大町市議会 2017-12-06 12月06日-02号
現在予算編成を進めておりますが、人を育む施策の一例としましては、未来を担う子どもたちを育む施策として、英語教育やアクティブラーニングの推進を兼ねたICT活用の充実を検討しております。
現在予算編成を進めておりますが、人を育む施策の一例としましては、未来を担う子どもたちを育む施策として、英語教育やアクティブラーニングの推進を兼ねたICT活用の充実を検討しております。
そのことも含め、今回通告しました質問は、大きなくくりでICT教育、四賀小学校施設整備、選挙権行使向上策、所有者不明土地・空き家状況についての4項目でございます。通告に従って質問してまいりますので、御答弁のほどをよろしくお願いをいたします。 まず最初の項目のICT教育についてでございますが、現在情報通信技術を活用した教育事業、いわゆるICT教育が全国各地で導入、推進されています。
これは、先ほども市長がICT教育にも触れられました。将来的には各自タブレットを持つようになるのではないかという考えもありますが、他の会派でもICT教育につきましてお聞きになるようですので、私はこのくらいにしますけれども、ALT増員とあわせて、この英語教育がより充実するのではないかと思いますけれども、この点についていかがでしょうか。 ○議長(小松洋一郎) 教育長。
伊那市は新産業技術推進協議会を設置をし、スマート農業、ICT教育、ドローン活用をテーマに先駆的な仕組みを構築し、農林業や教育などの地域課題の解決、新たなビジネスの創出を目指しております。
例えばICT教育もそうですし、健康教育も、何々教育は山ほどあるんですけれども、そういういわゆる教育、教科以外の教育は日常のあらゆる教育活動の中に常にあるわけです。
│ │ │ │(2)諏訪湖資料館について │ │ │ │(3)未来の湖畔公園を目指して │ │ │ │3.魅力的なまちをつくるにあたって │ ├───┼───────┼──────────────────────────────┤ │ 6 │奥野 清 │1.ICT
一方で、新学習指導要領の中では、主体的、対話的で深い学びにつなげるため、学校において日常的にICTを活用できるような環境づくりを重要と捉え、国が示します第2期教育振興基本計画の中で、目標とするICT機器環境の整備促進について、全国の市町村に示されております。教育委員会といたしましても、国の方針に沿って機器の整備を進めているところでございます。
ICTの取り組み、導入について質問を行っていきます。昨年の12月議会でも取り上げましたが、最初に上田市結婚・子育て応援アプリ、上田市結婚・子育て応援サイトについて質問を行っていきます。前回質問した際に年度内完成ということで答弁をいただき、いよいよこの春始まったこのサービスですが、私は非常に注目をしています。
続いて、10款教育費の審査の中で、情報通信技術活用教育推進事業に関し、ICT教育の機器として何をどの程度整備していくのかとの質疑があり、30年度までの目標として、各クラスには電子黒板を設置し、それと連動して使うタブレットを配置したい。タブレットは、各校に1クラス分、最低4人で1台を使えるような環境整備を目指しているとの答弁がありました。
「新産業技術推進事業におけるICT教育の基本調査委託の結果は、どのようなものであったか。」との質問に対し、「2020年の学習指導要領改訂に伴った課題整理として、情報環境面の指摘がされている。」旨の答弁がありました。 「ICT教育の成果は上がっているか。」
委員より、サン・サン子供園のICT化について、どのような内容かとの質問に、タブレット6台を導入して、保育日誌、生育記録等に活用することで、保育士の事務負担軽減を図る、また基本的なことは市の庁内グループウエアで対応、パソコンを増設し保育計画の書式の統一化を図るとの答弁がありました。
教育分野に関しましては、ICT活用推進事業を通じ、互いに教え合い、学び合い、高め合うアクティブラーニングの実践に取り組まれるなど、将来を担う世代の育成に力を注ぐとともに、生涯学習施設やスポーツ施設の改修を行うなど、芸術、文化、スポーツに親しむ機会の充実が図られております。
今、部長の答弁の中にもありました、ICTの時代ですよね、今。例えば、作業している現場を、ここはだめというのは当然撮らないにしても、インターネットを使って見せるとか、あるいは外国語による案内CD、いわゆるプロモーションビデオを作成するなど、海外の企業への情報発信は可能になるんだろうなと思うんです。当然JETROなどのかかわりは重要だと思っております。
みどりの自転車がたどってきた経過や中央通り周辺における自転車の観光利用のニーズ等を踏まえ、実証実験も将来の手法の一つとして視野に入れつつ、スマートフォンによる料金決済などICTを活用したシェアサイクルの在り方について、先進地の状況を調査し、研究を続けてまいりたいと考えております。
西春近北小学校では、この読本に載っています東部中学校校舎北側斜面の地層と学区内で見つけました地層とが似ていることを発見いたしまして、その後、理科の時間にICT教育を活用いたしまして、東部中学校と遠隔授業を行っております。そして、御岳山の火山灰の影響を中学生と小学生が考えるという、極めて質の高い学習を展開をしております。
◆19番(吉川秋利君) 学校自体のばらつき等もあって、ちょっと難しい質問だったのかなというふうに思いますが、次の質問に入りますが、学力の向上については、ICT教育は必要なツールであるという認識を持っておりますし、教育長就任に当たっては、大いなる夢を持っておられたように受けとめております。ICT教育について、現状、どのように進展しているか、計画中の分も含めて説明をお願いします。
1点目は、ICTの進展による各種申請の電子化によるワンストップサービスについてです。2点目は、障害の可能性のある園児に弟や妹ができた際の配慮と対応についてです。
子供たちの中には、実際にSNS等のトラブルもありますので、学校では、教師や教育ICT活用推進委員などを中心とした教職員による情報モラル教育とともに、PTA講演会など保護者を対象とした研修会にも力を入れています。 教育委員会では、全国学力学習状況調査の児童生徒質問用紙によって、千曲市の小学校6年生と中学校3年生のネット利用の実態を経年変化で捉えております。
その中で、これからの時代に対応できる中でのICT教育、あるいは英語教育等を行っていく、それが私たちの考えです。 さて、そうした立場に立ったときに、何よりも私たちが人としてどうやって生きていくか、人としての生き方というものを考えたときに、私自身は縄文科という教科が子どもたちにその力をつけていってくれると考えています。縄文人の生き方、縄文人の文化に学ぶ中で自分の生き方を考える。
平成25年6月閣議決定された世界最先端IT国家創造宣言では、あらゆる国民がICTの恩恵を受けることで豊かな暮らしを送れるよう、国民全体のICTリテラシーの底上げを図るとしています。 そのような背景の中、教育の世界は大きな変化のときであると言われております。1つは小学校での英語教育、そしてもう一つがICT教育です。