伊那市議会 2020-06-10 06月10日-03号
また、伊那市と友好提携都市でございます知立市では、保険料は市が全額負担をして、最大1億円まで賠償金が支払われる制度が、この4月から知立市でスタートをいたしました。 個人の保険料を行政が負担することについて、様々な議論、考え方があるかと存じます。承知をいたしております。
また、伊那市と友好提携都市でございます知立市では、保険料は市が全額負担をして、最大1億円まで賠償金が支払われる制度が、この4月から知立市でスタートをいたしました。 個人の保険料を行政が負担することについて、様々な議論、考え方があるかと存じます。承知をいたしております。
愛知県知立市では、1年前より市の安全安心課が中心となり、防災士だよりの発行、フォローアップ研修、防災講演会、防災リーダー研修、防災士資格取得補助金制度など、眠っている防災士にフォローアップを行い、地域で活躍の場を提供し、また新たな防災リーダーを育てています。今まで何度も提案してきました。既に機は熟しています。
しかし、国内にはですね、東京都の三宅村、新宿区、静岡の磐田市、それから愛知県の知立市、福島県の猪苗代町と会津若松市の6都市があります。この友好都市からの発信、先ほどの発信という言葉は共通なんですけれど、強化することによって伊那市の観光客誘致が何とかできないかという、今度は国内のレベルで提案をしたいと思います。
愛知県知立市ですが、知立市と伊那市のえにしは、伊那市に知立市の野外センター建設がきっかけとなり交流が始まり、平成6年、友好都市締結が交わされました。旧伊那市時代から数えて、24年のおつき合いです。 静岡県磐田市ですが、磐田市は旧福田町と旧長谷村との間で、天竜川で結ばれた海と山の地域として、子供たちの相互訪問を中心に交流が行われており、昭和59年友好町村盟約が交わされました。
◆20番(飯島尚幸君) 今後のことでございますけれども、伊那市の友好都市であります新宿区や会津若松市、知立市など、あるいは桜で交流が進んでまいりました気仙沼市の市報などにも、伊那市の思いを伝える、そんな思いで記事を掲載していただくような依頼は、今後、考えられませんでしょうか。 ○議長(黒河内浩君) 松田教育委員長。 ◎教育委員長(松田泰俊君) お答えいたします。
(5)では、新宿区、知立市議会との交流を今まで以上に充実させてまいりたいと考えております。 おめくりをいただきまして、4ページお願いいたします。 4ページ以降は、総務費の関係となります。最初の総務一般事務では、(3)で新たに長野県との間で行います人事交流にかかる負担金を、(5)では、復興に取り組む気仙沼市にサクラの苗木を送り、応援するものであります。
伊那市の友好都市は、国内では東京都新宿区、愛知県知立市、福島県会津若松市、福島県猪苗代町、東京都三宅村、静岡県磐田市、国外としましては、中華人民共和国北京市通州区です。市民の皆さんは、友好都市を理解し認知していない方が多いと考えます。まず、友好都市として締結した時期にさかのぼり、少し経過をお聞きいたします。 ○議長(黒河内浩君) 白鳥市長。
一部を申し上げますと愛知県では豊川市、知立市、北名古屋市等、岐阜県では恵那市、中津川市、郡上市等、三重県では伊賀市、名張市、鳥羽市等、長野県内では飯山市、木曽町等であります。全国的には鳥取市や滋賀県の草津市、兵庫県の西脇市等でも切りかえが実際に行われております。県内で検討中としては中野市、千曲市及び長野市や、一部、塩尻市でも検討への動きが出ていると聞いております。
◆20番(飯島尚幸君) これまで都市間を交流として新宿区との間のことをお尋ねしてまいりましたが、ちょっと流れを変えまして、伊那市は市のレベルで会津若松市、そして知立市とも友好関係にあります。この2つの市との今後のおつき合いについて、思うところをお聞かせをいただきたいと存じます。 ○議長(伊藤泰雄君) 白鳥市長。
時間がありませんので詳しい内容は省略しますけれども、旧伊那市では愛知県知立市、また海外の中国北京市通州区と友好都市提携を結んでいます。愛知県知立市とは平成6年11月7日に友好都市提携を結んでおり、ことしは友好都市提携20周年の記念の年であります。
そのほか市にゆかりの特命大使、高遠長谷人会、まほら伊那の会、新宿、会津、知立へも届けるなどまず縁の深い人たちから再認識していただければ効果が高まると思いますが、ガイドブック作成について市長の見解をお伺いします。 ○議長(伊藤泰雄君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) 伊那市を紹介するパンフレットとしましては総合的なパンフレットがございます。
その中で愛知県知立市では、ノーテレビ・ノーゲームデーを設けて、家族での会話や読書などで有意義に過ごすことを提唱しているとのことです。岡谷市でも取り入れたらと思いますが、お考えをお聞きします。 次に、安全と環境に関して、安全を守るには防災訓練というのは重要だと思います。防災訓練に参加している役員はヘルメットを着用していますが、参加している住民の皆さんは、ほとんど着用していない状況が見られます。
まず、伊那市は御承知のとおり、平成18年3月31日に伊那市、高遠町、長谷村の3市町村による合併により、7万4,000人を要する県下の人口規模では7番目の市となり、面積では姉妹都市である知立市や新宿区の約40倍の面積を持つ上伊那の中核都市として、松本市、長野市に次ぐ、広大な面積を持つ新伊那市が発足しました。
友好都市の提携の新宿区や知立市の志ある企業、あるいはさらにはふるさと大使の人脈を生かすといったアプローチを考えたいと思うわけですが、こうした戦略もこのスポンサー探しの延長線上でいかがでしょうか。
また愛知県知立市は知立市の野外センター建設がきっかけで交流が始まり、平成6年11月友好都市締結をいたしました。 また福島県会津若松市は、江戸時代に高遠藩主であった保科正之公が、会津松平家初代藩主となり、高遠から多くの家臣を伴って会津に根づいたつながりから、旧高遠町と交流が始まり、合併後さらなる発展を願い、平成22年4月伊那市は会津若松市と親善交流締結をいたしました。
代替地の1は、細ヶ谷犬田切線道路改良事業代替地として平成4年8月に取得した知立市野外センター入口に位置します西春近3390番386の保安林4,391.13平方メートルで、簿価は299万271円であります。 代替地の2は、伊那生田飯田線道路事業代替地として平成5年12月に取得したヤマダ電機南に位置します上新田2003番の宅地729.32平方メートルで、簿価は2,501万7,660円であります。
陳情者はお手元の文書表のとおり愛知県知立市山屋敷町桐山20ー15 国土交通省 管理職ユニオン中部支部 執行委員長 青山和男さんからのものであります。陳情項目は、地方分権については住民自治、国と地方の適切な役割分担、財源とその配分使途など国民的議論を踏まえて結論を出すこと。また防災・生活関連公共事業予算の確保の拡充を図ること。
そうした中で、友好都市、知立市、新宿区等の中にもそういった希望といいますか、アプローチをしても、可能性のある企業なんかもあろうかと思いますので、こういった民間企業の誘致なんかも視野に入れて頑張っていただければなと御提案をさせていただきます。
具体的に見ていきますと、旧伊那市は愛知県知立市と平成6年11月7日に友好都市提携を結んでいます。知立市との関係は、西春近に知立市の野外研修センター建設がきっかけで交流が始まり締結されました。多くの知立市市民の皆様が伊那市を訪れ、友好関係を築いてきており、今後も末永いおつき合いをしていこうと交流しています。
伊那市は友好都市には、福島県会津若松市、愛知県知立市、東京都新宿などあり交流も盛んですが、視察に当地を訪れていただいたときなど、親善を深めていただくお手伝いや案内に、ぜひ親善大使を導入していただいたらと考えます。伊那市の観光やまちおこし運動をPRしていただけたらとも思います。親善大使は、昔はミス伊那とかミス桜という表現で募集をしていたこともあります。