52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上田市議会 2021-12-13 03月02日-一般質問-03号

次に、最先端技術活用ですが、昨今のICT(情報通信技術)の急速な進化とともに、人口減少少子高齢社会の進展、頻発する大規模災害コロナ禍影響など顕在化する様々な課題への対応と、未来に向けた新たな価値を創造するため、最先端技術活用により新たな社会の仕組みを変革するDX(デジタルトランスフォーメーション)の実現が求められております。 

上田市議会 2021-03-31 03月22日-趣旨説明、議案質疑、議案付託、委員長報告、質疑、討論、採決-05号

ICT利活用により地域課題解決産業振興とともに、先端技術活用した市民サービス向上あるいは業務改善、これが市役所業務スマート化ということであります。これを進める上の必要性として、CIO、最高情報責任者としての立場となるのが副市長ということになっておりまして、そういう意味でも最適任者だというふうに思っております。当面兼務となりますが、問題なく進めていただけるものと信じております。

上田市議会 2021-03-05 03月03日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

行政デジタル化につきましては、市民サービス向上業務効率化を図るため、ICT利活用を今後も進めていく必要がございます。しかしながら、新たな技術により行政サービスを充実させると、その利便性を享受できる市民がいる一方、不安を持つ方や新たなサービス利用する環境がない市民高齢者の方など、サービスの恩恵を受けられないといった情報格差、いわゆるデジタルディバイドの問題が発生いたします。

上田市議会 2021-02-19 02月19日-趣旨説明-01号

3点目は、介護人材確保介護現場の革新に向けて、各種会議等におけるテレビ電話装置等ICT活用ハラスメント対策の強化のほか、管理者従事者等の配置や兼務夜勤等に関する人員や運営の基準の緩和などを通じた業務負担軽減、書面に代えた電磁的記録による保存等利用者に知らせるべきサービス運営規定の掲示の柔軟化などです。 

上田市議会 2020-06-25 06月08日-趣旨説明-01号

また、本格的な人口減少社会を迎え、産業界においてはAI・IoTなど先端技術を取り入れた生産性向上や、高付加価値型ものづくりへの転換が求められる中、先進的なICT利用が容易になってきている一方で、ICTに関する知識不足などから十分に活用できていない状況もあり、そのため昨年度から関東経済産業局との共催によるセミナーを開催し、導入事例紹介等を行ってきました。 

上田市議会 2020-05-07 06月15日-一般質問、議案質疑、議案付託-02号

教育委員会といたしましても、国の補助事業を積極的に活用し、学校ICT教育環境整備を進めてまいりたいと考えておりますが、国の補助要綱といたしまして、児童生徒に1人1台の端末補助を受けるためには、まず校内ネットワーク整備を進めることが条件となっておりますことから、今議会においてそのための予算を計上し、審議をお願いするものでございます。 

上田市議会 2020-04-02 03月04日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

次に、基本施策の1番目の学力の定着、向上の中のICT活用した効果的な授業の推進についてお聞きします。さきに成立した国の2019年度の補正予算には、学校現場ICT化を推進するGIGAスクール構想実現のための経費が盛り込まれています。このGIGAスクール構想とは、児童生徒が1人1台のパソコンタブレット端末を持ち、クラス全員が一度にアクセスできる推進環境整備を支援するというものです。 

上田市議会 2020-04-01 03月03日-一般質問-03号

そして、神奈川県の事例を挙げると、決して情報管理知識が乏しかったわけではなく、神奈川ICT推進部では情報セキュリティマネジメントシステムを取得しています。上田市ではこういった情報セキュリティマネジメントシステム導入されているか伺います。 最後の質問ですが、パソコンなどの情報端末記憶媒体を消去して適切に処分を行えば有価財となり得ます。

上田市議会 2020-02-01 12月02日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

さて、このコロナ禍必要性が痛感された学校ICT化のため高速大容量通信ネットワークや、今年度末には小中学校児童生徒に1人1台の端末を行き渡らせる環境整備をする、GIGAスクール構想の効果を高めるためにも、少人数学級が必要とワーキンググループも指摘されていますが、この点についての市の対応について伺います。 ○議長(土屋勝浩君) 峯村教育長。          

上田市議会 2020-01-10 03月02日-一般質問-02号

これに対し、人口減少に伴う対応としましても、AI活用など、ICT有効活用によるソサエティ5.0の実現に向けた取組は、新たな挑戦すべき重要な課題と受け止めております。新年度予算におきましても、スマートシティ推進事業なども計上してございます。 上田市といたしましても、国等各種補助金活用しながら、果敢に取り組む覚悟でございます。

上田市議会 2019-09-02 09月09日-委員長報告、質疑、討論、採決、一般質問-02号

人口減少が続く中で持続可能な社会の構築を目指すため、仮想と現実の空間を高度に融合させたシステムにより経済発展社会的課題解決を両立する人間中心社会をこのAIICTを駆使して実現を図っていくとされております。 ご質問の今後の上田市における財政運営への影響についてでございますけれども、議員のお話にありました令和3年度までは地方財政計画における一般財源の総額が確保される見込みとなっております。

上田市議会 2019-08-01 06月19日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

今後も引き続き、RPAなど新たなICTが庁内のどのような業務導入できるか、検討を行ってまいりたいと考えております。 次に、業務改善に基づく業務内容の分析や業務手順洗い出しについてのご質問でございますが、議員ご指摘のとおり、RPA導入には業務手順洗い出し業務可視化が不可欠であると認識しております。

上田市議会 2019-07-23 09月10日-一般質問-03号

ICT活用であったり、学校間連携民間企業との連携地域ぐるみ教育の充実など、それぞれの学校が特色のある教育を行い、魅力ある学校にしなければ小規模特認校は成り立ちません。そして、何より今まで以上の地域の方々の協力が必要となります。 数年前になりますが、小規模特認校制度導入している伊那市の新山小学校へ視察に伺いました。

上田市議会 2019-04-28 03月20日-趣旨説明、議案質疑、議案付託、委員長報告、質疑、討論、採決-05号

次に、健康こども未来部関係の質疑において、保育士業務負担軽減を図るため、業務の一部をICT化するのに必要なシステム導入費用民間保育所等に対して補助する業務効率化推進事業補助金新規事業として計上されているが、どのような業務ICT化するのか。また、補助対象となる保育所はどのように選定したか。