1179件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

大町市議会 2022-09-09 09月09日-05号

行政においては、DX推進するに当たりましては、行政内部事務が紙を軸として業務が行われていることからデジタル化が進みにくいこと、また、データ等デジタル化業務ICT化が不可欠であり、新たなシステム導入や運用に多額の経費を要すること、さらには、現時点では国等から自治体情報システム標準化が明確に示されていないため、どの業務からDX推進し、推進体制を構築していくかということが明確になっていないことが

下諏訪町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-04号

2点目といたしまして、合理的で効率的な部活動推進をするために、地域の実情を踏まえた都市・過疎地域での合同部活動や、ICT活用による短時間で効果的な活動推進に向けた実践研究事業の2本を、令和3年・4年度において全国の102市町村を対象にモデル事業を行っております。  また3点目といたしまして、中学校における部活動指導員配置支援事業を継続して行っています。  

小諸市議会 2022-09-07 09月07日-04号

件名2、小中学校GIGAスクール構想ICT教育について。 これについては、平成30年度頃に国が示した教育ICT化に向けた環境整備5か年計画というのが出て、その後、GIGAスクール構想というハード面での位置付けを明確にしたものも出て、小中子どもたち全員タブレットパソコンか何かを支給して、整備して、いろんな可能性を広げていこうと。

下諏訪町議会 2022-08-30 令和 4年 9月定例会−08月30日-目次

記   調  査   (1)調査事項       ・二酸化炭素排出削減の取組みについて       ・ICT教育推進について   (2)調査場所       東京羽村市      羽村市役所       東京福生市      福生市役所   (3)調査時期       令和4年10月19日(水)から令和4年10月20日(木)まで                               

飯田市議会 2022-08-30 08月30日-01号

款議会費でございますが、令和2年度から進めてきた議会におけるICTを着実に進めました。 決算額は、前年度比3.8%減の2億5,848万2,000円でございます。 2款総務費は、リニア本体工事に関連してリニア周辺整備リニア代替地整備事業に取り組みました。一方、令和2年度に行った特別定額給付金給付事業の皆減により、決算額は前年度比60.5%減の62億4,391万5,000円でございます。 

塩尻市議会 2022-08-29 08月29日-02号

これらの問題を解決していくためには、農業分野ICTなどの最新技術導入してのスマート農業による農作業の負担軽減を図るとともに、農業従事者に対して安定した所得が確保できるシステムを確立していく必要があります。しかし、市内農業は小規模の家族農業が中心で、スマート農業への対応は資金も必要であり、なかなか難しいと思われます。

塩尻市議会 2022-08-19 08月19日-01号

ICT支援員のサポートを受けながら、効果的な活用につながるよう、引き続き学校と連携して実践教育を進めてまいります。 次に、「基本戦略B 住みよい持続可能な地域の創造」につきまして申し上げます。 「産業振興就業環境の創出」についてでありますが、本市基幹産業であります製造業では、企業規模に関わらず、工場の新設や増設、新規設備導入といった設備投資が積極的に行われております。

安曇野市議会 2022-06-22 06月22日-05号

昨今、行政のデジタルトランスフォーメーション、いわゆるDXがトレンドとなっていますが、この安曇野市においても、太田市長の主導によって行政ICT化、DX化推進が図られています。 子供たちが当たり前のようにデジタルツールを使いこなすデジタル社会において、安曇野市議会としても、このデジタル化の波に取り残されることのないよう、できることには取り組んでいく必要があると思います。 

下諏訪町議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会−06月16日-04号

GIGAスクール構想は、これまでの教育実践の蓄積にICTを組み合わせることによりまして、学習活動の一層の充実、主体的・対話的で深い学びの視点から授業改善を行うことでありまして、多様な子供たちを誰一人取り残すことなく、子供たち一人一人に公正に個別最適化され、資質や能力を一層確実に育成できるICT教育を目指すことです。  

千曲市議会 2022-06-15 06月15日-04号

千曲市のICT活用ビジョン推進体制について伺います。 ウィズコロナ時代で新しい生活様式への対応が求められ、市民サービス及び市民生活向上利便性アップと市の事務効率化や職員の業務負担軽減人件費削減につながる先端技術活用することが必須の時代であります。また、アウトソーシングも取り入れる必要がございます。 

塩尻市議会 2022-06-14 06月14日-04号

本市では、ICT活用した事務処理効率化のため早くから導入を進め、1人1台のパソコンを使用した業務推進が開始されています。また、小中学校への1人1台端末の配備も完了し、順調に活用されている状況だと思います。特にコロナ禍にあっては、リモートワークをはじめ、感染防止対策を図りながらの業務遂行に大きな役割を果たしてきたものと理解しています。

小諸市議会 2022-06-13 06月13日-02号

通常の学校の施設が整備され、ICT関連の学習機器なども備わっていることを前提として、このような学校であれば小中一貫教育が目指す非認知的能力も育成しやすいのではないかと思います。 子どもたちは、変化の激しい厳しい世の中をたくましく生き抜いていかなければなりません。その生き抜く力の源泉になる基礎的な力を付けていく場が小学校中学校であります。 

塩尻市議会 2022-06-10 06月10日-02号

中でも団塊の世代が占める割合が多いという特異な構造でありますので、国でも改革プログラム推進しているというところでありますが、何よりも生産性向上を図ることが第一だと思いますので、本市建設業を含めた中小企業に対してICT、DX化支援を行っておりますし、また将来を見越して電子入札システム研究も進めていることから、働き方改革生産性向上支援してまいりたいと考えております。

下諏訪町議会 2022-06-09 令和 4年 6月定例会−06月09日-目次

│   │  │   │ │  │ │         │・義務教育段階の不登校児童生徒に対す│   │  │   │ │  │ │         │ るICT活用した学びの取り組みにつ│   │  │   │ │  │ │         │ いて、町の現状とこれからの方向性は。

飯田市議会 2022-06-07 06月07日-03号

その中でも、ICT活用というのは一つの有効な手段でございまして、欠席した子供と教室をオンラインでつないで授業を行ったりとか、臨時休業や学年・学級閉鎖のときにも、朝の会、授業の時間をオンラインで行うというようなことを行っております。そういう形で学習の継続、あるいはつながりづくりを行っていると考えております。