9376件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号

今回の工事については、長野県の工事既存道路との接続、また生活道路として利用されている地元住民動線や、イオン飯田店への出入りなど、様々な調査事項が関連してくるため、今後契約となる施工業者と詳細な工事工程を検討していく。工事用車両の通行も含めて、長野県とも調整を行った上で、改めて工事説明会を開催し、上郷北条地区住民説明を行ってまいりたいとの説明がありました。 

下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号

利用者が安心して介護を受けることができ、介護事業所従事者が不安なく介護を提供できるよう、新型コロナウイルス感染症対策を強化すること。介護保険料利用料、食費、居住費などの負担軽減介護報酬の改善など、介護保険制度の抜本的な見直しを行うこと。介護保険財政における国庫負担の割合を大幅に引き上げることを国に対して要望するものです。  

安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号

都市建設部長今吉聡) 安曇野市土地利用制度では、条例施行規則土地利用基本計画などに示す基準に基づき太陽光発電施設開発可否の判断を行っています。 また、先ほどお答えしましたとおり、県が定めた促進区域の設定に関する基準安曇野市土地利用制度では基準の趣旨が異なることから、整合していない点が多くあります。

安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号

植物の緑というのは、人が唯一調整可能な二酸化炭素の吸収源ですので、地球温暖化対策としてもこの補助金利用がより一層広がればなと思っています。 庭を造っておられる現場の方の声を基にお聞きします。 補助の条件が少し緩和されれば、今の時代に合ったより使い勝手のよい補助金になるのではという観点です。 お配りした資料1ページ目を御覧ください。 

塩尻市議会 2022-12-13 12月13日-05号

その一方で、有機農産物につきましては塩尻産の生産量が少なく、安定した必要数量確保が困難なことや価格が比較的高価なことなどから、今年度を含めて利用実績はございません。 今後につきましては、必要数量確保調達コストなどの課題はありますが、少量からでも塩尻産の有機農産物利用できないかなど、研究をしてまいります。 私からは以上でございます。

安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号

これは利用者が先に利用者登録をして、クレジットカードで電子食事券を買うものでありますが、店舗機器、機械の機器ですけれども、その導入の必要もありません。利用方法に関しては、利用者がQRコードを読み取って、その場で電子食事券支払いをするシステムです。電子食事券ですので1円単位まで支払いもできます。しかも店舗は売上げの請求に関しても、請求の手間も一切ございません。自動で入金されます。

塩尻市議会 2022-12-12 12月12日-04号

このように地域振興バスとのるーと塩尻は、園児や児童の利用に限定したものではなく、利用形態も異なることから、保育園等送迎バスのようなトラブルは起きていませんが、不測の事態に備え、利用者が安全で安心して利用できるよう運行事業者と連携を強化し、安全・安心な運行環境の構築に努めてまいります。 私からは以上です。

安曇野市議会 2022-12-09 12月09日-02号

令和元年度当初、技術革新の波が押し寄せる市内中小企業振興、業績の向上のため、直接的に中小企業と関わり、交渉や調整を進め、課題の抽出、ニーズの掘り起こし、そして迅速かつ的確な支援策につなげていく、このような行政目的を達成するため、市は行政の枠から一歩踏み出した組織として、一般社団法人づみ野産業振興支援センター、以後、支援センターと申しますが、これを設立し、必要な事業に取り組んできていると承知をしております

塩尻市議会 2022-12-09 12月09日-03号

塩尻公共施設等建設事業補助金交付要綱に定める公共的に利用されることを目的とする集会所公会所等集会施設で、区が事業者となって建設された地区集会所は、市内に相当数設置されているものと思いますが、この施設は、主に常会単位で新年会や花見などの集まりに利用され、世帯間同士のつながりや地域のコミュニケーションを保つことに大きく利用されてまいりました。 

大町市議会 2022-12-09 12月09日-04号

次、いきますけれども、適正な土地活用方針を定めたと、市長、先ほど言いましたけれども、この適正な土地利用というのは具体的に言うとどんなことをイメージすればいいですか。 ○議長(二條孝夫君) 建設水道部長。 ◎建設水道部長古平隆一君) 都市計画マスタープラン、これ平成26年度に定めた適正な土地利用ということについての御質問でございます。 

塩尻市議会 2022-12-08 12月08日-02号

本市土地利用につきましては、第三次国土利用計画において土地利用構想を定めており、市全体を市街地ゾーン田園ゾーン環境保全ゾーンに区分し、都市的土地利用自然的土地利用の調和の取れた地域全体の土地利用を進めているところであります。 現在、都市計画基本方針を定める都市計画マスタープラン見直しをしており、それと併せて、令和5年度には第四次国土利用計画の策定を進めてまいります。 

大町市議会 2022-12-08 12月08日-03号

現道利用ということについて提言をしたいと思います。ここで私は、現道利用を推奨する立場から、ある程度の説明提言をしておきたいと思います。 まず、現道利用とは、オリンピック道路利用であります。現在の使い勝手の悪いクランク等は修正して、スムーズなラインに整備する。ところどころに追越し車線を造る。国道・県道との交差点や、特に主要な市道との交差点立体交差とします。

飯田市議会 2022-12-07 12月07日-04号

建設部長米山博樹君) 所有者不明土地利用円滑化等に関する特別措置法、この特措法の内容につきましては、大きく3点ございます。 1点目として、利用円滑化促進として所有者不明の土地広場、公民館、備蓄倉庫再生可能エネルギー発電施設等事業用地として地域のために一時利用することができること、この一時利用地方公共団体だけでなく、民間企業等事業主体となることができます。 

大町市議会 2022-12-07 12月07日-02号

まず、4番目の項目にありました今後の市民バス利用予測についての御質問にお答えいたします。 先ほど利用実態について御答弁でも申し上げましたように、各コース共利用者の多くは高齢者であり、また通院や買い物に利用をされておりますほか、生徒の通学にも利用されております。

下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号

住宅リフォーム制度は、これは利用する町民にとってもありがたいことでもありますし、これが実施され利用者が増えれば経済の活性化にもつながるという両面のプラス要因となりますので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。  複数の支援策を求めてまいりましたが、町民生活を守るために最も有効であるのは消費税引下げではないでしょうか。消費税5%への引下げを国に求めていただきたいと思います。