大町市議会 2022-06-03 06月03日-03号
島根県出雲市、海士町、長野県大鹿村、高知県大川村、沖縄県宮古島市、与那国町など、22の主なものを挙げましたが、などがあります。そして、全部過疎指定の650市町村合計は、毎年9万534人の定住増加で人口安定化が達成できると、こういう状況になっております。これは、この対象人口の1.2%に相当するというふうになっています。
島根県出雲市、海士町、長野県大鹿村、高知県大川村、沖縄県宮古島市、与那国町など、22の主なものを挙げましたが、などがあります。そして、全部過疎指定の650市町村合計は、毎年9万534人の定住増加で人口安定化が達成できると、こういう状況になっております。これは、この対象人口の1.2%に相当するというふうになっています。
アとして、中学校では教科担任制になりますので、どうしても、1人の先生が小学校時代のように継続的に1人の子にマンツーマンで関わるということができなくなります。そのため、小学校以上に校内での連携、特別支援学級の担任と教科担任との連携が非常に大事になってくると思いますが、そういった連携をどのように図っているのか伺います。
こないだ一昨日の時にですね、大川社長ともお話をする機会がありまして、今あそこのところでチーズの二次加工をできるようになったという話をしておりました。
│ │ │ │ │ │ │ │・町指定物の現品確認を行い、小冊子「下│ │ │ │ │ │ │ │ 諏訪町の文化財」の最新版を発行し、文│ │ │ │ │ │ │ │ 化財の観光利用をさらに進める考えは。
民生部長兼福祉事務所長 経済部長 出澤俊明 北爪英紀 建設水道部長 坪根富士夫 教育部長 常田新司 文化振興部長 常田新司 庶務課長 田中良則 企画財政課長 湯本與志一 危機管理防災課長 湯本登喜一◯議会事務局出席者 局長 坪根一幸 次長 荻原賢二 副主幹 鈴木小百合
農林業センサスの話が出ましたけれどもこれから来年2月1日が調査日ですかね、ということで確かに私もどんなふうに数字が出てくるか関心を持ってるところでありますけれども、今までの色んな様々なデータの中では自家消費中心が半数以上であるとか、8割以上の経営体は農業が主な収入源ではないとか、それから高齢化の問題では経営者は60代以上が8割以上を占めると、それから農作業にほぼ関わる家族が多いというような、そのような小規模
③小坂田公園整備における防災拠点機能についてであります。 現在道の駅としての小坂田公園は、長野県の広域防災拠点の救助活動拠点とされておりますが、本市の地域防災計画上の防災施設としてどのように位置づけられておりますか。この広域防災拠点と本市の防災計画上の位置づけと関連や矛盾はないかお聞きします。
◎産業振興事業部長[産業政策・観光担当](塩原恒明君) 新規ワイナリー等に対するものでございますけれども、やはり販路拡大を支援してまいる必要があるということで、今までも、そしてこれからも当分はしていきたいということで、内容といたしましては、例えばワイナリーフェスタにおいて比較的新しく小規模のワイナリー数社のワインを新世代ワイナリー特別ブースとしてワイナリーフェスタにおいてチロルの森に集め、グラス及び
これらに市が取り組んでおります事業を照らし合わせますと、外来植物の駆除や自然エネルギーを活用するためにNEDOの補助金を活用して市が新設した町川小水力発電所など、環境分野における事務事業のほとんどが長野宣言で示された課題に何らかの形で関係する施策となっております。
(2)塚間川・大川の溢水対策、天竜川の洪水対策。 河川が氾濫、洪水となったときの被害の深刻さは、今回の台風19号の被害の報道を毎日見るにつけ、改めて対応の重要性を感じているところであります。塚間川、大川の溢水対策の現状と課題、また天竜川の洪水対策の現状と課題についてお聞きいたします。 (3)停電への備え。 台風15号に伴う強風で千葉県では大規模停電が何日も続き、大変でありました。
小項目1、全国で始まった子供への防災教育の重要性について。大手玩具メーカーのバンダイが、子供の防災対策について、全国の小中学生を持つ親子900人への調査によると、災害が起きたときの集合場所や連絡手段について子供としっかり話し合えている家庭はわずか5.9%、少しは話し合えている13%を加えても、2割に満たない、非常食を備えている家庭は46.7%だが、子供も知っている家庭は22.7%であると。
一方で箕輪ダムの小水力発電工事が始まっておりまして、県の企業局からは工事用道路として考えた場合に一定の修繕についての経費を持つことはやぶさかでないという話をいただいておりまして、これは最低線といえば退避所をつくっていくことだというふう思っておりますのでそれについては建設事務所と企業局の方に具体化をするようにこれからもお願いをしていきたいというふうに思っております。
また、防災計画の関係でございますが、昨年度、宮城の大川小の悲劇の関係がございましたので、見直しを13校全て行ったということで、その部分も申し添えさせていただきたいと思います。--------------------------------------- △日程第1 一般質問 ○議長(荻原光太郎君) 日程第1、一般質問を行います。 通告に基づき順次発言を許します。
教育長からは北小中部小は100人を超えており、ぎりぎりな状態にあるのは確かだと、だがすぐに面積は増やせないので当分はこのまま対応するしかないと、また小さなトラブルはあるけれども教育委員会、学校あるいは保護者、指導員、みんな関係者が連携してフォローアップしていると、指導員の声も年に1回は聞いている、あるいは北小教室、中部小教室では5名から6名に増員したとそんな答弁をいただいたところでございます。
長瀬 哲 総務部長 石田一彦 民生部長兼福祉事務所長 経済部長 坪根一幸 清水俊文 建設水道部長 坪根富士夫 教育部長 常田新司 文化振興部長 桑原良満 庶務課長 北爪英紀◯議会事務局出席者 局長 栗岩康彦 次長 荻原賢二 副主幹 鈴木小百合
13,400継防災減災事業(水路橋長寿命化)(県営事業)1,600継森林づくり推進支援金事業1,116継松くい虫伐倒くん蒸事業9,713継松林保護樹林帯造成事業(樹種転換)27,000継企業支援(主任)相談員・企業振興相談員の配置5,550新飲食店創業支援補助金2,000新産業に関する国際規格等取得補助金1,000新中小企業共同事業促進補助金1,200新事業承継支援補助金400継商工会関連補助金 ・小規模事業経営支援事業
○議長(荻原光太郎君) 小根澤建設部長。 〔建設部長 小根澤英児君 答弁席〕 ◎建設部長(小根澤英児君) 新庁舎、杭瀬下交差点でございますが、混雑状況と今後についてということで、1点目、千曲線開通後の新庁舎交差点の渋滞状況、これを調査し把握しているかでございます。 朝夕の通勤帰宅時間の交通量の増加につきましては、状況を確認しております。
また、防災教育は釜石の奇跡、大川小の悲劇等過去の災害の教訓を教師の皆さんがみずから積極的に学んで、地域の宝である子供たちの命を守っていただきたいと切に思います。 次に、文化遺産の継承と活用についてお聞きいたします。
皆さんも感じられたと思いますが、まさにこの松川村でも、大なり小なりの同様の状況が反映されております。またここ数カ月、ハローワーク大町の求人案内を拝見いたしますと、外国管内ですごく目につくのが製造業と医療福祉業でした。同一業者が何カ月も連続で、募集をかけているということです。つまり、何度募集をかけても人が集まらないということです。
また小まめな水分補給。給食後には午睡前にプールにつかり体温を冷やすなどの対策も行っております。 なお、本年度当初予算に認めていただいておりますが、給食室のエアコンの設置も順次進めております。以上でございます。 ○金子喜彦 議長 教育次長 ◎土田雅春 教育次長 学校現場で起きましたことに対してですが、授業終了時の一斉給水など小まめな水分補給の実施。