安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
商工観光 農林部長 赤澤哲也 スポーツ 野口武史 部長 都市建設 危機 今吉 聡 児林信治 部長 管理監 上下水道 堀内寅生 教育部長 矢口 泰 部長 政策経営
商工観光 農林部長 赤澤哲也 スポーツ 野口武史 部長 都市建設 危機 今吉 聡 児林信治 部長 管理監 上下水道 堀内寅生 教育部長 矢口 泰 部長 政策経営
の一部を改正する条例 第7号 塩尻市個人情報の保護に関する法律施行条例 第8号 塩尻市体育施設条例の一部を改正する条例 第9号 塩尻市文化会館条例の一部を改正する条例 第10号 地方税法第314条の7第1項第4号に掲げる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人等を定める条例の一部を改正する条例 第11号 令和4年度塩尻市一般会計補正予算(第9号) 第12号 令和4年度塩尻市国民健康保険事業特別会計補正予算
する条例 議案第79号 小諸市都市公園条例の一部を改正する条例 議案第80号 小諸市農業集落排水施設条例等の一部を改正する条例 議案第83号 小諸市農産物加工施設の指定管理者の指定について 議案第84号 市道路線の認定について 4.予算決算委員長報告 議案第86号 令和4年度小諸市一般会計補正予算(第10号) 議案第87号 令和4年度小諸市国民健康保険事業特別会計補正予算
1番目としては、事業活動によって人の生命、身体、または健康に危害を生じ、または生ずるおそれがあるため、開示することが必要であると認められるものは開示すべきであります。 2番目として、違法・不当な事業活動によって人の財産または生活に危害を生じ、または生じるおそれがあるため、開示することが必要であると認められるものについては開示すべきであります。
介護事業所では、深刻な人手不足と、低い介護報酬のもとでの経営難が続いており、コロナ禍はこうした事態をいっそう加速させています。 政府は、2023年通常国会に向けて介護保険見直しの検討を進めています。利用料2割・3割負担の対象者拡大、要介護1、2のサービス削減、ケアプラン作成への自己負担導入、補助杖などの福祉用具の貸与から購入への変更など、負担増と給付削減の提案が目白押しです。
農地の担い手の受入れにつきましては、農業経営者の不足によりまして外部からの新規参入を必要とする地域もありますし、経営面積の拡大を望む地元の個人農業者に農地を任せることが可能な地域もあります。どのような担い手が想定されるかは、地域に将来の担い手となり得る農業者がいるかいないか、また、地域のその他の実情により異なるものと認識しております。
◎保健医療部長(吉田美千代) 健康推進課では、月齢に応じた乳幼児健診、相談を実施しております。また、産後早期から支援できるよう、生後2か月児を対象に育児教室を開催し、保護者に対して育児や子供への関わり方などについて情報提供をしております。
肥料が上がっても農産物への価格転嫁はできず、厳しい経営状況となっています。農業を持続的に経営していくために、そして新規就農者が希望を持って参入できる体制をつくるには、国や県をはじめ、市でも支援をしていくことが求められています。市として、肥料だけでなく、それ以外の資材高騰への支援も必要だと思います。2回目以降でお聞きしますので、1回目の答弁は要りません。
本年9月定例会で、木祖村の健康アプリ「えってこ」を紹介し、本市でもフレイル予防対策として、運動を対象にした健康ポイント事業の実施を伺ったところ、担当部長は、運動については個人に合った対応が必要とし、その方に合った健康方法を指導していきたいと答弁しました。また、担当部長は、本市のフレイル対象者数を高齢者の8%と推計して、2,446人と答弁しました。
母子健康手帳については、母子保健法で定められており、妊娠期から就学前までの母子の健康や成長に関する情報を一つの手帳で把握できる優れたツールであるとともに、親子の成長の記録として大切に残されている方も多いのではないか、このように感じております。
現在は、市内事業者の経営を支援する中小企業支援業務を市商工会に委託して実施しております。市商工会に所属する市内製造業OBの産業コーディネーターが、市内製造業を中心に訪問し、人材募集への助言、営業方法、企業が求める技術等関連情報の提供などを行っております。 以上でございます。 ○議長(平林明) 松枝議員。
◎健康福祉事業部長(百瀬公章君) 私からは、3.市民の生活・健康を守ることについてのうち、2点についてお答えいたします。 初めに、(1)国保楢川診療所についてお答えいたします。
一方で、福祉医療費助成事業の県の補助対象を拡大していくことや、国民健康保険の国庫負担金等減額調整の緩和などにつきましては、従来どおり国や県へ引き続き要望をしてまいります。 私からは以上でございます。 ◎健康福祉事業部長(百瀬公章君) 私からは、2.地域福祉計画についてお答えいたします。 初めに、計画初年度の進捗状況についてお答えいたします。
赤字にあえぐ大糸線の経営は安定し、雇用の創出も期待できる。この土砂が続く限り大糸線は安泰であると、こんなふうに考えたんですね。行政側の感想、コメントだけでも結構ですから、お聞かせいただければ幸いだと思います。
また、社会貢献に意欲的な企業であっても、企業の経営方針などの条件に合致しなければ寄附に至らないことも想定されますので、企業との十分な調整や協議を行いながら、庁内におきましても関係部署との連携を強化しながら推進していく必要があると考えております。以上でございます。 ○議長 樽川議員。
◆21番(永井一英君) それでは、次に健康施策から1点取り上げます。 複数の女性から、女性のホルモンバランスが変わってくる年齢に骨粗鬆症の早期発見のためにも骨密度測定などの検査の必要性を感じるとの意見が寄せられています。この市の認識を伺います。 ○議長(井坪隆君) 高山健康福祉部長。
について ①地方自治体の役割を果たすため、議会の存在をどう捉えているか ②小泉市政において小諸市議会はどんな存在となっているか ③一般質問における答弁の責任についてどう考えているか ④行政の一般交流人事の一環として行われている議会事務局人事に際し配慮していることはあるか (2) 小諸市自治基本条例の遵守について ①自治基本条例の遵守と「行政裁量権」による市政経営
そのため、新年度の予算編成に当たりましては、コロナ感染症から市民の命と健康を守り、物価高騰から市民の生活を守ることを最優先に緊急度、重要度による事業の選択を行うこと旨としております。
それから次に、臨時経営安定資金の拡充、これは具体的には3月末までの期間をさらに延長いただくことと、現在2,000万円の融資限度額の引上げを求めたいと思います。これは商工会議所から町に対して既に要望されている項目ですが、過日行いました商工会議所と議員の懇談会の中でも強調された項目でもあります。
また、手入れの行き届いていない森林について、市町村が森林所有者から経営管理の委託を受け、林業経営に適した森林は地域の林業経営者に再委託する。また、林業経営に適さない森林は、市町村が公的に市町村の森林経営管理事業を行う制度の下、森林所有者に対して、今後どうするのか、今後どう管理していきたいのかということを、意思を伺う所有者山林に関する意向調査、この進捗状況はいかがなものでしょうか。