安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
個人情報の漏えい問題については、完全になくなることはなかなか難しいと思うが、引き続き、行政にはしっかりと取り組んでいただくことを要望し、この議案には賛成する。 審査結果です。 上記のような意見を踏まえ、採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
個人情報の漏えい問題については、完全になくなることはなかなか難しいと思うが、引き続き、行政にはしっかりと取り組んでいただくことを要望し、この議案には賛成する。 審査結果です。 上記のような意見を踏まえ、採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
反対する主な理由は、この条例の根拠法となっている国の進める個人情報保護法が憲法に保障する基本的人権、プライバシー保護がないがしろにされかねない重大な問題を含んだまま運用されていることにあります。
続いて、市道上郷489号線と490号線、(仮称)イオン前道路の工事の今後の予定に関し、県道市場・桜町線から新戸川の川沿い、イオン飯田店の駐車場部分を通って、代替地の整備で拡幅をした道路までを接続する区間の新設の道路となること。
これは先ほども、この提案理由でも述べたように、やはり議員の仕事というのが時の変化とともに変わってきて、区長会が毎月行われ、その地域の意見が陳情されて、道路とかそういうものに関しては議員はあまり言わないでくださいと。これは青木町長の頃からですけれども。そういうことが言われながら、議員の役割が変化してきた、こういうことなんですね。
少子・高齢化の問題から生じた農業問題をチャンスに変えよう。社会全体が農業に対して大きな期待を寄せている現れではないでしょうか。農業を始めたい、若者の就職先として、安曇野にですね、仮に大きな農業法人がいたとしたらの話です。若者の就職先として、安曇野にある有名企業で農業をする、そういう選択肢が増えるかもしれません。
各市共通の問題ということですが、これは、ここら辺に限らず全国的な問題の部分であるかと思います。 すぐに直接的な増額ができないのであれば、ほかの部分で補うことはできないかと考えております。例えば、市内店舗で使えるクーポンやプレミアム商品券のようなものを、その対象者が使うことができる、買うことができるといった、自分の給与でその権利を買うような形であれば、直接増額には当たらないはずです。
市道の除雪につきましては、幹線道路、バス路線や公共施設へのアクセス道路などを中心とした280路線、約250kmを市内の建設業者36社に委託して実施しております。
現在、この道路は雑木・雑草が茂り、道路が破損しているところ等あります。この道路等の整備、例えば簡単な舗装、砂利敷き、整地等するなどの手だてはありませんか。また、今後このままでいくのですか。今後の対策等、都市建設部長に伺います。 ○議長(平林明) 今吉都市建設部長。 ◎都市建設部長(今吉聡) 万水川両側の堤防道路については、管理区分が県管理の河川管理用道路と市管理の市道に分かれております。
その中にあって、先代か先々代が植林をした山林が間伐も行われないままになっており、道路から10メートル先が見えないような山林が多く見受けられます。混み過ぎて根の張っていない樹木、動物が出てきてもいきなり道路、そんな状況の里山が家のすぐそばにあります。市民が安心をして暮らせる環境づくりは、インフラの整備とともに重要なことと思います。 また、松枯れについてですが、私の近所の小坂田池の周りにもあります。
安倍元総理大臣の銃撃事件に端を発した旧統一教会問題につきましては、選挙や政治との癒着問題をはじめ、多額の献金等による財産被害や宗教2世問題など、広範かつ根深い課題が浮き彫りになっております。
228 ~ 2421115番 大厩富義 [一問一答]1.松糸道路とまちづくりについて (1) 松糸道路ができた後のまちづくりについてどのような考えか。 (2) 松糸道路を待ち望んでいる市民への今後の対応策は。 (3) 安曇野北インター(仮称)から糸魚川市までの松糸道路建設の進捗状況は。
次に、道路整備についてお聞きいたしたいと思いますが、地方分権一括法に基づきまして、国から譲与された里道などの赤線ですね。これらの法定外道路と言われている道路は、住宅もあり、地域に密着した道路にもかかわらず、舗装されずに水たまりができ、冬期間では除雪なんかでも大変、舗装のようなわけにはいかないというようなこともよく言われております。
その中で、やはり県が取り組むべきものと、それから、市がしっかりと取り組んでいかなければいけないものという中で、県はやはり道路を造る事業者として、道路の建設にしっかりと取り組む。
災害時のトイレ問題につきましては、災害時のごみの出し方ガイド保存版において、携帯トイレの使い方、汚物の捨て方、備蓄について啓発を図っているほか、防災ネットワークしもすわ会員の防災士の皆様に御協力をいただき、防災ミニ講座等において、トイレ問題を取り入れた防災漫才や簡易トイレの組立て、取扱いの訓練を実施するとともに、各家庭での備蓄の重要性について啓発を進めておりますが、実際に排せつができるかどうか、実際
いずれも農地に関係するもので、どれもがここ数年来の課題であり、喫緊に対応が必要な、重要な問題です。 これらの問題解決や担い手の確保・育成、さらには地域農業の将来的な発展を目指す組織として飯田市農業振興センターがございます。
これまでのところ、各団体からの要望に応えられないなどの問題は生じておりませんが、相談が多い分野の専門家や制度に関する情報をデータベース化するなど、より多くの相談に適切に応えることができますよう、検討してまいります。今後も、まちづくり活動団体同士の交流の機会の提供などにより、活動を継続できますよう、引き続き支援に努めてまいります。
◆松井議員 確かに北小のところは道路幅が狭い、こういったことはよく分かります。しかし、道路幅が狭ければ狭いなりに余計危険が増すという、そういうこともあります。
また、そういった備蓄場所の問題や購入費用の問題もありまして、公的に備蓄することには限界がございます。以前から啓発をしておりますけれども、分散避難も含め、各世帯で備蓄品を御用意いただけるように、引き続きお願いをしてまいりたいというふうに考えておるところでございます。 ○議長(井坪隆君) 塚平企画部長。
本事業におきましてはゼロカーボンの推進、また、電気料金が大変高騰している状況にございますので、防犯灯に加えましてできる限り多くの公園、また、道路照明のLED化を図る方針で進めているところでございます。
現在、新型コロナウイルスの感染拡大、世界に広がる地政学的リスク、地球温暖化等の環境問題、AIをはじめとした技術の急激な進展など、地域社会、経済や暮らしを取り巻く環境が大きく変化をしております。