか、そういった長崎県港湾管理条例というものがありまして、そこに使用料等が明記されております。その料金と漁港の使用料、その差がどのぐらいかというところにつきましては、ちょっと申しわけございません。そこまでは私のほうでは把握をしておりません。  以上でございます。 106 ◯林 広文委員 この水産農林部のものは所管が違うので聞けないんで、都市計画に聞くしかないので、後でいいですのでお調べいただきたいと思います。  というのは、やはり伊王島とか高島はすぐ近くに漁港もあるんですね。そこでやはり使用料が大きく単価が違うということになれば、やはり不公平感、私はあの記事については、なるほどなと思ったんですが、ちょっと調べていただいて、後ほどで結構ですので、資料として私のほうにいただきたいと思います。 107 ◯後藤昭彦副委員長 この予算・決算の所管の分け方なんですけれども、同じ伊王島、高島、池島ですね。同じ管理費を、経常経費を多分本庁は取って、臨時的なものを、修繕とかというのを総合事務所って分けていると思うんですけれども、もうこれを分けんばいかんとですか。分けんば仕事がしにくくかとかな。私は、1つのどっちかが取って、もうこのターミナルの管理は1つのところがとってからやったほうがいいんじゃないかなと思うんですけれども、何で分けとっとかようわからんですけれども。 108 ◯谷口都市計画課長 ターミナル施設でございますけれども、茂木、伊王島、高島、池島、4カ所ございますけれども、管理といいますか、所管は全て都市計画課でございます。こういった中で昨年10月の行政サテライト機能再編成に伴いまして、その施設の日常的な維持管理につきまして、地域住民が利用するような施設については総合事務所のほうで維持管理をすると。それと、市民全体あるいは広域的に利用するような施設、こちらのほうについては都市計画課、いわゆる本庁のほうで管理をするということの中で、茂木につきましては都市計画課で修繕等も含めて維持管理を行っております。また、伊王島港・高島港ターミナルにつきましては南総合事務所、それから池島港の船舶待合所については北総合事務所ということで、それぞれ役割分担のもと、昨年の10月から管理を行ってきている状況でございます。  すみません、ちょっと補足で、各4つのターミナルの光熱水費であったりとか下水道使用料、こちらは全て都市計画課、本庁のほうで予算計上しておりますけれども、こちらのほうにつきましては、ターミナル施設の使用許可、例えば切符の利用であったりとか、何か物販するとか、そういった使用許可する手続に関しましては本庁のほうで行っておりまして、当然、使用者に対しまして、光熱費につきましても、その使用料と合わせて徴収するということでありまして、その使用者の負担軽減であったりとか事務の煩雑を避けるといったことから、光熱水費について下水道使用料、こちらについても都市計画課のほうで予算計上させていただいております。  以上です。 109 ◯後藤昭彦副委員長 言っていることはわかるんですけれども、1つの施設をこれは本庁、これは総合事務所と分けること自体が私はわかりにくいと思うんですね。だから、同じ施設で2つ説明せんばいかんことになるでしょう。これ自体がおかしかなと私は思うんですけれどもね。もうちょっとスリムにしたほうがいいんじゃないかなと。これだけじゃないかもしれませんよ。たまたま今、目についたからこれを言っているんですけれども、もうちょっと業務自体をスリムにして、もうどっちかがやったほうがいいんじゃないかなと。いや、これはうちですよ、これはこっちですよということで分けるよりも、これはぜひ検討していただきたいなと思います。  また、余り言えば今度は総合事務所のほうが業務がふえて怒られるかもしれんですけれども、別に総合事務所に取ってくれじゃなくて、もうどっちかが私は取ったほうがわかりやすいし、何か問題があったときにすぐ対応できるんじゃないかなと思いますので、そこら辺もぜひ検討をしてください。 110 ◯片江まちづくり部長 確かに後藤副委員長ご指摘のとおり、施設ごとに分かれるならまだしも、同じ施設の中で予算が分かれておるというのは、それは確かに不合理なところがあると思います。行政サテライト機能再編成も平成29年度からスタートして、まずはスタートを切ったと。その中で今後継続していく中では、そういう予算とか、施設の取り扱いの実態がある程度整理されていく中で、やはり正すべきところは正していくということになっていくと思いますので、今ご指摘いただいた点も含めて、今後予算とか、そういったものの協議を行う中で、もう少し考え方があるんじゃないかということにつきましては、所管のほうからも提案をしていきたいと考えております。  以上でございます。 111 ◯中村俊介委員長 ほかにございませんか。  それでは、質疑を終結いたします。  理事者交代のため、暫時休憩いたします。  ここ5分間休憩をとりたいと思いますので、2時8分から再開いたします。           =休憩 午後2時3分=           =再開 午後2時8分= 112 ◯中村俊介委員長 委員会を再開いたします。  次に、第8款土木費第5項都市計画費第1目都市計画総務費、第2目都市開発費及び第5目都市下水路費の審査に入ります。  理事者の説明を求めます。 113 ◯吉田土木部長 第8款土木費第5項都市計画費のうち、第1目都市計画総務費の土木部所管分についてご説明いたします。  白い表紙の事項別明細書は、274ページから277ページでございます。次に、青色の表紙の主要な施策の成果説明書のうち、主な支出の内容を記載した箇所については413ページから417ページ、不用額の説明を記載した箇所については446ページでございます。  それでは、白い表紙の事項別明細書274ページ、275ページをお開きいただきたいと思います。第5項都市計画費第1目都市計画総務費の予算現額20億3,067万6,880円、支出済額15億4,107万6,348円のうち、土木部所管分につきましては、企画財政部より提出しております委員会提出資料41ページの行番号16に記載しております予算現額5,911万8,000円、支出済額5,246万1,595円、不用額665万6,405円でございます。  詳細につきましては、土木総務課長からご説明させていただきます。よろしくお願いいたします。 114 ◯竹内土木総務課長 それでは、主な内容についてご説明いたします。  青色の表紙の主要な施策の成果説明書414ページをお開きください。第1目都市計画総務費でございます。中ほどより少し下に記載の1.都市計画推進費のうち、(9)(仮称)大村湾横断浮橋架橋検討調査費につきましては、大村湾沿線自治体間の道路ネットワークの強化や交流促進、地域活性化への効果などを主な項目といたしまして、大村湾の横断道路の整備可能性について技術研究を行ったものでございます。次に同じページ下のほう、2.都市交通対策費のうち、(1)都市交通審議会費につきましては、長崎市公共交通総合計画の策定について審議するなどの調査審議を行ったものでございます。次に、同じページの下のほう、(3)幹線道路整備推進費につきましては、交通量調査や国等に対する幹線道路整備推進に係る要望活動などを行ったものでございます。  次に、416ページをお開きください。一番上の(8)二輪車等駐車場維持管理費につきましては、市内の二輪車等駐車場の維持管理を行ったものでございます。次に、同じページの一番下、5.特殊地下壕安全対策費の(1)防空壕安全対策費につきましては、417ページ一番上の表に記載のとおり、防空壕の埋め戻しを行い安全対策を図ったものでございます。  次に、417ページの上の6.繰出金、(1)駐車場事業特別会計繰出金につきましては、駐車場建設に係る起債の元利償還に充てるため一般会計から駐車場特別会計へ繰り出しを行ったものでございます。次に、9.【単独】駐車場施設整備事業費、(1)二輪車等駐車場につきましては、築町二輪車等駐車場においてエレベーターなどの修繕を行ったものでございます。  次に、不用額の主なものについて、ご説明いたします。446ページをお開きください。一番上の第8款土木費第5項都市計画費第1目都市計画総務費におきましては、(1)特殊地下壕安全対策費において、入札の結果、当初予定していた価格を下回る金額で工事請負契約を締結できたことによるものでございます。  土木部からの説明は以上でございます。 115 ◯片江まちづくり部長 それでは、第8款土木費第5項都市計画費のうち、第1目都市計画総務費及び第2目都市開発費のまちづくり部所管分についてご説明いたします。  まず、第1目都市計画総務費でございます。白い表紙の事項別明細書の274ページ及び275ページをお願いいたします。真ん中のほうに書いてありますが、第1目都市計画総務費の予算現額20億3,067万6,880円、支出済額15億4,107万6,348円、翌年度繰越額3億7,482万2,873円、不用額1億1,477万7,659円のうち、まちづくり部所管分につきましては、その右側、275ページの備考欄に記載の2.の交際費の全部と、それから3.都市計画推進費のうち、1枚ページをめくっていただきまして、277ページをごらんいただきたいと思いますが、その備考欄の上から2段目、9.(仮称)大村湾横断浮橋架橋検討調査費を除く全部、そして2つ下の4.都市交通対策費のうち、1.都市交通審議会費、3.幹線道路整備推進費、8.二輪車等駐車場維持管理費及び9.バス待合所維持管理費を除く全部、5.新幹線事業推進費及び6.景観対策費の全部、9.事務費の一部、10.【補助】都市計画推進事業費。11.【単独】新幹線整備推進事業費の全部で、その額は、企画財政部提出資料の15行目に記載しておりますけれども、予算現額9億6,686万4,093円、支出済額5億1,065万8,042円、翌年度繰越額3億7,482万2,873円、不用額8,138万3,178円でございます。また、黄色の表紙の審査意見書46ページと47ページもあわせてご参照いただければと思います。  次に、第1目都市計画総務費における主な個別施策の成果と関連事業の政策評価結果につきましてご説明いたします。青色の表紙の主要な施策の成果説明書365ページをお願いいたします。個別施策A2-1「地域の景観や自然など個性を活かしたまちづくりを推進します」でございますが、平成29年度の取り組み概要といたしましては、良好な景観形成を推進するため、景観法に基づく届け出等のあった234件に対し、基準に基づく指導等を行うとともに、大規模な建築物等については、ながさきデザイン会議や、ながさきデザインアドバイザー協議の助言を踏まえ計29件のデザイン等の指導などを行いました。367ページに関連する主な事業としまして、ながさきデザイン会議費及び屋外広告物対策費を記載しております。  368ページをお願いいたします。次に、個別施策A2-2「まちの回遊性を高め、歩いて楽しいまちなかをつくります」でございますが、平成29年度の取り組み概要としましては、新大工町・浜町地区における市街地再開発事業の推進に向けた関係機関との調整等に対する支援、それから中島川・寺町・丸山エリアでの町家の修繕や町家風外観形成に対して助成を行ったほか、まちなかのにぎわい創出に寄与する市民や企業等の取り組みを「まちぶらプロジェクト」に認定するなど、まちなか再生に係る取り組みを実施いたしました。関連する主な事業は、370ページのほうにまちなか再生推進費を記載しております。  次に、372ページをお願いいたします。個別施策E5-1「自然環境と調和した良好な市街地形成を誘導します」でございます。平成29年度の取り組み概要としましては、今後20年間の都市づくりの方向性を示す都市計画マスタープランの実現に向け、立地適正化計画の策定を進めました。関連する主な事業としましては、373ページに集約都市形成推進費及び都市計画マスタープラン改訂費を記載しております。  少し飛びまして、384ページをお願いいたします。個別施策E7-2「公共交通の利便性や安全性の向上を図ります」でございます。平成29年度の取り組み概要としましては、将来の公共交通の維持確保のための計画として、公共交通総合計画の策定に着手しました。また、コミュニティバス等の運行により、合併各地区や交通不便地区における住民の交通利便性の向上に取り組むとともに、離島部における航路の維持を図りました。関連する主な事業としましては、385ページにコミュニティバス運行費などを記載しております。  続きまして、第2目都市開発費のうち、まちづくり部所管分についてご説明いたします。白い表紙の事項別明細書に戻っていただきまして、278ページ、279ページをお願いいたします。上段のほうに第2目都市開発費の予算現額22億2,400万5,079円、支出済額12億4,843万698円、翌年度繰越額6億5,926万3,981円、不用額3億1,631万400円とありますが、このうちまちづくり部所管分は、右側の備考欄の上のほうから1.都市開発推進費、3.土地区画整理事業費、4.事務費、6.【補助】市街地再開発事業費、8.【補助】土地区画整理事業費、9.【補助】都市基盤施設整備事業費、10.【単独】土地区画整理事業費及び11.【単独】都市基盤施設整備事業費の全部で、その額は、企画財政部提出資料の16行目に記載がございますが、予算現額17億4,839万5,601円、支出済額9億107万9,484円、翌年度繰越額5億8,886万9,887円、不用額2億5,844万6,230円でございます。黄色の表紙の審査意見書の46ページ、47ページもあわせてご参照いただきたいと思います。  次に、第2目都市開発費における主な取り組みの成果と関連事業の政策評価結果につきましてご説明いたします。青色の表紙の資料371ページをお開きください。まず個別施策A3-3「交流のための都市機能を高め、受入態勢の整備とおもてなしの充実を図ります」でございますが、平成29年度の取り組み概要として、長崎駅周辺の再整備のため、長崎駅周辺の交差点や駅前広場等の設計、建物調査、上下水道工事、土壌汚染除染工事などを実施いたしました。関連する主な事業として、371ページの下段に【補助】土地区画整理事業費長崎駅周辺地区(予算補助)などを記載しております。  続きまして、374ページをお願いいたします。個別施策E5-3「住環境の改善及び再生を図ります」でございます。平成29年度の取り組み概要ですが、東長崎平間・東地区において、土地区画整理事業により都市計画道路や生活道路等の道路改良工事を行うとともに、3棟の建物移転補償などを実施いたしました。また、既成市街地の老朽危険空き家のうち、市への寄附等一定の条件を満たす空き家を除却し、跡地を広場等に整備する老朽危険空き家対策事業を実施いたしました。関連する主な事業として、375ページに【補助】土地区画整理事業費東長崎平間・東地区(予算補助)などを記載しております。  なお、支出の主な内容など詳細につきまして、都市計画課長からご説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。 116 ◯谷口都市計画課長 それでは、青色の表紙の主要な施策の成果説明書の413ページをお開きください。まず、1目都市計画総務費のうち、まちづくり部所管分の主な支出の内容についてご説明いたします。まず、1.都市計画推進費の(3)集約都市形成推進費は、市街化区域と市街化調整区域の線引きを見直すための調査分析の業務委託などを実施いたしました。その下の(4)都市計画マスタープラン改訂費は、平成28年度から取り組んでおります立地適正化計画の作成に係る業務委託を実施いたしました。その下の(5)まちなか再生推進費は、地域特性を生かした長崎ならではのまちなか再生を推進するために、町家を中心とした和のまちなみを整備するための助成や、まちなかのにぎわいを創出する市民等の取り組みへの支援などを実施いたしました。  414ページをお開きください。下のほうにございます2.都市交通対策費のうち、2つ下の(2)地域公共交通検討調査費は、公共交通総合計画策定に係る業務委託を実施しました。  次のページの上から7行目、(4)路線バス運行対策費は、香焼地区及び式見地区で運行しております地域バスの運行費補助金などでございます。その下の(5)離島航路維持対策費は、長崎~伊王島~高島航路及び池島~神浦航路を維持するための運航費補助金などでございます。その下の(6)公共交通空白地域対策費は、乗り合いタクシーの運行に対する補助金などでございます。その下の(7)コミュニティバス運行費は、合併した地域で運行しておりますコミュニティバスの運行に対する補助金などでございます。  416ページをお開きください。上から8行目、3.新幹線事業推進費は、県及び県内の市や町、議会、商工会議所などで構成しております長崎新幹線・鉄道利用促進協議会への負担金などでございます。その下の4.景観対策費は、主に(3)景観推進費及び(4)屋外広告物対策費に係るもので、景観形成に対する補助や違反広告物の除却等に要した経費でございます。  次の417ページの上のほうの7.【補助】都市計画推進事業費は、まちなかにおける誘導案内サインの設置に要した経費でございます。その下の8.【単独】新幹線整備推進事業費の(1)九州新幹線西九州ルート建設事業費負担金は、本市の負担区間であります長崎駅部から浜平2丁目付近までにおけます事業費につきまして、長崎県負担額の20%を支出したものでございます。  次に、翌年度繰越額について、ご説明いたします。  同じ資料の632ページをお開きください。土木費の欄の上から10段目でございます。【単独】新幹線整備推進事業費、九州新幹線西九州ルート建設事業費負担金におきまして、鉄道・運輸機構が施行する事業が年度内に完了しなかったため、翌年度に繰り越したものでございます。  恐れ入りますが、446ページにお戻りください。第1目都市計画総務費における主な不用額を446ページの(1)都市計画推進費から(4)景観対策費にかけて記載しておりますけれども、主なものといたしましては、(2)都市交通対策費の2つ目、離島航路維持対策費におきまして、他社への船のリースなどによる収入の増及び新しい船が就航したことによる修繕費の減などによりまして、事業者に交付する補助金が予定を下回ったこと、また(3)【単独】新幹線整備推進事業費の九州新幹線西九州ルート建設事業費負担金におきまして、鉄道・運輸機構が施行します事業が減したことにより負担金が予定を下回ったことなどにより、不用額が生じたものでございます。  恐れ入りますが417ページにお戻りください。次に、下のほうの第2目都市開発費のうち、まちづくり部所管分の主な内容につきましてご説明いたします。  次は418ページをお開きください。上から3行目、3.土地区画整理事業費の(1)長崎駅周辺エリアデザイン検討費は、長崎県と長崎市が共同で実施をしました調整会議・検討会議等の運営、デザイン基本計画の実現に向けた業務委託などに要した経費に対する負担金などでございます。  次の419ページから423ページにかけまして、東長崎平間・東地区及び長崎駅周辺地区の土地区画整理事業につきまして記載しております。  まず、平間・東地区土地区画整理事業につきましては、419ページの一番下から次の420ページの上段及び421ページ中ほどから次の422ページの中ほどにかけて記載しております。主なものとしましては、八郎川西川端線や東長崎縦貫線の改良及び建物移転補償などを行ったものでございます。  恐れ入りますが、420ページにお戻りください。次に、長崎駅周辺土地区画整理事業につきましては、420ページの中ほどと、ちょっとページが飛びまして、422ページの下段のほうから次の423ページの上段にかけて記載しております。主なものとしましては、長崎駅前広場等の設計業務委託及び土壌汚染除染工事、上下水道工事に対する負担金などでございます。  恐れ入りますが、再度420ページにお戻りください。次に、東長崎地区の都市基盤施設整備事業につきましては、420ページの下段から421ページの上段までと、飛びまして423ページの中段に記載しておりまして、主なものとしましては、現川地区公園や中里中央公園の整備工事などを行ったものでございます。  次に、翌年度繰越額についてご説明いたします。同じ資料の632ページをお開きください。土木費の欄の中ほど、上から11段目となりますが、都市開発推進費、老朽危険空き家対策費におきまして、土地・建物の寄附に伴う所有者との調整に不測の日数を要したことにより、翌年度に繰り越したものでございます。次にその4つ下、【補助】市街地再開発事業費、新大工町地区におきましては、補助事業者であります再開発組合が本組合設立に日時を要したために、本組合設立後に実施可能となる詳細設計が年度内に完了しないことから、翌年度に繰り越したものでございます。下から6段目とその2つ下の土地区画整理事業費の長崎駅周辺地区におきましては、関係機関との協議や連続立体交差事業との調整に日時を要したことなどによって、また下から5段目とその2つ下の都市基盤施設整備事業費の東長崎地区におきましては、中里中央公園において地権者との協議に日時を要し、事業が年度内に完了しなかったことから、翌年度に繰り越したものでございます。  恐れ入りますが、447ページにお戻りください。次に、不用額についてご説明いたします。第2目都市開発費における主な不用額を(1)土地区画整理事業費から(3)【単独】都市基盤施設整備事業費にかけて記載しておりますけれども、県施行事業など負担金が減したこと、地権者との補償交渉が難航したことなどから不用額が生じたものでございます。  まちづくり部からの説明は以上でございます。 117 ◯森尾中央総合事務所理事 第8款土木費第5項都市計画費のうち、第6目公園費を除く総合事務所所管分についてご説明いたします。  白い表紙の事項別明細書は276ページから281ページ、青い表紙の主要な施策の成果説明書のうち、主な個別施策の成果と関連事業の政策評価結果については374ページから375ページまで、主な支出の内容については417ページから426ページまででございます。  初めに、総合事務所所管分の主な個別施策の成果と関連事業の政策評価結果につきましてご説明いたします。青い表紙の主要な施策の成果説明書の374ページをお開きください。個別施策E5-3「住環境の改善及び再生を図ります」でございます。平成29年度の取り組み概要といたしましては、斜面市街地再生事業の8地区において、生活道路整備などの着手済み事業の早期完成に取り組んでおります。関連する主な事業は、375ページ上段の【補助】斜面市街地再生事業費でございます。  次に、企画財政部提出の資料、平成29年度部局別歳出決算額一覧の48ページをお開きください。第5項都市計画費のうち、第6目の公園費を除いた第1目都市計画総務費第2目都市開発費第5目都市下水路費、これは行番号でいくと21行から23行までの合計ですが、表には記載がございませんが、予算現額5億2,134万5,447円、支出済額3億6,387万2,629円、翌年度繰越額7,039万4,094円、不用額8,707万8,724円、執行率は80.7%となります。各総合事務所の決算額は49ページに記載しております。  詳細につきましては、担当課長からご説明させていただきます。 118 ◯川原中央総合事務所地域整備1課長 総合事務所所管分の主な支出の内容につきまして、主要な施策の成果説明書によりご説明させていただきます。  417ページをお開きください。417ページの下のほうにございます第2目都市開発費でございます。総合事務所所管分は2.歴史的地区環境整備費、それから418ページの4.【補助】斜面市街地再生事業費、それから419ページの6.【補助】歴史的地区環境整備事業費でございます。主なものといたしましては、申しわけございませんが418ページにお戻りください。418ページの中ほどに記載の4.【補助】斜面市街地再生事業費は、(1)稲佐・朝日地区から、419ページの(4)立山地区までの計4地区におきまして、斜面地における居住環境の改善と防災性の向上を図るため、生活道路の整備及び用地買収、建物移転補償などを行ったものでございます。  次に、419ページの中ほどより下にございます6.【補助】歴史的地区環境整備事業費の(1)唐人屋敷顕在化でございますが、我が国と中国との交流の歴史において大きな意味を持ち、また斜面市街地特有の課題も抱えております唐人屋敷跡について、その歴史の顕在化などに取り組んでいるものでございます。  次に、翌年度繰越額についてご説明いたします。632ページをお開きください。632ページの表の上から12行目、【補助】斜面市街地再生事業費、南大浦地区から2つ目の【補助】斜面市街地再生事業費、立山地区までと、1つ飛ばしまして【補助】歴史的地区環境整備事業費、唐人屋敷顕在化が総合事務所所管分の事業でございます。補償交渉に日時を要したことなどにより、年度内に事業が完了しないため、翌年度に繰り越したものでございます。  次に、不用額についてご説明いたします。447ページにお戻りください。第2目都市開発費のうち、総合事務所所管分につきましては、下側の2つとなります。(1)歴史的地区環境整備費においては、まちなみ整備助成金の申請が予定を下回ったことにより、(2)【補助】歴史的地区環境整備事業費においては、国庫補助金の内示減により、不用額が生じたものでございます。  恐れ入りますが、426ページにお戻りください。中ほどより上の第5目都市下水路費でございます。これは、1.都市下水路費の(1)都市下水路維持管理費におきまして、都市下水路の清掃や除草の維持管理を、2.【単独】都市下水路整備事業費の(1)岩原都市下水路ほかにおいて、表に記載する箇所で工事や補償などを行ったものでございます。  次に、不用額についてご説明いたします。448ページをお開きください。一番下から2段目の第5目都市下水路費につきましては、【単独】都市下水路整備事業費、岩原川都市下水路ほかにおきまして、地権者との交渉が難航し、移転補償ができなかったことなどにより不用額が生じたものでございます。  説明は以上でございます。 119 ◯中村俊介委員長 これより質疑に入ります。 120 ◯佐藤正洋委員 ちょっとお尋ねします。歳入歳出決算事項別明細書の277ページかな、路線バスがですね、これは決算ですからあれですけれども、平成30年の4月から小学校の統合でバスの便が減ったわけですね。昼の便がなくなっとるんですけれども、それについていろいろ話が出とるんですけれども、これはバス会社がちゃんといろんな利用状況も把握した上で地域との協議をしとるわけですけれども、地域の人は、学校というんですか、PTAの人と話をしたということで、なかなか理解が得られとらんとですけれども、それはそれとしてもう現実に進んでいるわけですから。それはそれとして、デマンドタクシーを今、琴海のほうでやってもらっとるんですね。このデマンドタクシーがいろいろ決まりがありまして、よく私も覚えておりませんけれども、例えば朝の8時から9時の時間帯は1地区1便ですよとか、決まりがあるわけですね。特に朝の便が1地区1便というようなことがあれば、タクシーですから、最高乗っても4人ですけれども、その人たちが乗れば、次の人が電話しても、もう時間いっぱいですよ、もう次は10時以降ですよというようなシステムになっとるわけですよ。しかし、地域の人としては、使う時間は大体決まっとるんですよね。朝から病院に行くとか、あるいは買い物に行くとか、昼に買い物に行くとかですね。いろいろ決まっとるわけですから、そこら辺のところの見直しを、デマンドタクシーの規約というか、決まりの見直しができないものかというのが1つです。  その時間帯のことも1つあるんですけれども、あと前日の予約が必要なんですね。それはわかります。私もタクシー会社と話をしたんですけれども、どうしても前日に予約をしてもらわないと、朝8時ぐらいのには運転手の配置があるので、それは前日にしてもらわないと困りますよと。しかし、今のところ午後の便であっても前日の予約ということになっとるわけですよ。ですから、タクシー会社のほうとちょっと話した感触では、いわゆる10時ぐらい過ぎよったら、その日でもいいんじゃないでしょうかねというような感触を持っとるとです。だから、そこら辺もひとつタクシー会社と協議をしていただくことができないかなと。増便の件、それから注文というか、予約の前日を10時ぐらいからは当日に変えられないかと。そういう規約というんですかね、決まりの見直しができないものかと思って、お尋ねしたいと思いますけれども。 121 ◯谷口都市計画課長 コミュニティバスのうちの琴海路線でございますけれども、こちら、先ほど委員がおっしゃったように、ことしの4月から1往復減便しております。その後の利用状況につきましては、当然、調査しておりまして、ことし8月の現在の状況ということで、地区の方には説明会といいますか、現状報告等をさせていただきまして、また私どものほうでできることはないかということで検討して、また年末、恐らく12月ぐらいになろうかと思うんですけれども、また説明会といいますか、そういったことを開かせていただこうと考えております。  もう1点のデマンドタクシーでございますけれども、まず予約の件でございます。先ほど佐藤委員がおっしゃったように、原則前日の予約なんですけれども、どうしても当日予約というのは、朝一で朝の便はちょっとなかなか難しいけれども、それ以降であれば可能じゃなかろうかということで事業所のほうと話をしておりますので、そちらのほうについては、いい方向に改善できるのではなかろうかと思っているところでございます。  あと今、デマンドタクシーが琴海地区6地区で運行しておりまして、それぞれ1日4往復ということなんですけれども、例えばB地区で走っていない時間帯、その分をA地区のほうに持ってくるとかですね。そういったことにつきましては、ちょっと認可の関係もございまして、そういったことが可能かどうかということを、今、国のほうと協議をさせていただいているところでございまして、できるだけ融通がきくような格好で運用できないかという方向で引き続き検討してまいりたいと思っているところでございます。  以上です。 122 ◯佐藤正洋委員 国のほうとの協議も要るということですけれども、実情がそういうことですから、やはり決まりで縛られてしまったら、さっき言ったように使えなくなってしまうんですよね。何のためのそういうこのデマンドタクシー制度を設けておるかということになってくれば、やはりそんなにたくさんはいないんですよ。たくさんいるんなら、バスを出しても何十人も乗るのなら、50人も60人も乗るんなら、それはもうバスの便も減らんわけですから。そんなにいない例えば4人とか5人とか、ひどいときは3人とか、そういうようなデータもちゃんとバスは持っておられる。それをもとに減便されておるわけですから。それをカバーするのは、私はタクシーでやれば十分できると思うんですよ。それを、さっき言いましたように、1便だったものを、この時間帯やったら2便にふやしてくれるとかね。そういったことが各地区にできればもっといいんですけれども、もう皆さん諦めているわけですよ。2本にと言っても、もうこれは無理やもんなと。電話もせんよと。そしたら、結果的に皆さん方がタクシー会社と話をするときには、いや、電話はかかってきませんとタクシー会社の人は言うわけですね。実態は、電話を鳴らしましたけれども、1便に決まっとりますからだめですと。それは決まりですからとタクシー会社はそう言うわけですよ。だから、それを1便を2便にふやしていただくとか、そうすれば今度は10時から住民が乗るのは、ほとんどいないんですよ。昼ごろになれば、今度は買い物に行くとか、そういうことがある。病院が終わって帰ってくるとか、そういうことがあるわけですので、そこら辺の概要というか、柔軟性もしっかりとっていただいて、地域住民の利便性、足を確保してほしいというのが願いでございますので、よろしくお願いしておきたいと思います。  それから、もう一つ、景観推進費というのが上がっとるんですけれども、これは前も言いましたけれども、ここにも書いてあるんですけれども、これは自然景観をということでやっておるんですけれども、琴海の尾戸、あの辺一帯、大村湾の県立公園になっとるんですね。それで、町時代は、国道に時津町からずっと入っていって国道をずっと行くわけですけれども、村松のところからはニュータウンのあれが見えたり、ゴルフ場が見えたり、大村湾が見えたり、景観的に左はいいんですけれども、そこのところに支障木、実際は竹林ですけれども、そういったものが出て、景観が台なしになっとるわけですね。琴海町時代は、全部そこは町が切りよったんですけれども、今はもう3年、4年ぐらい切っていないもんですから、ちょっと景観どころじゃないというようなことになっておりますので、何とか今説明がありましたマスタープランに上げなければならないとかであれば、コンパクトシティで旧市内の中心部だけを考えておられるようですけれども、やはりそういった自然景観については、周辺地区もあるわけですので、そういったところに入れていただいて、手続をちゃんと踏んでいただいて、そういった自然景観をPRできるように、そのゴルフ場なんて国道から見たらきれいなんですよ。緑があって、そしてそこに来ていただくことによって、ゴルフ場利用税もずっと納めていただいておるわけですから、そういうふうなことを考えていただきたいと思うんですけれども、無理なんでしょうかね。どうなんでしょうか。  これ、どこに言えばいいかわからんのですよ。道路部門に言えば、いや、それは道路部門じゃない、景観部門やと言う。そこは国道だから、市道じゃないのでだめですよとかね、いろいろ言うわけですよ。私は大村湾ゴルフ場を含めた景観、そういったことでお願いしたいと思うんですけれども、見解を求めたいと思います。 123 ◯中井景観推進室長 佐藤委員からのご指摘につきましては、6月議会の所管事項調査でもご指摘いただきまして、その後、私と北総合事務所と一緒に現地のほうを確認させていただきました。確かに、委員おっしゃられているとおり、大村湾を望む眺望のいい場所でございます。その場所を国道沿いに竹林が生い茂っていて景観を損ねているという現状がございます。そういった中で、景観計画の中にも、長崎市全域を景観区域と定めております。そういった中では、やはり大村湾の眺望とか、そういったところを生かしながらまちづくりというのは当然必要になってくると思います。そういった中で、北総合事務所とも連携をしながら、どういった方策ができるのかというところで、今検討を進めております。  今、実際あそこの道路は国道域になりますので、道路管理者であります県のほうに、県のほうで伐採できるところはどこまでなのか、そういうことであれば、県のほうがまず伐採をしてくださいとか、そういった要請を北総合事務所を通じて行っているところでございます。
     今後とも、北総合事務所とか、そういったいろんなところの総合事務所とも連携を図りながら、長崎市内の全域の景観形成を図っていきたいと考えております。  以上でございます。 124 ◯佐藤正洋委員 国道ですから、もちろん県がやるわけですけれども、もうこれは決まっとる。先ほど言いましたように、町時代も県とちゃんと連携をとってやっておりまして、県は大体1メートルぐらいしか切らんわけですよ。そこはもう言えば、絶壁とは言わんですけれども、海のほうに傾斜しとるもんですから、もうあとは個人の土地ですから、個人の人も当然してくださいと、私たちが切らんばとけれども切れませんというようなことであっとりますから、そういうことで町時代からずっとやっとるわけです。だからこれは1回切れば、金はそんなにかからんとですよ。もう3年も4年もしとりますから、初めに切るときはかかると思います。竹を切らないかんからですね。しかし、竹も孟宗竹じゃない小さい竹です。しかし、1回切ったら、もう次はタケノコの出てきた後、6月ぐらいに切ればまだやわらかいですから、もう私たちやりよったんですけれども、そんな金はかからずに簡単に切れますから。切り倒しですから、切って運び出すとか、そういう問題はないんですから。その場で切り倒すだけですから。そういうことで、金もあんまりかからずにできるんじゃないかなと思っておるもんですから、ぜひ今調査をされたということですけど、もう県に言っても、はっきり言って県はしないですよ。それは県のところじゃないということで。県は自分の持ち分はやるということで前からわかっておるわけですから。県に頼んでも無理ですから、市のほうで景観のほうでやってほしいということをお願いしよるんですけれども、そこら辺の状況はわかっておられて話をしておられるんでしょうかね。 125 ◯中井景観推進室長 県のほうにも申し入れを行っております。委員おっしゃられるとおり、県としましては、当然、道路の交通に支障がある部分ということで、1メートルなのか、1メートル50センチなのか、その範囲の道路敷きについては、県のほうで伐採することは可能ですよというお話はいただいております。その先の海側の民地につきましては、当然、県の範疇ではないというご回答をいただいております。  そういった中で、民地のほうを、これまで町時代は役場のほうが切っていたということでございますけれども、その後、市の行政センター、今は総合事務所に変わっておりますけれども、そういった中で、そこの民有地の部分をどういった形で切ることができるのかというところを、今、北総合事務所のほうでご検討いただいているというところでございます。  そういった中で、今後とも北総合事務所と連携をとりながら県との交渉を図っていきたいと考えております。  以上でございます。 126 ◯佐藤正洋委員 最後にしますけど、これは例えば国体のときなんかは、私が要望したらちゃんと市が切ってくれたんですよ。ですから、そういう面であれば、それはもう当然そうですよね、来客が多いですから切りましょうねと市が切ってくれたんですよ。ですから、内部経理だけの話なんですよ。自分たちがあっちがせろ、こっちがせろと言いよる間、もうおらんようになったら、今度は総合事務所ができたもんですから、北総合事務所ということになりよっとですけれども、やはり景観的なことは本庁でしょうから、都市計画のほうでちゃんと対応していただく。いや、北総合事務所でも構わんとですよ、北総合事務所に任せてくれればいいんですけれども、何やかんや制限ばかりかけて、北総合事務所がやろうと思ってもやれんようなこと、結果的にやれんごとなってしまうわけですから、ぜひ実施できる方向で検討をお願いしたいと思います。 127 ◯木森俊也委員 すみません。ちょっと確認といいますか、お尋ねしますけれども、決算に係る主要な施策の成果説明書の384ページかな、公共交通の利便性のところで、池島の船の件が載っているんですが、これは私も地元の方々から結構言われていたんですけれども、フェリーのダイヤの見直しについて、地元や国と関係機関からなる会議に図り、変更の承認が得られたと評価の成果にあっていますが、もし具体的にわかれば、ちょっと教えてもらえないかなと思います。 128 ◯谷口都市計画課長 離島航路のうち、池島─神浦航路でございますけれども、現実に言うと、佐世保のほうから池島を経由して神浦のほうに出る航路がございます。池島─神浦間にフェリーを1便増便したということで、過去地元から要望がありまして、船会社、西海沿岸商船でございますけれども、そういったところとか国とか、そういった関係機関との協議が調いまして、ことしの10月1日から神浦・池島間ですかね。フェリーが1便増便になったというところでございます。 129 ◯木森俊也委員 わかりました。ことしの10月1日、今月からということですかね。今月からですね。はい、わかりました。ありがとうございました。  これ、地元も大分要望して、やっとかなったということですので、よかったかなと思っています。ありがとうございました。  それと、もう1点ですね。422ページの東長崎の単独の土地区画整理事業費の東長崎平間・東地区間、この中の工事費の中で、これは繰り越しだと思うんですけれども、表の中の一番下のごみステーション設置ということで、2基で708万円、1基が多分350万円ぐらいだと思うんですけど、そこまでかかるのかなというのが不思議に思っているんですが、ごみステーションの設置方法というんですかね、どういったものかちょっと教えていただければ、お願いします。 130 ◯林田東長崎土地区画整理事務所次長 ごみステーションの設置なんですけれども、これは区画整理事業の中で、区画のごみステーションの構造だけじゃなくて、土地の造成費も含めてございますので、それで350万円ぐらいかかるということで、1カ所当たり350万円ということでございます。 131 ◯木森俊也委員 造成費が含まれるということですか。これ、大きさはどのぐらいなんですか。 132 ◯林田東長崎土地区画整理事務所次長 大きさについては、一応、すみません。今、平米数的なものはちょっとはっきりわからないんですけれども、不燃ごみと可燃ごみとかに分けて、結構大きな、約20平米ぐらいのごみステーションになっております。  以上でございます。 133 ◯佐藤東長崎土地区画整理事務所長 補足でございますけれども、このごみステーションは2カ所ありまして、長崎バスの営業所の一部と、あと神社の横に構造物用のごみステーションでございまして、いわゆるブロック塀できちんと囲んで、外から猫とかカラスとかが入らないような形の、いわゆる一番強い形の構造物のごみステーションで、大体300万円から400万円ぐらいといいますか、これぐらいの金額がかかっているというのが通常でございます。  以上でございます。 134 ◯木森俊也委員 ようわからんばってん、わかりました。もしよかったら、後でその大きさとか、そういう資料があればいただければと思います。 135 ◯林 広文委員 幾つかあるんですけれども、413ページですけれども、都市計画推進費集約都市形成推進費ということで、調整区域の見直しという話がありました。区域区分見直し調査分析委託ということで、600万円計上されていますけれども、この部分の成果というのは、今後どのように反映されていくんでしょうか。コンパクトシティということで、今、立地適正化等も進めておりますけれども、この調整区域の見直しというのは、今後どんなふうに反映されていくのか、ちょっとそこの確認です。 136 ◯谷口都市計画課長 集約都市形成推進費ということで、平成28年度に区域区分見直しの調査業務委託を行っております。この中で、当然、今後の都市づくりの方向性ということで都市計画マスタープラン、それに基づいた立地適正化計画がございますけれども、市街化区域に拡大するところ、あるいは逆線といいまして、市街化区域から市街化調整区域に減らすところ、そういった現状を把握しながら、その地区のリストアップをまずは昨年させていただいたというところでございます。これを都市計画でいきますと、当然、都市計画決定しなければいけないんですけれども、県決定事項になりますので、最終的な決定権者は長崎県ということになるんですけれども、いわゆる地元の素案、当然、長崎都市計画区域は2市2町で組織されておりますので、それぞれの地元自治体が素案をつくるということになりますので、長崎市分の次回の線引きの見直しに伴って素案づくりを今やっているというところで、一定リストアップしたふやすところ、逆に減らすところ、そういったところの精査を今やっているところでございまして、今後の予定でございますけれども、ある程度地権者の方のご意向も踏まえなければいけませんので、ある程度そういったリストアップしたところの地権者の方に対して意見照会を行いながら具体的な素案づくりを今年度進めてまいりたいと思っております。  以上です。 137 ◯林 広文委員 わかりました。それともう1点ですけれども、私も離島航路維持対策費でこの離島航路を維持していくというのは、つい先日ですと、五島産業汽船の破綻ということで航路が使えなくなるということがありましたので、やはり補助という形で、池島─神浦は直接市でしている部分はありますが、この伊王島─高島の航路については、民間の事業者がされていると思うんですけれども、適切な補助をしてしっかりと存続、住民の足を確保していくというのは必要かなと思います。その上で、やはり会社の経営の実態というものの把握をきちんとしていくべきじゃないかなと思うんですよね。今回、そういうニュースになったのは、やはり経営の実態が把握できずに突然の運航休止ということで、非常に住民にとって生活の足を奪うという大きな事件になりましたので、日ごろからこういう補助を出している企業に対する監査はできないでしょうけれども、経営の状況とかをしっかり把握をしていくべきだと思うんですが、その点についてが1点です。  もう1点は、この長崎─伊王島─高島については、予算上大体6,000万円ぐらいが当初予算では補助というのが予定されていたんですけれども、説明にあったように、新しい船を購入されたということで、一定その経費が浮きましたということなんですけれども、それまでの予算書を見ますと、予算の説明書の中にも、一応、今年度新船を購入予定ですということが書いてあったので、ある程度予想できたんじゃないかなと思うんですけれども、この不用額が大きく出たという部分についてはどのような分析をされているのか、2点お願いします。 138 ◯谷口都市計画課長 離島航路につきましては、離島住民の生活の足ということで、私たちとしても当然守っていかなければいけないということは、まず認識しております。そういった中で、運航内容を精査しながら必要な補助を行っているということで、また運航内容につきましても極力効率的な運航を図るということで、昨年の6月からは、これまでの9往復を、利用実態等を踏まえまして8往復に減便して、当然島民の方への説明会等を行いながら、ご理解いただきながら減便したところなんですけれども、そういった効率的な運航であったりだとか、船舶を新しくして、例えば燃料費を下げていくとか、そういった取り組みをしていかなければいけないと思っているところでございます。運航事業者のほうとは、当然補助を交付するということもございまして、定期的な意見交換をやっておりますので、なかなか経営状況の確認というところまではやっていないところもあるかもしれませんけれども、当然、今後はそういった経営の実態あたりもきちんと押さえながら意見交換というのは引き続きやっていきたいと思っております。  あともう1点、不用額が大きかった理由ですけれども、約4,000万円近く不用額が出ているんですけれども、この大きな要因といいますのが、1つは、伊王島航路は2隻で運航しておりまして、使っていないときは他社のほうに用船ということで貸し出しをしております。具体的に申しますと、野母商船のほうに朝の大波止から香焼までの三菱の通勤船ということで、そういった貸し出しに伴う収入が約2,600万円ぐらいあったということ、それと先ほど説明しましたように、1船新船をつくり変えたものですから、旧船を売却したということで、その売却に伴う臨時の収入があった関係で、見込んでいた補助金が減ったということで、その分が不用額になっているというところでございます。  以上です。 139 ◯林 広文委員 わかりました。あともう1点離島の件で確認ですけれども、恐らく何らかの手だてがされていると思うんですけれども、池島と神浦は、この航路というのは今長崎でしていますけれども、ほとんど池島に行く方は瀬戸港から渡っています。私も池島へ行くとき大体瀬戸から行くんですけれども、向こうで観光で炭鉱のトロッコ列車で行く方も、ほとんどが瀬戸港から行かれています。瀬戸とこの池島の航路についての補助というか、この部分はどのようになっているんでしょうか。 140 ◯谷口都市計画課長 西海沿岸商船株式会社のほうが佐世保─神浦航路を運航しています。細かく申しますと、神浦、池島、西海市の瀬戸、松島、この間フェリーを運航しておりまして、その先、神浦、池島、瀬戸、松島、それから佐世保のほうまでは高速船ですね、こちらのほうを運航しております。こちらの航路に対して長崎市の補助はありませんけれども、国庫補助航路だとは聞いております。ただ、長崎市からの支援といいますか、補助はございません。  以上でございます。 141 ◯野口達也委員 この中に公共交通総合計画を策定するための調査検討費が600万円組まれていましたけれども、この公共交通総合計画というのは、俗に言う公共交通網形成計画、これに移行していくということで考えてよかですかね。 142 ◯谷口都市計画課長 ただいまの質問でございますけれども、名称としては、公共交通総合計画ということで、昨年、業務委託にかけまして、現状の分析であったりとかアンケート調査を行って、その利用実態の把握であったりとか、そういったところを行いながら問題点・課題の整理、施策の検討などを今進めておりまして、今現在、交通事業者のほうと協議をしながら、具体的にどういったことがやれるのかというところを協議しているところでございます。  今委員がおっしゃったように、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律に基づく計画ではございませんけれども、そういった計画の中で、例えば具体的にしなければいけないとか、ある程度交通事業者と例えばこういったことを具体的にやっていかないといけんとか、そういったところがある程度見えた暁には、場合によってはそれを次のステップとして公共交通網形成計画につなげ、その次のステップの再編実施計画という形につなげられていくということを一つの視野に入れながら計画を進めているといったところでございます。 143 ◯野口達也委員 私は一般質問で言いましたけれども、もう公共交通は、皆さんデマンドとか空白地帯とか言いますけど、今、本体自体が危なかわけですたい。そげんなったときに、例えば島原鉄道だって吸収されたわけでしょう。先ほど林委員が言った船にしたってさ、いつ潰れるかわからない。長崎では潰れんことを祈りますけれども、それはやはり民間ですからわからん状態ですよ。ただ、やはり地域の公共交通ですから、公の交通と言う以上は、長崎市ももっとこれまでは私企業だからなかなかタッチできんということはあったでしょうけれども、やはりもうリードしていかんと。そして国も計画をつくって、それから次の計画も第2段階をつくれば、そこにそれ相応の金も出しますと。それをつくらないと出しませんよと国も言えるとですから。やはり公共交通については、今後、地方公共団体で格差が出ますよと国が言っているわけじゃなかですか。ですから、やはり私はこれに乗りおくれたらいかんと思うとですね。例えば今まで役所のほうは、市民と地域の人たちと話す、業者とも1対1で話すというのが多かったと思うとですよね。ですけれども、やはり私はまとめた中で話をしていかんと物は進んでいかん、もうそういう時代じゃなかと思うとですよ。  バス業者は、長崎市には今2つの業者がありますけれども、バス業者はバス業者同士で経営上の話をしていますよ。例えばバス停にしたってさ、自分たちの中で話をして、2つあったらもったいなかよねということで、バス停も今1つにする方向で話を進めていますから。ですからぜひこれは市のほうがもっとリードして、そういう計画もして、もらえるもんはもらったらよかですよ。そのもらうための計画じゃなくて、これだけのことをやるためにこれだけ要るんだよということがあれば、私はこのもらえるものはもらわんと、それこそ行政間の格差が出てくるとじゃなかとかなと思いますけれども、いかがでしょうか。 144 ◯谷口都市計画課長 委員から9月議会でも一般質問をいただきまして、そういった協議会での話し合いの場を設置したほうがいいんじゃないかという強い要望もございました。そういったことを受けまして、私どもも日ごろからバス事業者と意見交換をやっているんですけれども、改めまして特にバス事業者2社と、そういった協議会の設置の必要性であったりとか、ぶっちゃけてバス事業者が今抱えている課題は何かとか、そういったことについて意見交換を行ってきたところでございます。  いずれにしましても、公共交通といっても、主たる公共交通はやはり路線バスだと思います。路線バスを取り巻く状況といいますのは、当然、今では厳しくなっているんですけれども、今後はさらにその厳しさを増してくるということは、私どももバス業者のほうも共通した認識であったところでございますので、そういった中で路線バスを営業していくためには当然、今委員がおっしゃったように、行政がイニシアチブをとっていくということも考えられますけれども、やはりバス事業者の協力というのは必要不可欠だと思っておりますので、どういった形を維持していったほうがいいのかとか、どのような進め方がいいのかということを、今事業者のほうと協議をさせてといいますか、議論を深めているといったところでございますので、引き続き努力してまいりたいと思っております。 145 ◯野口達也委員 私、バスだけを言いよったわけじゃなかですよね。例えば、今先ほど佐藤委員が言われた琴海のデマンドにしたってですよ、これ、みんなで話し合えば、例えばバス業者のほうから幾らかの情報も入ってくるかもしれん、タクシー業者からも入ってくるかもしれん、またほかのところから入ってくるかもしれんと私は思うんですよね。例えば、市内でも路面電車もあるんですから、やはり私は地域公共交通を絞って考えるとじゃなくて、まち全体で考えていかんと、それがコンパクト・プラス・ネットワークと思うとですよね。  やはり、つないでいかんといかんわけですから。ここはバスしか走っとらんけん、バスだけと話をしようじゃなくて、やはりいろんな人たちが集まった中でそれらの協議をしていけば、いろんな知恵が私は出てくると思いますんで、ぜひもう乗りおくれんごとさ。とにかく今、国が何でもそうじゃないですか。何でもきちんとして意欲的に先に地方自治体から言うてこんば私たちは金は出さんよというのが国のやり方ですから、やはりそれに乗りおくれんごと。ぜひ、先、先、先にやっていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 146 ◯中村俊介委員長 ほかにございませんか。  それでは、質疑を終結いたします。  理事者交代のため、暫時休憩いたします。           =休憩 午後3時17分=           =再開 午後3時25分= 147 ◯中村俊介委員長 委員会を再開いたします。  次に、第8款土木費第5項都市計画費第6目公園費、第7目県施行事業費負担金の審査に入ります。  理事者の説明を求めます。 148 ◯吉田土木部長 第8款土木費第5項都市計画費のうち、第6目公園費、第7目県施行事業費負担金のうち土木部所管分についてご説明いたします。  まず、第6目公園費のうち、土木部所管分についてご説明いたします。白い表紙の事項別明細書は、280ページから283ページでございます。青色の表紙の主要な施策の成果説明書の主な支出の内容を記載した箇所については、426ページから432ページまで、次に不用額の説明を記載した箇所については、448ページでございます。  それでは、白い表紙の事項別明細書280ページをお開きください。第6目公園費につきましては、予算現額27億4,962万5,057円、支出済額25億9,296万9,369円のうち、土木部所管分につきましては、企画財政部より提出しております委員会提出資料の41ページでございます。こちらの行番号18に記載しております予算現額7億4,839万4,368円、支出済額7億3,254万2,389円、不用額は1,585万1,979円でございます。  次に、第7目県施行事業費負担金のうち、土木部所管分についてご説明いたします。白い表紙の事項別明細書は282ページ、283ページでございます。青色の表紙の主要な施策の成果説明書のうち、主な支出の内容を記載した箇所については435ページと436ページ、不用額の説明を記載した箇所については450ページでございます。  それでは、白色の表紙の事項別明細書282ページ、283ページをお開きください。中ほどより少し下のほうをごらんいただきたいと思います。第7目県施行事業費負担金、予算現額19億2,685万1,800円、支出済額7億7,565万9,000円のうち、土木部所管分につきましては、企画財政部より提出しております委員会提出資料41ページでございます。41ページの行番号19に記載しております予算現額1億5,807万6,900円、支出済額6,679万7,000円、翌年度繰越額2,916万2,400円、不用額は6,211万7,500円でございます。  詳細につきましては、土木総務課長からご説明させていただきます。よろしくお願いいたします。 149 ◯竹内土木総務課長 それでは、主な内容につきましてご説明いたします。青色の表紙の主要な施策の成果説明書426ページでございます。第6目公園費でございます。一番下の1.公園等維持管理費のうち、(2)施設維持管理費でございますが、公園台帳システムの保守委託などを行ったものでございます。  次に、429ページをお開きください。中ほどより少し上に記載の2.【補助】公園等施設整備事業費、(1)金比羅公園でございますが、金比羅公園において取りつけ道路の整備などを行ったものでございます。  次に、431ページをお開きください。431ページ中ほど少し下からになりますけれども、6.【単独】公園施設整備事業費でございますが、次の432ページ上のほうから記載の(2)稲佐山公園(スロープカー整備)でございます。これは、斜面輸送施設の設計のほか、432ページ中ほどの表に記載しておりますとおり、斜面輸送施設の設置工事などを行ったものでございます。  次に、第7目県施行事業費負担金についてご説明いたします。435ページ、436ページをお開きください。第7目県施行事業費負担金、1.都市計画費負担金につきましては、435ページと436ページの表に掲載しております(1)社会資本整備総合交付金事業費、(2)街路事業費、(3)旧地方特定道路整備事業費において、県施行の滑石町線(大神宮工区)や浦上川線の道路事業に対しまして負担金の支出を行ったものでございます。  次に、翌年度繰越額についてご説明いたします。同じ資料の633ページをお開きください。土木費の欄の上から4つ目から記載の都市計画費負担金社会資本整備総合交付金事業費から、2つ下の旧地方特定道路整備事業費までの3事業のうち土木部所管分において、県施行事業が年度内に完了しなかったことにより、翌年度に繰り越したものでございます。  次に、不用額のうち主なものについてご説明いたします。448ページをお開きください。一番下から2つ目の第6目公園費の(1)【補助】公園等施設整備事業費(金比羅公園)においては、国庫補助金の内示額が減したことなどにより、事業費が予定を下回り、不用額が生じたものでございます。また、次に一番下の(2)【単独】公園施設整備事業費(稲佐山公園)においては、入札の結果、不用額が生じたものでございます。  次に、450ページをお開きください。一番上の第8款土木費第5項都市計画費第7目県施行事業費負担金におきましては、(1)都市計画費負担金において、県施行事業が減したことにより不用額が生じたものでございます。  土木部からの説明は以上でございます。 150 ◯片江まちづくり部長 それでは、第8款土木費第5項都市計画費のうち、第7目県施行事業費負担金のまちづくり部所管分についてご説明いたします。  白い表紙の事項別明細書282ページ、283ページをお願いいたします。下の方に第7目県施行事業費負担金の金額を記載しております。予算現額19億2,685万1,800円、支出済額7億7,565万9,000円、翌年度繰越額7億5,865万3,500円、不用額3億9,253万9,300円のうち、まちづくり部所管分につきましては、右側283ページの備考欄の1.都市計画費負担金の1.社会資本整備総合交付金事業費の一部、3.旧地方特定道路整備事業費の一部及び4.JR長崎本線連続立体交差事業費の全部で、その額は、企画財政部提出資料の42ページ18行目に記載がございますけれども、予算現額17億6,877万4,900円、支出済額7億886万2,000円、翌年度繰越額7億2,949万1,100円、不用額3億3,042万1,800円でございます。  なお、主な支出の内容など詳細につきまして、都市計画課長からご説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。 151 ◯谷口都市計画課長 それでは、青色の表紙の主要な施策の成果説明書の435ページをお開きください。中ほどの第7目県施行事業費負担金のうち、まちづくり部所管分の主な支出の内容についてご説明いたします。  1.都市計画費負担金につきましては、435ページから次の436ページにかけまして、事業種別ごとに表にまとめ、その表の左側より路線名、事業費、負担割合、市の負担金及び事業の概要を記載しております。このうち、路線名に長崎駅周辺連続立体交差事業と記載しているものがまちづくり部所管分で、県が施行します長崎駅周辺連続立体交差事業に対しまして、長崎市が応分の負担をしたものでございます。  次に、翌年度繰越額についてご説明いたします。  同じ資料の633ページをお開きください。土木費の欄の上から4段目、都市計画費負担金、社会資本整備総合交付金事業費と、その2つ下の都市計画費負担金、旧地方特定道路整備事業費でございます。これらのうち、まちづくり部所管分につきましては、県が施行します長崎駅周辺連続立体交差事業が、新幹線工事や貯留管埋設工事等との施工ヤードなどの調整に日時を要したことなどによりまして、年度内の完了ができなかったため、市の負担金を翌年度に繰り越したものでございます。  恐れ入りますが、450ページにお戻りください。次に、不用額についてご説明いたします。上段の第7目県施行事業費負担金の主な不用額の説明欄のうち、まちづくり部の(1)都市計画費負担金でございますが、各事業におきまして、県施行事業が減し負担金が予定を下回ったことにより不用額が生じたものでございます。  まちづくり部からの説明は以上でございます。 152 ◯森尾中央総合事務所理事 第8款土木費第5項都市計画費のうち、第6目公園費の総合事務所所管分についてご説明いたします。白い表紙の事項別明細書は280ページから283ページ、青い表紙の主要な施策の成果説明書のうち、主な個別施策の成果と関連事業の政策評価結果については363ページから364ページ、主な支出の内容については、426ページから435ページまででございます。  初めに、総合事務所所管分の主な個別施策の成果と関連事業の政策評価結果につきましてご説明いたします。  青い資料の主要な施策の成果説明書の363ページをお開きください。個別施策E8-3「だれもが快適に利用できる公園への再整備を進めます」でございます。平成29年度の取り組み概要といたしましては、三景台第2公園などにおいて老朽化した施設の再整備を行うとともに、中央公園や出島対岸の出島表門橋公園では、まちなかのにぎわいにつながる公園整備を行いました。関連する主な事業は、364ページに記載の【補助】公園等施設整備事業費や【単独】公園再整備事業費などでございます。  次に、企画財政部提出の資料、平成29年度部局別歳出決算額一覧の48ページをお開きください。第5項都市計画費のうち、総合事務所所管分の公園費は、行番号25に記載しております予算現額20億123万689円、支出済額18億6,042万6,980円、翌年度繰越額2,040万円、不用額1億2,040万3,709円、執行率は93.9%となっております。  各総合事務所の決算額は49ページに記載しておりますのでご参照ください。  詳細につきましては、担当課長からご説明させていただきます。 153 ◯川原中央総合事務所地域整備1課長 総合事務所所管分の主な支出の内容につきまして、主要な施策の成果説明書によりご説明いたします。  主要な施策の成果説明書426ページをお開きください。下のほうにございます第6目公園費でございます。1.公園等維持管理費でございますが、(1)光熱水費及び427ページの上のほうにございます(3)施設維持管理費(総合事務所)につきましては、既存公園の施設維持や補修などの維持管理に要した経費でございます。  428ページをお開きください。上のほうに記載の(4)管理運営費につきましては、主に指定管理者に委託しております長崎東公園、長崎市総合運動公園、野母崎総合運動公園、稲佐山公園及び長崎公園の管理に要した経費でございます。  429ページをお開きください。中ほどより上のほうに記載しております2.【補助】公園等施設整備事業費につきましては、(2)立山公園から430ページの中段に記載しております(5)中央公園まで、遊具や園路の舗装、休憩施設などの整備を行ったものでございます。  次に、430ページの中ほどに記載の3.【補助】景観まちづくり刷新事業費につきましては、(1)平和公園地区において、園路舗装や防護柵、総合案内板の整備などを行っております。次に、下段の4.【単独】総合運動公園施設整備事業費につきましては、(1)かきどまり陸上競技場において、走路の改修や砲丸投げ施設の整備、跳躍施設の移設などの整備を行っております。  次に、431ページの中ほどに記載しております5.【単独】近隣公園整備事業費につきましては、(1)中島川公園(出島対岸地区)におきまして、サインや防護柵の整備などを行っております。  次に、431ページ下段の6.【単独】公園施設整備事業費の(1)鍋冠山公園展望台(夜景観光整備)と432ページ下段の(3)神の島公園から433ページの(7)長崎市総合運動公園ほかにかけて記載の公園におきましては、植栽やグラウンドの排水改良、園路舗装、スコアボード改修、受変電設備の交換などを行っております。  次に、434ページの中ほどに記載の7.【単独】公園再整備事業費につきましては、434ページから435ページの表に記載のとおり、相川公園などにおきまして、遊具やベンチの設置、園路舗装などを行っております。  次に、翌年度繰越額についてご説明いたします。633ページをお開きください。表の上から2行目の【補助】公園等施設整備事業費、大園公園と、その下の【補助】景観まちづくり刷新事業費、平和公園地区が総合事務所所管分の事業でございます。国との協議調整に日数を要したことなどにより年度内に事業が完了しないため、翌年度に繰り越したものでございます。  次に、不用額のうち主なものについてご説明いたします。449ページにお戻りください。第6目公園費のうち、中央総合事務所の(1)公園等維持管理費につきましては、公園管理に係る委託料及び指定管理に係る委託料などが予定を下回ったことなどにより不用額が生じたものでございます。  次の(2)【単独】総合運動公園施設整備事業費から(5)【単独】公園再整備事業費につきましては、工事請負費等に入札差金が生じたことなどにより不用額が生じたものでございます。  次に、南総合事務所の(1)公園等維持管理費につきましては、汚物処理等の手数料が当初の見込みを下回ったことなどから不用額が生じたものでございます。  次に、予備費の充用についてご説明いたします。449ページの表の右側、主な予備費充用の説明欄に記載のとおり、各総合事務所におきまして、公園内で発生した事故に係る見舞金及び損害賠償金、損害賠償請求事件に係る弁護士の訴訟委託料などに予備費を充用し、支出しております。  説明は以上でございます。 154 ◯中村俊介委員長 これより質疑に入ります。 155 ◯林 広文委員 非常に細かいところで申しわけないんですけれども、429ページに【補助】公園等施設整備事業費というのがありまして、立山公園の工事の決算の計上があるんですけれども、今回は委員長に許可をいただいていますので、タブレットの資料も議会事務局につくっていただきました。せっかくですのでこれを活用させてもらっていますけれども、この立山公園の整備については、予算では、この遊具の設置とバックネットを1基整備しますという予算になっていました。それで3,000万円の予算が計上されておったんですが、今回は遊具の設置や撤去の工事ですということで2,300万円の決算になっていますが、このバックネット、繰り越しにはここがないようですが、どうなったのかちょっと確認です。 156 ◯田畑中央総合事務所地域整備2課長 立山公園の平成29年度当初予算では、委員ご指摘のとおり、遊具、それからバックネットの改修等を予定しておりました。しかしながら、国のほうの内示といいますか、内示率が非常に悪かったということで、やむなく遊具のみの改修に終わっております。しかしながら、バックネットにつきましては今年度予算をいただきまして、事業を実施しているところでございます。  以上でございます。 157 ◯林 広文委員 わかりました。その後、フォローをしていただいているということなんですけれども、やはり予算の審議にかなり時間をかけて詳しくやって、例えば私は地元ではないですけれども、地元の議員さんだったらこういうのがありますよと説明をして、実際つかなかったということで、そうなると非常に予算の審議の形骸化を招くのかなと思うので、やはりその後のフォローというかしっかり説明をどこまでここに書き込むかというのはちょっとまた別の問題ですけれども、何か予算はつかみで上げとけみたいな形になったら予算審議の形骸化にもつながると思うので。しかも、当初予算の内訳が2,000万円と1,000万円なんですよね。バックネットが1,000万円、3分の1のバックネットの予算が消えて、決算上は遊具を設置しましたということで終わっているので、私は、予算との比較をした中ではちょっと違和感を感じましたので指摘をさせてもらいました。  それともう1点は、これは435ページに県施行事業費負担金ということで、滑石町線(大神宮工区)ですね、これがずっと今、片道2車線、4車線化の工事をずっと継続してしていただいております。県の事業なんで、ちょっと県に対する愚痴なんですけれども、市に対して言うのはちょっとあれなんですが、移転補償ということで今後、地域センターも移る予定です。十八銀行、あとガソリンスタンド、タクシー会社、もともとの国有地に官舎等も移るんですが、今、郵便局だけ移ったんですね。今は消防署と郵便局だけがありますが、郵便局が移ったのはいいんですけれども、もう郵便局だけ全部囲って仕切ってしまっているんですよ。今後は虫食い状態でまた地域センターが移る、十八銀行が移る、銀行と地域センターの複合施設というのはもう断念されましたので、今度どうなっていくのかなと滑石の地域の人は非常に心配しています。せっかくあれだけの大神宮の一等地の土地が虫食い状態で、そのままの施設が移ってくるということで、どうなんですかと。県の事業なので、市にコントロールする力はないと思うんですけれども、やはり市としても滑石一番の一等地のところのまちづくりにかかわっていくという意味では、しっかり県と協議をする必要があると思うんですよね。全部あの状態で仕切りがあって車の行き来もできない、ばらばらに虫食い状態で譲るというのは、地域の人にとって非常にデメリットだと思うので、そこについてはきちんと県と調整をして、滑石のまちづくりという点でもここにかかわっていただきたいと思うんですけれども、当然しにくいと思うんですけれども、どうでしょうか。 158 ◯長瀬土木企画課長 今ご指摘の内容、私たちとしても非常に納得するところがあります。県がおやりになることで、またそれぞれの地権者の移動の状態というのは、それぞれの個別事情があって、なかなか一筋縄にはいかないところもあろうかと思いますけれども、ご指摘のとおりここは非常に滑石地区の生活拠点であるというところを鑑みますと、工事施工中のそういった手だてについては、私たちも意見・具申をしていくべきであろうと理解をいたしますので、その辺はしっかりお伝えをしながら、生活に支障を来さないような道路事業、工事中であってもそういったところに資してまいりたいと考えております。  以上でございます。 159 ◯林 広文委員 ぜひ調整していただきたいと思うんですよね。どうしても県はあんまりそこまでほとんど考えないと思うんです。とりあえず、ここの県道の拡幅をするということで、移転をするということしか考えていないと思うので、やはりここはしっかり市が意見を具申して、県をしっかり調整していくということが必要ではないかなと私は思いますので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。
     すみません、最後にあともう1点だけ。公園の整備のことなんですけれども、以前、公園にある男女共用の便所、これについては犯罪の温床になるということで問題になっていたんですけれども、もう大分解消はされていると思うんですけれども、男女共用になっている便所というのは、市の公園の中であるんでしょうか、もうないんでしょうか。 160 ◯川原中央総合事務所地域整備1課長 男女共用トイレの改善につきましては、今年度の当初予算でご審議をいただきまして、今年度4地区実施するということで、現在設計も済んで、発注も済んで、着手するという状況になっています。男女共用のトイレにつきましては、当初予算でもご説明させていただいたとおり、今後計画的に取り組んでいくということでございますので、今後も必要な予算を確保した上で計画的に取り組んでまいりたいと考えております。  男女共用のトイレにつきましては、まだたくさんございます。それは、市内の公園は全部で400近くございますので、その中の何割かは男女共用になっております。ただ、今年度の当初予算で説明させていただいたのは、その中でも人が多く集まりそうな公園であるとか、そういったところを優先的に位置づけさせてやっておりますので、その辺がまた進んだ段階で、次の分につきましては検討を進めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 161 ◯野口達也委員 金比羅公園の取りつけ道路の件でちょっとお尋ねしたいんですが、あれは私も実際図面も現場も見とらんとですけど、あれはもう終わったんですかね。 162 ◯桐谷土木建設課長 金比羅公園の取りつけ道路については、昨年から一部工事を始めております。ことしも一部工事をやるように今発注しておるんですけれども、これが公園の予算のほうで、国からの内示が少ないという関係で、なかなか進捗しとらんのですけれども、今は用地交渉のほうも完了しておりますので、そこを抜けて、どうにか上までのハタ揚げ公園まで車が早く行けるような形ができればなという形で今地元と話しながら、予算確保をしていきながら努力していきたいと思っています。  以上でございます。 163 ◯野口達也委員 ハタ揚げもあるけんですね、ぜひ。あれは上まで車が行くとですよね。ということは、歩道もできるわけですか。 164 ◯桐谷土木建設課長 この道路については、基本的に公園に行かれるという形で、4メートルの車道と歩道がつくような形になります。 165 ◯野口達也委員 そこでお尋ねですが、その歩道に街路樹は植えるとですか。 166 ◯桐谷土木建設課長 ここには、街路樹を植えることはありません。 167 ◯野口達也委員 街路樹についてですけれども、取りつけ道路に限らず、どこの道路もそうですけれども、やはり昔から桜の木とかクスノキとかを植えとるですたいね。やはりあんなとはね、もう植えんごとしてくれんかな。例えば東公園をこっちの矢上大橋から上っていくとこなんかは、歩道が1メートル50センチぐらいですよ、両方。プールのほうに上っていくときですね、あれも、れんがみたいな感じで、石畳みたいにしとっとですけれども、もう歩かれんとですよね。クスノキが太くて。半分まで出てきて、そこの木の根っこのところもれんがのようになってしもうとって、だからやはりぜひそういった公園の中とか、上がるとこはよかでしょうけれども、やはり取りつけ道路とかそういう道路のところには、そがん太かとはせんことをぜひお願いをしたいと思います。 168 ◯中村俊介委員長 ほかにございませんか。  それでは、質疑を終結いたします。  理事者交代のため、暫時休憩いたします。           =休憩 午後3時56分=           =再開 午後3時58分= 169 ◯中村俊介委員長 委員会を再開いたします。  次に、第8款土木費第5項都市計画費第3目街路事業費の審査に入ります。  理事者の説明を求めます。 170 ◯吉田土木部長 第8款土木費第5項都市計画費第3目街路事業費のうち、土木部所管分についてご説明いたします。  白い表紙の事項別明細書は278ページから281ページでございます。青色の表紙の主要な施策の成果説明書のうち、主な支出の内容を記載した箇所については423ページから426ページ、不用額の説明を記載した箇所については448ページでございます。  白い表紙の事項別明細書278ページ、281ページにかけてでございますが、まず278ページ、279ページをお開きください。下のほうに記載しております第3目街路事業費につきましては、予算現額8億5,125万7,768円、支出済額7億1,872万8,177円のうち、土木部所管分につきましては企画財政部より提出しています委員会提出資料41ページの行番号17に記載しておりますとおり、予算現額6億5,925万7,768円、支出済額5億2,816万9,835円、翌年度繰越額9,926万2,666円、不用額は3,182万5,267円でございます。  詳細につきましては、土木総務課長から説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。 171 ◯竹内土木総務課長 それでは、主な内容につきましてご説明いたします。  青色の表紙の主要な施策の成果説明書423ページをお開きください。まず、第3目街路事業費1.【補助】都市計画街路整備事業費(社会資本整備総合交付金)のうち、423ページの中ほどに記載しております(1)新地町稲田町線につきましては、道路改良工事、用地購入等を行ったものでございます。  次に、424ページをお開きください。上のほうに記載の(2)道の尾駅前線につきましては、仮桟橋に係る設計や測量を行ったものでございます。次に、(3)銅座町松が枝町線(銅座工区)、(4)片淵線(新大工工区)につきましては、支障となる建物等の調査、用地購入、支障物件補償などを行ったものでございます。  次に、425ページをごらんください。中ほど少し上のほうに記載しております2.【単独】都市計画街路整備事業費の(2)地方道路等整備事業費でございますが、同じページの下のほうの表に掲載している常磐町大浦元町線につきましては単独事業として、その他の路線においては国庫補助とあわせて道路改良工事、用地購入などを行ったものでございます。次に、一番下の(3)街路改良事業費につきましては、事業実施中の路線におきまして除草の委託などを行ったものでございます。  次に、翌年度繰越額についてご説明いたします。同じ資料の632ページをお開きください。第3目街路事業費につきましては、土木費の欄、下から2つ目に記載の【補助】都市計画街路整備事業費(社会資本整備総合交付金)新地町稲田町線から次のページ一番上の片淵線(新大工工区)において、地権者及び借家人との交渉に不測の日数を要したことにより、用地取得などが年度内に完了しなかったことにより、翌年度に繰り越したものでございます。  次に、主な不用額につきましてご説明いたします。448ページをお開きください。一番上の第3目街路事業費の(1)【補助】都市計画街路整備事業費(社会資本整備総合交付金)のうち新地町稲田町線においては、埋蔵文化財が発見され、工事延長を減したことにより工事請負費が予定を下回り、不用額が生じたものでございます。  次に記載の道の尾駅前線におきましては、国庫補助金の内示減により事業費が予定を下回り、不用額が生じたものでございます。  次に記載の銅座町松が枝町線(銅座工区)においては、補償交渉が難航し、補償費が予定を下回ったことなどにより不用額が生じたものでございます。  最後に、(2)【単独】都市計画街路整備事業費(地方道路等整備事業費)におきましては、大黒町恵美須町線で支障となっている建物の移転先が決まらなかったため、補償費を算出するための建物再算定を行わなかったことなどにより不用額が生じたものでございます。  土木部からの説明は以上でございます。 172 ◯片江まちづくり部長 それでは、第8款土木費第5項都市計画費のうち、第3目街路事業費のまちづくり部所管分について、ご説明いたします。  白い表紙の事項別明細書の278ページ、279ページをお願いいたします。下段のほう、第3目街路事業費、予算現額8億5,125万7,768円、支出済額7億1,872万8,177円、不用額3,326万6,925円のうち、まちづくり部所管分は、右側の備考欄の下から3番目、1.【補助】都市計画街路整備事業費のうち、次を1枚めくっていただきまして、281ページの右側の備考欄の上から3番目、5.長崎駅中央通り線及びその下の2.【単独】都市計画街路整備事業費の1.長崎駅中央通り線で、その額は、企画財政部提出資料の17行目に記載がございますが、予算現額1億9,200万円、支出済額1億9,055万8,342円、不用額144万1,658円でございます。  次に、青色の表紙の主要な施策の成果説明書の424ページをお願いいたします。主な支出の内容でございますが、一番下に記載の【補助】都市計画街路整備事業費の(5)長崎駅中央通り線と次の425ページの上のほうにございます【単独】都市計画街路整備事業費の(1)長崎駅中央通り線におきまして、用地購入や支障物件の移転補償などを行ったものでございます。  説明は以上でございます。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 173 ◯中村俊介委員長 これより質疑に入ります。  それでは、質疑を終結いたします。  理事者交代のため、暫時休憩いたします。           =休憩 午後4時6分=           =再開 午後4時8分= 174 ◯中村俊介委員長 委員会を再開いたします。  次に、第8款土木費第6項住宅費の審査に入ります。  理事者の説明を求めます。 175 ◯片江まちづくり部長 それでは、第8款土木費第6項住宅費のうち、第1目住宅管理費及び第2目住宅建設費のまちづくり部所管分についてご説明いたします。  それでは、まず第1目住宅管理費についてご説明いたします。白い表紙の事項別明細書の282ページ、283ページをお願いいたします。その一番下のところ、第1目住宅管理費でございますが、予算現額13億6,373万円、支出済額10億9,784万8,269円、翌年度繰越額1億7,000万2,103円、不用額9,587万9,628円のうち、まちづくり部所管分は、1枚めくっていただきまして、285ページ右側の備考欄に記載の1.職員給与費の全部と、それから3.市営住宅管理費の一部を除いた全てでございまして、その金額は、企画財政部提出資料の20行目に記載しておりますが、予算現額11億536万3,084円、支出済額8億4,028万9,254円、翌年度繰越額1億7,000万2,103円、不用額9,507万1,727円でございます。あわせて、黄色の表紙の審査意見書47ページもご参照ください。  次に、第2目住宅建設費についてご説明いたします。白い表紙の事項別明細書は284ページ、285ページでございます。下段のほう、第2目住宅建設費につきましては、全てまちづくり部の所管となります。予算現額18億4,360万円、支出済額17億7,207万4,482円、翌年度繰越額3,130万円、不用額4,022万5,518円でございます。なお、企画財政部提出資料には21行目に記載がございます。  次に、第6項住宅費における主な個別施策の成果と関連事業の政策評価結果につきましてご説明いたします。  青色の表紙の主要な施策の成果説明書376ページをお願いいたします。個別施策E6-1「子どもから高齢者までが快適に安心して住める市営住宅を供給します」でございますが、平成29年度の取り組み概要として、老朽化した市営住宅の建て替えや改修等のほか、入居募集時における子育て世帯の優先枠などの設定、高島地区において集約移転事業などを行いました。  377ページに関連する主な事業といたしまして、公営住宅建設事業費の大園団地、塩町団地及び本河内団地について記載しております。  次に、378ページをお願いいたします。個別施策E6-2「民間住宅ストックの有効活用を図ります」でございます。平成29年度の取り組み概要ですが、長崎市空家等対策計画に基づき、活用可能な空き家の調査を行い、空き家・空き地情報バンクのホームページにて情報提供を行いました。また、定住促進空き家活用補助金を創設し、移住や地域コミュニティ促進目的でのリフォーム費用の一部を助成し、空き家の活用を図りました。関連する主な事業として、次の379ページから380ページにかけて、管理啓発費、活用可能空き家調査費及び定住促進空き家活用補助金について記載しております。  なお、主な支出の内容につきましては、都市計画課長から説明させていただきます。よろしくお願いいたします。 176 ◯谷口都市計画課長 それでは、青色の表紙の主要な施策の成果説明書の437ページをお開きください。まず第1目住宅管理費のうち、まちづくり部所管分の主な支出の内容についてご説明いたします。  2.市営住宅管理費の(1)維持補修費では、市営住宅に係る機械設備の保守点検委託などを行いました。その下のほうの(3)指定管理費は、旧長崎市内の市営住宅を管理している指定管理者への委託料でございます。その下の(4)管理事務費は、次の438ページの中ほどにかけて記載のとおり、市営住宅の管理に係る管理人への報酬や消耗品費などでございます。同じく438ページの下のほうの(7)借上公営住宅借上料は、平成13年度から戸町団地42戸、松が枝団地47戸を公営住宅として借り上げており、この借り上げに要した経費でございます。  439ページをごらんください。上から3行目の5.住宅リフォーム緊急支援費におきましては、(1)ながさき住みよ家リフォーム補助金1,026件、(2)住宅性能向上リフォーム補助金352件及び(3)子育て住まいづくり支援費補助金40件の補助を行っております。中ほどの8.【補助】既設公営住宅改善事業費は、表に記載のとおり、市営住宅の外壁改修工事などを実施したものでございます。  次に、翌年度繰越額についてご説明いたします。  同じ資料の633ページをお開きください。土木費の欄の下から4段目、住宅計画推進費、住生活基本計画改訂費と、その2つ下の【補助】既設公営住宅改善事業費、矢上第2団地ほかにおきましては、国の追加内示に伴い、事業が年度内に完了しなかったため、翌年度に繰り越したものでございます。また、下から3段目、【補助】既設公営住宅改善事業費、小ケ倉団地におきましては、緊急に外壁改修工事を実施する必要があり、平成29年11月議会において補正予算を計上いたしましたが、事業が年度内に完了しなかったため、翌年度に繰り越したものでございます。  恐れ入りますが、450ページにお戻りください。次に、不用額についてご説明いたします。下段の第1目住宅管理費における主な不用額を(1)市営住宅管理費から次の451ページの上段の(5)【単独】既設公営住宅改善事業費に記載しておりますけれども、主なものとしましては、450ページの(1)市営住宅管理費の2つ目、管理事務費において、住宅用火災警報器の購入に係る入札の結果、予定していた価格を下回る金額で契約できたこと、451ページの(3)定住促進空き家活用費において、補助申請件数が予定を下回ったこと、その下の(4)【補助】既設公営住宅改善事業費において、入札の結果、予定していた価格を下回る金額で契約できたことなどにより不用額が生じたものでございます。  恐れ入りますが、440ページにお戻りください。次に、中ほどの第2目住宅建設費の主な支出の内容についてご説明いたします。1.【補助】公営住宅建設事業費でございますが、440ページから441ページにかけて記載のとおり、大園団地、塩町団地及び本河内団地におきまして、建築主体工事、電気工事、管工事などを実施したものでございます。  次に、翌年度繰越額についてご説明いたします。同じ資料の633ページをお開きください。土木費の一番下の段、【補助】公営住宅建設事業費、大園団地におきまして、これまで施工中の工事と国の追加内示に伴って施工する工事とがふくそうすることから、工程の調整に不測の日数を要し、事業が年度内に完了しなかったため、翌年度に繰り越したものでございます。  恐れ入りますが、451ページにお戻りください。次に、不用額につきましてご説明いたします。下段の第2目住宅建設費における主な不用額は、(1)【補助】公営住宅建設事業費において、入札の結果、当初予定していた価格を下回る金額で契約を締結できたことなどから不用額が生じたものでございます。  まちづくり部からの説明は以上でございます。 177 ◯森尾中央総合事務所理事 第8款土木費第6項住宅費のうち、第1目住宅管理費の総合事務所所管分についてご説明させていただきます。  白い表紙の事項別明細書は284ページから285ページ、青い表紙の主要な施策の成果説明書は437ページから438ページでございます。まず、企画財政部提出の資料の48ページをお開きください。第1項住宅費のうち、総合事務所所管分は行番号28に記載しております予算現額8,734万2,654円、支出済額8,653万4,753円、不用額80万7,901円、執行率は99.1%となっております。各総合事務所の決算額は、49ページに記載しておりますので、ご参照ください。  白い表紙の事項別明細書285ページをお開きください。第1目住宅管理費のうち総合事務所所管分は、上段の備考欄、3.市営住宅管理費の1.維持補修費と3.管理事務費の一部となっております。  次に、青い表紙の主要な施策の成果説明書の437ページをお開きください。総合事務所所管分は、第1目住宅管理費の2.市営住宅管理費のうち、(2)維持補修費(総合事務所)と438ページ中ほどの(5)管理事務費(総合事務所)でございまして、北、南の各総合事務所における市営住宅の修繕や建物管理に係る委託費等を支出したものでございます。  私からの説明は以上でございます。 178 ◯中村俊介委員長 これより質疑に入ります。 179 ◯岩永敏博委員 住宅リフォーム緊急支援費の部分で、このながさき住みよ家リフォーム補助金、これは平成29年度も1,026件に対して毎年高い応募率があるのかなと思っています。下の子育て住まいづくり支援費補助金もそうですけれども、3世代の部分ですね。これ40件ですけれども、これに対して450ページの不用額がね、ながさき住みよ家リフォーム補助金が308万2,000円、子育て住まいづくり支援費補助金が419万1,000円も出ているんですが、その理由は、受け付け終了後に取り下げがあったということですけれども、これは例年、これぐらいの額が出ているんですか。それと、この内訳というか、何件ぐらいそれぞれに取り下げがあったんですか。教えてください。 180 ◯神近住宅課長 例年、受け付けといいますか、申し込みをされてから、経済的な理由だとかということで取り下げをなさったりとか、現場で完了ができなかったとかという理由で、要するに工期内に終わらなかった、年度内に終わらなかったという理由で、補助金が交付されなかったケースがあります。平成29年度につきましては、ながさき住みよ家リフォーム補助金のほうでは20件ございました。子育て住まいづくり支援費補助金のほうは、50件申し込みがあったんですけれども、これも年度内に完了しなかったということで、10件が取り下げということで報告が上がっております。  以上でございます。 181 ◯岩永敏博委員 これは事業者も補助があるということで非常に営業もやりやすい、あるいはこの補助を受ける市民も少しメリットがあるということで、いい支援なんでしょうけれども、それが取り下げられたということになると、要するにその補助金を受けられなかったということなんですね。それはそれぞれの20件、10件の方々は、もう理解しているということで認識していいんですね。そういうことであればあれでしょうけれども、逆にこの不用額が出ないように、その取り下げた方々以外の方、漏れている方も大分おられると思うんですね。その方々への措置とかはできないんですかね。 182 ◯神近住宅課長 今年度から、昨年度までのこういった取り下げということで、皆さんにこれは人気があって、やはり補助金を使ってリフォームをしたいというお声もあって、補助金が終了する日までは受け付けをしまして、それで今後、その取り下げが出てきたら、要するに残りのリフォームの期間がありますけれども、もし取り下げがあったらその申請を受けますかということで、そういう条件のもとに受け付けをしまして、そういうことで、できるだけ補助金を使っていただくような手だてを今年度からやっております。  以上でございます。 183 ◯後藤昭彦副委員長 関連です。たまたまことし、課長にも話をしましたけど、子育て住まいづくり支援費補助金で、申し込みの方法がやはり4月になっていわば早い者順ですたいね。ただ、やはり家庭の事情とか資金の面とかということで、9月から始めましょう、10月から始めましょうという方もたくさんいらっしゃると思うんですけど、今おっしゃったように、こういう不用額が出ればよかとですけど、出ないときには早い者順でもう終わりましたよということになっている状況で、それはどうかなと私は思うんですよね。  そしたらもう4月、5月にせんばこれはもらわれんたい、もう確約はできんたいと。9月、10月にする人たちは確約はできないですよ、それは早い者順だからと。そういう形になってくるから、もうちょっとやり方を考えたほうがいいんじゃないかなと。やはり、そこそこの事情がありますので、うちはどうしても、例えばよそから来て親の近くに家を建てるとなった場合には、やはりそこの事情があるけんですね、それをどうしても仕事の事情で10月からしかできんとなった場合に、こういうシステムがあるから申し込んだけれども、もうこれは確約できませんよ、これは早い者順ですからというシステムは、私はどうかなと思うんですけれども、やり方をもうちょっと考えることはできないんですか。 184 ◯神近住宅課長 受け付けの方法にはいろいろあると思います。特にながさき住みよ家リフォーム補助金は、平成22年度から始めております。結構皆さん、市民の方にも周知が行き渡っているのかなと思います。子育て住まいづくり支援費補助金に限っては、まだ始まったばかりでありますので、そういった先ほど後藤副委員長も言われた受け付けのやり方については今後工夫する必要もあるのかなと思っております。  以上でございます。 185 ◯後藤昭彦副委員長 やはり、私らも家を建てると聞いたときに、こういう補助もあるとよと、もうこっちに帰ってきてから建てんねとか、親の近くに建てんね、こういう補助金があっとよと言っても、皆さん4月、5月に建てるわけじゃないんですから、いやいやもう8月に言ったけれども、もういっぱいと言われましたと。ただ、不用額が出るかもしれんけん待っとってくださいと言われても、こっちの都合では家を建てんとやけん。だからそこら辺のやり方をもうちょっと工夫して、皆さん平等にその補助がもらえるようなシステムというのをやはり考えてほしいと思いますので、よろしくお願いします。 186 ◯木森俊也委員 1件ちょっと確認なんですけれども、管理事務費の中に、住宅用火災警報器というのが2,700万円ぐらい決算が上がっているんですが、これは市営住宅の入居者に対して警報器を設置というか、警報器を渡したのか、この住宅用火災警報器、これはどういうあれになるのかなということで、ちょっと1件お伺いします。 187 ◯神近住宅課長 住宅用火災警報器につきましては、平成19年度と平成20年度で長崎市が管理しております市営住宅全てに一度取りつけをしております。消防法の改正で、住宅には消防の火災警報器を設置するということになっております。そういう中で10年が過ぎまして、更新時期が来ております。平成29年度と今年度、平成30年度で全て更新するということでやっております。長崎市のほうで購入しまして、設置まで我々のほうがしてやるということで、今回これは設置したものでございます。設置といいますか、取りかえをやったものでございます。  以上でございます。 188 ◯林 広文委員 439ページの定住促進空き家活用費でありますが、なかなか活用が進んでいないということで、この予算が1,800万円ぐらいありますので、3分の1以下しか執行率がないということで、これはうちの会派の議員からも一般質問等もあって、少し条件が厳しいんじゃないかと。特に移住・定住ということなんですけれども、先にもう長崎に来ている移住の方で、いよいよ長崎に定住しようという方は、もう長崎に来ているから、1年以上たっているからもうだめですよというようなたてつけに今なっているんですよね。  ですから、やはりもう県外から来た方、まず長崎に来て、いろんな民間のアパートを借りたり、長崎で暮らせるかどうか、仕事の関係もあるし、一定の時間を要すると思うんですよね。そういった意味では、この移住・定住促進ということで言うと、少し条件の緩和というのを検討していただきたいと思っているんですけれども、そうしないと、この例えばアの移住支援型の空き家リフォームですけれども、20件予定していて2件ですよね。1割しか実績がなかったということで、一定そういう要件の緩和をしないと進まないと思うんですけれども、どうでしょうか。 189 ◯神近住宅課長 まず、これが昨年度から始めた事業でございまして、まず我々がもっと周知をしなくちゃいけないかなと思っております。特に移住につきましては、長崎県のほうも県内の市町も一緒に移住を進めようということで、県の移住サイトのホームページもつくっておられます。そういったところにも我々も積極的にこの補助金の周知といいますか、啓発をやると。それと長崎市のホームページでもやっておりますので、そういったところの周知をまずやっていきたいと思っております。  以上でございます。 190 ◯林 広文委員 子育て世代の方は、長崎に来られても、いきなりすぐ定住するというのはハードルが高いと思うんですよね。ですから、やはりこの1年縛りという部分は、ちょっとルールを、補助の条件というのを緩和しないと私はこの活用補助金は広がっていかないと思いますので、ぜひ進めていただきたいと思います。よろしくお願いします。要望です。 191 ◯中村俊介委員長 ほかにございませんか。  それでは、質疑を終結いたします。  理事者交代のため、暫時休憩いたします。           =休憩 午後4時33分=           =再開 午後4時34分= 192 ◯中村俊介委員長 委員会を再開いたします。  次に、第7款商工費第1項商工費の審査に入ります。  理事者の説明を求めます。 193 ◯片江まちづくり部長 それでは、第7款商工費第1項商工費のうち、第4目観光費のまちづくり部所管分についてご説明いたします。  白い表紙の事項別明細書258ページ、259ページをお願いいたします。第4目観光費の予算現額13億6,936万円、支出済額12億1,890万6,242円、翌年度繰越額3,811万円、不用額1億1,234万3,758円のうち、まちづくり部所管分につきましては、1枚めくっていただきまして、261ページの右側の備考欄の上から2番目に記載しておりますが、6.夜景観光推進費の3.観光施設ライトアップ事業費の一部及び、さらに1枚めくっていただきまして、263ページの右側の備考欄の中ほどより少し下のところ、12.【補助】景観まちづくり刷新事業費の1.夜間景観整備実施設計で、その額は企画財政部提出資料の6行目に記載がございますが、予算現額5,025万60円、支出済額3,873万2,446円、翌年度繰越額1,130万円、不用額21万7,614円となっております。  次に、主な個別施策の成果と関連事業の政策評価結果についてご説明いたします。青色の表紙の主要な施策の成果説明書の323ページをお願いいたします。個別施策A3-1「長崎独自の観光資源を掘り起こし、磨きます」でございますが、平成29年度の取り組み概要としましては、夜間景観の魅力向上のため、遠景と中・近景の双方の視点から夜景づくりに取り組むための環長崎港夜間景観向上基本計画の策定や、国の景観まちづくり刷新支援事業を活用した平和公園、東山手・南山手、館内・新地の各エリア及び斜面市街地の夜間景観整備の実施設計を行いました。同じページの下段に、関連する主な事業としまして、【補助】景観まちづくり刷新事業費、夜間景観整備実施設計を記載しておりますのでご参照ください。
     なお、主な支出の内容につきまして、都市計画課長からご説明させていただきます。よろしくお願いいたします。 194 ◯谷口都市計画課長 それでは、青色の表紙の主要な施策の成果説明書の336ページをお開きください。第4目観光費のうち、まちづくり部所管分の主な支出の内容についてご説明します。下から2行目の6.夜景観光推進費のうち、次の337ページの中ほどの(3)観光施設ライトアップ事業費でございますが、これは、夜景の魅力向上を図るために、平成7年度から観光施設等のライトアップを行っており、そのための維持補修費及び民間施設の電気代の一部負担を行ったものでございます。  ページが飛びますが、347ページをお開きください。下から2行目、11.【補助】景観まちづくり刷新事業費の(1)夜間景観整備実施設計でございますが、これは、国の景観まちづくり刷新支援事業を活用し、平和公園、東山手・南山手、館内・新地の各エリア及び斜面市街地の夜間景観整備の実施設計を行ったものでございます。  次に、翌年度繰越額についてご説明します。同じ資料の631ページをお開きください。中ほどの商工費の下の段、【補助】景観まちづくり刷新事業費夜間景観整備実施設計におきまして、入札差金により生じた国費を有効活用するために実施しました丸山エリアの実施設計を翌年度に繰り越したものでございます。  説明は以上でございます。よろしくご審査くださいますようお願いいたします。 195 ◯中村俊介委員長 これより質疑に入ります。  質疑を終結いたします。  理事者交代のため、暫時休憩いたします。           =休憩 午後4時39分=           =再開 午後4時41分= 196 ◯中村俊介委員長 委員会を再開いたします。  次に、第9款消防費第1項消防費の審査に入ります。  理事者の説明を求めます。 197 ◯森尾中央総合事務所理事 第9款消防費第1項消防費についてご説明いたします。  白い表紙の事項別明細書の290ページ、291ページをお開きください。総合事務所所管につきましては、中ほどより上に記載しております第5目水防費でございます。全て中央総合事務所所管となっております。予算現額は15万円で、水防本部設置運営費として、タクシー借上料などに5万4,732円を支出しております。  説明は以上でございます。 198 ◯中村俊介委員長 これより質疑に入ります。  質疑を終結いたします。  理事者交代のため、暫時休憩いたします。           =休憩 午後4時42分=           =再開 午後4時43分= 199 ◯中村俊介委員長 委員会を再開いたします。  次に、第11款災害復旧費第2項公共土木施設災害復旧費の審査に入ります。  理事者の説明を求めます。 200 ◯森尾中央総合事務所理事 第11款災害復旧費第2項公共土木施設災害復旧費のうち、総合事務所所管分についてご説明いたします。  白い表紙の事項別明細書は、320ページから323ページ、青い表紙の主要な施策の成果説明書の主な支出の内容については568ページでございます。次に、企画財政部提出の資料48ページをお開きください。第2項公共土木施設災害復旧費は全て総合事務所所管となっており、行番号35に記載しております予算現額1億6,800万円、支出済額6,417万8,660円、不用額1億382万1,340円、執行率は38.2%となっております。各総合事務所の決算額は50ページに記載しておりますのでご確認ください。  主な支出の内容につきまして、主要な施策の成果説明書によりご説明いたします。主要な施策の成果説明書は568ページをお開きください。まず、第1目道路橋りょう河川等災害復旧費のうち、1.【補助】道路災害復旧費及び2.【補助】河川災害復旧費につきましては、それぞれの表に記載している災害復旧工事を行ったものでございます。次に、3.【単独】道路災害復旧費及び4.【単独】河川災害復旧費につきましては、市道大子岳線や飯香浦町水路などにおいて、災害復旧の修繕を行ったものでございます。  次に、不用額についてご説明いたします。  569ページをごらんください。中ほどの第2項公共土木施設災害復旧費第1目道路橋りょう河川等災害復旧費において、道路では補助事業となる災害が発生しなかったこと、河川では災害の復旧に係る経費が見込みを下回ったことなどにより、不用額が生じたものでございます。  次に、第2目都市計画施設災害復旧費において、災害が発生しなかったことにより不用額が生じたものでございます。  説明は以上でございます。 201 ◯中村俊介委員長 これより質疑に入ります。  質疑を終結いたします。  討論に入ります前に、理事者交代のため、暫時休憩いたします。           =休憩 午後4時46分=           =再開 午後4時47分= 202 ◯中村俊介委員長 委員会を再開いたします。  これより、第105号議案「平成29年度長崎市一般会計歳入歳出決算」のうち、本委員会へ付託された部分に対する討論に入ります。  何かご意見はございませんか。 203 ◯野口達也委員 第105号議案「平成29年度長崎市一般会計歳入歳出決算」について、認定の立場から意見を申し上げたいと思います。  第8款土木費の中の第1項土木管理費第1目土木総務費の中に地籍調査費が計上されておりますが、この地籍調査については、特に長崎市の道路周辺については、まだなかなか調査がされていない部分もありますので、ぜひこれは率先して早目にやっていただきたい。  それから、あと第5項都市計画費の中の第1目都市計画総務費の中で都市交通対策費が上げられておりますけれども、この中の地域公共交通検討調査費において、運営会議ですか、こういったものをされておりますが、この地域公共交通については、やはり地域の公共交通を守るという意味では、ぜひとも国の補助も取り入れられるような公共交通網計画、それからまた次の第2次計画、そこまで早目にいろんな団体の方々の意見を集約できるような法定協議会を開いて、ぜひ進めていただきたいということを要望いたしまして認定といたしたいと思います。 204 ◯佐藤正洋委員 それでは、第105号議案「平成29年度長崎市一般会計歳入歳出決算」についてですけれども、本委員会に付託された部分について、認定の立場で意見を申し上げます。  質疑の中でも申し上げましたけれども、事業推進のためには、長崎市単独の財源では非常に厳しい、自主財源が脆弱な長崎市でございますので、財源確保の手だてをぜひしていただきたい。特に、この社会資本整備総合交付金あるいは地方創生道整備推進交付金など、あるいは起債等についても、国の交付金補助金あるいは起債、そういった財源の確保をしていただかなければ事業の推進が進まないわけでございますので、ぜひこれは市を挙げて財源の確保をし、そして事業を推進していただきたい。計画が一日でも早く完成するようにご努力をお願いしたいと思います。  それから、少子高齢化が進んでおりますけれども、周辺地区は特にこの公共交通、足の確保ということで、バスの便が減ったりしております。そういうことで、デマンドタクシーあるいはコミュニティバス、こういったものについては地域の実情に即した対応をしていただきたい。現在の決まりにとらわれることなくして、地域の意見を十分聞いていただいて、柔軟な対応をし、足の確保に努めていただきたいということをお願いしたいと思います。  最後に、景観事業のことです。自然景観を生かした地域づくりということでうたわれております。これも、地域の状況に応じて自然の景観を生かしたまちづくりを進めていただきたいと思いますので、以上、を要望を申し上げ、認定の立場での意見といたします。 205 ◯林 広文委員 ただいま議題となっております第105号議案「平成29年度長崎市一般会計歳入歳出決算」のうち、本委員会に付託された部分に関して、認定の立場で意見を述べます。  まず、個別のほうですけれども、急傾斜地崩壊対策事業でありますけれども、長崎市全体では、まだ進捗率が28%という回答がございました。市全体では1,000カ所以上あるということで、ずっと今、日本全国で大規模災害が頻発している中で、いつ長崎に起こるかという、非常に不安の声が住民からも上がっております。この事業を実施するに当たっては、さまざまな阻害要因というのがありますけれども、所有者不明の土地の問題とかさまざまありますが、そういったものもしっかりといろんな対策を立てながらスピードアップを図っていただきたいと思います。  それと、離島航路維持対策費でございますけれども、今般質疑でも言いましたけれども、五島産業汽船の破綻という住民の足が奪われる事案がございました。これは、長崎市にとって大変重要な示唆ではないかなと思っております。しっかりとこの事業を担っている船舶会社とも綿密に連携をとっていただいて、経営状況の把握等をお願いしたいと思います。  それと、公園整備については、男女共用トイレの問題について少し質疑をしましたけれども、引き続きこの犯罪の温床となる男女共用のトイレについては解消を目指し、優先順位をもちろんつけるんですけれどもしていただきたいと思います。  そして、滑石町線の県施行事業費負担金のことについても意見を申し述べました。この部分についても、滑石のまちづくりの大切な事業であると認識しておりますので、県の事業だからといって負担金を出すだけではなく、しっかり県と協議しながら進めていただきたいと思います。  最後に、定住促進空き家活用補助金についても質疑で言いましたが、これを本当に定住促進を進めていくためには大事な事業だと思っております。そのためには、やはり補助要件の緩和というのも一定進めながら予算が有効活用できるようお願いしたいと思います。  あと、全体的なことですけれども、政策評価の項目は、その年度に予定していた件数を決算としてやりましたという、大体100%近い効果がありますけれども、これは余り意味がないんじゃないかなと思っています。やはり市全体の中で課題がどのぐらいあって、どのぐらいの進捗率ですというのを示さないと余り意味がないかなと思っています。また、できたら他都市との比較とか、中核市との比較とか、こういったものを含めて、住民1人当たりどうなんだというところも今後含めて、この政策評価には項目を入れていただきたい。そうしないと適切な評価はできないと思っております。  以上申し上げて、認定の意見といたします。 206 ◯中村俊介委員長 ほかにございませんか。  それでは、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  第105号議案「平成29年度長崎市一般会計歳入歳出決算」のうち、本委員会に付託された部分について、原案のとおり認定することにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う者あり〕 207 ◯中村俊介委員長 ご異議ないと認めます。  よって、本案は原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。  以上で、本委員会の審査は全て終了いたしました。  これをもちまして、建設水道委員会を散会いたします。           =散会 午後4時55分=  上記のとおり委員会会議録を調製し署名する。  平成31年1月17日         建設水道委員長 中村 俊介 長崎市議会 ↑ ページの先頭へ...