安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
友好都市に向けた観光イベント等の情報発信としましては、江戸川区の「FMえどがわ」の番組の中で市の情報を毎週紹介、発信しております。本年春に行われた穂高神社式年遷宮タイアップイベント、「あづみ野てらす」では、江戸川区や三郷市、真鶴町から出店をいただいております。
友好都市に向けた観光イベント等の情報発信としましては、江戸川区の「FMえどがわ」の番組の中で市の情報を毎週紹介、発信しております。本年春に行われた穂高神社式年遷宮タイアップイベント、「あづみ野てらす」では、江戸川区や三郷市、真鶴町から出店をいただいております。
市民タイムスとか信濃毎日新聞とかで紹介していただくこともいいですけれども、市の広報でもそういうことは今まで見たこともありますが、それだけではなくて、FM高ボッチですか、コミュニティラジオ。ああいうところへ情報を提供して、ぜひ市民の啓発というんですか、そういう心の準備をしていただくようなことを取り組んでいただきたいなと思います。 次に移ります。国保楢川診療所の運用についてです。
市では同社と災害時におけるコミュニティFM放送に関する協定を交わし、災害時の情報提供体制を充実したということでございますが、FMラジオ放送局の持つ公益的機能、これは災害時情報だけでなくほかにもあるのではないか。すなわち、行政情報あるいはイベント情報、地域情報等多様な情報を番組として流せるというのが非常に私はメリットではないかなと思っております。
最近ゲームとDXあるいは地方創生、それを関連づけたいろいろな動きが出ておりまして、実は本市も11月でありますけれども、ゲームとシティプロモーションをミックスした新たなイベントを企画いたしまして、FM長野とタイアップして、塩尻謎解きラリーというイベントでありますけれども、オンライン上でインターネットで本市に関わる謎解きをしていくわけです。
これまで、投票率アップのために提案されてきた、例えば、大型店などにおける期日前投票、さらには立会演説会の開催、各投票所の投票率を積極的に広報で流す、防災、あるいはFMラジオ等を通じて呼びかける。
要旨(2)コミュニティFM局設立について。 質問事項①小諸のコミュニティFM局設立について検討されているか、お伺いします。 以前、私からも質問させていただきましたが、その後、もし進展があれば、お伺いしたいと思います。 ○議長(清水喜久男議員) 市長。
安曇野市には、あづみ野FMが開局しておりまして、現在も、連携しながら市の情報発信を行っているところでございます。 専用のスタジオを設置しなくても、持ち運び可能な機材でラジオ放送を行うこともできるため、必要に応じて発信の方法を選択して、情報提供を行ってまいりたいと考えております。 次に、安曇野を舞台としたドラマ、映画の誘致についてでございます。
(2)コミュニティーFM放送について。 防災上、市民等への的確な情報の提供や、緊急時の避難誘導体制の整備・充実は喫緊の課題でございます。ここではコミュニティーFM放送に絞ってお聞きをいたします。①②は関係いたしますので、一緒にお聞きをさせていただきます。 ①防災行政無線と報道のすみ分け。②市内のコミュニティ放送局について。
超短波、FM波の特性を生かして、AMであるSBCラジオが楢川地区、木祖村にFM波で放送を流し始めました。また、地域コミュニティーとして、FMの放送局が開設を準備しています。
現在の情報提供の手段につきましては、防災行政無線、ホームページ、メール、フェイスブック、ツイッター、広報車、また、協定に基づき、コミュニティテレビこもろやfmさくだいら、FMとうみにも災害情報等の提供を行っていただきます。これに加えまして、この9月1日からは、LINEによる提供を開始したところであります。
私は今回の豪雨のとき、LCV-FM769の情報がかなり早くて有効だと感じました。これはLCVが防災と地域情報の交流とラジオの難聴エリア解消を目的として運営する公式アプリです。インターネットを利用して受信になりますが、ここからの防災情報が町から発せられる広報よりも早かったと思います。
フレイル予防の重要性については、昨年より、市ホームページやあづみ野FMで紹介する等広く呼びかけを行い、市民への周知を行っております。 今後も、フレイル予防や認知症予防について広報紙等で繰り返し発信していくとともに、新型コロナウイルス感染症の状況を注視しながら、感染症対策を行い、安全に介護予防事業を実施してまいりたいと、そのように考えております。 以上でございます。
在庫に余裕がある状況が今後続いた場合は、さらに広報あづみのやFMあづみ野などを通じて周知を図っていきたいと考えております。 以上であります。 ○副議長(小松芳樹) 猪狩議員。 ◆15番(猪狩久美子) 分かりました。 今、配布方法については総務部長、おっしゃっていただきました。小中学校では、保健室ということをお聞きしています。
また、市政情報FMラジオ移住交流促進事業委託料について、分科員からは、年2回の放送ということだが、570万円と高額なので、効果的に進めてほしいとの要望が出されました。
④現在、本施設を利用して音声告知放送を実施しているが、SNS、地域FM放送等の無線系、テレビ自主放送への乗換えの検討をされたか。 以上、検討内容等の回答をお願いいたします。 次に移ります。 豊田地域の現在設備は、大部分同軸ケーブルを主体とした電気的構成であり、伝送路損失が大きいため線路途中に数多くの増幅器を設置しています。
そこで、質問事項②情報発信においてFMラジオの活用をどう考えるか。 小諸市としまして、以前、災害時等における放送に関する協定をFMとうみ及びfmさくだいらとも結んでおりますが、その内容も併せてお伺いいたします。 ○議長(清水喜久男議員) 市長。 ◎市長(小泉俊博君) お答えします。 より多くの皆様が情報を得られるようにするためには、情報発信の媒体は多いほうがいいわけであります。
市民の皆様始め、近隣地域の皆様におかれましては、5月の大型連休中の佐久の風物詩として、ご自宅の庭などから青空を見上げて観戦いただくほか、佐久ケーブルテレビやFMさくだいらによる中継、ユーチューブ動画をご視聴いただくなど、熱気球レースをお楽しみいただきたいと考えております。 次に、経済効果を生むための「テイクアウトして出かけよう、おすすめスポット」の推進についてのご質問でございます。
このことから、市広報紙サクライフや佐久市ホームページ、FMさくだいら、佐久ケーブルテレビ、SNS等を活用して周知を図るとともに、9月と11月の2回、対象者へはがきを郵送し、利用期限内の受取と使用を促し、この結果、配布実績といたしまして最終的に9万7643人、全配布対象者のうち98.99%の方にお届けしたところでございます。 次に、取扱店舗数、実利用店舗数、換金実績等についてのご質問でございます。
さらに、まちなかの活性化のため、イルフプラザへ設置されるLCV-FM サテライトスタジオと連携を図りながら、市内商業会や店舗等の知名度向上に向けた積極的な情報発信に努めてまいります。 このほか、岡谷版電子マネーオカヤペイにつきましては、岡谷商工会議所との連携を深めながら、行政ポイントの付与、消費者への利用促進など、積極的に支援を行ってまいります。
FM番組によるトップセールスでは、移住交流や子育て施策など、佐久市の卓越性について、全国のコミュニティFMで配信をいたしました。 中部横断自動車道佐久南インターチェンジ出入口に整備をいたしました道の駅ヘルシーテラス佐久南は、本市の強みである健康長寿をキーワードとし、人、もの、情報を呼び込み、地域内外をつなぎ合わせるゲートウエーの役割を果たしております。