安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号
1は、今年度大糸タイムスに報道された飲料水会社の生産ラインを増設するという記事であります。その増設に基づいて年間の取水量を試算した数字です。2のほうは、2015年長野県水資源分析シートから、上流地域の大町市やさらに塩尻市、松本市等を選んで書き出したものです。最下流の安曇野市等を選び、特に評価欄、これを抜き出したものです。
1は、今年度大糸タイムスに報道された飲料水会社の生産ラインを増設するという記事であります。その増設に基づいて年間の取水量を試算した数字です。2のほうは、2015年長野県水資源分析シートから、上流地域の大町市やさらに塩尻市、松本市等を選んで書き出したものです。最下流の安曇野市等を選び、特に評価欄、これを抜き出したものです。
まず、このとき委員会質問で、災害発生時に自分自身と家族の安全を確保するマイ・タイムラインや目黒巻について質問いたしました。それに対して、大町市では、マイ・タイムラインを本格的に導入していきたいと言っていましたが、この取組はどうなっていますか。 ようやく今年1月に、大町市のホームページの防災のページでマイ・タイムラインをつくってみようとあります。
続きまして、要旨(4)マイ・タイムラインについて。 日本各地で大雨への警戒が必要な時期を迎えました。近年激甚化している豪雨災害、今後も過去の観測を上回る大規模な豪雨災害が毎年のように起こるおそれがあることが、専門家から指摘をされています。こうした災害から命を守るための重要な備えがタイムラインの活用です。
これは、持ち帰りの仕事や本来取るべき休憩時間が取れなかったことも含めての数ですが、これは、過労死ラインの80時間に迫る数字で、大変深刻だと思っています。 今回は、指導要録の記入と教頭の任務の2点に絞って伺います。 年度末の仕事の一つに指導要録の記入があります。
5万人の皆様の命さ安全に守るということで、避難行動タイムライン一つ取っても、なかなか現状進まない。これをどうやって進めていくのか。それから非常事態タイムラインも前から私言っていますけども、市としての非常事態のタイムラインもまだできておりません。それから備蓄品についても、これからも質問しますけども、この最適配置を考えたら、何をどこに、これは大変な労力かかると思います。
さらに、多様化する災害への初動対応におきましては、消防団のほか、自主防災会などの地域住民の協力が必要となりますことから、災害時におけるタイムラインの作成や、災害を想定した訓練を強化するとともに、大規模災害時等における災害協定に基づく関係市町村や企業とも連携を密にして、受援体制の強化を図ってまいります。
また、市民一人一人の避難行動を後押しする「マイ・タイムライン」を作成していただくためのシートを2年続けて全戸配布いたしました。新年度におきましても、全ての皆様が「マイ・タイムライン」を確実に作成し、災害時に取るべき行動を明確にしていただけるよう、改めて作成シートの全戸配布を行い、出前講座などによる説明会の開催を行います。
ツイッターは、素早く情報を収集することができ、ニュースでは流れないようなタイムリーでローカルな情報が、ツイッター上のタイムラインに流れてくるため、防災情報の発信と収集に適しています。 具体的事例として、長野県において、2019年に発生した台風19号の影響で、11月13日未明に千曲川の堤防が決壊し、広範囲にわたって深刻な浸水被害が発生しました。
これまで小諸市動物園では、小動物とのタッチングやペンギンの流しアジ、ペンギンが集団で歩くもぐもぐぺたぺたタイムなどのイベントや、ポニー、ヤギ、羊への餌やり体験など、動物との触れ合いを重視した活動で高い人気を得てまいりました。今後は、引き続き動物との触れ合い活動を継続していくとともに、新たな人気動物の導入やイベントの開発でさらなる魅力向上を行い、小諸らしさを出していきたいと考えております。
大水害被災経験者が語るマイ・タイムラインの重要性。 温暖化が進行し、ますます大水害の発生確率が高まる中、2015年関東、東北豪雨の被災経験者は、「大雨のとき決断がつかずに避難のタイミングを逸するケースが多い。マイ・タイムラインをつくって準備しておけば不安がなくなって避難のハードルが下がり、行動を起こしやすく、また自治体による避難指示を待たずに避難行動を起こすこともできる」と語ります。
それは、家庭で、地域で、勤め先で、自治体組織も、ハザードマップを参考に避難行動計画「タイムライン」を作って、いざというとき、特に千曲市はタイムラインどおりの行動をしなければ大変なことになります。そこで、5点について伺います。
本年3月に市内に各戸配布しました防災マップの59ページに、我が家の行動計画、マイ・タイムラインを作成して、家族で災害に備えましょうという記載をしております。マイ・タイムラインは市民一人一人のタイムラインであり、台風の接近等による風水害が起こる可能性があるときは、自分自身が取る標準的な防災行動を時系列に整備し、取りまとめるものであります。
また、様々な計画を立案し、防災公園など来年具体的に示されていくということで少しタイムラインが見えてきましたので、安心しておりますが、今小川市長がおっしゃった千曲市のよさは皆さんに十分伝わる発信があるでしょうか。移住定住の担当が観光課でよいでしょうか。私としては、以前まとまった部署がありました。私の最大で最高の提案は発信する専門部署、担当者を置くことではないかということです。
令和5年度の新中学校開校について、第4回の審議会での説明は、事務局が示しましたタイムスケジュールの案を基に、それまでの審議を踏まえて、審議会の会長が委員の質問に答えたものでございます。また、第6回の審議会では、会長が挨拶の中で、それまでの審議をまとめ、確認するために発言したもので、御指摘のように令和5年度の開校へ誘導するために発言したことではないことが明らかでございます。 以上でございます。
では、最後に3番目として、市の超非常事態危機管理タイムラインはあるか。 千曲市の地形上広域水害対策は必須です。19号をはるかに超えるスーパー台風の直撃、それがハザードマップ1000年推計です。 当然、8メートルもの氾濫流は堤防を優に超え、庁舎の2階まで冠水しますが、災害対策本部機能は、果たせるのでしょうか。 また、至るところで、山腹崩壊が発生し、全てのインフラ機能が麻痺する。
また、タイムラインの作成指導はどうなっていますか、伺います。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 北澤総務部長。 〔総務部長 北澤武彦君 登壇〕 ◎総務部長(北澤武彦君) 要配慮者への避難についてでありますが、避難行動要支援者の同意が得られた名簿は毎年更新し、区、自治会及び民生児童委員へお渡ししております。
また、災害対策基本法の改正によりまして、避難勧告が廃止となり避難指示に一本化されたことなど、避難情報の変更について周知を図るとともに、従前から市民の皆様にお願いしておりますマイ・タイムラインの作成につきましても周知徹底してまいります。
また、タイムラインの計画表を全家庭に配付し、作成依頼をしているということですが、作成実態はいかがですか。以上の作業を今期は私も徹底的に見直しをかけて、皆さんと一緒に進めてまいりたいと思っております。 次に、大項目3として新型コロナウイルスの感染症対策についてお尋ねいたします。
4月から複線型昇任制度を導入して、ライン職とスタッフ職を選択できるようになるということです。柔軟な対応でいいことだと思いますが、そのきっかけ、この制度を導入した理由ですとか、それはどのようなことなのかお伺いします。 ○議長(召田義人) 金井総務部長。
まず、マイ・タイムラインについて伺います。 東日本台風災害のような水害は、事前に発生が予測することができ、住民一人一人が事前にハザードマップを確認し、台風等の接近による河川の水位の上昇を確認しながら、自分に合った避難行動計画に沿って避難することが命を守る重要な行動になります。 公明党としても、住民一人一人の避難行動計画、いわゆるマイ・タイムラインの策定を提案させていただきました。