飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号
地域に定住する外国人住民の方の中には、自治組織の役員ですとか、PTA役員を既に担っていただいている方もおいでになります。日常生活におきまして、地域とのつながりを持つ外国人住民の方にとりまして、今後も地域の担い手として活動していただくこと、こちらに期待をしているところでございます。
地域に定住する外国人住民の方の中には、自治組織の役員ですとか、PTA役員を既に担っていただいている方もおいでになります。日常生活におきまして、地域とのつながりを持つ外国人住民の方にとりまして、今後も地域の担い手として活動していただくこと、こちらに期待をしているところでございます。
今回は、その竹林の所有者、それから地域の企業とか、もしくはNPOの団体だとか、それから各地区のまちづくり委員会だとか、もしくは保育園の保護者会とか、小・中学校や高校のPTAだとか、そういったところも関わっていただいて、まさに多様な主体でそこに関わっていただくと、そういうことを対象としたものであります。
また、これまでに大切にしてまいりましたインクルーシブ教育の充実であったり、あるいは教職員の研修、あるいはPTA講演会、そういったものを通じまして、子供たちの健全な心を育む取組を学校と家庭が連携しながら今後も進めてまいりたいと考えております。
最終的には、隣組の加入という部分が理想という部分ではありますけれども、まずはPTAですとか、趣味のサークルですとか、そういった何らかのコミュニティーにまず属していただくことで、人とのつながりの中で自らの暮らしが成り立っているということを感じてもらい、その先に組合加入といったような形につながっていけばいいんではないかというふうな視点を持ちながら支援をしてまいりたいというふうに考えております。
各学校には、PTAの皆さんと協力をして通学路の危険箇所を確認して取りまとめ、学校長とPTA会長の連名で地区のまちづくり委員会等に要望書を提出いただくよう、年度当初の校長会で依頼をしております。
◆4番(竹村圭史君) 直接の指導というか、話というのは大事だというふうに思いますけれども、前からも申し上げておりますが、参観日の後の学級PTAに保護者はなかなか残っていかれない方が多くなってきている。そういった中においてどういうふうにきちんと理解をしてもらうのか。要は、関心がないということも言えるので、その点についてはしっかりと対応をしていただきたいなというふうに思います。
そうしましたら、PTA、保護者向けの学習会だったりとか、講演会だったりとかというのをぜひ開いていただいて、共通認識にしていただけないかなというふうに思いました。やはり親御さん、それからお子さん、先生の認識が一致しないと、このいじめというのはなくなっていかないんじゃないかなというふうに思います。 もう一つ、そうすると地域の子供は地域で育てるという言葉もございます。
したがって、各学校の教員の皆さんと相談し、またPTAならPTA会長とも相談しながら、これがいい方向で終われるような、また卒業生にとってもいい思い出になるような形で進めていただきたいと考えておりますが、その点につきましての代田教育長のお考えはいかがでしょうか。 ○議長(湯澤啓次君) 代田教育長。
参観日に親が来ても、学級PTAに出て行かずに帰ってしまう。この状況の中でどうやって保護者たちに説明をするのか。ここが一番ポイントだと思うんです。 その点について、本当に教育委員会としてどのように考えているのか、その点についてもう一回伺わせていただきます。 ○議長(湯澤啓次君) 代田教育長。
前回の質問でお聞きしましたが、PTA、それから地域の方から寄せられております危険箇所、この点検の状況はどうでしょうか。 また、昨年ブロック塀が倒れたことによって、下敷きとなって犠牲になったということもございます。通学路における危険と思われるブロック塀の改善の状況はいかがでしょうか、お示しください。 ○議長(湯澤啓次君) 今村教育次長。
2つ目には、安全教育、指導の徹底でございまして、これは学校における児童等を対象にしました交通安全講話、通学路安全マップの策定のほか、学校、PTAによる街頭指導等に取り組むこととしています。また、ドライバーを対象としまして交通安全啓発や指導等に取り組むこととしております。
これは、実際に、PTA総会などの説明においては意見が出ました。これに関してはしっかりと受けとめて、引き続き執行機関において、教育委員会並びに校長会等と協議しながら、解決を図っていきたいと思っています。 ○議長(湯澤啓次君) 熊谷泰人君。 ◆10番(熊谷泰人君) わかりました。 一番、子供たちのためだということでやっているわけです。
次に、飯田コミュニティスクール推進事業に関し、この事業に関しては、保護者や地域の理解を深める取り組みも必要であるが、どのように取り組むかとの質疑があり、取り組みの一つとして、学校運営協議会の審議の内容や学校支援ボランティアの活動を、学校だより、PTA会報、地域の広報などを使って周知していただくよう取り組んでいる。
各学校では、保護者や地域の協力を得るために年度当初のPTAの会合やコミュニティスクールにおける学校運営協議会の場で、学校いじめ基本方針を用いていじめの問題に対する学校の認識や対応方針、方法などを確認し、説明し、理解を得ている、そんなものの機会を設けております。
きのうの古川議員の代表質問にもありましたけれども、各学校のPTAの役員の方々が参加していただいています。去年はまだ始まったばかりということもあったんであれですが、ことしになってまだ、きのう古川議員からもあったようにコミュニティスクールについてほとんど知らないというPTAの役員さんの声とかいうのが複数の地区で上がっておりました。
先日の議会報告会では、多彩な取り組みが行われておる地域もある一方で、やはり現役のPTAの方だったりとか地域の方が、「コミュニティスクールって何」とか「よくわからない」といった声も聞かれました。こういう現状があるということなんですね。市は、この現状をどう捉えて、どう進めていくのかということをお聞かせください。 ②番です。全国的にも教職員の皆さんの超過勤務が問題とされております。
特に議員御指摘の通学路としての安全対策につきましては、具体的な対応について、PTA、学校、教育委員会と事業者側で協議を重ねてきているところでございます。現在は指定通学路上の信号機のない横断歩道、そういった箇所に交通誘導員を配置して対応しているところでございます。 ○議長(清水勇君) 村松まり子さん。 ◆21番(村松まり子君) わかりました。
ただ、この指定通学路のブロック塀の点検においては、教育委員会だけでは非常に限界があるために、学校と学校運営協議会と相談をしながら、各地区のまちづくり委員会や各学校のPTAと、多くの皆様の御協力をいただきながら安全点検を実施してまいりました。8月中旬を目途に調査を実施してきたわけですが、現状としては全ての校区から、その情報が集まっているという状況でございます。 ○議長(清水勇君) 新井信一郎君。
遠山の人づくり、郷土を愛し、社会の一員として自立した生活ができる子供へということで、具体的には、保護者、家庭ですること、家庭のしつけ、PTA活動の支援。また、小中連携・一貫教育の推進に当たっては、ICTの活用、人間関係づくりの支援など、上げられております。
優先順位を決めて対応しているところでありますが、今回の状況を踏まえ、学校職員やPTAの皆さんとも連携をし、ブロック塀の点検を集中的に進めるとともに、地震発生時の安全な避難行動について学校を通じて児童・生徒らへの指導を求めてまいりたいと考えております。 なお、その他の公共施設についても必要な点検を実施してまいりたいと考えており、現在、対象施設の把握等に努めている状況であります。