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2015-07-31 長崎市:平成27年各派代表者会 本文

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  1. 長崎市議会 2015-07-31
    2015-07-31 長崎市:平成27年各派代表者会 本文


    取得元: 長崎市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-06-23
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1           =開会 午後0時59分= 毎熊政直議長 ただいまから各派代表者会議を開会いたします。  本日は市民クラブの野口団長が欠席しておりますので、代理として五輪議員が出席されておりますので、ご了承をよろしくお願いいたします。  まず協議事項に入る前に、1点ご報告がございます。去る7月8日に開催されました代表者会議で、「長崎県に対する長崎市政に関する要望」についてご協議をいただきました。この際、項目の中に、県庁舎跡地活用に関する要望が含まれておりましたことにより、各会派持ち帰りの上で、後ほど結果を報告していただくことにさせていただいておりましたが、その後、各会派のほうから議長に一任もしくは今回の要望については特に異論はないというご報告をいただきましたので、今回、市長と議長の連名による要望とし、正副議長が市議会代表として出席させていただきたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。  なお、今後の予定といたしましては、本日16時から長崎市選出の県議会議員の皆さんとの市政問題協議会に出席し、意見交換をさせていただき、また、8月4日の午前10時より中村県知事、そして、田中愛国県議会議長に要望を行うこととしておりますので、皆様方のご了承をよろしくお願い申し上げます。  それでは、きょうの議題に入りたいと思います。  まず、1.「平和宣言文について」を議題といたします。  田上市長から説明をお願いいたします。 2 田上富久市長 本日はお忙しい中お集まりいただきまして、ありがとうございます。  ことしの長崎平和宣言の骨子についてご説明いたします。  宣言文につきましては、起草委員会を5月から3回開催し、委員の皆様から多くのご意見をいただきました。  ことしは被爆70周年という大きな節目の年に当たるとともに、5年に一度のNPT再検討会議が開催され、核兵器禁止の法的枠組みへの関心がさらに高まっており、被爆地の声として、できるだけ多くの市民の皆様に共感をいただけるように慎重に検討を重ね、宣言文を作成しました。  まず冒頭で、原子爆弾投下による被害の実態を示すとともに、被爆者がこの70年間苦しみ続けてきた現状について説明しています。  次に、平和理念の成り立ちについて言及し、被爆戦争の記憶の重要性を指摘するとともに、これを風化させないための次世代への継承を呼びかけています。  さらに、世界の市民に向けて、平和の取り組みへの参加を求めて呼びかけています。  次に、各国首脳等に向けて、ことし開かれたNPT再検討会議に引き続く核兵器廃絶への議論の継続と被爆地訪問を要請し、あわせまして、日本政府に向けて核抑止力に頼らない安全保障の検討を要請します。  次に、ことしの長崎における平和の取り組みの紹介福島の人々への支援を表明しています。  また、日本政府国会に向けては、国の安全保障のあり方をめぐる審議についての要請をしています。  最後に、日本政府被爆者援護の充実と被爆地域の拡大を要請し、原爆犠牲者への追悼と核兵器廃絶に向けての決意を宣言して、結びの言葉といたします。  以上がことしの長崎平和宣言の骨子です。
     なお、宣言文につきましては、英語中国語、韓国語ロシア語フランス語オランダ語、アラビア語、スペイン語ポルトガル語ドイツ語の10カ国語に翻訳してホームページに掲載し、世界中に向けて発信することにしています。  被爆者が年々減少する中迎える被爆70周年のことしは、被爆戦争の実相を次世代に継承するとともに、核兵器廃絶に向けた強い思いを発信し、被爆地の願いをしっかりと世界の人々に伝えていきたいと考えています。  以上です。 3 毎熊政直議長 では引き続き、2.「被爆70周年長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典について」、原爆被爆対策部長の説明を求めます。 4 野瀬原爆被爆対策部長 続きまして、「被爆70周年長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」の概要につきましてご説明申し上げます。  資料2ページの実施要領をごらんください。  本年の式典は、午前10時35分から午前11時43分までの68分間を予定しており、昨年と同様でございます。  昨年との主な変更点でございますが、来賓挨拶について例年お願いしております内閣総理大臣長崎県知事に加え、国際連合事務総長にご挨拶をいただく予定にいたしております。  なお、国際連合事務総長につきましては、国連事務次長軍縮担当上級代表代行が代理出席される予定になっております。  資料3ページをごらんください。本年の式典の主な内容でございます。  まず、(1)主な招請者でございますが、内閣総理大臣衆議院参議院議長外務大臣厚生労働大臣、各政党代表、駐日大使など例年の参列者に加え、最高裁判所長官国際赤十字の代表などにご参列いただく予定にいたしております。  (2)各国大使の招請・参列予定でございますが、7月29日の時点で79カ国の大使等が出席される予定でございまして、昨年と比較いたしますと31カ国の増となっており、大幅に増加し過去最高となる見込みでございます。  (3)環境改善でございます。熱中症対策として大テントの両側にドライミストを設置するほか、ブリックホール会場への誘導を促すため、慰霊柱や献花台を設置するなどの改善を行います。  (4)司会者でございますが、本年は長崎商業高等学校の生徒代表に務めていただきます。  (5)折り鶴の再生紙の利用でございますが、全国から寄贈いただく折り鶴の再生紙を、昨年度に引き続き長崎平和宣言、議長の式辞及び平和への誓いについて使用いたします。  続きまして、資料の4ページから8ページをごらんください。7月29日現在での駐日大使などの出席状況をまとめております。アメリカにつきましては、現在、出欠の確認を行っているところでございますが、この1カ国を除き、先ほど申し上げましたとおり79カ国が出席を予定しております。なお、このうち22カ国が初めての参列となり、初参列国は表の右に○印を記載しておりますので、ご参照いただきますようにお願いいたします。  説明は以上でございます。 5 毎熊政直議長 これまでの件について、ご質問等ございませんか。 6 内田隆英議員 市長の平和宣言の問題で、広島市長が今の安保法制法案については言及しないような旨なんだけれども、日本政府国会に向けた安全保障のあり方をめぐる審議についての要請といったことも含みは持たせた内容になるんですか。安保法制法案、今、国会で審議されている中でのことについて触れるという内容なんですか。そこに含みを持たせた審議についての要請ということを考えておられるのか。ここでどうだこうだという、変更するとかなんとかという問題じゃないんだけれども、書いておるところではどうなんですか。 7 田上富久市長 この部分については、起草委員会の中でもさまざまな議論があった部分、一定の流れはあったと思いますけれども、その中で、法案そのものについての是非ということではなくて、審議に臨む姿勢についての要請というふうに考えております。  以上です。 8 毎熊政直議長 ほかにございませんか。  それでは、以上の説明によってご了承をお願いいたします。  ほかの件で何かございませんか。  ないようですので、これをもって各派代表者会議を閉会いたします。           =閉会 午後1時8分= ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  上記のとおり各派代表者会議会議録を調製し署名する。  平成27年9月24日  議 長 毎熊 政直 長崎市議会 ↑ ページの先頭へ...