塩尻市議会 2021-11-25 11月25日-01号
本年7月に該当となる大門七区の保護者アンケートの実施や、大門地区区長会、桔梗小学校及び塩尻西小学校PTA役員との懇談会等を行い、地域や保護者の理解を得る中で、11月定例教育委員会において令和4年4月の制度導入を決定したところでございます。
本年7月に該当となる大門七区の保護者アンケートの実施や、大門地区区長会、桔梗小学校及び塩尻西小学校PTA役員との懇談会等を行い、地域や保護者の理解を得る中で、11月定例教育委員会において令和4年4月の制度導入を決定したところでございます。
PTA、学校関係者、道路管理者などと連携して速やかに調査・点検するとともに、周知を図り、減災対策の観点からも安全確保に努められたい。 14、森林環境譲与税の事業展開について、森林管理は防災機能としても重要であることから、的確な人材の登用と地域の森林に関わる人材育成や森林整備を早急に進められたい。 15、市営五日町バス専用駐車場の管理運営について、年間実績は13台であった。
各学校には、PTAの皆さんと協力をして通学路の危険箇所を確認して取りまとめ、学校長とPTA会長の連名で地区のまちづくり委員会等に要望書を提出いただくよう、年度当初の校長会で依頼をしております。
この間、検討開始から3年余りの期間を要し、審議の経過や検討内容につきましては、その都度広報おおまちや市のホームページに掲載をして、周知を図るとともに、青少年育成市民大会やPTAとの教育懇談会等において、公開に努め、広く御意見をいただき、丁寧な説明と広範な情報の共有に努めてきたことを御理解いただきたいと存じます。
加えまして、生徒や教員、PTAによる作業、あるいは業者への委託、また、学校によっては地域住民の皆さんのお力もいただきながら除草を実施をしておりますけれども、校庭や駐車場等、作業範囲の広い場所では、状況に応じて除草剤を使用しております。 社会体育施設におきましては、屋外グラウンドを主に、状況によりますが、作業は原則除草剤、もしくは草刈り機等を併用し、業者委託により実施をしております。
今後も引き続き、自治会や学校、PTA、警察と連携しながら地元の合意形成が図れるよう努めてまいります。 ○議長(和田英幸君) 宮下繁明議員。 〔4番 宮下繁明君 質問席〕 ◆4番(宮下繁明君) 私も毎日道を通っているんですけど、確かに30キロという表示はあるんですけど、ほとんど30キロが守られていない。
本市におきましても、これまで学校とPTAとが協働で通学路上の危険箇所について確認をし、市へ改善の要望をしてきたと承知をしておりますが、現在、市内には何か所の危険箇所があり、リストアップしていたうち、これまで何か所が改善されたかについてお聞きいたします。 次に、コロナウイルスワクチンの接種促進等について。 これも的を絞ってお聞きしたいと思います。まず、若年層へのワクチン接種促進についてであります。
私の中でですが、比較対象として梅花教育という言葉がありまして、これも定義付けの難しい教育文化というか、教育概念でありますが、校長先生や教育関係の皆さんが積極的に使うことで、何となくPTAとか市民の皆さんに広がっていたり、言葉として使っていたりしていますよね。それをアグリシフトにもぜひ期待しておりますので、よろしくお願いいたします。 質問③にいきます。
もう一回、教育県と言われるような形で、県教委が先頭に立って地域の声を聞きながら、PTAなり、同窓会なり、そして、子供たちの意見をしっかり聞いて、県教委の皆さんが足をヒヤして地域意見を聞くべきで、一部の代表者だけに責任を委ねるべきではない。そして、話を聞いたというようなアリバイづくりだけをすべきではないということを主張してまいりました。 したがって、まだまだ教育の在り方について議論が不足をしている。
これまでに各学校ごとに、PTAなどから寄せられた危険箇所と改善要望の取りまとめが済んでおり、今月中には小諸警察署、長野国道事務所、佐久建設事務所、市建設課、市生活環境課、教育委員会、学校関係者などが出席する現地調査を実施するほか、対策が必要な箇所を抽出し、その抽出された箇所について、対策内容を関係機関が取りまとめて報告をすることになります。
一部の同窓生の皆さんであるとか教職員の皆さんであるとか、子供がこれから進学をするような皆さんには関心がございますが、今の進め方だと一部の皆さんの意見だけで、PTAなり同窓会なり、あるいは教職員の意見というのはほとんど反映をされていないんではないかなと、私は捉えざるを得ません。
これまで当町は、昨年度はコロナのため限られた関係者のみで合同点検を行いましたが、毎年の合同点検は国・県を含む道路管理者、警察署、学校、PTA、見守り隊及び少年警察ボランティアなどの関係機関を集めて合同点検を実施しているところです。 今回の合同点検でありますが、通学路の危険箇所の抽出については、町PTA連合会長から各校のPTA会長を通じ、保護者アンケートを実施いたしました。
現在、市P連会長、小諸東・芦原両中学校のPTA会長などからの意見徴収、具体的な接種体制などの検討を行っておりますので、内容が固まり次第、早期に実施していきたいと考えております。 また、最近、日本産婦人科学会が、時期を問わず妊婦のワクチン接種を勧めることを発表したことを踏まえ、当市においても、妊婦のワクチン優先接種の検討に入りました。
平成16年度は下諏訪町保育園保護者会連合会長を、平成23年度は下諏訪南小学校PTA会長を、平成29年4月からの3年間は下諏訪町消防団第3分団長を務められるなど、児童福祉、学校教育、また防災の面においても精通をしており、心豊かな人づくりを推進する下諏訪町の教育委員会委員として最適任者でございますので、任命について御同意を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。
学習進度につきましては、閉鎖ではない学級と比べ、若干の差はあるものの、PTAメールで家庭学習の丁寧な指示を出したり、オンラインの学級活動の中に授業内容につながる活動を取り入れたりすることで、閉鎖明けの授業へスムーズにつないでいくことができました。 課題といたしましては、突然起こる学級閉鎖には、これまでは即応体制が取れないことがございました。
他の地域では、閉校の場合、PTAや地域の同窓生などが集まって、記念誌や記念碑などを作成して、閉校セレモニーなどもされているそうです。統廃合でなくて、先ほど言った再編ならば、学校が地域からなくなる市民の気持ちに寄り添った対応、そういうことが必要かと思いますが、どのようにお考えでしょうか。 ○議長(二條孝夫君) 教育長。
だから、それは安全にするようにということでしっかりやってもらうと、地元やPTAの皆さん方の話を聞いてやってもらいたい。 ただ、この60人が南小へ行くということは、バス何台の予定ですか。 ○議長(二條孝夫君) 教育次長。 ◎教育次長(竹内紀雄君) お答えいたします。 人数からしまして、2台程度が必要になるものと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 大厩富義議員。
しかし、残念ながら区・自治会やPTAなど、地域組織の役職への女性の参画はあまり進んでいないようです。 一例として、女性の区長・自治会長は過去に数えるほどしかいません。千曲市誕生以降で、私が調べてみたところ、平成27年度に上山田の力石自治会で、平成29年度に同じく上山田の城腰自治会で女性が自治会長を務めておりますので、恐らく2名です。
また、PTA活動につきましては、総会は書面決議、PTA作業は先生方と役員のみというふうに、いろんな意味で縮小をかけながら、学校と家庭とのつながりは大事にしながら進めている、そんな現在だと捉えていただければいいと思いますが、いずれにいたしましても保護者との連携は、この期間のみでなくて常に大切にしていきたい、そんなふうに思っています。以上です。 ○議長 増沢議員。
少子化社会における義務教育の在り方の検討から学校再編基本計画案の策定までには、約3年間をかけて慎重に検討を進め、この間、PTAをはじめ様々な関係者との懇談会や市民説明会を開催し、進捗状況を説明してまいりました。広報の特集号や市のホームページでも、その都度検討経過につきまして、できるだけ丁寧に周知を図ってまいったところでございます。