安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
策定に当たっては、コンサルタント事業者にも入っていただきながら、地域資源の調査やその活用の可能性などを整理するほか、明科地域のカヌー振興に関心を寄せるシドニーオリンピック、カヌースラローム日本代表の安藤太郎さんにも助言をいただくとともに、地域の皆様の意見を聞くワークショップも開催しながら進めていきたいというふうに考えております。
策定に当たっては、コンサルタント事業者にも入っていただきながら、地域資源の調査やその活用の可能性などを整理するほか、明科地域のカヌー振興に関心を寄せるシドニーオリンピック、カヌースラローム日本代表の安藤太郎さんにも助言をいただくとともに、地域の皆様の意見を聞くワークショップも開催しながら進めていきたいというふうに考えております。
また、地場産センターには、御存じのように店舗のほかギャラリーやシアター、それから過去に長野オリンピックのメダルを作成した工房もありまして、さらには中庭、これも大変いい施設、資産だと思っておりますし、レストランやカフェもございます。私は最初訪れたときから印象は変わっておりませんが、これだけの規模の施設を今の時代造ろうと思っても、なかなか造れるものじゃないと思っています。
まず、現道利用とは、オリンピック道路の利用であります。現在の使い勝手の悪いクランク等は修正して、スムーズなラインに整備する。ところどころに追越し車線を造る。国道・県道との交差点や、特に主要な市道との交差点は立体交差とします。これは扇状地の特性を生かし、半地下式とします。小さな農道などの多い部分には副道を設け、集約して半地下道へ導きます。
オリンピックに関連して、選手団受入れ事業費にプラスして、ボートコース仮設費210万円を加えた合計630万円が関わった費用となりました。 討論では、総務課について、80億2,000万円の当初予算成立以来、補正予算第14号まで約16億5,000万円を積み上げ、前年度からの繰越明許費約2億5,000万円を加えた約99億3,000万円の予算現額まで積み上げた令和3年度だった。
ここで一つ、はっきり申し上げれば、この陳情にある上一北部地区の箇所では、私が主張している平地区の現道利用・土盛り反対とは明らかに相違しておりまして、オリンピック道路と国道とが交差し、誰が見ても、この場所では現道利用はかなり危険である。立体交差を選択せざるを得ない状況ではないかと。
北信、東信については、長野オリンピック開催を機に道路網整備と高速鉄道の目覚ましい整備がされました。 そして、国の高速鉄道リニア計画の中で、長野県駅が南信の飯田下伊那地区、それも飯田市に決まり、これでリニア駅へのアクセス問題として道路網整備が一段と進み、車での移動が楽になるぞ、飯田のまちへ早くよい道で行くことができると飯田下伊那の住民の多くが思っています。
私の知り合いにも何人もいらっしゃいますけれども、そういった方々と、それから、明科地域外から、明科地域におけるアウトドアスポーツの交流といいますか、活性化に協力をしたいという方もいらっしゃいまして、例えば2000年のシドニーオリンピックに出場されましたカヌースラローム日本代表の安藤太郎さんも私のところに何回もお見えになりまして、明科地域におけるカヌー、ウオータースポーツを中心に、それ以外の部分も含めた
また、昨年開催されました東京オリンピックにおきましては、ホストタウンであるオーストリア共和国のカヌー選手を応援する、これ、実際にはなかなかコロナの関係で難しかったんですが、そういった取組もございました。オーストリアのカヌー協会の会長とは、私も折に触れてメールのやり取りをしておりまして、まだ関係は続いております。安曇野市にとって、非常に関係が深いスポーツでございます。
とりわけボランティアということでいえば、こうした大きなイベント、芸術祭もそうですし、例えば私の経験でいえば、長野オリンピックの際には、オリンピックの運営に携わりました組織委員会の職員は約1,000人でございました。常勤の状態です。それ以外の3万人にも上る会場運営や競技運営に当たっていただいた皆さんは、基本的には本当に無報酬のボランティアでした。
岸田政権は、新型コロナ対策を第1の政策としましたが、感染爆発やGoToトラベル事業、東京オリンピックの強行開催、原則自宅療養方針の押しつけなどの大失政には何ら反省を示していません。その結果、感染拡大は収まるどころかむしろ地域によっては急拡大をしています。第7波における死者急増の背景には、第6波の倍以上の感染爆発による医療機関への負荷の増加があります。
オリンピック・パラリンピックの選手団受入事業で約502万円支出されておりますが、これに対して費用対効果とか、あるいは例えば昨日、下諏訪レガッタがありましたが、エントリー数68クルーで、御柱の小宮祭やコロナの影響もあるとはいえ、ちょっと少な過ぎると思いますが、AQUA未来の存在効果も含めてどうお考えでしょうか。町長の考えをお聞きいたします。 ○議長 町長。
そして、その景観はヨーロッパの運河の景観を彷彿するとして、今春ですけれども、拾ケ堰を世界に発信すべきポテンシャル、潜在的な能力、そういうものを力を探る目的で、世界を知る、2000年シドニーオリンピックカヌー日本代表選手、安藤太郎氏たちが拾ケ堰にカヌーを浮かべました。 来春、あのいい季節に、桜並木、芝桜、残雪の残る常念岳に向かって流れる拾ケ堰で多くのパドラー、パドラーというのはカヌーをこぐ人です。
例えばオリンピックに出たいとか、競技の指導者になりたいとか、子どもたちにも夢を語ってもらうということがすごく大事だなと思って心がけてお聞きするようにしています。 いずれにしても、全国大会に進まれる選手だけではありませんが、本当に努力を積み重ねてですね、本大会出場という部分で本当に子どもたちに心が打たれる思いであります。
太田市長におかれましては、1998年長野・東京オリンピックの際には組織委員会広報課長の重責も歴任され、長野県のスポーツ推進に大変御尽力されてきておりますので、当市においてもその運用に当たっては、強いリーダーシップの下、利用者の視点に立った検証と効果的な施設運営に努めていただき、ぜひ早期の改善をお願いいたしたいと思います。
以上、幾つか考え合わせると、高瀬川左岸に移って、野口地区から木崎湖までの区間も土盛りで新設するのではなく、ここもむしろ安全を確保した上で、オリンピック道路など現道利用のほうが地域に貢献することが明白であると私は考えております。
したがいまして、当初予算の段階では充当できるであろう財源を充当する形で予算を編成させていただいたということで、年度の中途でこのオリンピック・パラリンピックを契機とした日本博という芸術文化の関係の事業があるんですが、その事業の採択になりそうだということで、そちらの財源を優先的に充当することとしたという内容であります。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) ほかに質疑はありませんか。平林英市議委員。
このマウンテンバイクコースは、アトランタオリンピックマウンテンバイク日本代表の小林可奈子さんに監修を依頼し、МTBクラブ安曇野のメンバーの皆様と、賛同する多くのボランティアの皆様の御協力によりコースが作り上げられました。関係の皆様には心から感謝を申し上げます。今後は、観光振興、教育の充実、健康の推進をコンセプトに、県内外から多くの人に利用される施設になりますよう取り組んでまいります。
定例会中には、北京オリンピック・パラリンピックがあり、各国の選手よりお互いの健闘をたたえ合う姿にたくさんの感動やスポーツの持つ力、すばらしさをいろいろと教えられ、また考えさせられました。4月よりは、当市にスポーツ推進課が新設されます。
冬季オリンピックとして、日本選手のメダル獲得に沸いた北京オリンピックに続き、障害者スポーツの冬の祭典北京パラリンピックが今月4日に開幕し、46か国・地域から約560人の選手が参加し、13日まで熱戦が繰り広げられました。 その一方で、平和の祭典であるオリンピックの閉幕直後の先月24日、突如、ロシアはウクライナに軍事侵攻を開始しました。
いわゆるゆとり世代に次ぐZ世代、オリンピックで、また将棋界でと様々な分野での彼らの活躍は御存じのとおりでございます。彼らを知り、その価値観を取り入れることが、地域再生の糸口になるのではないかと考えました。 まず、Z世代の特徴と価値観について考えます。 彼らは、就職や進学が比較的容易な時代に育ちました。