小諸市議会 2022-09-07 09月07日-04号
特に、小諸市では2年前に気候非常事態宣言をし、市の最上位計画の総合計画にSDGsを連携させてもいますので質問いたします。 質問事項①ゼロカーボン推進の道筋をどう描いているか。 以上で件名2の質問を終わります。 ○議長(清水喜久男議員) ただいまの質問に対し、答弁を求めます。 市長。 〔市長 小泉俊博君 答弁席〕 ◎市長(小泉俊博君) 件名2、コンパクトシティのまちづくりについて。
特に、小諸市では2年前に気候非常事態宣言をし、市の最上位計画の総合計画にSDGsを連携させてもいますので質問いたします。 質問事項①ゼロカーボン推進の道筋をどう描いているか。 以上で件名2の質問を終わります。 ○議長(清水喜久男議員) ただいまの質問に対し、答弁を求めます。 市長。 〔市長 小泉俊博君 答弁席〕 ◎市長(小泉俊博君) 件名2、コンパクトシティのまちづくりについて。
そのため、「SDGs未来都市」で掲げる「水」を起点とする軸はぶれることなく、現在進める施策を着実に推し進め、常に新たな視点で見直し、挑戦してまいります。 これらの取組を通じて、大町が国内外に広く認知され、市民の皆様が大町に生まれ育ったことに誇りを持ち、郷土に愛着を持つことができる、そのようなまちづくりを目指す所存でございます。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありませんか。
また、観光に求める時代的な変化といたしましては、従来、旅行というと観光地や温泉への1泊2日など短期間の旅行が一般的でございましたが、コロナ禍により旅行の傾向も変わりつつあり、地域においても旅行者にとっても量から質への転換が加速したとともに、SDGsを意識した持続可能な観光へと変化しているものと考えます。
SDGsの13から15は、気候変動に具体的な対策を、海の豊かさを守ろう、陸の豊かさも守ろうが設定され、2025年までに海洋ごみや富栄養化を含む、特に陸上活動による汚染など、あらゆる種類の海洋汚染を防止し、大幅に削減するとの内容をはじめ、環境問題への目標が掲げられています。一人ひとりの意識改革や、地域からの小さな取組が大きな改革の力、目標達成に不可欠であると考えます。
[2 一括質問一括答弁方式(件名内)] 4番 土屋利江議員 1.使用済み紙おむつについて(パネル使用) (1) 保育園のおむつ持ち帰りについて ①持ち帰りの状況はどうか ②保護者や保育士の意見を集めたらどうか ③新型コロナ対応地方創生臨時交付金の活用で持ち帰りを廃止してはどうか (2) 紙おむつの再資源化について ①紙おむつごみの現状はどうか ②SDGs
また、平成30年度から年数回、手話通訳、要約筆記者を配し実施しております聴覚障がい者と学ぶ教養講座は、本年度10月3日、11月7日にSDGsをテーマに実施を予定しております。
│ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │12│1 教育について │ 7│青木利子‥‥‥‥227│ │ │2 DX推進の取組による住民への恩恵について │ │ │ │ │3 下諏訪町観光振興局の観光振興事業について │ │ │ │ │4 SDGs
先月16日、17日には、中学生による立川市との姉妹都市交流を3年ぶりに対面方式で実施し、SDGsについて英語による討論が行われ、また、先月末には市子ども会育成会の主催によるジュニアリーダー研修会の一環として、木崎湖畔でのキャンプが実施され、さらに今月15日には、二十歳の門出が172名の参加により、厳粛な雰囲気の中、式典が執り行われました。
皆様ご承知のとおり、SDGsや脱炭酸社会を実現するために、再生可能エネルギーの筆頭格として、太陽光発電は現在も国策として積極的に進められているところでありますが、耐用年数の折り返し地点を過ぎてから多くの問題も指摘されております。自然環境破壊はもとより、自然災害の誘発、そして発電効率が低下して、利益が得られなくなったときのパネル設備の撤去、廃棄物処理の問題があります。
次に、諏訪湖を中心としたSDGsの具体化はないかという質問でございますが、SDGsというのが最近どこでも、これを基本にした中でいろいろなものを考えるということになっていますけれども、そちらのほうはどうなんでしょうか。 ○議長 住民環境課長。 ◎住民環境課長(中澤) お答えいたします。
そういうことでございますので、戦争を起こさないため、そういうことのためには、もうSDGsの精神ですか、もう国連でおっしゃっている。そうした精神に基づいてお互いの人権、その国を尊重して認め合った中で、いわゆるジェンダー平等と同じですよね、多様性も認め合い、お話をする協議をしていく社会、そういう形であることが何よりも大事なことというふうに考えているところでございます。 ○議長 増沢議員。
荒廃地も、農業従事者が少なくなってくると増えてくるというようなことも回答があったと思うんですけれども、先ほどの太陽光のことで、荒廃地とか、知らない間にそういうものが増えていったということになって、そういう影響もあるかも、そういうふうになっちゃう可能性もあると思うんですけれども、市長、最後にお聞きしたいんですけれども、今世界の各国が、ウクライナとロシアが戦争を始めたこともあるんですけれども、やがてはSDGs
特に、社会環境の激変に耐え切れない弱い立場の人々にそのしわ寄せが及び「誰も置き去りにしない」というSDGs達成にも衝撃を与えています。この5月、ひとり親家庭への影響を調査したNPO法人「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」の報告では、ひとり親家庭の平均月収は約13万円、生活への影響で「学校や保育園の休みで仕事に影響が出た」と回答した非正規雇用の7割以上が「収入が減った」と回答。
加えて現在、全世界が取り組む持続可能な開発目標、SDGsでも緑化は欠かせませんし、二酸化炭素の排出を可能な限り減らした上で、なお残るCO2を吸収、除去することで、全体として温室効果ガスをゼロにする、供給と吸収のバランスを保つゼロカーボンへの取組にも緑化は欠かせません。さらには、都市防災にもヒートアイランド対策にも緑化への取組は大切なものと考えたからだと思われます。
次に、持続可能なまちづくりにつきましては、本年10月29日にSDGsと水に関するシンポジウムやイベントを開催するほか、10月を仮称でありますが、みずのわ月間と位置づけ、この期間中に予定されておりますアーティスト・イン・レジデンスや市民ふれあい広場、大町アルプスマラソンなどの行事やイベントにおいて、SDGsと水をテーマに位置づけ、開催することといたしております。
未来をつくる子供を誰一人取り残さないSDGs、つまり持続的発展目標の思想の下、取組の拡充を要望いたします。日本語指導を必要としている児童生徒数のデータを含む現状と今後の取組を伺います。それでは、教育長にお答えをお願いいたします。 ○議長(平林明) 橋渡教育長。
小項目2、脱炭素、SDGs推進について。 今年2月、2050年ゼロカーボンの宣言をいたしました。6月5日は、世界的な環境の日、環境月間でもあります。脱炭素、SDGs推進に取り組む事業者や団体に対して支援をし、推進を図るべきであります。 以下、5点提案をいたします。 1、脱ガソリンへの事業者支援。 2050年ゼロカーボンの取組は、車のガソリンエンジンからEVへのシフトがその典型の一つであります。
│ │ │ について │ │ │ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │10│1 災害復旧工事と災害防止について │ 9│松井節夫‥‥‥‥177│ │ │2 通学路の安全について │ │ │ │ │3 SDGs
ハイブリッド車の購入を見送った要因につきましては、現在SDGs、地球環境等を考慮しまして大変魅力的な車両にはなっておりますけれども、さらなる魅力があります電気自動車を購入予定、購入も視野に入れておりましたけれども、電気自動車につきましては、車種が限定されていること、また価格も大変高騰しているところから、電気自動車の購入はもう少し様子を見ようということで、ハイブリッド車も併せて電気自動車の購入も視野に
それでは、2枚目の身近なSDGsをテーマに質問や要望をさせていただきます。 SDGs、持続可能な開発目標は、2015年9月、国連で採択された国際目標です。2030年の達成を目指し、貧困や飢餓の撲滅、ジェンダー平等、気候変動の対策など、17の目標と169のターゲットを掲げています。誰も置き去りにしない持続可能な社会への足元からの行動が求められています。