長野市議会 2020-03-10 03月10日-06号
さらに、篠ノ井地区では、FMラジオやテレビが屋外アンテナをつけないと視聴できない電波の谷間にあります。放送局へ視聴改善できるように指導するとともに、放送局各社ではSDTVによる3番組マルチ編成が可能で、災害時にはメインチャンネルでは通常の全国放送、サブチャンネルでは地域の細かな情報発信を期待できると思うのですが、このような利用はできないのでしょうか。伺います。
さらに、篠ノ井地区では、FMラジオやテレビが屋外アンテナをつけないと視聴できない電波の谷間にあります。放送局へ視聴改善できるように指導するとともに、放送局各社ではSDTVによる3番組マルチ編成が可能で、災害時にはメインチャンネルでは通常の全国放送、サブチャンネルでは地域の細かな情報発信を期待できると思うのですが、このような利用はできないのでしょうか。伺います。
さらに、佐久ケーブルテレビ、FMさくだいらを始めとする報道機関への出演及び取材依頼などによるPRも行っております。このほか、市内施設見学や各学校の校外授業に組み入れていただいたり、館長及び文化施設の事務担当者による会議を適宜開催し、共同の事業実施について協議を行い、施設の魅力アップを図っております。
また、2月25日には、第2回対策本部会議開催に併せまして、新型コロナウイルス感染症の関連情報を専門に掲載するバナーを市のホームページに作成するとともに、FMさくだいらでの番組やスポット放送などを活用しての情報発信に努めてまいりました。 さらに、市内全戸に佐久保健所の新型コロナウイルス感染症有症状者相談窓口の電話番号等を掲載したチラシを配布いたしました。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(清水美沙子君) 市民への周知、情報伝達についてでございますが、市では記者会見を行いましたり、プレスリリース等を行いまして、新聞、ケーブルテレビ、いいだFM等で広く情報を発信していただいておるところであります。 また、飯田市のウェブサイトに新型コロナウイルス関連情報のページを載せまして関係機関へのリンクをするなど、必要となる情報の提供に努めているところであります。
現在、市が持つ情報発信ツールでございますが、広報あづみの、議会だより、区配布の回覧文書、ホームページにコミュニティーFM、SNSの活用としてのツイッターなどがあります。また、民間のケーブルテレビや広報あづみのをスマートフォン等で無料で閲覧できるマチイロを配信しております。 中でも市民の皆さんが一番活用されているのが、広報あづみのであります。
この観点から、既にコミュニティーFMの活用を決めたということのご答弁をお聞きしておりますが、併せて、このスマホアプリの活用も検討すべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(竹内健一議員) 危機管理課長。
スマートフォンやパソコンをお持ちの方は、防災情報メールに登録をすれば防災行政無線で流される内容が文字で受け取れ、またLCV−FMからも諏訪市防災情報がメール配信されることもわかりました。防災行政無線が聞き取れなかった場合は、広報すわフリーダイヤルでその内容が確認でき、かりんちゃんねる、LCV11チャンネルでも情報確認ができることもわかりました。
また、1年に4回から5回発行いたしますいじか通信やFMまつもと及びテレビ松本の広報番組等によりまして、市民に損傷箇所や危険箇所を発見した場合通報いただくよう協力を呼びかけております。 そして、通報により現地に出向きまして、危険箇所の維持補修を行っているのが現状でございます。
追加となる4事業のうち、広報あづみの印刷業務、コミュニティーFM市政情報放送業務、江戸川区花火大会バス運転業務は、今年度中に契約等を締結する必要がある事業。若者・女性起業支援事業は、複数年度にわたり補助金交付を必要とする事業であります。 また、変更の土地利用制度適正化推進業務委託については、契約内容の見直しに伴い、債務負担行為の限度額に変更が生ずることによる補正であります。
しかしながら、平成29年度に行った広報広聴制度に関するアンケートでは、コミュニティFM放送を毎日聞いている市民の割合は3.4%という結果が出ております。全く聞いたことがないという市民は62.6%に達しました。また、30年度に行った市民意識調査では、あづみ野エフエムの広報番組を頻繁に利用されていると回答された方が、わずか2.5%であります。
あとはラジオの関係はLCV-FMも協力いただけるような形でなっていますので、やはりいろいろな、先ほども言ったように情報を発信するツール、そういったものを検討していくということが大事だと思います。 ○議長(野沢明夫) 伊藤玲子議員。 ◆14番(伊藤玲子) 私は、ビーナチャンネルとか、もうちょっと本当に地元の話題がのってくるので、そこの情報を流すこともいいんじゃないかなと思っている人間なんです。
また、FMさくだいら、佐久ケーブルテレビへ放送を依頼したほか、エリアメールでの配信やLアラートでの配信も行ったところであります。 Lアラートで配信した情報につきましては、様々なメディアで情報を受け取ることができるということから、例えばテレビ局では通常放送しているテレビ画面の左側や下側などに、字幕として災害情報を表示するL字放送などに活用されるということであります。
早速、市長から国会議員への対策要請も行ったところでございますけれども、市といたしましては、その対策として、これまで屋外スピーカーの調整、あるいは災害時情報の発信の際には最大ボリュームで放送し、また繰り返す、そんなような形で放送が届くよう努めてきておりますが、なかなか解決には至らないことから、防災行政無線放送以外の伝達手段としまして、FM放送・情報メール・ツイッター・緊急速報メールなどにより、市民の皆様
ただ、言いたかったのは、こういった重点的な取り組みの際、人の意識へよりアクティブに働きかける、そういったことが大事であり、現実的には、例えば先ほどおっしゃられたメディアとか、FMラジオなど音声を使うとか、あとは何かコーナー展示をするとか、そんなことを一般的に考えられるかもしれませんが、市民へのより能動的な啓発のあり方、これについてお考えをお聞かせください。
したがって、安心と安全な情報手段として各家庭にFM防災ラジオの普及、拡大が図れないでしょうか。また、現在の普及率や補助金制度の継続、課題等がありましたらお聞かせください。総務部長お願いいたします。 ○議長(召田義人) 金井総務部長。 ◎総務部長(金井恒人) FM防災ラジオの普及が図れないかという御質問でございます。
住民に向けた防災情報の伝達手段といたしましては、防災行政無線、防災ラジオ、メール配信@おかや、緊急速報メール、衛星携帯電話、市のホームページ、シルキーチャンネル、フェイスブック、lcv-FMを利用する臨時災害放送局の開設、広報車による巡回広報、地域連絡員の派遣など、複数の伝達手段を確保しております。 次に、(2)区の自主防災会の仕組みと課題についてであります。
◎総務部長(羽多野繁春君) 防災ラジオの件でございますけれども、防災行政無線の緊急放送をFM放送で聞くことができるというラジオでございまして、緊急放送時には自動で起動いたしまして緊急放送を聞くことができる、そういうシステムでございます。
次に臨時災害放送局、FMラジオのLCVについてお尋ねいたします。大きな災害が発生したときに、諏訪6市町村広域連合が臨時に開設する放送局にFMラジオのLCV臨時災害放送局がありますが、これはどのタイミングで放送が開設され、またどのような情報が提供されるか教えてください。
最近では災害時に役立つメディアとしては、コミュニティFMが各地で認知されるようになり、避難場所の案内から被災者の安否確認、食料、飲料水の供給状況など、そのきめ細かな災害・防災情報に信頼を寄せる人がかなり増えてきました。コミュニティFMは市町村など、限られたエリアを対象に地域に密着した生の情報を発信する放送局として、平成4年1月に制度化されてきました。
加えて、災害時の情報伝達のあり方についても、防災行政無線やFMラジオ放送のほか、新メール配信システムの周知徹底を図り、的確な情報伝達の普及とともに、市民の防災意識の高揚に努めてまいります。 それでは、12月定例会に際しまして、市政に関する取り組み状況について報告をさせていただきます。 初めに、健康づくりの推進でございます。