小諸市議会 2022-12-20 12月20日-05号
小山真紀さんは、坂の上小学校でPTA本会役員を長年お務めいただくなど、経験も豊富で、人格、識見ともに優れ、適格者であると考えておりますので、ご同意を賜りたくお願い申し上げます。 なお、任期は、前任者の残任期間とし、令和5年1月1日から令和6年9月30日まででございます。 以上、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(清水喜久男議員) ただいまの説明に対し、ご質疑ありませんか。
小山真紀さんは、坂の上小学校でPTA本会役員を長年お務めいただくなど、経験も豊富で、人格、識見ともに優れ、適格者であると考えておりますので、ご同意を賜りたくお願い申し上げます。 なお、任期は、前任者の残任期間とし、令和5年1月1日から令和6年9月30日まででございます。 以上、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(清水喜久男議員) ただいまの説明に対し、ご質疑ありませんか。
性別によって役割を固定化するのは、例えば学校や地域において、PTA会長や区長選出などにおいても、これまでの慣例だったところはあろうかと思いますが、性別によらず能力によって選出する意識に立ち、また、役割の内容自体も見直すといったことは必要と考えます。
また、PTAや地域にも理解を求め、労働基準法上限45時間を遵守できるように、県と市が対策を密にしていただきたいと思います。 (2)番、部活動の地域移行の進捗状況と取組についてですが、関係機関の連携をしっかりと行い、準備が整った種目から順次地域移行を進めていくとの答弁でした。できれば、多くの種目があり選択肢が増えることを期待したいと思います。 しかしながら、多くの問題もあると感じております。
再利用につきましては、よいことだとは思いますが、古着の収集・管理・分配を学校またはPTA主体といたしましても、学校関係者で行うことは職員の業務が少なからず増え、働き方改革の面から賛成できないという1中学校からのお話がございました。 議員さんのおっしゃるmee mee center Sumebaさん、「ら。
それから、もう以前からPTAの中でもそういったようなことは言われているということをお聞きしております。こういったことも付け加えて、そういった要望が長く続いて少しも実現されていない。現状はそういうことですので、やはり町民の声を取り上げていただいて、速やかに照明を取り付ける、そういったようなことをしていただきたいと思います。 次に行きます。
地域に定住する外国人住民の方の中には、自治組織の役員ですとか、PTA役員を既に担っていただいている方もおいでになります。日常生活におきまして、地域とのつながりを持つ外国人住民の方にとりまして、今後も地域の担い手として活動していただくこと、こちらに期待をしているところでございます。
平成25年に下諏訪社中学校のPTA副会長を務められ、生徒へのよりよい教育環境の構築に対し御尽力されました。 現在は信濃医療福祉センターにお勤めされ、障がいのある子供たちの支援に携わる傍ら、地域におかれましては、平成22年より下諏訪町消防団音楽隊に入団され、部長を務められるなど、多方面に御活躍されておられます。
今回は、その竹林の所有者、それから地域の企業とか、もしくはNPOの団体だとか、それから各地区のまちづくり委員会だとか、もしくは保育園の保護者会とか、小・中学校や高校のPTAだとか、そういったところも関わっていただいて、まさに多様な主体でそこに関わっていただくと、そういうことを対象としたものであります。
◎教育部長(矢口泰) 通学路点検は、市内の全ての小・中学校のPTAの校外指導部等が定期的に実施し、点検の結果、判明した危険箇所を市へ改善箇所として報告しております。市へ報告があった危険箇所は、交通量が多く、歩道がないため危険、横断歩道及び信号機が未整備などでございます。 教育委員会で報告のあった危険箇所のうち、危険度が高いと判断した箇所について、通学路合同点検を実施しております。
まず、新しい教育環境の中でより充実した体制、つまり学級編制も充実する、教員の体制も今までよりは充実する、そうした体制の中で、子どもたちが新しい環境に、また新しい学校に早く慣れていただくこと、そしてこれは子どもたちだけに限らず、今度新しくPTAも再編成されることになります。
複合化するに当たっては、PTAはじめ、住民の皆さんのニーズを把握したのでしょうか。とても大切なことだと思いますけれども、その点はいかがですか。ご答弁はできるだけ簡潔にお願いします。 ○議長(清水喜久男議員) 財政課長。
持続可能な地域公共交通のネットワークの構築を図るために、国の定める基本方針に基づいて、町民代表、PTA連合会、社会福祉協議会、商工会議所、観光協会、学識経験者、交通事業者、国・長野県・下諏訪町により構成される下諏訪町公共交通協議会を設置し、地域公共交通の将来像を検討していただきたいと切望いたします。町長のお考えをお伺いいたします。 ○議長 町長。
保護者会とかPTAにどのように対応されていくのか。その点についてお伺いをしたいと思います。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(増澤) 初めに、私からは南小学校の財源となります起債についてお話をさせていただきます。地方債の補正を同時にさせていただいておりますけれども、南小学校夜間照明施設整備の追加補正となります。
この検討会は全小中学校のPTAを含む17名の委員で構成され、視察、中間報告を含む全15回の会議を実施し、小諸市長期学校改築計画検討会提言書としてまとめていただきました。 この提言書を受けて平成30年5月から7月にかけて市内6小学校で懇談会を実施しました。同年9月には実施報告、今後の進め方についての懇話会を実施後、小諸市学校改築・再編基本方針を示しました。
この懇話会の構成メンバーですが、例えば校長、教職員の学校関係者、同窓会、PTA、生徒の代表のほか、地域の代表として自治会関係者や産業界の代表等が考えられるとしておりますので、市内2校の再編案が確定した場合、本市としましては、新校設置に向けた具体的事項について懇話会に参加することが想定されます。
今回は、新型コロナウイルス感染拡大防止に配慮をし、実施時間の短縮や小中学校及びPTAへの参加依頼を取りやめ、参加人員を縮小したことにより、従来に比べると小規模にはなりましたが、市民の皆様の御協力のおかげで、実りある清掃活動を行うことができたと思っております。どうもありがとうございました。 次に、男女共同参画週間についてでございます。 本日から29日までの1週間、男女共同参画週間です。
今回も同様に求めたいと思うのですが、国が支給対象としているもののうち当町ではまだその対象となっていないクラブ活動費、生徒会費、PTA会費、卒業アルバム代、オンライン学習通信費について、当町も対象項目とする考えはお持ちではありませんか。 以前質問した後に、クラブ活動に伴う遠征などへの支援については、困難を抱える児童・生徒に対し、こども未来基金から支援をしていただくことになった経過がございます。
学校においては、保護者負担いただいている学校徴収金が、給食費以外にPTA会費、教科活動費、修学旅行積立て等がございますが、それぞれ目的に応じて各校で金額を設定し、徴収する費用となっております。
千曲市教育委員会といたしましても、本年4月にスポーツ団体、文化団体、PTA、校長会、中学校体育連盟等の代表の方々に御参加いただき、中学校部活動地域移行推進会議を開催し、部活動の地域移行に向けて検討を始めてきております。 部活動の地域移行には様々な課題がございますが、全ての子供たちに豊かなスポーツ・文化環境が保障される制度設計をしっかりと進めてまいります。
◎教育部長(矢口泰) 市教育委員会では、学校関係者、市体育協会、スポーツ少年団、市PTA連合会など地域のスポーツ関係者が参加する中学校部活動運営委員会を設置し、部活動の抱える課題解決に関することなどを協議してまいりました。国の休日の部活動の地域移行に係る方針及び提言を受け、令和3年度から中学校部活動運営委員会で本格的に検討を進めてまいりました。