下諏訪町議会 2012-03-07 平成24年 3月定例会−03月07日-04号
◆林議員 観光拠点マーケティング業務委託事業200万円、また観光振興推進事業で400万円増の1,900万、観光宣伝費では大幅2,000万円増、これはFMラジオの増だと思いますが、2,253万8,000円となっております、観光による経済波及効果は、昨日、振興課長が宿泊を含めても19億円と示されました。税金投入の費用対効果を考えると疑問を感じますが、その辺はどのようにお感じになりますでしょうか。
◆林議員 観光拠点マーケティング業務委託事業200万円、また観光振興推進事業で400万円増の1,900万、観光宣伝費では大幅2,000万円増、これはFMラジオの増だと思いますが、2,253万8,000円となっております、観光による経済波及効果は、昨日、振興課長が宿泊を含めても19億円と示されました。税金投入の費用対効果を考えると疑問を感じますが、その辺はどのようにお感じになりますでしょうか。
その中で私どもにつきましては、この防災行政無線の同報系を補完するような形で、例えばケーブルテレビを利用いたしました音声告知、あるいは電子メールですね、携帯電話ですとかパソコン、あるいはFM放送、こういったそれぞれの伝達手段を用意しておりまして、現在それは9つのメニューとして運用させていただいております。
本年度姨捨棚田の魅力発信元年として、FMラジオを活用し、姨捨の駅舎の整備も行われ、来年度はトイレ設置事業も提案をされております。三大名月、三大夜景、三大車窓など、国内でもトップクラスのネームバリューを持つ姨捨、花も実も楽しめるあんず、どこにも負けない泉質を誇る温泉を、継続して宣伝、情報発信していく必要があります。 過日、長野県観光部主催の講演会で、講師がセブンヒッツ理論という理論を話されました。
それから、観光情報の発信については昨日の質疑の中で、FM放送を通じてのイベント情報等の発信について明らかになりました。毎週1回、50分の放送を1年間続けるということですが、50分、1時間近い番組を毎週組んでいくためにスタッフ3名を充てていく、このスタッフというのは番組制作等の専門家を充てるということでしょうか。
そのほか当市のイメージアップや認知度の向上、観光振興を図るため、マスコットキャラクターを広範に活用する事業や、スマートフォンとFM放送を通じて行う情報発信、観光誘客宣伝事業などに重点的な予算措置を講じたところでございます。 続いて、重点プロジェクトを推進するための投資的経費の財源というお尋ねでございます。
また、それから小中学校、保育園への花いっぱい運動、それから、この基金の中では、あと諏訪ナンバーの創設とかエルシーブイFMの関係、それから緊急地震速報の告知のシステムの導入、それから現在では婚活事業、また新年度においては新たに緑のカーテン事業というようなものを計画しているという内容でございます。以上です。 ○議長 ほかに。
次に、目4観光誘客宣伝費9,476万2,000円のうち、観光誘客宣伝事業では、委託料に緊急雇用創出交付金を財源として今年度に引き続き当市の情報を県内のFMラジオから発信する番組の制作業務と、大町温泉郷観光協会での観光案内を充実するための経費などとして3,031万7,000円、負担金では観光協会負担金のほか、来年の黒部ダム完成50周年を契機に、アルペンルートを基軸とした観光誘客に取り組むくろよん50周年記念事業負担金
観光情報発信事業として、緊急雇用創出事業補助金を活用しまして、FMラジオ放送を媒体に毎週の定時放送によりまして、町の旬な情報を発信して、観光客の誘客や滞在時間の延長、下諏訪ブランドの向上を図ります。また、町ならではの特産品を開発するためのプロジェクトを立ち上げ、農業、商業、観光など、さまざまな分野の関係団体と連携して取り組んでまいります。
昨年6月より緊急雇用創出事業を活用して制作したFM放送番組「まるごとおおまち」は、年間を通じて四季折々の市の観光情報やイベント情報を発信し、市民を初め県内のリスナーの皆様から大変好評をいただき、情報発信の強化に大きく寄与したものと認識しております。新年度におきましても、緊急雇用創出事業により放送を継続し、観光誘客に加え、地域のブランド力向上に資する手段として一層の情報発信に努めてまいります。
さかのぼること昨年の夏場に、私は、ある方からこの地域においてコミュニティFMを立ち上げたいという相談をいただきまして、ことしの1月17日でしたか、市長室をそういう方々と一たん訪問をさせていただきました。
さて、観光発信の状況ですが、FM長野による発信、また先月行われました信濃大町メディア懇談会による多彩な試みが行われたと聞いております。それらの企画における効果の検証をお聞きいたします。 また、先ごろ行われた財部誠一氏の講演の中で、観光におけるネット発信やホームページについての話があったと聞いておりますが、大町のことには触れてもいただけず、寂しい思いをしたと聞いております。
また携帯電話等を持っていても、なかなかつながりにくくなるという状況の中で、電波というものは非常に大切だということで、LCVにも協力していただいて、これは広域で働きかけたんですけれども、FM放送局をつくっていただいて、災害時での情報の発信等もお願いをしているところでございます。
FM軽井沢等ともそういったことでは提携をしております。 以上でございます。 ○議長(大林義博君) 答弁が終わりました。 3番、土屋好生議員。 〔3番 土屋好生君登壇〕 ◆3番(土屋好生君) それでは、(2)の住民基本台帳以外のデータのバックアップについてです。
災害時におきましては、すべての市民に的確、迅速に情報提供を行うことが最も大切なことであり、そのときの状況にあった手段で情報発信を行っていくことが重要と考えており、インターネットを含め、FMラジオを利用した臨時災害放送局、広報まつもとの臨時号、広報車、掲示板など活用してまいりたいと考えております。
それから、諏訪地区消防団員、諏訪地区女性消防隊によりますLCVのFM76.9メガヘルツ、こちら消防団情報局では随時、火災予防、それから団員の募集ということについて放送していただいているところでございます。これにつきましては、月曜日から金曜日までの毎日6時50分、それから夕方6時30分から、それぞれ5分間情報を発信しているところでございます。
4つ目、防災無線以外の新たな情報手段としてコミュニティFMがあるが、今後の導入について伺いたい。 5、中学生、高校生、大学生との災害時における住民との協働、連携がとれない中、若くて力のある子供らと地域の人々との協働ができる体制が築けないかお尋ねをいたします。
また、ショップ開設初日にFM愛知をお借りして実施いたしました、「しおじりワインセミナー」公開収録は、ブログ、ツイッター、フェイスブック等を活用する約2,000人の応募者の中から選ばれた40人が参加し、実施されました。セミナーの様子は、参加者によりブログ等にアップされるなど、多様な情報発信がなされ、中京圏において塩尻ファンを広げるための成果を上げることができたものと考えております。
◎企画部長(伊坪薫君) 市民を初めとする関係者の皆様に対しましては、媒体としましては、市の公式ウエブサイトですとか広報などを通じて、またケーブルテレビ、FM等、御協力をいただきながら周知を図ってまいりたいと思いますが、先ほども市長が申し上げましたように、市政懇談会、そういった機会をとらえまして、具体的といいますか、説明をしてまいりたいというふうに考えております。
ラジオによる須坂市の情報番組として、8月8日のFMぜんこうじに続いて、9月7日はFM長野、10月16日にはSBCラジオと、3局で放送を始めました。 空間放射線量測定器が納入され、10月25日から児童・生徒が多く集まる施設を優先して測定を開始しました。いずれの箇所も長野県の除染対策の目安となる数値を大きく下回る結果でありました。
大きな3番、行政改革の一環としてのファシリティーマネジメント(FM)の導入についてであります。 ファシリティーマネジメントとは、アメリカで生まれた新しい経営管理方式です。ことしの1月、前会派の開政21全員で千葉県の佐倉市へ勉強に行ってまいりました。今井区出身の認定ファシリティーマネジャー増沢さんの説明を受け、皆、岡谷市での導入ができればという思いを強くいたしました。