61件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号

このプレミアム商品券発行事業においては、当然どのような仕組みであれば広く市民に受け入れられ、多くの方たち支援策になり得るかという視点で検証され、決裁されたと思いますが、一方で、加速する超少子高齢化という深刻な課題に向き合い、持続可能な社会を構築していくためには、キャッシュレスDXICTといったデジタル技術の活用を最大限に進め、社会デジタル化を図っていくことが極めて重要だと思います。

安曇野市議会 2022-06-22 06月22日-05号

昨今、行政のデジタルトランスフォーメーション、いわゆるDXがトレンドとなっていますが、この安曇野市においても、太田市長の主導によって行政ICT化、DX化推進が図られています。 子供たちが当たり前のようにデジタルツールを使いこなすデジタル社会において、安曇野市議会としても、このデジタル化の波に取り残されることのないよう、できることには取り組んでいく必要があると思います。 

安曇野市議会 2022-05-19 05月30日-01号

今年度では、国の計画である「行政手続オンライン化」の実現、また、本市行政事務手続見直し作業ペーパーレス電子決済推進するほか、市民向けICTを正しく適切に利用・活用できる力、いわゆるICTリテラシー向上のための学習機会の強化などに取り組んでまいります。 第2次安曇野市総合計画につきまして、さきの3月議会におきまして策定方針をお示しし、現在策定作業を進めているところでございます。

安曇野市議会 2022-03-18 03月18日-07号

これにはいろいろありますけれども、出産子育て支援事業公共交通事業自転車活用事業DX推進事業保育事業ICT化事業、それから小児インフルエンザ予防接種、18歳までの医療費無料化のほか、穂高神社式年遷宮観光振興の絶好の好機と捉えた市内経済活性化を図るアフターコロナ対策事業、また、三郷西部東部認定こども園の改築に伴う整備費などの4つの柱を重点施策として、事務事業の選択と集中を進め、効率的な予算

安曇野市議会 2021-12-03 12月03日-02号

その実現のために、ICT活用しながら、多様な子供たちを誰一人取り残すことなく育成する個別最適な学びと、子供たちの多様な個性を最大に生かす協働的学びの一体的な充実を図っていく、こんなふうに言っているんです。個別最適な学びとか、協働的学び、これは文科省はこうやって道標となる理念を打ち出すんですけれども、それ自体は、本当に誰も否定するような内容じゃない、そこに向かいたい。

安曇野市議会 2021-09-17 09月17日-06号

議会ICT化については、具体的に取組までは行きませんでしたが、次期議会早期推進体制を要望する研究会から提出されました。 また、念願でありました松糸道路Aルートに決定したことは、本市にとっても大きな収穫であります。今後、早期建設に向かって、行政と共に力を合わせて一緒に前進をしていきたいと考えております。 

安曇野市議会 2021-09-06 09月06日-03号

先日、市議会ICT研究会の主催でタブレット扱い方の講師をしていただきました。やはり、最初にアドバイスをいただくことが大切だと感じました。これからは災害時に身を守るアイテムとしても重要です。グーグルマップなどのアプリの使い方、そして高齢者はホームページを見ないということでなく、検索できるようにするという目的を持って開催したらどうでしょうか。 また、最近ではワクチンの予約ということがありました。

安曇野市議会 2021-06-15 06月15日-04号

それで、不登校児童生徒支援教員ICT活用して学習支援をすることが、この事業の柱になっているかと思うんですが、補正予算には旅費の増額はあるんですけれども、通信費役務費補正はないんですが、それについて通信費とかは考えなくていいのかということをお聞きします。 もう1点は、小学校総務管理費パソコンリース料が今回2,331万1,000円の増額

安曇野市議会 2021-06-11 06月11日-02号

提案者の御指摘のとおり、行政改革取組は一層必要が高まること、民間活力ICT等の手法を導入していくこと、住民に寄り添った行政サービスの検討・連携を進める等をお書きし返事をさせていただきました。 提案者の方に失礼な対応となってしまいました。今後は丁寧な対応を心がけてまいりたいと思います。 以上であります。 ○議長召田義人) 竹内議員。 ◆12番(竹内秀太郎) 今、答弁いただきました。 

安曇野市議会 2020-12-18 12月18日-06号

電磁波を恐れる人たちは、このままではICTインフラになる時代に取り残されてしまいます。それでいいはずがありません。 電磁波防護指針に従っている限り健康被害は起こらないということを認知しない限り、彼らにとって社会はますます暮らしにくいものになってしまいます。電磁波云々ではなく、彼らの臨床症状に焦点を当てるべきです。彼らの不安が解消され、症状を消失するために何が必要でしょうか。

安曇野市議会 2020-12-09 12月09日-05号

第4次安曇野市行財政改革大綱から、ICT活用、BPR、ビジネス・プロセス・リエンジニアリング、抜本的な業務改革と私は理解をしておりますBPR推進から職員の働き方改革生産性向上が求められているわけです。これらに関してどのように進めるのか、また、行政情報化投資効果の予測とその検証はどのようにするのか。宮澤市長方針をお聞きいたします。 ○議長召田義人) 宮澤市長。