諏訪市議会 2020-12-01 令和 2年第 6回定例会−12月01日-03号
PTAの皆さんにおいても、ルールの必要性を強く認識いただいておりまして、PTA連合会の会議で講演会を開催するなど啓発をいただいております。また、利用時間や時間帯、利用場所などの約束をつくる、そんな話合いの機会を促す通知をPTA連合会役員から保護者宛てに発行するなど、意識づけの取組を進めていただいております。
PTAの皆さんにおいても、ルールの必要性を強く認識いただいておりまして、PTA連合会の会議で講演会を開催するなど啓発をいただいております。また、利用時間や時間帯、利用場所などの約束をつくる、そんな話合いの機会を促す通知をPTA連合会役員から保護者宛てに発行するなど、意識づけの取組を進めていただいております。
また消毒作業あるいは清掃、そうした感染症対策の一部をコミュニティスクールのボランティアの方、あるいはPTAの皆さんが非常によく協力をしてくださっております。 教職員の研修や自己研さんについてですけれども、新学習指導要領が改訂されて以降、順次行われております。
また、昨年度より諏訪市地震総合防災訓練の主会場となる諸学校につきましては、学校の児童全員の方が主体的に訓練に参加していただいて、大人の真剣な訓練を見学していただいたり、以前から小中合同による避難訓練、それから区の役員やPTA、消防団、自主防災会やコミュニティスクールのメンバーの協力のもと、下校途中に地震発生を想定した避難訓練なども行われております。
子供がいるときは入ってくれるけれども、子供がいなくなったらというか子供が学校へ通っているとき、PTA活動があるときはいいけれども、やめちゃうと抜けちゃうという傾向にあって。じゃあ何かあったら、あなたは来ないでくださいと、これはまた言えない問題であって、まだまだ箱の中で顔の見えるおつき合いをしているからいいですけれども、顔の見えない方は非常にわかりづらい。区でも非常に把握しづらい。
本年度の主な活動といたしましては、保護司会や更生保護女性会等関係機関等との協力によりまして、7月1日にJR上諏訪駅で青少年の非行・被害防止全国強調月間とあわせまして、中学生や国際文化学院生とともに街頭啓発を行ったほか、市内4中学校におきまして街頭啓発を行う、保護司会や更生保護女性会役員が小中学校のPTA地区懇談会へ参加するなどしまして、犯罪防止をテーマに話し合いを行うなどもしております。
選挙中に訴えてまいりました「やさしい明日」をつくるための福祉や子育て支援、教育の分野は、私のライフワークとして今までもPTA活動や市民活動の中でとても大切にしてきたものであります。
そのほかPTA部会、同窓会部会、コミュニティスクール部会、計七つの部会を設置してさまざまな課題を分担して検討してまいります。 最後に2年間のスケジュールの関係ですけれども、先ほど申し上げました推進委員会を2カ月に1回、部会を月に1回から2回程度開催したいと考えています。課題の重さによって検討する時間の長短はありますけれども、おおむね今年度中には課題を整理し方針を定めたい。
また5月28日には学校や地域、PTAや同窓会、保護者それぞれの構成でありますが、ゆめスクールプラン推進委員会が発足いたしました。あわせて七つの部会を設置し、さまざまな課題について検討し、随時その検討結果を推進委員会に上げてまいります。部会については月1回から2回、推進委員会については2カ月に一遍くらいのペースで開催していくつもりでございます。
発想を変え、市民、家庭、学校、PTA等を中心に新しく展開し、その上で飲食業の方と協力し体制を築けば、多額なお金もかからず費用対効果も高い。医学的にもメタボ防止、生活習慣病予防に効果があると認められているわけですので、ぜひ実行していただきたいと思います。
水野議員を初め地元議員の方々、それから歴代の区長、PTAの関係者など大変多くの方々に御尽力をいただいておるところであります。 過去には道路に隣接する河川部に歩道をつくる案、あるいは墓地の横のスペースや公民館の敷地内に歩道をつくる案、さらには民地を確保して歩道をつくるなどの案が出されましたが、いずれも関係者などの同意を得ることができずに、実現することがいまだにできておりません。
また、昨年の大阪北部地震の発生後、公共施設にある危険性の高いブロック塀の撤去や市内小学校の通学路の緊急点検を区長やPTA、警察などと協力して実施し、加えて、ブロック塀等の撤去費用に対する補助制度を新設いたしました。
コミュニティスクールやPTA等による新たな居場所づくり、これは当然宿題になると思っています。一つ一つの背景とか事情、これを関連させて考えますと、なかなか不都合や矛盾も出てきてしまう。学校や教育委員会だけでなくて、要は社会全体で考えていってほしいそんな問題です。 実際には、諏訪市の小中学校では教育委員会と校長会などとの協議を踏まえて、数年前から独自に夏休み期間の延長に手をつけてきました。
○金子喜彦 議長 教育次長 ◎土田雅春 教育次長 高島小と城北小で、まず同校の同窓会長ですとかPTA会長、それからコミュニティスクールの会長等と学校長、教頭に、今後の委員会設置準備のためにこの計画の内容について御説明をさせていただきました。その協議の中で、保護者に計画を丁寧に説明したほうがよいのではないかと判断いたしまして、学校、保育園等と協力して説明会を実施したということでございます。
それから何よりも県を中心としたPTAの皆さんが組織としてこの改革をしようということで手を組んだ。このことによって私は本当に長い時間がたったんですけれども、重い扉があいたなと思っています。 本年度の重要課題としまして、教育委員会と各学校が連携をとりながら働き方改革に取り組んでまいりました。
また、議員がお話しになりました湖南小学校におきましては、湖南地区の方々が地域と進める防災・減災訓練として、児童やPTA、それから地域住民が参加いたしまして避難所の運営訓練等行っていただいたり、また心の減災教育で10秒呼吸法、これは何かストレスを解消する呼吸法だそうですけれど、こういった呼吸法の指導等、災害への意識を高めていただく訓練なんかもあわせて行ったと聞いてございます。
○金子喜彦 議長 教育次長 ◎土田雅春 教育次長 当市の小学校の保護者が平成28年度に調査した結果でございますが、1年間に支払ったPTA会費と主な学校徴収金の合計は、小学校で8万5,561円となっております。また、中学校の保護者が平成28年度中に支払った、同じくPTA会費と学校徴収金の合計は11万5,421円となっております。
それからPTAやコミュニティスクールの皆さんとの会合で説明、理解、これももう少し進めていきながら県のメッセージとともに学校における働き方改革を進めたいと思います。 〔「議長5番」の発言あり〕 ○金子喜彦 議長 宮下和昭議員 ◆5番(宮下和昭議員) ありがとうございます。
安藤さんというNPO法人のファザーリングジャパン代表の方に来ていただいて、いろんな男性の子育てですとかPTAとのかかわりですとか、地域でのかかわり、さまざまなお話をいただきました。大変いい話で、私どもも非常に参考になったところでございます。そんな取り組みをする中で、従業員が働きやすく休みやすい環境づくり、そういったものの重要性等について理解を深めていただいているところでございます。
○金子喜彦 議長 健康福祉部長 ◎関隆雄 健康福祉部長 この協議会につきましては、保健福祉事務所あるいは地方事務所、教育事務所、児童相談所、警察署などの県の機関を初め市町村、あるいは民生児童委員協議会、少年愛護協議会、更生保護女性会、各学校の校長会、PTA連合会、薬剤師会など、さまざまな方々が参加し、研修会や広報、啓発活動を行っております。
先月20日、県教育委員会、市町村教育委員会連絡協議会、あと県PTA連合会の3団体が公立小中学校における働き方改革のための共同メッセージを発表しました。教員の働き方改革において、3団体で推進会議を立ち上げ、全県で一斉に進める内容の検討や取り組みの効果の検証を行うとなっております。教員の働き方改革に向けて、肩を組んで取り組んでいこうと始まったところです。