安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
予防接種法に基づく副反応疑い報告制度において厚労省の副反応検討部会に報告されたワクチン接種後の死亡例は、現在1,800人を超えます。その中でワクチンとの因果関係が認められた人はゼロ人です。しかし、逆に因果関係が認められないと判断された割合も、僅か1%に過ぎません。では、残りの99%の方たちはどうなのか。これは、情報不足によりワクチンと副反応の因果関係が評価できないという分類になっています。
予防接種法に基づく副反応疑い報告制度において厚労省の副反応検討部会に報告されたワクチン接種後の死亡例は、現在1,800人を超えます。その中でワクチンとの因果関係が認められた人はゼロ人です。しかし、逆に因果関係が認められないと判断された割合も、僅か1%に過ぎません。では、残りの99%の方たちはどうなのか。これは、情報不足によりワクチンと副反応の因果関係が評価できないという分類になっています。
議員定数を減らすことによって、当選のために得なくてはならない得票数は多くなってしまい、かえって立候補のハードルを上げてしまうことになってしまわないでしょうか。現に当町では議員定数を13人に減らしてからのほうが無投票が増えています。客観的に納得できるデータや事例等を示していただくことはできないでしょうか。 それから、2点目です。議員を1人減らした後の議会運営については、いかがお考えでしょうか。
本市において障害者手帳を取得している障がい種別ごとの人数でありますが、令和4年4月1日現在におきまして、身体障害者手帳を所持している方は2,482人となっており、療育手帳を所持している方は577人、精神保健福祉手帳を所持している方は750人となっております。前年と比べますと、身体障害者手帳所持者では59人の増、療育手帳所持者では71人の減、精神保健福祉手帳所持者では59人の増となっております。
SDGs持続可能な開発目標を掲げた国連決議、持続可能な開発のための2030アジェンダの前文には、「誰一人取り残さない」ことを誓うことが示されています。「誰一人取り残さない」、この短い言葉に最大多数の最大幸福を求めるならば多少の犠牲はやむを得ないといった考え方を超えた共生社会を築こうとの覚悟が感じられます。1人の命は何よりも尊く重いことを改めて強く心に刻みたいと思います。
本年10月に公表されました令和3年度の調査結果によりますと、全国の小中学校における長期欠席者数は41万3,750人。このうち欠席理由が不登校によるものは、前年度から4万8,813人、24.9%の増であります。全部で24万4,940人、9年連続の増加であります。 本市の状況につきましては、組合立の両小野中学校を含む市内小中学校における長期欠席者数は272人。
特に移住の決め手となった理由に、まちタネ広場などを通じて市民と交流したことがきっかけで小諸の人が好きになったという理由が多いと実感をしているところであります。私は行政間のPRやサービス合戦ではなく、相原久男議員のおっしゃるとおり小諸を好きな人が小諸の魅力を伝えたことで、実際に小諸の良さに触れ、小諸の人に触れ、小諸を選んでいただいた、そういう移住者を今後も増やしていきたいと考えております。
私たち一人一人がマスクの着用はもちろん、寒い季節ではありますが、換気に努めるようにするなど感染対策に改めて留意するとともに、医療機関へのかかり方につきましても、重症化リスクの低い方、症状の軽い方は発熱外来の受診を控えて自宅療養に努めるなど、当地域の医療が継続できるよう御協力をお願いいたします。 来年度の予算編成の基本方針につきましては、昨年よりもさらに時期を早め、先月末に庁内へ示しております。
召田義人議員は、平成21年10月の当選以来、議員として御尽力をされてきましたことは御承知のとおりでございます。 中でも、令和元年10月から2年間、議長の重責を務められ、さらなる御活躍を誰もが望んでいたところであり、誠に残念であります。 事務組合を構成する近隣市町村関係者の皆様も、大変驚愕されておりました。 「17番、召田義人です。」この議場に響き渡る大きな声。
国の責任による35人学級推進と、教育予算の増額を求める意見書(案)。 令和3年3月、国会において、「公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律(以下「義務標準法」)の一部を改正する法律」が成立し、令和3年度からの5年計画で小学校は35人学級が実現することになりました。しかしながら、中学校では依然40人学級のままとなっています。
長野県では、統一協会が2人の市長の市長選挙に関わったことが報道されています。昨年10月の安曇野市長選挙において、先ほどの答弁からは、太田市長の陣営ではそのような団体との関係はなかったと確信しますけれども、統一協会は協力者を装って選挙応援をし、当選後、自治体行政に関与していくことが目的です。
、この春の組織改編においても、係名はついているけれども担当している人が1人とか2人しかいないというようなことについては少し整理をしました。
委員10人のうち、平出義雄氏が令和4年12月31日に任期満了になることに伴い、新たに中島誠氏を適任者と認め、任命したいとの説明を受けました。 委員より、人権擁護委員のうち元市職員は何人かとの質問に、現在10名のうち2名との答弁があり、委員より、元市職員に偏らないように求め、これを了承しました。 以上を申し上げまして、社会文教常任委員会の審査報告といたします。
それからKADOKAWA2人逮捕。ロシア北方四島交流破棄。トラス政権本格始動。ザポロジェ原発、外部電源を失う。円安加速、一時142円。村上豪快52号。大谷2発、31・32号、米通算500安打。ジビエ終わらせない、今やれることを。新規感染者、長野県1,988人、下諏訪町が40人とあります。長野で13棟焼く火災等々が今朝の記事でありました。
2つ目の柱、「大町らしさを活かして新しい人の流れをつくる」では、美しく豊かな自然や景観、歴史や風土を生かし、滞在・体験・周遊型の観光により、人の流れの創出を図ってまいります。また、新型コロナの影響を受けている訪日外国人の誘客を再度図るなど、人の流れの再構築に努めます。 こうした人の流れは仕事を起こし、仕事が起こると人が集まり、人が集まると消費が生まれます。
最適というのは人や環境など状況によって異なるケースが多く、一言で表すことは大変難しいと考えております。しかし、私たちが住む社会は、生産年齢人口の減少、グローバル化の進展等、急激に変化しております。そのような中で、児童生徒一人一人がよりよく成長し、社会の担い手として活躍していくためには、将来を見据えた継続的な育ちが必要であると考えております。
手話言語条例は、ろう者をはじめ手話を使って生活を送る方々が、その人らしい社会生活を送るために市民一人一人が手話は言語であることを認識し、誰も取り残さない、誰もが夢と希望を持てる共生社会を築いていくことを願って、議員提案により条例を制定し、4月1日から施行されています。施行1年目の取組実績と来年度の推進方針についてお伺いいたします。 次に、塩尻市手話奉仕員養成講座修了生の活用についてでございます。
4月以降の長野県が公表しております市内の陽性者の推移でございますが、4月は584人、5月は295人、6月は219人、7月は614人、8月は29日現在で1,978人であり、4月以降の累計は3,690人となっております。感染の特徴としては、第7波を迎えた7月は子どもから家庭への感染が拡大したため、年代別の陽性者数は10歳未満が最多となり、次いで親の世代となる30歳代、40歳代となっておりました。
本市における本年4月1日現在の待機児童等の状況を申し上げますと、保育園の待機児童数はゼロ人であり、令和2年4月からこの状況が続いております。なお、特定の保育園を希望し入園できないなどの潜在的待機児童数は12人で、内訳は1歳児9人、2歳児3人となっております。 次に、希望する保育園ヘの入園状況でございますが、本年4月の入園時において、92.1%の園児が第1希望の保育園に入園しております。
ただいま申し上げましたとおり、西條富雄さんを松本広域連合議会議員の当選人と定めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牧野直樹君) 御異議なしと認めます。よって、西條富雄さんを当選人と決定いたしました。 本席から、会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。
4、19号台風ではこの15避難所には約4,400人もの方が避難されましたが、福祉避難所として何人の収容人数を見込むか。また、一般の方は避難できなくなります。その対応について伺います。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 宮尾部長。 〔健康福祉部長 宮尾憲夫君 登壇〕 ◎健康福祉部長(宮尾憲夫君) 福祉避難所として何人の収容人数を見込むか。