大町市議会 2020-12-22 12月22日-06号
○議長(中牧盛登君) 次に、議事第10号 在日米軍の飛行訓練に関する意見書について、一本木秀章議員に提案理由の説明を求めます。一本木秀章議員。 〔8番(一本木秀章君)登壇〕 ◆8番(一本木秀章君) 議事第10号 在日米軍の飛行訓練に関する意見書につきまして、案文を朗読し、提案理由の説明に代えさせていただきます。
○議長(中牧盛登君) 次に、議事第10号 在日米軍の飛行訓練に関する意見書について、一本木秀章議員に提案理由の説明を求めます。一本木秀章議員。 〔8番(一本木秀章君)登壇〕 ◆8番(一本木秀章君) 議事第10号 在日米軍の飛行訓練に関する意見書につきまして、案文を朗読し、提案理由の説明に代えさせていただきます。
また、日米地位協定は締結以来一度も改正されていないので、地位協定を抜本的に見直し、航空法や環境法令などの国内法を原則として米軍に適用されることを求めております。 米軍機は飛行ルートや高度を国内法に従わず自由に飛行しておりますが、米軍が自由に飛行する法的根拠を日米安保条約、日米地位協定においており、事故があった場合でも国内法が適用されないこととなっております。
を長野県知事に求める請願書 報告第12号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願書 報告第13号 国の責任による35人学級推進と、教育予算の増額を求める請願書 報告第14号 安全・安心の医療・介護の実現と国民のいのちと健康を守るための陳情書 報告第15号 核兵器禁止条約発効を目前にした今、日本政府に対してただちに条約に参加・調印・批准することを求める陳情 報告第16号 大北地域における在日米軍
危機管理部から防衛省、そして、防衛省の航空機でない場合は米軍へということなんですけれども、そういったきちんとした手続を市は踏んでいるつもりでいますけれども、その後の答えとして一向に返ってこないということについて、私は不適切だと思っています。
次に、議案第71号 日米地位協定の抜本的見直しを求める意見書について。 日米地位協定の抜本的見直しを求める意見書。 全国知事会は、平成30年7月「米軍基地負担に関する提言」を全会一致で決議し、同年8月に政府へ要請を行いました。 47都道府県の知事が、各自治体住民の生活に直結する重要な問題として、米軍基地の負担軽減や日米地位協定の抜本的見直し等を決定したことは、極めて重いものであると受け止めます。
本陳情は採択すべきという趣旨の意見としては、米軍の低空飛行に対して多くの市民が不安や恐怖を訴えており、高度解析調査の結果、航空法に定められている高度を下回っているものであり、市民の安心・安全を守るためにも全面的に賛成できる内容であるので、採択すべき。
我が国の安全保障上、在日米軍施設区域が集中している沖縄の負担軽減は、極力図られるべきではございますけれども、現状、緊迫している東アジア情勢を鑑み、普天間飛行場の移設が不可避であるということは、日米政府で結論に至っております。
それから、今御指摘のとおり、靖国神社のお話が出ましたけれども、私は靖国神社の参拝についてどうこう言う立場じゃないんですけれども、いわゆる靖国の場合には、A級戦犯の方が祭られていますけれども、招魂社の場合にはそういう方でなく、本当に軍の命令だとか、そういう形で戦争に行って、そして亡くなられた方なんです。
米軍横田基地所属のC-130輸送機2機が5月30日、午後5時半ごろ佐久地方の市街地上空を低空飛行しました。今日の信濃毎日新聞の1面にも写真入りで大きく報道されています。 また、8月6日午後4時台には県内各地で米軍輸送機オスプレイと見られる機体が2機目撃されました。
翌日、5月31日、自衛隊長野地方協力本部から長野県を通じまして、自衛隊機ではない旨の連絡があり、その後、6月3日になりますけれども、防衛省北関東防衛局から長野県を通じて、米軍横田基地所属のC-130輸送機であるとの回答がありました。
最後に、継続審査中の請願第1号沖縄県民の民意を尊重し名護市辺野古における米軍新基地建設の中止を求める請願について申し上げます。 本請願の審査に当たっては、今定例会前に本市議会に提出された、それぞれ考え方の違う陳情文書及び要望文書を確認し、討論を行いました。
さて、先月30日、佐久市上空を米軍機が低空飛行し、市民から不安や恐怖を感じたとの声が寄せられました。日米安全保障体制の維持は、日本の安全のみならず、アジア太平洋地域の平和と安定にとって不可欠でありますが、市民の安全・安心を確保するため、訓練等の飛行に関する事前の情報提供と市街地での低空飛行の自粛について、再度県に依頼し、国へ要請をしていただいたところであります。
・ 在日米軍基地は全国で13カ所ほどあり、それぞれ基地に対する思いは異なる。国が責任を持って地域住民に理解を求めていくべきであり、不採択としたい。との討論があり、以上で討論を終結し、採決を行いました。挙手採決の結果、可否同数となり、委員会条例第17条に基づく委員長裁決により、本請願については採択すべきものと決しました。 次に、請願第2号 米軍基地負担に関する請願について申し上げます。
◆総務環境委員長(北沢千登勢) 陳情5は、「米軍基地負担に関する意見書」の採択を求める陳情です。 提出者は、諏訪地区労働組合連合会であります。 審査は、議員間討議で行いました。 委員からは、沖縄だけでなく、47都道府県知事が国に米軍基地負担に関する提言をした。長野県でもオスプレイが飛行している。治外法権で安心・安全が保たれていない状況にあるので、ぜひ採択してほしいといった発言がありました。
待望の野球場が完成をいたしますことによりまして、今まで佐久市で行えなかったプロ野球の2軍戦や高校野球の公式戦が開催できるようになります。このことから、昨年市内外の皆様に新球場をPRするため、佐久総合運動公園野球場落成式実行委員会を立ち上げ、検討を進めてまいりました。
議事第5号 全国知事会の「米軍基地負担に関する提言」の実現を求める意見書を議題とし、神社正幸議員に提案理由の説明を求めます。神社正幸議員。 〔6番(神社正幸君)登壇〕 ◆6番(神社正幸君) 全国知事会の「米軍基地負担に関する提言」の実現を求める意見書につきまして、案文を朗読し、提案理由の説明にかえさせていただきます。
次に大きく3項目めの、日米地位協定の見直しと伊那市の平和行政について伺います。 47都道府県の知事で組織します全国の知事会は、沖縄県を初めとする在日米軍基地にかかわる基地負担の状況を、基地の所在の有無にかかわらず広く理解し、都道府県の共通理解を深めることを目的として、ことしの7月26日から27日に開かれた全国知事会議において、「米軍基地負担に関する提言」を決定をいたしました。
全国知事会の「米軍基地負担に関する提言」の実現を求める意見書(案) 47都道府県の知事で組織する全国知事会は、沖縄県を初めとする在日米軍基地に係る基地負担の状況を基地等の所在の有無にかかわらず、広く理解し、都道府県の共通理解を深めることを目的として、平成28年11月に米軍基地負担に関する研究会を設置しました。
件名1、市民生活を脅かす米空軍CV22オスプレイの横田基地配備と飛行訓練は中止を。 政府は8月22日、在日米軍が10月1日に横田基地にCV22オスプレイ5機を配備すると発表しました。
ここにありますように、米軍輸送機オスプレイは2機種運用されておりまして、今度横田基地に配備されるということになっているのがCV22というので空軍の所属、МV22というのが海兵隊の所属だそうであります。写真がありますが、どちらもこういう形をしておるわけであります。東京の米軍横田基地に4月にCV22オスプレイ5機が仮の配備をされたと。