10
◯松竹議事調査課長 3ページの資料2-1をごらんください。ただいま説明がありました
追加議案2件の
委員会付託分類についてご説明いたします。まず、第58号議案につきましては、
福祉部所管となりますので
教育厚生委員会に付託いたしたいと考えております。次に、第57号議案「平成29年度長崎市
一般会計補正予算(第8号)」につきましては、土木費に係る
繰越明許費の補正であるため、
分割付託ではなく単独で
建設水道委員会に付託いたしたいと考えております。
次の4ページに、資料2-2として
議案審査付託表を掲載しております。後ほどご説明いたします請願とあわせまして、
一般質問終了日であります3月2日に
議場配付をさせていただきたいと考えております。
以上、
教育厚生委員会1件、
建設水道委員会1件という内容でございます。議案の
委員会付託分類につきまして、ご協議のほどよろしくお願いいたします。
説明は以上でございます。
11
◯梅原和喜委員長 ただいまの説明のとおり、
委員会付託分類してよろしいでしょうか。
〔「異議なし」と言う者あり〕
12
◯梅原和喜委員長 それでは、そのように決定いたします。
次に3.
議会関係付議事件について、説明願います。
13
◯松竹議事調査課長 5ページの資料3-1をごらんください。
議会関係付議事件として、2件ございます。まず1.
議員派遣に係る報告につきましては、次の6ページ資料3-2をごらんください。
議員派遣第1号につきましては、資料記載のとおりでございます。本件は
長崎市議会会議規則第128条第1項ただし書きの規定によりまして、議長において
議員派遣を決定し、今定例会におきまして報告するものでございます。本件は、最終日に
議場配付の上、上程、報告させていただきたいと考えております。恐れ入りますが、5ページにお戻りください。次に、
監査報告等でございますが、
監査委員から議長に対し、平成30年1月分の
現金出納検査報告があっております。この報告につきましては、3月2日に
議場配付の上、最終日に上程し、報告させていただきたいと考えております。
説明は以上でございます。
14
◯梅原和喜委員長 ただいまの説明のとおり、取り扱うこととしてよろしいでしょうか。
〔「異議なし」と言う者あり〕
15
◯梅原和喜委員長 それでは、そのように決定いたします。
次に、4.第43号議案「
名誉市民の選定について」の本
会議運営について、説明願います。
16
◯松竹議事調査課長 7ページの資料4をごらんください。今
定例会最終日の本会議の流れでございます。下のほうに、網掛けをしている部分でございます。第43号議案「
名誉市民の選定について」は、2月14日の
議会運営委員会におきまして、最終日の本会議において
委員会付託を省略し一審議で採決することをご決定いただいているところでございます。最終日の本会議では、まず市長からの
提案理由説明ののち、
委員会付託を省略して採決ということになります。なお、これまでの議会の先例によりますと、
名誉市民の選定については、質疑を行わず、副議長が議会を代表して賛成の意見表明を行い、起立による採決を行っていただいております。今回もそのような
取り扱いでよろしいかご協議をお願いいいたします。
説明は以上でございます。
17
◯梅原和喜委員長 ただいまの説明のとおり、取り扱うこととしてよろしいでしょうか。
〔「異議なし」と言う者あり〕
18
◯梅原和喜委員長 それでは、そのように決定いたします。
引き続き、
名誉市民証書並びに
名誉市民章の
贈与方法について、説明をお願いします。
19
◯西本秘書課長 名誉市民証書並びに
名誉市民章の
贈与方法につきまして、私のほうからご説明させていただきます。過去の例といたしまして、平成22年12月議会において、
名誉市民の選定にご同意をいただきました土山秀夫氏につきましては、最終日の本
会議終了後に引き続き贈呈式を開催させていただき、
名誉市民証書の贈呈を行っております。
本件議案の対象でございますカズオ・イシグロ氏につきましては、現在、出版社を通じて
連絡調整を行っておりますが、同氏がロンドンに在住していること、また、現在、作品の執筆に入っており、執筆中は、
海外渡航等を控えているとの連絡を受けていることから、最終日の本
会議終了後の
贈呈式開催は困難であると判断しているところです。しかしながら、できるだけ早い時期に贈呈を行うべきであると考えておりますことから、今後も引き続き
連絡調整を行いながら、贈呈の方法、日程等が固まり次第改めて議会の皆様にご報告を申し上げたいと考えているところでございます。
以上でございます。
20
◯梅原和喜委員長 ただいまの
秘書課長の説明に対しまして、質問等はございませんか。
〔「異議なし」と言う者あり〕
21
◯梅原和喜委員長 ただいまの説明のとおり、ご了承をお願いいたします。
次に、5.請願の
取り扱いについて、説明願います。
22
◯松竹議事調査課長 今回、請願2件が提出されております。8ページの資料5-1をごらんください。請願第1号「すべての人が安心できる年金制度の創設を求める請願について」は、
中央総合事務所の所管となりますので、
総務委員会に付託いたしたいと考えております。
次に、11ページの資料5-2、請願第2号「
学校給食の
給食センター方式の撤回を求める請願について」は、
教育委員会の所管となりますので、
教育厚生委員会に付託いたしたいと考えております。
説明は以上でございます。
23
◯梅原和喜委員長 ただいまの説明のとおり、請願第1号については
総務委員会に、請願第2号については、
教育厚生委員会に付託することとしてよろしいでしょうか。
〔「異議なし」と言う者あり〕
24
◯梅原和喜委員長 そのように決定いたします。
次に、6.陳情の
取り扱いについて、説明願います。
25
◯松竹議事調査課長 今回、3件の陳情が提出されております。まず、12ページの資料6-1をごらんください。陳情第1号「
国民健康保険税の引き下げを求める陳情について」は、
市民健康部の所管となりますので、
教育厚生委員会に送付いたしたいと考えております。
次に、13ページの資料6-2をごらんください。陳情第2号「
銭座防空壕の保存に関する陳情について」は、
原爆被爆対策部の所管となりますので、
教育厚生委員会に送付いたしたいと考えております。
次に、17ページの資料6-3をごらんください。陳情第3号「養生所/(長崎)
医学校等遺跡の保存・保護・整備・公開に関する
陳情VIIについて」は、これまでも同趣旨の陳情がなされており、
教育委員会と
文化観光部の所管となりますが、旧
佐古小学校敷地に係る内容でございますので、
教育厚生委員会に送付いたしたいと考えております。なお、陳情第3号については、別に添付資料の提出があっております。本日の議運資料としては配付しておりませんが、3月2日の
議場配付の際に、議員の皆様にお届けさせていただきたいと考えております。
説明は以上でございます。
26
◯梅原和喜委員長 ただいまの説明のとおり、陳情第1号から第3号までの以上3件につきましては、
教育厚生委員会に送付することとしてよろしいでしょうか。
〔「異議なし」と言う者あり〕
27
◯梅原和喜委員長 そのように決定いたします。
次に、7.
特別委員会についてを議題といたします。
前回の議運で、平成30年度の
特別委員会について、設置するかどうか、設置するとしたらどのようなテーマで幾つ設置するかについて、
会派持ち帰りとなっておりましたので、皆様のご意見を伺いたいと思います。なお、参考までに、資料7として47ページから48ページに前回お示しいたしました
特別委員会設置状況を、49ページに
特別委員会の設置に係る
委員会条例の抜粋を添付しております。49ページの
委員会条例の抜粋の申し合わせの部分をごらんください。原則として特定の
重要事項を集中的に審査する必要がある場合に
特別委員会を設置する。なお、
議会運営委員会において、1)案件が2以上の
常任委員会の所管にまたがる事項、2)特定の
重要事項を集中的に審査する必要があるものなどの理由に該当するかどうか精査し、
特別委員会の設置の必要性を検討の上、決定することになっております。このような観点から、各会派のご意見をお伺いしたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
それでは、まず、
市民クラブからお願いします。
28
◯西田実伸委員 市民クラブは1件で、項目は
都市整備・
交通対策です。中身は、現在、
特別委員会で長崎駅周辺のいろいろな
特別委員会をつくっていました。また、新
市庁舎建設では、検討会ということでやっておりましたけれども、特に
交通対策の面でまだまだ不十分な面がありますので、
交通対策の整備を中心として、あとは市内全域の、特に蛍茶屋、諏訪神社の
都市整備とか
道路整備促進協議会などがありますけれども、国道499号の
道路整備、国道202号、
長崎南北幹線道路などの整備をそこの駅を中心としての長崎の
都市整備並びに
交通対策の
特別委員会ということで、会派の意見をまとめております。
以上です。
29
◯武次良治委員 明政クラブでは、
特別委員会については設置をするということで、まず決定をいたしております。そこで内容ですけれども、
コンベンション誘致対策ということがまず1つ、もう1つは
地域づくり対策ということで、2つで絞り込みをさせていただいております。
コンベンション誘致対策につきましては、今
MICEの問題が一番大きな問題になっとるんですが、
MICEということになってくればどうしても施設のほうにいってしまうということ、そして、また市長の今一番の懸案事項ということで6月議会にも提案をされるということで、
常任委員会と重なる部分もあろうかと思います。そういうことから、
誘致対策という面に絞り込みながら、また加えて必要によっては
MICE関係のほうも一定検討もできるんではないかということから、
コンベンション誘致対策ということで提案をさせていただいております。
もう1件の
地域づくりですけれども、これにつきましても、やはり
地域コミュニティの問題であるとか、あるいは
行政サテライト機能の再編成、これはスタートしたばかりでございますけれども、こういったことについての検証も必要だろうということ、それからまた地域振興についてもやはり
周辺部等特に過疎化が進んでおるというようなこと等と考えあわせまして、トータル的に検討をしていくべきじゃないかということから、
地域づくり対策ということで提案をさせていただいております。
以上です。
30 ◯林
広文委員 公明党からは、一応3つ出ています。多いんですが、すみません。案が出て、ちょっと絞り切れなかったんですけれども、1つ目は
高齢者福祉対策、2つ目は
公共交通対策、3つ目は
子育て支援ですね。ちょっと集約できなかったんですけれども、この3つの意見が出ました。
以上です。
31
◯岩永敏博委員 創生自民は2つ出したいと思います。1つは、
公共施設マネジメント対策ということで、これは学校の適正配置が今検討されておりますが、その
学校統廃合後の跡地の活用だったり、今の公共施設の状況を踏まえて
調査研究をしたいということが1点、もう1つは、
空き家斜面地対策ということで、やはりこれは長崎の現状、喫緊の課題であるということで出させていただいております。
32
◯中西敦信議員 会派では2つ、今年度
特別委員会でつくられた雇用・
人口減少対策ということで1つの
特別委員会がありましたけれども、
雇用対策と
人口減少対策とそれぞれ分けて、調査をして議論をより深めていったほうがいいのではないかということで、その2つを提案したいと思います。
33 ◯橋本 剛議員 チーム2020は、幸町のスタジアムとかありますので、
都市整備というのが1つありました。最初のと重なっている感じがします。それからもう1つが、
雇用対策と重なるのかもしれませんが新産業創出、県のほうも大きく打ち出していますのでどうかかわっていけるのかということで、その2つを提案します。
以上です。
34
◯奥村修計議員 自由民主党としては、
市民クラブが申し上げましたように、
都市整備の問題、駅周辺もありますし、特に
日見トンネルの工事も入っていますので、馬町あたりの
交通渋滞というのが今度は出てくると思うんですね。これはいろいろと地域でもやっておりますけど、やはりこれはもっと真剣に取り組んでいかなければいけないんじゃないかということで、
市民クラブと合いますけれどもそれで1つの委員会だけです。
35
◯梅原和喜委員長 各会派からたくさんの意見が出されましたけれども、皆さんの意見を総合いたしますと、
特別委員会は設置するという方向でよろしいですね。
それでは、設置の数は2委員会、3委員会というパターンがあるんですが、数も多く出ておりますので、共通するところがあるようだったら整理して、合体して名称を変えて、皆さんの会派の意見を尊重したいと思いますが、ご意見はございませんか。
36
◯西田実伸委員 市民クラブですけど、公明党が出した
公共交通対策というのは我々も入れようと思ったんだけど、それに絞られてしまうので全般的に見ていこうということで、都市
交通対策ということにしたんですよ。ですから、それはその中で項目の中に入れていけばいいのかなと思っております。
37 ◯筒井正興副議長 バッティングするところが幾つかありますけど、先ほど委員長が言われるように2にするか3にするか、そこのところをまず決めていかないと、どういうふうに調整していくかも決まりませんので、まずそっちから諮っていただきたいと思います。
38
◯梅原和喜委員長 各会派から1つ、2つ、3つのところもありましたけれども、委員長としては3委員会に設置するという方向で考えておりますけれども、それでよろしいでしょうか。
〔「異議なし」と言う者あり〕
39
◯梅原和喜委員長 それでは、
特別委員会は3委員会設置するということで皆さんにご協議をお願いしたいと思います。
40
◯岩永敏博委員 私どもが
公共施設マネジメント対策というふうに打ち出しておりますが、
明政クラブが出している
地域づくり対策、まさにここに地域にある公共施設のあり方も含めて考えられるかなと思いますので、よかったら整合をとっていただければと思います。
41
◯中西敦信議員 私たちが出した2つ目の
人口減少対策という点では、特に先ほど武次委員が言われたそれぞれの合併地区も含めたところのまちづくりというところで、そこでの定住人口をふやすという観点も調査項目に入れていただければ、
地域づくり対策という
特別委員会で調査できるのかなという気はしました。
42
◯梅原和喜委員長 日本共産党からは
人口減少対策につきましては、
明政クラブから出ている
地域づくり対策ということと方向性が一緒だろうという意見が出ました。ほかございませんか。
43 ◯筒井正興副議長 チーム2020から出されております新産業創出というのが、いまいち具体的にわからないんですけど、もしあればお願いします。
44 ◯橋本 剛議員 日本共産党が出している
雇用対策と少し近い部分もありますし、人口減少ともちょっと近いんですけれども、例えば大分市は障害者用のさまざまなサポートロボットとか、そういった新しい産業を集積させて、そこでの雇用力をつくり、それで人口減少をとめようということを取り組んだりしています。各地でそういうことをされているので、ちょっと絞り込んでやってみたらどうかという提案だったのですが、今言った人口減少とか雇用とかそういったものに非常に近いものではあります。なので、そういう意味では、
地域づくりとかの中の1項目みたいな形で取り上げていただいてもいいのかなと思います。
45
◯梅原和喜委員長 先ほどの筒井副議長から質問が出たチーム2020の新産業創出は、拡大すると
人口減少対策につながるということで、赤い枠に一応入らせていただきたいと思います。
ほかございませんか。
46 ◯筒井正興副議長 まず
都市整備・
交通対策、これは大体3会派から出されておりますので1つと、それと公共施設マネジメントと
地域づくり対策が一緒ですかね。そしたら
地域づくり対策及び
人口減少対策として、コンベンション誘致をまた別にして、その3つでどうかと考えておりますが、いかがでしょうか。一応諮ってください。
47
◯梅原和喜委員長 もう一度確認します。
地域づくり及び
人口減少対策という名称にしたらどうかという一つの意見が出されました。今副議長のほうからご提案が出ましたけど、ほか皆さんのご意見はございますでしょうか。
48
◯西田実伸委員 コンベンション誘致は、逆に新産業創出と一緒じゃないのかな。今県が進めているいろんなオフィス対策とかなんとかあるじゃないですか。それを絡めて言っているんだろうけれども、そうなったときに県もコンベンション誘致にそれもやっているんだから、
地域づくり対策じゃないのではないのかなと。コンベンションが入ってきたらね。そう思うんですけどね。
49 ◯橋本 剛議員 西田委員のほうから話があったコンベンション誘致と近いんじゃないかという点なんですけれども、最初にどちらかと言えば
地域づくりだということを申し上げたのは、コンベンションの誘致というのは、恐らくでき上がった今の施設を使いながらどうやって一つ一つのコンベンション、会議を引っ張ってくるかということに絞り込んだ話なんでしょうけれども、もう少し新産業だと対象が多岐にわたっていて、それはどちらかというと人口減少とか雇用とかそういったものに非常により近い形になるので、むしろどっちかというとそっちに近いのかなと判断した次第です。
50 ◯林
広文委員 いろんな意見が出ているんですけれども、少し部局でいうとちょっと偏りがあるのかなという感じがして、うちは3つも出しとって手前みそで申しわけないんですけれども、
子育て支援対策というのは、子どもの貧困に関して、長崎市が実は相当悪いというのがわかりましたので、そういった貧困対策も含めて
子育て支援というのは、何回か
特別委員会があっていますが、福祉とか教育とかいろんな部署にもかかわることですので、うちとしてはそっちを入れていただければなという意見です。
51
◯梅原和喜委員長 先ほど筒井副議長から出されましたこの名称ですけれども、及びというか、こういうとおりでということで一応ノミネートしておりますので、それは確認をしとってください。
ほかご意見ございませんか。
公明党は
子育て支援を一押しと、意見が多かったということですね。
52 ◯林
広文委員 地域づくりをもう少し説明いただければと思うんですけど、どんな感じのテーマになっていきますか。
53
◯武次良治委員 何かさっきから大分
地域づくりのほうが広がってきて、もしつくられた場合には委員長が大変だなという思いがしとるんですが、私どもが今回、これを挙げさせていただいたというのは、まず
地域コミュニティのしくみづくり、これがあります。これも今一生懸命ずっと市のほうも取り組んでおるわけですけれども、なかなかやはり一部では煮え切れない部分もあると、課題もあるだろうということから1つの案として挙がったんですが、それだけではなかなかまた1年通してやっていくというのも大変かなと思うんで、そういったことも含む。そしてまた先ほど説明したように、
行政サテライト機能再編成が動き出したばかりで結局これも各地域に影響することじゃないのかと。だからこの組織のあり方そのものについてもどうなのか、やはり検証を議会としてもしていくべきだろうというようなことがまず2つ目。もう1つはそういった地域振興、トータル的に考えて、そういう政策等についてもやはり議論を深めていくべきじゃなかろうかと。全てそこのところになってくれば、その
雇用対策であったりとか人口減少であったりとかということで、ここから段々話が波及していったのかなと思うんですが。主な考え方としては、柱としてはこの3つを中心にしたらどうだろうかと。あとはこういった中から設置されたとしたら、委員長がそれぞれまた項目立てていくことになるわけですから、その時点である程度また絞り込みをやっていただくと。ただ趣旨としては、そういうふうなことですということでお話をさせていただきました。
54
◯岩永敏博委員 その
地域づくり対策についてですが、私どもも一緒に整合してもらえればという話をしたんですが、今の
明政クラブの説明でいくと、やはりその仕組み、あるいは市役所サービスという形になってくるので、それにハード面を加えた形の地域、学校の統廃合による跡地の利活用だったり、公共施設が地域にたくさんありますけど、そこの適正配置の考え方も含めて議会として調査をしたいということがあります。
以上です。
55
◯梅原和喜委員長 今までの皆さんのご意見を伺って、2つは大体決まったのかなという感じがするんですが、この点この2つ、今ブルーで囲った
都市整備・
交通対策、名称はまた後でご相談しますけれども、あと1つが
地域づくり・
人口減少対策と、この2つでまず決定すると。まずこの2つを決めてから、あと1つまた皆さんでご議論していただきたいんですが。今ホワイトボードの一番下段に
都市整備・
交通対策、
地域づくり・
人口減少対策、この2つの
特別委員会は皆さんが一致する考え方と思いますけれども、この2つの委員会は設置するということでよろしいでしょうか。
〔「異議なし」と言う者あり〕
56
◯梅原和喜委員長 そのように決定をさせていただきます。
それと残るあと1つの委員会を、それぞれ各会派から出された意見がまだ囲いがないところもございますので、もう1回最後の1つの委員会を皆さんにまたご議論していただきたいと思います。
創生自民から出されております
空き家斜面地対策はどうでしょうか。
57
◯岩永敏博委員 空き家斜面地対策のうち、空き家対策はずばりそのものなんですが、あと斜面地への対策として、今車みち整備がいい形での地域での振興策となっておりましたが、それが今年度で終わるということもありますので、そのあたりを含めて今後どういう対応をしていったほうがいいのかということも
調査研究したいというところです。あと斜面地に係るので言うと、夜景対策という見方もあると思いますね。
58
◯梅原和喜委員長 暫時休憩します。
=休憩 午後3時56分=
=再開 午後3時58分=
59
◯梅原和喜委員長 委員会を再開いたします。
どなたかいい名案はないですか。
暫時休憩します。
=休憩 午後3時58分=
=再開 午後3時58分=
60
◯梅原和喜委員長 委員会を再開いたします。
あと残る委員会につきましては、先ほど、喫緊の課題が
コンベンション誘致対策ではなかろうかという意見がございました。そのあたりにつきましては、創生自民のほうから
空き家斜面地対策ということで出されておりますけれども、
コンベンション誘致対策という意見が出ておりますので、この
空き家斜面地対策は一応よろしいでしょうか。
〔「異議なし」と言う者あり〕
61
◯梅原和喜委員長 次に日本共産党から出されております
雇用対策、これについては、先ほどチーム2020からその新産業も含めて
地域づくりで雇用につながるということだったので、私としては新産業創出、それから日本共産党から出ている
雇用対策、これも同じようなくくりの中にあるのかなとは思うのですが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と言う者あり〕
62
◯梅原和喜委員長 次に公明党から出されている
高齢者福祉対策についても含めて皆さんに再度お諮りしたいと思います。今残っている公明党から出ている
高齢者福祉対策、そして
明政クラブから出ている
コンベンション誘致対策、先ほど休憩中に議長のほうからもご意見がありましたように、喫緊の長崎の大きな事業であるということを含めまして、日本共産党、それから創生自民の意見の方も皆さんのご意見に従うということの発言がございましたので、
コンベンション誘致対策ということで最後の委員会の名称をこれにしたいと思いますが、いかがでしょうか。
〔「異議なし」と言う者あり〕
63
◯梅原和喜委員長 では、そのように決定をさせていただきます。
3つの委員会がこれで設置されるということでございますけれども、正式な名称を再度確認させていただきたいと思います。まず1点目が、
都市整備・
交通対策特別委員会、2つ目が、
地域づくり・
人口減少対策特別委員会、3つ目が、
コンベンション誘致対策特別委員会、この3つの委員会を設置するということでよろしいでしょうか。
〔「異議なし」と言う者あり〕
64
◯梅原和喜委員長 それでは、そのように決定いたします。
次の説明に入ります前に事務局より資料を配付させます。
〔資料配付〕
65
◯梅原和喜委員長 資料が配付されましたので、事務局より説明をお願いいたします。
66
◯松竹議事調査課長 ただいま配付させていただきました資料につきまして、ご説明させていただきます。まず、1ページの特別委員の会派別割当表(案)をごらんください。1)には、会派の所属議員数、2)には、正副議長と議会運営委員の数、3)には、1)の所属議員数から2)の正副議長、議会運営委員を差し引いた数を割当数として記載させていただいております。仮に、各委員会の定数の合計を正副議長、議会運営委員6名を除いた31名とした場合には、各
特別委員会の定数につきましては、11名となる委員会が1つ、10名となる委員会が2つとなりますので、どの委員会を11名にして、どの委員会を10名にするのかについて、ご協議をお願いいたします。
次に、2ページの会派の人数を考慮した
特別委員会正副委員長の割り当てでございます。
特別委員会の正副委員長の割り当てにつきましては、今期は、会派の所属人数に応じた案分方式を採用した経過がございますので、
特別委員会の正副委員長の割り当て方法につきまして、ご協議をお願いいたします。
次に、3ページの特別委員の会派別割当表でございます。これは会派ごとに、どの委員会に何名が所属するかということを決めていただく表でございます。同じものをホワイトボードにも準備させていただいております。後ほどご協議をお願いいたします。
最後に、4ページの特別委員名簿でございます。この用紙に委員のお名前を記載していただき、議事調査課まで後ほどご提出をお願いしたいと考えております。
説明は以上でございます。
67
◯梅原和喜委員長 ただいまの説明につきまして、ご質問等はございませんか。
まず、3委員会の定数の合計についてですけれども、議員数39名から正副議長、議会運営委員6名を除いた残り31名といたしたいと考えますが、これにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と言う者あり〕
68
◯梅原和喜委員長 それでは、そのように決定いたします。
次に、3委員会のそれぞれの定数についてでございますが、先ほど事務局から説明がありましたとおり、11名となる委員会が1つ、10名となる委員会が2つとなりますので、どの委員会を何名にするかは、委員の割り振りについて各会派のご希望をお聞きした上で調整するということでよろしいでしょうか。
〔「異議なし」と言う者あり〕
69
◯梅原和喜委員長 それでは、後ほど調整させていただきます。
次に、正副委員長の割り振りについてですけれども、先ほど事務局から説明がありましたとおり、今期につきましては、会派の所属人数による案分方式、ドント方式を採用しておりますので、同様の方法で割り振りを行ってはいかがかと考えますが、よろしいでしょうか。
〔「異議なし」と言う者あり〕
70
◯梅原和喜委員長 そのように決定いたします。
資料によりますと、委員長は、
市民クラブ、
明政クラブ、公明党から、副委員長は、
市民クラブ、
明政クラブ、創生自民からとなっております。
それでは、まず委員長の希望を、
市民クラブ、
明政クラブ、公明党の順にお願いします。
71
◯西田実伸委員 市民クラブが言い出しっぺですから、
都市整備・
交通対策特別委員会のほうをとらせていただきます。
72
◯武次良治委員 明政クラブは
地域づくり・
人口減少対策特別委員会のほうでお願いします。
73 ◯林
広文委員 コンベンション誘致対策特別委員会でお願いします。
74
◯梅原和喜委員長 次に、副委員長の希望を、
市民クラブ、
明政クラブ、創生自民の順にお願いします。
75
◯西田実伸委員 地域づくり・
人口減少対策特別委員会のほうで副委員長をとります。
76
◯武次良治委員 コンベンション誘致対策特別委員会でお願いします。
77
◯岩永敏博委員 都市整備・
交通対策特別委員会でお願いします。
78
◯梅原和喜委員長 それでは、ただいまのとおり決定いたします。
次に、委員について割り振りを行っていきたいと思います。委員の希望を多数会派順にお願いしたいと思います。なお、重複があった場合は、各会派の希望を述べていただいた後に、協議をしていただき、ご調整いただきますようお願いします。
79
◯西田実伸委員 市民クラブは
都市整備・
交通対策特別委員会に3、
地域づくり・
人口減少対策特別委員会に3、残り2です。
80
◯武次良治委員 明政クラブは
地域づくり・
人口減少対策特別委員会に3、残りが2、2です。
81 ◯林
広文委員 都市整備・
交通対策特別委員会に1、
地域づくり・
人口減少対策に2、
コンベンション誘致対策特別委員会に2。
82
◯岩永敏博委員 都市整備・
交通対策特別委員会1、
地域づくり・
人口減少対策特別委員会1、
コンベンション誘致対策特別委員会1。
83
◯中西敦信議員 都市整備・
交通対策特別委員会に1、
地域づくり・
人口減少対策特別委員会に1、
コンベンション誘致対策特別委員会に1です。
84
◯奥村修計議員
都市整備・
交通対策特別委員会に1、
コンベンション誘致対策特別委員会に1。
85 ◯橋本 剛議員
都市整備・
交通対策に1で、
地域づくり・
人口減少対策に1。
86
◯梅原和喜委員長 ホワイトボードに各会派からの委員の数の割り振りをしていただきまして、
都市整備・
交通対策特別委員会が委員数10名、
地域づくり・
人口減少対策特別委員会が11名、
コンベンション誘致対策特別委員会が10名ということになりました。こういう結果でよろしいでしょうか。
〔「異議なし」と言う者あり〕
87
◯梅原和喜委員長 そのように決定いたします。
それでは、名簿の提出について、事務局より説明をお願いします。
88
◯松竹議事調査課長 名簿の提出につきましては、議運終了後に、委員会名を記載した特別委員名簿を再度配付させていただきます。この名簿につきましては、3月6日火曜日までに議事調査課までご提出をお願いいたします。
説明は以上でございます。
89
◯梅原和喜委員長 先ほど議事調査課長からありましたように、ただいまの説明のとおり、3月6日火曜日までに各会派の名簿を議事調査課に提出いただき、3月12日月曜日開催の議運で確認したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
次に、8.
議会運営委員会の閉会中の付託案件及び行政視察についてを議題といたします。50ページの資料8をごらんください。1の閉会中の付託案件につきましては、正副委員長案として、昨年同様、
議会運営委員会についてとしたいと思います。
これにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と言う者あり〕
90
◯梅原和喜委員長 そのように決定させていただきます。
次に、2の行政視察についてですけれども、まず班編成は正副議長を含めた1班編成とし、実施時期、具体的な調査項目、視察都市については、正副委員長に一任いただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。
〔「異議なし」と言う者あり〕
91
◯梅原和喜委員長 それでは、そのように決定いたします。
次に、9.その他の(1)今後予定されている条例改正について、説明願います。
92
◯橋田総務部長 それでは、今後予定されている条例改正について、ご説明申し上げます。まず、51ページの資料9をごらんいただきたいと思います。長崎市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の改正についてでございます。これは、本年4月1日の施行により、厚生労働省令であります介護保険法施行規則及び指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準の一部が改正される予定となっております。この省令に係る改正の時期は、3月中旬の予定となっておりますが、具体的な改正の期日につきましては、本日現在、未定となっております。
次に、52ページの資料10をごらんいただきたいと思います。長崎市
指定障害福祉サービスの事業等の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の改正についてでございますが、本件も同様に、厚生労働省令である障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行規則及び長崎県の条例である長崎県指定通所支援の事業等の人員、設備及び運営の基準に関する条例の一部が改正される予定となっております。これら省令及び県の条例の改正時期につきましては、それぞれ3月中旬、3月下旬の予定となっておりますが、具体的な改正の期日につきましては、本日現在、こちらも未定となっております。
次に、53ページの資料11をごらんいただきたいと存じます。長崎市
国民健康保険税条例の改正についてでございます。本件も同様に、3月中に地方税法施行令の一部が改正される予定となっておりますが、この政令に係る具体的な改正の期日につきましても、本日現在、未定という状況でございます。
以上、これらの関係する政令、省令等の改正が公布された場合は、長崎市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例、長崎市
指定障害福祉サービスの事業等の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例、長崎市
国民健康保険税条例をそれぞれ改正する必要がございますが、その予定される条例改正の内容につきまして、あらかじめ
教育厚生委員会においてご説明させていただいた上で、関係する政令、省令等の公布後に、専決処分により条例の改正をさせていただきたいと存じます。
それでは、その具体的な内容につきまして、引き続き、福祉部長及び
市民健康部長の方からご説明申し上げます。
93 ◯尾上福祉部長 それでは、
福祉部所管の条例についてご説明させていただきます。51ページの資料9をごらんください。長崎市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の改正についてでございますが、2の改正内容に記載の2項目ございます。まず(1)指定地域密着型サービス事業者の申請者の要件については、厚生労働省令で定める基準に従い定めることとなっており、その省令内容が看護小規模多機能型居宅介護に係る指定の申請に限っては、現行の法人に加え病床を有する診療所も認める改正が予定されております。次に(2)も同じく省令で定める基準において、定期巡回・随時対応型訪問介護看護等に従事する従業者の基準に関して省令が改正される予定であり、これに伴い関係条文の整理を行う必要が生じます。これらの改正は、3に書いてありますように、関係法令に記載の2つの厚生労働省令について改正予定である旨の事前通知が厚生労働省から届いておりまして、その改正時期はいずれも3月中旬ごろを予定していると伺っております。これらの省令が改正され次第、施行日である平成30年4月1日に向けて条例の改正が必要となるものでございます。
次に、52ページの資料10をごらんください。長崎市
指定障害福祉サービスの事業等の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の改正についてでございますが、2の改正内容に記載の2項目がございます。まず、(1)は、平成30年4月1日から創設される新たな障害福祉サービスである就労定着支援に係る事業所の指定基準を規定するものでございます。就労定着支援の基本方針のうち、どういう方を対象とし、何年間までサービスを提供するのかについて規定する必要がありますが、その基準を定めている3の関係法令の(1)に記載の障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行規則が、3月中旬の公布との予定が示されているため、議会終了後の改正となる見込みでございます。
次に、2.改正内容の(2)は、平成30年4月1日から新たに創設される居宅訪問型児童発達支援について、複数の
指定障害福祉サービス事業等を一体的に行う事業として、人員の配置等の特例を措置している多機能型の対象事業に追加するものでございます。この居宅訪問型児童発達支援につきましては、長崎県の指定を受けて事業を行う必要があり、その指定基準は、同じく3.関係法令の(2)に記載の長崎県指定通所支援の事業等の人員、設備及び運営の基準に関する条例で規定される予定でございます。県条例に規定された後、本市条例の多機能型の用語の定義に加えたいところでございますが、県議会の会期が3月28日までの予定であり、その後の改正となるものでございます。
説明は以上でございます。
94 ◯大串
市民健康部長 それでは、引き続き長崎市
国民健康保険税条例の一部改正について、ご説明いたします。資料の53ページ、資料11をごらんください。今回の改正は、平成30年度の地方税制改正により地方税法施行令の一部改正が3月中に予定されており、これに伴い条例の一部を改正するものでございます。改正内容は2点ございまして、まず、1.
国民健康保険税の課税限度額の見直しでございますが、(1)改正内容に記載のとおり、
国民健康保険税の基礎分に係る課税限度額を54万円から58万円に4万円引き上げ、全体として表の一番右、合計の列に記載のとおり89万円から93万円に引き上げるものでございます。
次に、2.低所得者に係る
国民健康保険税の軽減判定所得の見直しでございますが、(1)改正内容に記載のとおり、経済動向等を踏まえ、5割軽減及び2割軽減の対象となる世帯の軽減判定所得の引き上げを行うものでございます。具体的には、(2)に記載のとおり、被保険者数に乗ずる金額を(ア)5割軽減においては27万円を27.5万円に、(イ)2割軽減においては49万円を50万円に引き上げるものでございます。施行日は平成30年4月1日、平成30年度課税分から適用することとなります。
以上でございます。
95
◯梅原和喜委員長 ただいま今後予定されている条例改正について、説明をいただきました。これまでの説明に対しまして、何かご質問等ございませんか。
それでは、ただいまの説明のとおり、ご了承願います。
次に、(2)平成30年6月
市議会定例会の招集予定について説明願います。
96
◯橋田総務部長 平成30年6月
市議会定例会の招集日につきましては、6月7日木曜日に予定しておりますので、よろしくお願い申し上げます。
以上でございます。
97
◯梅原和喜委員長 ただいまの説明のとおり、ご了承をお願いします。
次に、(3)定例会の広報等について、説明願います。
98
◯松竹議事調査課長 54ページの資料12をお願いいたします。定例会の広報につきましては、定例会日程などを記載したポスターを作成し、市の施設等に掲示しておりますが、6月定例会につきましては、資料に記載の内容でポスターを作成し、周知を図りたいと考えております。なお、先ほど、
特別委員会を設置することをご決定いただいておりますが、標準的な日程でいきますと6月22日金曜日が開催日となりますので、それを含めた形で作成させていただきたいと考えております。また、ポスター以外の広報につきましては、市議会のホームページ、市議会だより、フェイスブックなどを通じて、6月定例会の日程等をお知らせする予定としております。
説明は以上でございます。
99
◯梅原和喜委員長 ただいまの説明のとおり、掲載することを決定してよろしいでしょうか。
〔「異議なし」と言う者あり〕
100
◯梅原和喜委員長 そのように決定いたします。
次に、(4)
常任委員会正副委員長会議の結果報告について、ご説明いたします。お手元に別冊として資料を配付いたしておりますが、2月27日に
常任委員会正副委員長会議が開催され、資料記載のとおり、委員会の審査、運営、傍聴等について、委員長報告の内容について及び平成30年度
常任委員会等調査及び陳情旅費について、事務局から説明がありましたので、後ほどご参照をいただきたいと思います。
次に、(5)次回議運の開催日時について、説明願います。
101
◯松竹議事調査課長 資料はございませんので、協議事項、表紙をごらんください。その他の(5)でございます。資料に記載のとおり、次回の議運は、委員会6日目となります3月12日月曜日の午後0時30分から、特別委員の名簿確認を行うための
議会運営委員会を開催していただきたいと考えております。
なお、6月定例会の運営をご協議いただく
議会運営委員会につきましては、5月31日木曜日午前10時から開催していただきたいと考えております。
説明は以上でございます。
102
◯梅原和喜委員長 ただいまの説明のとおり、ご了承をお願いします。
ほかにございませんか。
ないようですので、これをもって
議会運営委員会を閉会します。引き続き、世話人会が開かれます。
=閉会 午後4時20分=
上記のとおり委員会会議録を調製し署名する。
平成30年5月29日
議会運営委員長 梅原 和喜
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