768件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号

また、保育園などへの無線LAN整備タブレット導入への予算は、保護者との連絡を密にできるなど、時代に即したものと理解する。2分の1の交付金措置もあり、今実行に移すときだと思う。よって賛成との討論があり、採決の結果、挙手全員にて可決されました。  以上、御報告申し上げます。 ○議長 次に、生活文教常任委員会審査報告をお願いいたします。大橋和子委員長、登壇の上、御報告願います。

安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号

教育部長矢口泰) スマートフォンタブレット、ゲーム機等に関するアンケートの結果から、市内小・中学生スマホ所持率使用時間等を把握しているところでございます。アンケートの結果から、小学生が自分で使えるスマホ所持率が高くなってきている傾向が見られ、中学生については、LINE、TikTok、インスタグラムの使用頻度が高くなっております。 また、SNSにおけるトラブルも数件起きているようです。

塩尻市議会 2022-12-12 12月12日-04号

取組が進んでいるICT教育ですが、今年度も学校教育委員会の御理解をいただき、タブレットの使いこなしになじんだ様子の子どもたちを拝見する機会をいただいております。リモート授業やドローン操作など見ていて大変楽しく、今後への期待を感じさせる内容なのですが、教える側、教職員側の感触はいかがでしょうか。コロナ対策での急発進で準備期間は十分ではなかったはずです。

塩尻市議会 2022-12-09 12月09日-03号

学習効果があるかどうかは疑問ですが、タブレット電子辞書代わりにもなります。 徴収金の大きな比率を占めるものに給食費があります。学校給食法第11条は、経費の負担を規定し、施設、設備、運営は設置者負担。第2項は、食材などを保護者負担することについての規定です。この条文は、保護者に何が何でも負担を求めるものではないと解釈できます。軽減無償化はできないでしょうか。 ③タブレット更新計画について。 

下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号

御質問いただきましたQRコードは、記録できる情報量がより大きい二次元コード一つとなりますが、この二次元コードは四角形の枠内に配置された点で構成され、スマートフォンタブレットカメラ機能やアプリを用いて、その情報を読み取ることで、即時に指定のウェブサイトにアクセスすることができる画像となります。  

下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号

コロナ禍であっても教育を受けたい子供また親たちは越境してでも来ていたという情報がありますので、この後そういうようなことはないにしても、タブレットでのGIGAスクール構想がありますから、それはなかなかないにしても、やっぱりそうは言っても質の高い教育というのは、どうしても求められていくことだと思いますので、ぜひとも質の高い教育ができる状況づくりはしていっていただきたいというふうに思います。  

飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号

メリットデメリットがある中で、先ほどお話の中にありました、今までの議論でもどちらかといえばデメリットの解決をどういうふうにしていくのかという点を議論してきたかと思いますけれども、メリットの部分、先ほどタブレット一つのツールとして活用する、これを最大限メリットを伸ばすにはどういうふうにしたらいいか、そういったお考えがあればお聞きできればと思います。 ○議長井坪隆君) 熊谷教育長

小諸市議会 2022-12-06 12月06日-03号

◆12番(柏木今朝男議員)  昨今では全ての民生委員タブレット端末を貸与している自治体もあるようですが、業務デジタル化の推進と社会変化に即した研修の充実が必要と考えますけれども、その辺の所見を伺いたいと思います。 ○副議長丸山正昭議員)  保健福祉部長。 ◎保健福祉部長依田秀幸君)  お答えいたします。 

下諏訪町議会 2022-11-29 令和 4年12月定例会−11月29日-目次

参観日│   │     │  │   │ │ │ │        │  合わせて、タブレット活用│   │     │  │   │ │ │ │        │  た授業を行い、参観者支援│   │     │  │   │ │ │ │        │  求める考えはないか。    

塩尻市議会 2022-11-29 11月29日-01号

今後は、「全国学力学習状況調査」のタブレット端末による回答の実施や、不登校児童生徒へのオンライン支援など、ICT活用に対するニーズが高まることが想定されることから、全ての学校タブレットを文房具の一つとして日常的に使うことができるよう、ICT支援員を効果的に派遣するなど、必要な支援を行ってまいります。 次に、「基本戦略B 住みよい持続可能な地域創造」につきまして申し上げます。 

下諏訪町議会 2022-09-21 令和 4年 9月定例会−09月21日-05号

コロナ禍での小中学校の休校、学級閉鎖等に際し、導入されたタブレットが有効活用され、良好な学習が進められた。総合文化センター改修工事実施設計委託料に7,040万円が支出された。今後に生かされるものと思う。健康ステーション及び健康フィールドがオープンし、町民健康寿命延伸のための施設として町民に喜ばれている。

大町市議会 2022-09-09 09月09日-05号

市では、市民の情報リテラシーの向上を図るため、パソコン教室プログラミング講座などを実施しており、令和元年度からは、初心者向けスマホタブレット講座を開催しております。講座では、スマホタブレットの基本的な操作をはじめ、メールやLINEなどのSNS使用方法などを講習内容としており、シニア層を中心に延べ42名の方が受講しておられます。 

大町市議会 2022-09-08 09月08日-04号

3つ目として、タブレットなどのコンピューターは教えの道具ではなく学びの道具であるべきとのことでありました。 この3点に私は興味を抱きました。 この3点を、実際の大町市の教育と連動させ、教育長はどのように考えますか。実践されていることなどがありましたらを含め、お聞きいたします。 ○議長(二條孝夫君) 教育長

下諏訪町議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会−09月06日-03号

議長に許可を得てお配りした資料を見ていただきたいと思いますが、議員さんはタブレットの中に資料がありますので見ていただければと思います。表の下にあります、近年5か年の地方税収を見ていただきますと、平成29年度では約27億円ありましたが、右肩下がりとなっております。令和3年度はコロナ禍でも奇跡的とも言える25億円を維持できました。  

塩尻市議会 2022-08-30 08月30日-03号

なお、同じ学級学級閉鎖が複数回行われるなど、授業への影響が心配される場合につきましては、学級閉鎖期間中にタブレット端末活用した授業実施や、自宅で取り組むための学習課題を提供するなど、学習の遅れがないように努めてまいります。 私からは以上です。 ◎健康福祉事業部長百瀬公章君) 私からは、④感染症法的分類の変更にむけてと(4)市内ワクチン接種状況についてお答えいたします。 

塩尻市議会 2022-08-19 08月19日-01号

国が推進する「GIGAスクール構想の実現」についてでありますが、小中学校情報通信ネットワークを整備するとともに、令和2年度には、児童生徒1人1台のタブレット端末を整備いたしました。ICT支援員のサポートを受けながら、効果的な活用につながるよう、引き続き学校と連携して実践、教育を進めてまいります。 次に、「基本戦略B 住みよい持続可能な地域創造」につきまして申し上げます。