下諏訪町議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会−06月16日-04号
キャッシュレス時代を迎え、LINEやアプリで簡単に支払いができるような時代になりました。また投資もでき、今きちんとしたマネー教育は大切な学びと考えます。 先日報道で、2022年から高校の授業で資産形成、投資を含めた内容の授業が家庭科で始まったとありました。既に株式投資を行っている高校生もおられるようです。
キャッシュレス時代を迎え、LINEやアプリで簡単に支払いができるような時代になりました。また投資もでき、今きちんとしたマネー教育は大切な学びと考えます。 先日報道で、2022年から高校の授業で資産形成、投資を含めた内容の授業が家庭科で始まったとありました。既に株式投資を行っている高校生もおられるようです。
│ │ │ │ │ ├─┼─────────┼───────────────────┼───┤ │ │ │ │3│情報開示の方法につ│・LINEなど公式SNSを導入し、情報│町長 │ │ │ │ │ │いて │ のキャッチボールにしてはどうか。
申請内容につきましては、商店街におけるLINEを利用したスタンプラリーの実施、商店街にあるお店の紹介をする店主図鑑の作成、御田町商店街ホームページ改修及び駅前商店街ホームページ新設を行う予定でございます。現在は審査中であり、採択まで1か月ほどかかることから、1月以降に実施予定と聞いております。
追加として、スカイプですとか、それからLINEですとか、そういったものをパソコンなどを使って、外国人との交流が簡単に無料でできるようになりました。生きた勉強もできると思います。ですから学生さんたちが勉強ということではなく、何か楽しみの時間ができたのではないかというふうに思いますので、これもとても朗報だと思います。
こんな状況になっているよということを役場の危機管理に伝えたいなと思ったけれど、私の知識でどういうふうにしたらいいかわからないということで、結果同僚の林議員にこんな状況になっているよと送って終わったわけですけれども、承知川の状況が、例えばその写真がですね、危機管理室ですぐ見られれば、すごい情報として、写真として手に入ればということで、それはLINEとして送ったものですから、LINEに関してちょっとここで
◆岩村議員 せっかくの情報化社会になっていますので、LINE等あれば写真を撮って、すぐ相手に送れるわけですけれども、それをどんな形で構築して危機管理のほうに伝達できるかというのも一つの知恵を絞れば、町民が誰かのところに出す、1カ所に出せば、それが伝達してスムーズにできる方法もあると思います。
今年のものは、こういうものが子供たち、小学校、中学校に配られているんですが、この中で、より子供たちの安全ということを考えたときに、LINEの設定について、アドレス帳をアップロードしないとか、友達自動追加をオフにしましょうとか、友達への追加許可をオフにしましょうとか、そんなことを明記してあるわけなんです。
また、県の開設するLINEによる相談窓口も若者には有効と考えますので、周知を図ってまいります。 今後、計画策定により地域の多様な関係者、相談支援機関との連携を図り、ネットワークの強化を進めるとともに、実効性のある施策を推進してまいります。 ○副議長 河西 猛議員。
そこで、県ではLINEを利用した子供のいじめ・自殺対策に関する連携協定をLINE株式会社と提携し、県教育委員会はLINEによる相談事業のアカウント「ひとりで悩まないで@長野」で中高生の悩みを受けたところ、2週間で3,500件ありました。10人の専門相談員が対応し、アクセスの3分の1に当たる547件の相談に乗りました。前年度の電話相談の259件を軽く上回りました。
共謀罪が成立すれば、電話やメール、LINEなどの盗聴など、日常使っているものも対象になる可能性があり、余りにも説明が不十分なので、この陳情に賛成です。 法案そのものの理解ができなくて不安が残る。ここで成立させなくてもよいのではないか。よって、陳情に賛成です。 法案の内容が全く理解できず、政府は説明責任を果たしていないことが毎日の報道でも明らかになっている。
また、共謀罪が創設されれば人と人とのコミュニケーションそのものが犯罪行為と捉えられてしまう可能性もあり、電話やメール、LINEやSNSなどを含め、日常的に会話を盗聴する捜査が行われることや、住民同士の相互監視、密告社会を生み出す危険もあります。それは国民の権利、自由を侵害することにつながりかねません。
メールもそうですし、そういったまたツイッターやLINEというような中での情報が、かなり有効に働いて避難が早くに行われたというような事例がいろいろ報告されていますので、いろいろなツールを検討していくということが必要だというように思っています。
あわせまして、委員会の内容でございますが、ここ二、三年では委員さんに対して町の推進している読書推進運動について教育長が諮問、または現在でいうLINE、スマホ等の情報機器等の児童、生徒の取り扱い、対応についての諮問に対する報告をいただいているところでございます。 なお、社会教育委員から出された答申に対しての公開につきましては、「生涯学習しもすわ」等々で掲載をしているところでございます。