安曇野市議会 2020-09-11 09月11日-02号
世界に目を転じると、感染者数は2,780万人を超え、90万人以上の方が亡くなったということでございます。お亡くなりになった方々の御冥福をお祈りするとともに、感染された方の一日も早い御回復をお祈りするところでございます。 また、相変わらず厳しい条件の下で、日夜、業務に取り組んでおられる医療従事者の皆様、また、関係者の皆様方に、心から感謝を申し上げたいと思います。
世界に目を転じると、感染者数は2,780万人を超え、90万人以上の方が亡くなったということでございます。お亡くなりになった方々の御冥福をお祈りするとともに、感染された方の一日も早い御回復をお祈りするところでございます。 また、相変わらず厳しい条件の下で、日夜、業務に取り組んでおられる医療従事者の皆様、また、関係者の皆様方に、心から感謝を申し上げたいと思います。
8保育園のWi-Fi環境整備、各クラスごとに1台のタブレット端末を配備して、53台も含めシステム導入総額、税込みなんですが約780万円、年間維持費がWi-Fi保守料、システム使用料ほかで8園合計で約150万円ということでした。業務委託先はNTT東日本株式会社、採用システムは株式会社コドモンのICTサービス「コドモン」とのことでした。
最初に、1ページの水道事業会計1決算報告書(1)収益的収入及び支出では、ア収入決算額は54億3,780万円で、前年度と比較して1億3,499万円、率にして2.4%の減となっております。 この主な理由は、水道料金その他特別利益の減でございます。 また、イ支出決算額は50億3,083万円で、前年度と比較して2,857万円、率にして0.6%の減となっております。
議案第92号は、令和元年度長野市下水道事業会計決算において生じました未処分利益剰余金49億1,344万6,782円のうち、当年度純利益23億6,266万7,780円を減債積立金に積み立てること、その他未処分利益剰余金変動額25億5,077万9,002円を資本金に組み入れることにつきまして、地方公営企業法第32条第2項の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。
本市の令和元年度一般会計決算については、歳入総額は293億5,204万7,780円、歳出総額は285億9,323万4,493円となり、このうち翌年度へ繰り越すべき財源4,831万600円を除いた実質収支は7億1,050万2,687円となりました。
次にページ右側の負債の部、3固定負債の企業債は84億3,543万6,201円、4流動負債の主なものは企業債が7億9,832万5,780円、未払金が7,604万6,905円となっております。5繰延収益ですが繰延収益合計は75億622万8,495円となっております。負債合計は168億1,767万454円であります。
第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,780万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ13億7,502万1,000円とする。 以下、記載のとおりでございます。 本日提出、市長名であります。 それでは、議案書の2ページ、「第1表 歳入歳出予算補正」の歳入から御説明をいたします。 事項別明細書は10ページからであります。 5款繰越金は、2,780万円の増額であります。
国の持続化給付の対象とならなかった事業者の皆様を対象にした「39(サク)サポート[プラス]」、これは最大50万円でございますが、につきましては、申込み数17件、支給額は780万円となったところです。 市の制度資金及びいずれの支援策につきましても、多くの中小企業等の皆様が利用されており、改めてコロナ禍の影響の大きさをうかがい知る状況となっております。
との質問に対し、「昨年度決算の損金が1,149万2,000円、今年度の日帰り温泉施設の収支不足分が780万円、山小屋管理人への休業補償分として1,400万円、休業中の宿泊施設の維持管理費として1,180万円である。」旨の答弁がありました。 「補助金交付後の今年度の収支見込みはどうか。」との質問に対し、「日帰り温泉施設は営業時間を短縮して、6月5日から再開し順調である。
2款総務費1項18目特別定額給付金費、1節報酬から18節負担金補助及び交付金までの合わせて49億6,780万円は、住民基本台帳に記録されている市民1人につき10万円を給付するため、国の補助金を活用し給付する特別定額給付金に必要な経費を計上いたしたものであります。 おめくりいただきまして、10ページをご覧ください。
第4条 本文の改正は資本的支出の補正に伴い、資本的収入が資本的支出に対し不足する額の総額が1億4,780万3,000円となるため、この不足額を過年度分損益勘定留保資金1億3,410万4,000円で補てんするための改正であります。主な内容は宅地分譲に伴う配水管布設工事請負費を補正するものでございます。
平成31年4月時点で3,780人を登録しております。ただ、この台帳の登録者は身寄りがないということではないので、ご留意をお願いいたします。 次に、今後の増加の見込みですが、国立社会保障・人口問題研究所によると、2040年、長野県における65歳以上の単身世帯数は2015年の国勢調査時から約45%の増加と見込まれています。この増加率を先ほどの台帳の数に単純に当てはめると、約5,400人となります。
まず、民生費のうち人権同和対策事業費の部落解放運動団体補助金780万円については反対します。決して差別がなくなったとは認識していませんが、その他の人権の課題で、例えば男女共同参画推進事業費全体でも427万8000円、また負担金・補助金で見ると男女共生ネットワーク負担金として23万円、パートナーシップ佐久補助金として46万円です。
次に、固定資産税については、28億1,780万円の計上で、前年度比4,710万円の増となっている。家屋の新増築分で増加があるものの、土地の下落傾向のほか、平成30年度より導入された設備投資に対する特例措置による減等もあり、現年課税分は、令和元年度収入見込みに対し、0.5%の減収を見込んだ、とのことであります。
2015年の両地域の生息数は780頭のうち74%が中央アルプス方向に生息している。26%が南アルプス方向に住んでいる。箕輪町でいうと東部地域の3倍西部地区にクマが生息していることがわかる。西部地区を優先して、県の計画というのは、私の言ってるのは、第4期ツキノワグマ保護管理計画に沿って県の計画があるのに町の「緩衝帯」の計画というのは具体化しなくていいんでしょうかというのが私の質問です。
バス停は31か所を想定、バス停の平均間隔は780メートルであります。 もう一系統でありますが、明科高校から穂高方面へ向かい、国道147号を南下し、豊科駅、田沢駅を経由して明科に戻る巡回線になります。 路線距離は22.1キロ、時速20キロで1便約66分かかります。 時計回り、反時計回りの2台で運行し、1日に各8便の想定です。バス停は32か所、バス停の平均間隔は690メートルであります。
収入、第1款 第1項 企業債は3億1,800万円で780万円の減額となっております。主な要因は下水道事業債の減額によるものであります。第5項 補助金は3億631万1,000円で、1,954万1,000円の増額です。主な要因は国庫補助金1,015万円の増額、他会計負担金を他会計補助金へと動かしたことによる939万1,000円の増額であります。32ページをご覧いただきたいと思います。
主なものとして、町民税16億8,620万円、固定資産税60億4,740万円、軽自動車税5,780万円、都市計画税8億6,300万円となっております。 財産収入1,239万3,000円、繰入金14億4,397万6,000円、寄附金2,000円、使用料及び手数料2億2,198万4,000円。
教育費では、英語教育推進事業に2,780万円を、小・中学校へのタブレット端末等を整備する経費として2,300万円を、屋内運動場の人工芝生化整備等に要する経費として5,800万円を、来年2月開催の第70回全国高等学校総合スキー体育大会の開催経費等に3,890万円を計上したほか、新たに、小菅神社護摩堂改修への支援に要する経費として3,280万円を計上したものが主な内容です。