飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号
次に、議案第82号「職員の分限に関する条例等の一部を改正する等の条例の制定について」と件名を省略し、議案第84号から議案第86号までの4件の議案につきましては、職員の定年引上げ等に関連した条例改正案件であり、議事効率の観点から一括議題とし、一部議案順序を変更して一括で説明を受けた後、質疑を行いました。 全般的な質疑として、広く、定年後の人材は、地域活動等の担い手としての期待がある。
次に、議案第82号「職員の分限に関する条例等の一部を改正する等の条例の制定について」と件名を省略し、議案第84号から議案第86号までの4件の議案につきましては、職員の定年引上げ等に関連した条例改正案件であり、議事効率の観点から一括議題とし、一部議案順序を変更して一括で説明を受けた後、質疑を行いました。 全般的な質疑として、広く、定年後の人材は、地域活動等の担い手としての期待がある。
農業の効率化に関して、大型機械が入らない極小の小さな田んぼ、あっちにあり、こっちにありというような状況から何とか集約をできないんだろうか。そして、農道整備の考えについて伺います。ここで言う農道整備というのは、私は、立派な拡幅をして立派な道路、舗装をした農道というそういうのは頭に毛頭ございません。きれいな立派な農道を造ると、やっぱり交通の通り抜けになるんだろうと。
もし導入の暁には、事務の効率化も考えて、紙ではなくデジタルでの対応もお願いしたいと思います。今後の状況次第ですが、デジタル対応による商品券事業などへの展開も考えられますし、今回は保育士等を対象としましたが、介護関係者への展開も考えられるかと思います。 また、業務時間と労働が釣り合っていない、終わらない部分や、準備に関わる業務を時間外に行っている例もあるとお聞きいたします。
デジタル技術を活用して、資料の電子化、ペーパーレス化などの業務の効率化に取り組むとともに、議会と市民とのコミュニケーションを一層強化することが求められています。 このような中、業務のデジタル化と市の取組について、どのように考えていますか。市長に伺います。 ○議長(平林明) 太田市長。 ◎市長(太田寛) お答え申し上げます。
こうした実態を踏まえ、本市といたしましては、これまで実施してまいりました校務支援システムや学校保護者間連絡システムの導入など、ICTを活用した校務の効率化、学力講師、学校事務職員、特別支援講師などの独自加配、学校支援ボランティアや部活動指導員など地域人材の活用などの取組を推進することに加え、増加する不登校児童・生徒への教育委員会側の支援体制の強化、中学校の部活動地域移行の積極的な推進、教員が行うべき
保育士の負担軽減につきましては、これまで保育園入園手続における電子申請とRPAの導入をはじめ、全クラスにタブレット端末を配備し、保育計画や連絡帳の作成、登降園管理等、多岐にわたる保育業務を支援するシステムを導入し、業務の効率化を図ってまいりました。
防災・医療など市民が安心して暮らせるための様々な機能が道路のネットワークによりまして効率的に連携され、最大限の効果を発揮し、生活圏の中で快適な生活が確保され、市の持続的発展に欠くことができない社会基盤であるとも考えているわけであります。
今、樋口議員の御指摘のとおり、生活支援コーディネーターのほか、自治会、公民館、民生児童委員などの地域の共助を担っていただいている活動につきましては、デジタル技術を活用して、効率化、高度化が図れると考えており、これにより負担軽減が図られると考えております。
マイナンバーカードは、インターネット上での電子的な本人確認を行うことができる機能を有しておりまして、広く普及することで様々な分野の手続やサービスがオンラインで提供できることになりまして、市民の利便性が向上することに加え、行政事務の効率化にもつながるものと認識しております。
前回、AI活用のオンデマンド交通について質問いたしましたが、近隣市町村では茅野市に続き原村も、10月31日から利用者の予約に応じてAI(人工知能)が効率的ルートを設定して走る、AI乗り合いオンデマンド交通の実証運行を始めました。当町のAIオンデマンド交通の導入に向けた動きをお聞かせください。 ○議長 住民環境課長。 ◎住民環境課長(中澤) お答えいたします。
◎市民協働環境部長(塚平裕君) 太陽光発電設備と同様に蓄電池も、校舎の調査を行うということを先ほど申し上げましたけれども、太陽光発電設備と併せました整備が効率的であると私どもも考えておりますので、この2つを併せて進めてまいりたいと考えております。 ○議長(井坪隆君) 筒井誠逸君。
また、職員の年齢層の偏在や現行の組織上の規模の小さな課や係が多いことなども業務を効率的に進めていく上で課題であると認識をしております。さらに、人口減少社会における労働力不足、とりわけ専門人材の確保については、自治体における喫緊の課題となっており、定年延長により雇用が継続される経験と知識、技術を持ったベテラン職員が活躍できる組織の在り方も重要な視点と考えております。
予算編成の基本的な考え方につきましては、コロナ禍や国際情勢等の影響などによりまして、物価高騰また資材不足が発生をしていることから、歳出の増加がというのが見込まれまして、一般財源が充当されます経常経費につきましては、ゼロシーリングを基本といたしますが、経常経費の節減に努めるとともに、課や係を超えた連携により各種の施策の合理化、また効率化を推進するように指示をさせていただいてございます。
それから業務の効率化という面では、人事課の定型的な業務にRPAの活用を今研究しておりまして、ほぼほぼ構成ができておりまして、2月からは何とか使いたいなあと思っております。
市の中心部に主要な建物を集約させることで市街地の活性化と効率化を実現しようとする構想で、賛成、反対の意見がありましたが、平成24年小諸市にとって大事業となった市民会館、図書館、市庁舎等を解体しての市庁舎の再構築と小諸厚生総合病院の再構築場所を新市庁舎と隣接する市の所有地を無償貸与することで決定しました。 新市庁舎は平成27年に竣工、総合病院は平成29年に竣工しました。
日頃から企業努力により効率的な運行等に努めていただいておりまして、大変感謝をしているところでありますが、燃料費の高い状況はまだ続くと思われますので、月例の打合せ時などに都度様子を確認しながら、今後必要が生じた場合は補正予算の計上をしてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長 ほかに質疑ございませんか。
まず全庁的な行政DXの推進ということですけれども、昨年度デジタル化による市民サービスの向上や業務の効率を図るために、全庁的なデジタル化の取組事項と工程につきましては、飯田市行政事務DX推進方針を策定いたしております。
また、中長期的な投資の課題については、少子化などに伴う小学校の再編・統合、道水路や橋梁及び上下水道のインフラの維持や更新をはじめ、効率的な公共施設の維持管理や複合的な活用の検討、ゼロカーボンに向けた取組等々、課題は山積しております。
その都度、町の事務処理の適法性、効率性、また有用性について幅広い御意見や御指摘を賜り、信頼される町行政の構築に御尽力をいただきましたことに心から感謝を申し上げたいと思います。 さて、今回、宮澤さんには引き続き監査委員をお願いいたしたく、ここに御提案させていただくものでございますが、改めて略歴を申し上げます。