諏訪市議会 2020-12-01 令和 2年第 6回定例会−12月01日-03号
3.LINE等を活用した行政の情報発信について。4.高齢者の安全対策についての4項目です。 初めに、未来創造ゆめスクールプラン基本計画について構想をお尋ねします。11月13日の新聞に、小中一貫校の基本的な内容と骨子を作成した旨の記事が掲載をされておりました。
3.LINE等を活用した行政の情報発信について。4.高齢者の安全対策についての4項目です。 初めに、未来創造ゆめスクールプラン基本計画について構想をお尋ねします。11月13日の新聞に、小中一貫校の基本的な内容と骨子を作成した旨の記事が掲載をされておりました。
│ │ │ │2.死亡・相続等の手続のサポートについて │ │ │ │(1)年間の死亡届出数は │ │ │ │(2)死亡・相続時に必要な手続は │ │ │ │(3)ハンドブックの作成は │ │ │ │3.LINE
また、長野県が開設しております中学生、高校生を対象としたLINEの相談窓口「ひとりで悩まないで@長野」が6月1日から開始しておりますけれども、学校生活相談センターなどの相談窓口も子供たちに周知してまいります。
また、労務対策協議会では、企業ガイドブックの作成、配布をするとともに、そのデータをパソコンやスマートフォンのウエブページ、SNSなどで情報発信するとともに、LINEアプリも活用いたしまして情報発信をしているところでございます。 大学進学によりまして長野県から離れた人のUターン率は4割程度だと言われておりますので、大学進学までに諏訪市や諏訪市内の企業の魅力を伝えることが必要であります。
私の子供の話になりますけれども、やはり県でのLINE相談にLINEの相談をしても、なかなか自分の思ったような回答が返ってこなかったり、現在、本当に思春期の真っただ中で、親も子も困っているような状態にあるところです。
LINEを使った相談を開始したのは2017年9月、長野県が初めてです。その後、一気に全国に広がりました。その背景には、皆さんの記憶にも残っていると思いますが、SNSで自殺願望を発信した若者が次々に被害に遭い、9人もの若者が殺害をされた事件がありました。その対策からです。この被害者には10代の子も含まれております。
単におもてなししてお金を使うだけではなくて、LINEのグループをつくって、その後の状況をもっとよく調査するとか、諏訪を案内し、その行く先々で、自分たちのフェイスブックやツイッター、インスタとかにアップしてもらって、その人だけではなく、もっとほかの人にも拡充していってもらうというような、参加者だけじゃなくて、諏訪のいいところ、企業のいいところを知ってもらうことによって、もっと大きく効果が生めると思うんです
このため、長野いのちの電話による相談事業に加えまして、LINEを利用した子供のいじめ・自殺対策として「ひとりで悩まないで@長野」を開設いたしまして、9月10日から2週間試行的に相談事業を実施したところでございます。
諏訪市においてはこの間、SNSにかかわるトラブルは、平成28年度からきょうまでについては特にございませんけれども、多少そのトラブルといいますか小さなことですけれども、それにかかわったものがありまして、特にLINEですか、こういうものにかかわるものはないとは言えませんが、ごく少ないということです。
どものいじめ対策について │ │ │ │(1)市の子どものいじめ対策の現状と課題は │ │ │ │(2)いじめ問題の認知から対応・解決の現状は │ │ │ │(3)当市でのSNSでのいじめの現状は │ │ │ │(4)県で今年9月に行われた中高生を対象としたLINE
それから数は少ないですけど、いわゆるLINEですか、こういうものがもう子供の中でもどんどん使われているのが現状だろうと思います。