安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
の指定について(安曇野市穂高地域福祉センター) 議案第121号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市豊科安曇野の里自然活用村) 議案第122号 公の施設の指定管理者の指定期間の変更について(安曇野市有明荘) 議案第123号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市マウンテンバイクコース) 議案第124号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市立穂高中央児童館)
の指定について(安曇野市穂高地域福祉センター) 議案第121号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市豊科安曇野の里自然活用村) 議案第122号 公の施設の指定管理者の指定期間の変更について(安曇野市有明荘) 議案第123号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市マウンテンバイクコース) 議案第124号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市立穂高中央児童館)
小学校では、10校で延べ29回実施しています。市交通指導員や安曇野警察署協力の下、低学年は路上での歩行、中・高学年は自転車の安全利用について指導しています。 中学校では、7校で延べ11回、高校では、1校で1回実施しており、自転車の乗車指導や交通ルール、マナーの講話を行っています。 このほか、高齢者等を対象に、地域で体験型の教室やミュージカル形式の講話を実施しています。
また、私の公約におきましても、自校給食の堅持、給食の質の向上と安全安心を掲げておりますので、児童・生徒の心身の健全な発達を支えるため、給食の質や安心・安全を維持しながら、自校給食による給食提供を継続していかなければならないものと考えております。昨日開催しました不登校の子どもを持つ親のお話会でも、学校給食の重要性を改めて認識したところでございます。 私からは以上でございます。
行政手続のデジタル化につきましては、子育てや介護関係などの27業務の申請手続につきまして、マイナポータルを活用し、令和5年度からオンラインで申請の受付を始めることとしております。さらに、行政手続手法などの改革のために、現在業務手順の可視化作業を全庁で進めております。令和5年1月までに作成作業を終了させ、今後DXの推進、実現に向けまして、業務分析を経て、見直しに着手したいと考えております。
この相続登記の義務化によって、相続人は相続の開始を知った日から、また遺産分割協議の場合は遺産分割が成立した日から3年以内に相続登記の申請を行う必要があり、申請をしなかった場合には10万円以下の過料が科せられる場合があるほか、現在も相続登記がされず放置されている土地についても、義務化開始以降は同様に過料が科せられる場合があります。
保育士の負担軽減につきましては、これまで保育園入園手続における電子申請とRPAの導入をはじめ、全クラスにタブレット端末を配備し、保育計画や連絡帳の作成、登降園管理等、多岐にわたる保育業務を支援するシステムを導入し、業務の効率化を図ってまいりました。
令和8年4月開校予定の大町・平地区の小学校の候補地として検討が進められていた現第一中学校と現大町西小学校について、10月24日に開催された教育委員会第10回定例会において、小学校校地は現第一中学校とすることが議決され、10月26日に行われた第3回総合教育会議において、校地選定に係る議決事項について確認がされました。また、10月28日には、市議会全員協議会で報告がありました。
今後の、天使のゆりかご支援事業の申請状況を検証するとともに、申請者のニーズを把握しながら、行政評価の機会等を捉え、今後の事業の方向性を検討してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ◎市長(百瀬敬君) 私からは、(3)子どもの医療費窓口完全無料化についてお答えいたします。
学校別導入台数を見ますと、ゼロ%が9校、10%未満が6校、40%未満が3校、70%以上が1校となっています。このように導入がばらついている、偏っている理由は何でしょうか。 ○議長(井坪隆君) 塚平市民協働環境部長。
の指定について82小諸市野岸の丘総合福祉センターの指定管理者の指定について請願4-8安全・安心の医療・介護実現のため人員増と処遇改善を求める請願書委員会議案番号案件名産業建設委員会76小諸市産業団地整備事業特別会計条例78小諸市営住宅条例の一部を改正する条例79小諸市都市公園条例の一部を改正する条例80小諸市農業集落排水施設条例等の一部を改正する条例83小諸市農産物加工施設の指定管理者の指定について
11月24日は東北電力が平均32.94%の値上げを経済産業省に申請、また、25日には、中部電力が平均31.3%の値上げを申請したとのことです。この傾向は今年度中に収束するというものではないと思われます。 この物価高騰に対して、市民が安心して暮らせる生活を守るために、市民や市内事業者に対する支援策はあるのか、お尋ねします。
また、長野県が実施をしている事業で、申込み要件がありますが、世帯全員の住民税均等割の非課税の方、また就学援助の認定を受けている御家庭の小中学生の方につきましては、電子申請により検査キットを申し込んでいただくことが可能となっております。
もう一つは、指定管理者となり得る確かな団体等があることでした。 作業事故は和解となり結果を得ましたので、もう一つの条件となっておりますア、施設の指定管理者の見込みについてお尋ねいたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(井坪隆君) 串原産業経済部長。
保育資格を持たない保育補助員のスキルアップも大事なことでありますので、地元の養成校と協働をしてスキルの向上に努めておるところでございます。
◎保健福祉部長(依田秀幸君) 改めて懇談会等を設けたことはございませんけれども、高齢者クラブ連合会の役員会への出席や、各区の単位クラブからの補助金の申請の際に情報交換等を行っているという状況でございます。 ○議長(清水喜久男議員) 高橋充宏議員。 ◆1番(高橋充宏議員) 恐らくですが、現状のままではクラブは消滅します。
児童虐待防止の推進と啓発につきましては、国では、11月を「児童虐待防止推進月間」と位置づけており、本市におきましても、日本大学の鈴木秀洋氏による関係者向けの研修会の実施や、オレンジリボンキャンペーンとして市内高等学校3校の書道部の作品を展示するなど、啓発活動を行ってまいりました。
の指定について(安曇野市穂高地域福祉センター) 議案第121号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市豊科安曇野の里自然活用村) 議案第122号 公の施設の指定管理者の指定期間の変更について(安曇野市有明荘) 議案第123号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市マウンテンバイクコース) 議案第124号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市立穂高中央児童館)
◎教育長(橋渡勝也) 市民等から共催・後援の申請があれば、安曇野市教育委員会の共催及び後援等に関する取扱基準に基づいて、教育委員会において厳正に審査いたします。審査に当たりましては、事業内容はもちろんのこと、申請者、主催者、協賛者等の情報についても、これまで以上に慎重に調査・検討してまいります。 以上です。 ○議長(平林明) 臼井議員。
答弁では、指定管理者とよく意思疎通を図り改善していくということでありまして、今現在いろいろな相談をさせていただいているようでありますけれども、確かに指定管理者につきましては、プロポーザルを経て、自らこの経営に当たっているわけでありますから、この収支については当然承知の上で当たっている、手を挙げたということでありますけれども、一方で、飯田市として、本当にこの指定管理料でやれるかやれないかということの見極
明科地域の3つの小・中学校では、市の研究指定校として取り組んで3年目となり、具体的な小中連携一貫教育の在り方について、地道に研究を重ねております。 食育におきましては、昨年度から全校で実施している「手作り弁当の日」に、市農政課がJAあづみの協力を得て、地元産野菜を食材として提供する事業を小学校1校、中学校1校で実施します。