須坂市議会 2012-02-28 02月28日-02号
運営のためには、地域力や労力や熱意が必要であり、多くの方々の御協力が必要であり、昔から豊丘地域は全村PTAと言われる風土でございます。まさに豊丘地域ならではの独特の農業小学校が開校できているというふうに思っております。 一方、須坂市には、公立保育園で保育園の畑があり、地域の皆様の御協力、御指導により、農作物を栽培しております。市内の各小学校でも、地域の方々と農業を体験していただいております。
運営のためには、地域力や労力や熱意が必要であり、多くの方々の御協力が必要であり、昔から豊丘地域は全村PTAと言われる風土でございます。まさに豊丘地域ならではの独特の農業小学校が開校できているというふうに思っております。 一方、須坂市には、公立保育園で保育園の畑があり、地域の皆様の御協力、御指導により、農作物を栽培しております。市内の各小学校でも、地域の方々と農業を体験していただいております。
公会計に移行することによって、給食費の納入が市と保護者との直接のやりとりになると、学校とPTA、家庭とのつながりが薄くなることや、学校で自校の状況を把握しにくくなるなど問題点が予想され、かえって滞納が増加することが懸念されるため、私会計で運用しているものでございます。
また、PTAや地区を通じて出される交通安全施設などの要望については、危険性が大きく緊急性の高い箇所から随時対応を図っておりますが、関係機関との調整により、時間がかかるケースもございます。
大町市立大町南小学校PTA会長ほか1名から提出されました陳情第37号 通学路の安全確保に関する陳情のうち、当委員会に付託された事項は横断歩道の設置等、交通安全対策を求めるものであります。
それから今、原子放射能の汚染問題できゅうきゅうとしている事態は、先ほど私申しましたが、各学校ともまさしく今直接被害はないんですけれども、PTAでは大問題となっていると推測するんですが、その実態について、教育委員会としてどのような状況にあるか、塩尻市としてどのようなPTAのそういう要請があったり、そういう論が実際に吹き上がっているかどうか、そのあたりをお聞かせをいただきたいんですが。
そういったことに関連する中で、ぜひ地域の方とかですね、ボランティアの方にかかわっていただいて交流が図られれば、これはなお結構なことだと思いますんで、そうした方向で検討を進めたいと思いますし、またことしの両小野中学校で実施した中では、食事づくりにPTAですとか、地元の勝弦クラブの皆さんにも協力はしていただいております。
2010年に厚労省の通達があり、新たにクラブの活動費とか生徒会費、PTA会費の3項目が補助対象項目になりました。今言うように、一般財源化により、財源は自治体の負担によるところが大きいわけですけれども、この3項目について、昨年12月に要望しておきましたが、現状はどうなっているでしょうか。そして、24年度についてはどのように考えているでしょうか、お聞きしたいと思います。
大原則としては、保護者あるいは本人の同意がなくて、それをストレートに子供や保護者に話すということはないというふうに考えておりますし、また、直接保護者の方が学級PTAなどでほかの保護者の方にお話をされて、こんなふうに子供さんにかかわってほしいというようなことがあったという事例は聞いております。
新山小学校への小規模特認校制度は教育委員会、学校職員、PTA、地区民の皆様をはじめ、多くの人たちの大きな理解と支えにより、一歩一歩確実に特認校の目的に沿って進んでおると思います。 また、複式学級での重要科目への加配教師制度でありますが、子供が教科を理解していく上で、効果が大きい制度であります。
そして城山小学校のPTAの皆さん、また関係する皆さんが満足できるような方針案を、今後早急に検討していっていただきますようお願い申し上げます。 それと、昨日市長は、公約について、できない状況になったと答弁されました。100%できなくも、なるべくその公約に近づけるような方針をまた考えていただきたいと思います。城山小のPTAの皆さん、期待しておりますので、よろしくお願いいたします。
また、11月には教育行政懇談会におきまして、各校のPTA役員に対し、システムの概要等を説明したほか、希望があったPTAには個別の説明会も実施をいたしております。さらに、それぞれの保護者の皆さんに対しましては、現在学校ごとに行っております懇談会等の機会を利用いたしまして、利用案内の通知を全小中学校の保護者に配布し、配信の登録を呼びかけておりますので、御理解をお願いいたします。
また、提案の扇風機につきましても、学校の実情を調査の上、必要に応じて導入を進め、学校によりましてはPTA会費等で扇風機を購入するなどの対応もいただきました。
今回、公共の場での防犯カメラ設置が許可されますと、各地区やPTAなどから設置要望が出てくると思われますけれども、設置基準についてはございますでしょうか。 ○議長(新村久仁男君) 住民課長。 ◎住民課長(宮澤大介君) この防犯カメラにつきましては、設置基準といいますか、防犯カメラの設置及び運用に関する要綱を定めまして、それに基づきまして設置をさせていただくということで、よろしくお願いいたします。
その山と海のきずなプロジェクトの投げかけにより、市内小中学生16名と市教育委員会と市PTA連合会が、8月7日から1泊2日の日程で参加してきました。 津波の被害が大きかった飯岡地区の海岸を、復興祈願しながらみんなで歩きました。津波の被害の跡もたくさん見てきました。再開されたばかりの漁港も見学することができました。
◎市長(白鳥孝君) この活動組織の構成でありますけども、農家や区、また、JAや地元PTA、改良区などで組織されておりまして、組織の中には社会福祉協議会などの団体も参加している組織もあります。 主な活動内容としましては、河川内の草取りとか、維持補修、農道の整備とか、蛍の出る水路の環境整備というものもあります。
それから、平成27年4月に岩村田地区の北部新小学校が開校するということで、まだ教育委員会では正式に決まっているわけではありませんけれど、西本町の区の線路より南側の一部の小学生の皆さんは、今のところ地元の区とPTAの皆さんとの協議においては、その踏切を渡って北部小学校に通うというようなことが今出てきているということであろうかと思います。
まことに御苦労さまと思いますが、教育委員会、学校、PTA、地域が考えを共有して推進していただくよう、期待をいたします。 発達障害児、情緒障害児などの現状をお聞きしました。3.4%、もっとあるんではないかということであります。保健福祉も関連します。発達支援プログラムも有効に活用してくれるということでありますが、私は、実はある中学校の授業を見学して、愕然としたことがあります。
各区におきましては、公民館を地域住民のコミュニティ活動の場として活用されており、市の公民館のまとめでは敬老会、ふれあい給食事業、しめ縄づくりやPTA活動など多くの利用がございます。また、多くの公民館が区の避難場所として指定されている現況にございます。公民館は多くの区民等が使用する場所であり、避難場所でもあることから、利用しやすく安全で安心な施設が望まれるところでございます。
また、もう一つ、懸案なんですが、私も、3月まで屋代高校のPTAとして、役員として活動しておりましたけれども、その中で、403号線の一部区間、高見の信号から踏切までが未整備で、大変子供が危険だということを強く要望されて、千曲市でも何とかできないか、動いていただけないか、県道ではありますが、県の建設事務所長さんにお聞きしますと、あそこは整備したい区間であるから、地元の協力をぜひお願いしたいというようなお
検討委員会の報告では、調理業務を委託する場合は、委託時の課題や問題点について詳細に検討し、PTAや保護者、さらに学校関係者の理解を受けた上で、自校直営方式と同様の給食の実施としており、調理員は適正な人員配置をするとともに、アレルギー児童・生徒への対応として専門の調理師の配置の検討をという結びになっております。