飯山市議会 2019-06-18 06月18日-02号
例えば、どんな、これから申し上げるのは、じゃ、この議論の中でどんなふうになって、どんな議論がされればいいかなという話なんですけれども、例えば、その魅力アップを考えるということは、現在、農業でもICT化、情報化が進んでいます。ある意味ロボット化も入っていると思うんですが、それから、現在、林業はほとんど動いていないような状態なんですが、これからは非常に高度な機械化が進んでいくものというふうに思います。
例えば、どんな、これから申し上げるのは、じゃ、この議論の中でどんなふうになって、どんな議論がされればいいかなという話なんですけれども、例えば、その魅力アップを考えるということは、現在、農業でもICT化、情報化が進んでいます。ある意味ロボット化も入っていると思うんですが、それから、現在、林業はほとんど動いていないような状態なんですが、これからは非常に高度な機械化が進んでいくものというふうに思います。
プログラミング教育を初めとしたICTを活用した学習活動により、今後、ICT関連ソフト、教材利用の増加が見込まれることから、学習用サーバーではこれまで以上の大容量データを取り扱うことが想定されます。
◆19番(吉川秋利君) ここら辺が、どうもしっくり理解ができないんですが、さすが教育界は説得が上手なのか、よくわからないところもありますが、このくらいにして、ちょっとICT教育に移りたいと思います。 この進捗状況についてお聞きをしたいと思いますが、28年、29年にモデル地区を選定して、実証研究を行ったと。
内容はドローンやスマートフォンを活用したIoT、ICT等の最先端テクノロジーを救急救命や災害対応等の現場で活用していく推進の御提案でありました。具体的なドローンの活用については、既に危機管理室において危険箇所等の確認、農林課で実施する鳥獣害対策、また観光課で行う観光PR等広く活用がされております。
これら次世代交通政策では、今ご紹介しましたPTPSを初めとしましてICTやAI、IoTの活用というものが必要となる施策というものも含まれております。現在、地方創生の観点からスマートシティあるいはスーパーシティ構想というものが挙げられていますが、次世代交通政策推進にもつながることから、それらを検討することについても最後に伺いたいと思います。
◎市長(宮澤宗弘) 国においては、御指摘のとおり、ICTを活用した継ぎ目のない交通移動、MaaS等、先進的な次世代交通の研究が進められておるということは承知をいたしております。新たな時代を見据えた公共交通整備のあり方を、将来にわたって検討しているということは承知をいたしております。
市長の総括説明で、保育園入園業務のICT化の実証実験で成果があったことから、保育業務への本格導入を行うとともに、他の業務への横展開を図るとしていますが、どのような業務を考えているのかお伺いいたします。 4.公契約条例について。
次に、ICT、テレワークの活用状況及び職場定着率向上のための支援策をどのように講じられているかお伺いします。 2点目に、幼児教育・保育の無償化及び待機児童についてお伺いします。 本年10月から幼児教育・保育の無償化が実施されます。対象となる施設について、幼稚園、保育所、認定こども園、地域型保育、企業主導型保育が挙げられていますが、中野市において対象となる全ての施設をお伺いします。
近年の観光客は、団体旅行から個人旅行へシフト、ユニークな地域資源の活用、ICTの活用という3つの要因によって、全国的に集客の可能性は高まりつつある状況です。 そこで、地域における観光、特にインバウンド振興の本格化に当たり、国・県及び自治体や観光協会などの行政セクター、観光現場の民間セクターの間で役割の整理と分担が重要になってきております。 そこで、中項目の(1)魅力ある観光地づくりについて。
今までの情報社会に「超」がついたウルトラ情報社会、超スマート社会という言い方をしていますけど、聞いてみると、ICTの利用や、先ほど言ったビッグデータですね。そういった活用等の促進によりまして、さまざまな付加価値をつけていくような考え方で、医療や教育等においても、そういったICTの活用やデータの活用等が促進されていく必要があるんだということが言われています。
その中で、今後ICTの活用、現在水道スマートメーターなどの導入で、漏水の早期発見や自動検針、または高齢者の見守りサービスなどさまざまな効果もあることから検討が必要かと思いますが、その点についてはどのようにお考えでしょうか。お聞きします。 ◎水道事業部長(上條宏幸君) 議員おっしゃるとおり、業務を効率化するためには浄水施設の監視業務にICTを活用するなどは不可欠であると考えております。
このため、小・中学校におきましても、電子黒板やタブレット等を導入をし、積極的にICT教育を推進するとともに、さまざまな機会を捉えて情報機器の適正な使用とモラルの確立について指導をしているところでございます。
農業につきましては、今は本当に取り巻く環境、非常に厳しい中でありますので、そうした中で私自身いつも思っているのは、これからは二方面作戦というか、1つは、農業が魅力ある産業になるためには効率化による付加価値、生産性を高めることだということと、あと、それで効率化をするためには、近代化という言葉は古いですが、最近のAI、IoT、ICT、そういったものをどんどん取り入れていくというような高度化が必要であろうと
先ほど申し上げました人口減少・少子高齢化対策につきましては茅野市地域創生総合戦略を、災害に強い支え合いのまちづくり推進につきましては防災計画、縄文を生かしたまちづくり・人づくりの推進につきましては縄文プロジェクト、多文化共生の国際交流の推進につきましては多文化共生国際交流推進計画、情報化による優しいまちづくりの推進ということで、ICT活用戦略ということで各計画を落とし込んでおりまして、全部で五つの横断
保育士を確保するために、嘱託職員の処遇を改善するとともに、保育士の事務負担軽減を図るため、保育園ごとの業務の実情や職員の意見も踏まえ、ICTの積極的な導入を検討するよう要望いたしました。 最後に、請願第9号人工透析患者の通院時の交通費支援を求める請願について申し上げます。 請願の審査に当たっては、参考人の出席を求め、趣旨等の説明及び質疑を行いました。
市では昨年度行政改革基本方針に基づき、総務省の業務改革モデルプロジェクトの採択を受け、ICT等を活用した業務改革の実証事業に取り組み、保育園入園の申し込みから決定通知発送までの一連の業務について成果を得ることができたということで、これについては大いに結構なことだと思います。こうした中でICTを活用した入園決定のために、どういったデータが入力されて判断されるのかについてお聞きをいたします。
についてなのですけれども、5歳まで15分ごとに呼吸の確認を行っているというお話がありましたけれども、本当に保育園の先生は、園児が寝ている間も全く気が抜けないという状況で、合間に保護者の方への連絡事項を記入したり、事務仕事なんかも行っておられるようですけれども、子供の命を預かるという責任とか心理的負担が大きいことも、保育士の離職の原因とされているわけですけれども、その負担の軽減策ということで、県内の一部の地域でICT
その中で、設計者、それから策定委員の皆様、それから市の三者で具現化していくことになりますけれども、その基本構想を踏まえた学校機能としては、地域の方と交流することができる空間や施設の整備、それからユニバーサルデザインを取り入れた全ての人が生活しやすい空間の構築、それからICT教育など多様化する教育内容に対応できる施設整備、それから昨今世間を騒がしておりますけれども、児童・生徒の防犯面、これに配慮した校地全体
特にこれまで学習支援、読み聞かせ、安全対策、環境整備等々やってきておりますけれども、それに加えて、今話題になっておりますキャリア教育やインクルーシブ教育、ICT利用教育、環境教育、主権者教育、食育、木育、物づくり教育等々こうしたものについては、市内の有識者、それから技能者、企業や、市内最も大きな人材バンクのある市役所の職員がかかわる、そうしたことを含めて、地域の大人総がかりで参加することで学びの幅を
当該事業におきましては、医療機材を装備した専用車が地域へ出向き、ICTを使って車内空間と医療機関を結ぶことで、患者が来院をしたり、医師が往診をすることなく医療サービスの提供が図られる仕組みの構築を目指すものとしております。これによりまして、医師と患者双方の負担軽減や医療の最適化を図るとともに、社会課題となっております医師不足への対応につなげてまいります。