135件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下諏訪町議会 2022-09-21 令和 4年 9月定例会−09月21日-05号

今後、DX推進により、AI会計システムRPA導入町民とのコミュニケーションが深められるという期待もある中で、適切に対応していただきながら加入者減への対応医療費適正化に尽力いただき、国保会計健全経営をお願いして賛成討論といたします。 ○議長 ほかに討論ございませんか。 ○議長 中村議員。 ◆中村議員 賛成の立場で討論します。  

大町市議会 2022-09-09 09月09日-05号

前述の住民利便性向上という面での意義・目的を達成する取組としては、自治体情報システム標準化共通化マイナンバーカード普及促進行政手続オンライン化AI、これは人工知能になります、RPAこれはロボットによる業務自動化等利用促進、それからテレワーク推進セキュリティー対策を進めること等が掲げられ、こちらは2026年3月を目途に、重点事項として進めていく取組とされています。 

下諏訪町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-04号

また、AI会議録システムRPA、ロボティックプロセスオートメーションという言葉でございますけれども、これを導入することで定型的また反復的な作業、これに費やしていた職員作業時間が短縮をされることで、その時間を町民皆様に寄り添った対応に振り向けていくことができるということを、一つには想定、考えているところがございます。 ○議長 総務課長

下諏訪町議会 2022-08-30 令和 4年 9月定例会−08月30日-01号

13目デジタル化推進費の139万9,000円は、各種申請オンラインで受け付けるシステム使用料、小中学校や保育園職員保護者を対象とした双方向連絡アプリ導入経費、パソコン上の事務自動化して処理するRPA導入に係る専用端末購入経費住民行政システム端末保守料会議録システム導入経費をそれぞれ補正するもので、12節委託料の2万6,000円、13節使用料及び賃借料の58万8,000円、17

下諏訪町議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会−06月16日-04号

青木議員 本当にオンラインがだんだん進んできているなと思っておりますが、そこで、AIRPA導入による具体的成果をどう考えるのか。コストの問題でまとめてサービス導入するだけでなく、外に出すんじゃなくて、当町は推進室の努力で自分たちでコストダウンを図っていると聞きましたが、その辺をお聞きしたいと思います。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長増澤) お答えいたします。

下諏訪町議会 2022-06-09 令和 4年 6月定例会−06月09日-目次

│   │  │   │ │  │ │         │AIRPA導入による「具体的成果│   │  │   │ │  │ │         │ をどう考えるか。          │   │  │   │ │  │ │         │マイナンバーカード健康保険証利用│   │  │   │ │  │ │         │ 始まったが、町の状況はいかがか。  

下諏訪町議会 2022-03-22 令和 4年 3月定例会−03月22日-05号

デジタル化推進費では、RPA活用することにより事務効率化自動化が図られること。  公債費は、総合文化センターの改修を令和5年、6年で行う想定とした場合、令和10年が償還ピークになるとのこと。  税務課では、歳入の法人町民税では、企業の増収が見込まれるが、個人町民税法人税の伸び以上に人口減少が強い状況で、減収が見込まれていること。  

安曇野市議会 2022-03-02 03月02日-03号

自治体情報システム標準化共通化マイナンバーカード普及促進行政手続オンライン化AIRPA利用推進を中心に重点的に取り組んでまいりたいと思っております。 個人情報管理につきましては、最善の注意を図ることは最優先事項であり、強固なセキュリティ対策を講じた上で、市民デジタル手続の要望に応えてまいりたいと思っております。 以上であります。 ○議長平林明) 猪狩議員

大町市議会 2022-03-02 03月02日-04号

また、これまで取り組んでまいりました自治体テレワーク実証実験AIによる会議録作成システム導入、さらにIoT技術RPAこれはロボットによる事務作業は効率的に自動化するシステムのことを言うそうですが、RPAなどの最先端情報処理技術などの最新技術の検証に引き続き取り組むこととして、また、行政事務行政手続オンライン化に向けたペーパーレス化書面規制、書類における様々な規制見直しなど、行政サービス

千曲市議会 2022-02-28 02月28日-01号

先端技術活用では、DX推進に資するAI(アーティフィシャル・インテリジェンス、いわゆる人工知能)、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)などの新しい技術を用いたツールについて、県と市町村で構成する先端技術活用推進協議会ワーキングチームにおいて共同調達検討してまいります。 次に、住民参加型システム構築事業でございます。 

上田市議会 2021-12-09 03月01日-一般質問-02号

今後行政側も様々な分野において積極的な導入活用が求められており、現在検討が進められている上田市スマートシティ化推進計画では、行政業務全般においてAIRPAなどの最先端技術活用により業務改善を行う上での具体的な目標はどのように設定され、重点的に導入する部門や導入目標についての検討はどうしているのか伺います。 次に、公共交通施策における活用に関する質問です。

塩尻市議会 2021-12-08 12月08日-04号

また、本市が率先して取り組んできた行政効率化においては、データ入力作業などの定型的な業務RPA、AI等デジタル技術を積極活用することで、より高度な判断が求められる業務専門性の求められる政策立案市民皆様に寄り添った対話、相談人的支援を注力できる環境を構築し、本市だからこそできる市民サービス高度化や新たな価値の創出を目指してまいります。 次に、「情報」の保全についてであります。

塩尻市議会 2021-12-06 12月06日-02号

企画政策部長高砂進一郎君) 現在も電子申請RPAと一体的に業務効率化等を含めて進めております。現時点で227件の電子申請対応可能になっているところであります。具体的には保育園入園申込みでありますとか、児童クラブ利用申請等であります。 本年度はさらに、20を超える電子申請対応してまいります。子育て支援センターの講座の申込み等であります。

塩尻市議会 2021-09-10 09月10日-04号

本市では本年5月、塩尻デジタル・トランスフォーメーション戦略を策定し、利便性が高く、誰もが簡単に利用でき、一人も取り残さない住民本位行政サービスの実現を目指し、電子申請による手続オンライン化や、RPA等を活用した業務効率化に先進的に取り組んでおります。加えて、塩尻振興公社と連携して、高齢者等ICTツール利用が不慣れな人に対する利用支援にも取り組んでおります。