塩尻市議会 2021-12-07 12月07日-03号
今回の本市の投票率につきましては、男女別では男性が56.58%、女性が54.95%で、女性のほうが1.63%低く、投票者の年代層では、20代が最も低く36.02%、次に10代の43.46%、30代の46.78%と、それぞれ低い値となっております。
今回の本市の投票率につきましては、男女別では男性が56.58%、女性が54.95%で、女性のほうが1.63%低く、投票者の年代層では、20代が最も低く36.02%、次に10代の43.46%、30代の46.78%と、それぞれ低い値となっております。
まず、塩尻警察署管内における窃盗犯罪の発生状況でありますが、塩尻警察署のホームページ、塩尻警察署管内の治安情勢(10月末)によりますと、令和元年には車上狙いが13件、空き巣・忍び込みなどの侵入窃盗が58件発生しております。令和2年は、車上狙いが9件、侵入窃盗が26件となっており、前年に比べ減少しております。
議案第58号 令和2年度小諸市等公平委員会特別会計歳入歳出決算認定について、審査の内容をご報告いたします。 本案については、質疑・意見等はなく、当委員会は、審査の結果、原案のとおり認定すべきものと決しました。 議案第59号 令和2年度小諸市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、審査の内容をご報告いたします。
昭和58年の町長の提案で、リンゴ農家が栽培を始めました。手探り状態からスタートし、県外の栽培先進地から苗木を何種類も取り寄せ、挿し木などをして試行錯誤を繰り返して、平地での棚作りに成功し、多くの農家が栽培できるようになり、軽米町の特産品としてジャム、ジュース、菓子などなど、生産販売されるようになりました。
塩尻市のワクチン接種体制は、多くの関係者の皆様方の努力により、市民からも評価され順調に進んでいるようですが、夏休み中に実施した中高生の接種率は58%と低く、心配です。今まで実施した年代別接種率と今後の接種予定についてお伺いいたします。 (3)保育園、児童館、学校での感染防止対策は。
さらに、一般会計では、民生費は通常の年度で歳出全体の30%以上を占め、令和2年度決算では58億6,200万円となり、前年と比べて3億9,400万円増加していますが、少子高齢化の進展に伴い、今後さらに増加していくことが予想されます。歳入の減少が見込まれる一方で、このような今後確実に増加していく歳出を考えれば、小諸市の財政状況の厳しさは今後も続いていくものと考えるのが妥当であります。
次に、中高生の集団接種が始まり、58%の接種率と報告がありました。ワクチンを早く受けている人やワクチンを受けられない理由がある人、ワクチンを受けたくない人など様々な人がいます。ワクチンを受けている受けていないといった理由で周りの人を悪く言ったり、いじめたりすることは絶対にあってはなりません。このような状況の中、どのような指導を心掛けているのか、お伺いいたします。
市況も聞いてみますと、8月24日のつがるの相場は、平均、本年が3,385円、昨年が5,798円、一昨年が4,505円ということで、今年は昨年の58.4%であるということであります。また、そういうことで、自然災害によるリンゴの品質や市況の状況から、年末に向かって、利子補給の要望は多くなるのではないかというふうに関係者の方もおっしゃっていました。
議案第19号 令和3年度塩尻市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出ともに7,590万6,000円を増額し、予算総額を58億8,349万5,000円とするものです。歳出では諸支出金を増額し、歳入では県支出金及び繰越金を増額するものであります。
地方消費税交付金は、決算額9億6,399万円で前年度比22.3%の増、ゴルフ場利用税交付金は、決算額742万円で前年度比15.1%の減、自動車環境性能割交付金は、決算額1,513万円で前年度比60.9%の減、地方特例交付金は、決算額4,599万円で、幼児教育無償化による子ども・子育て支援臨時交付金の皆減により前年度比58.3%の減となりました。それぞれ算定基礎数値の増減によるものでございます。
1款1項総務管理費、支出済額は58万982円で、管理会の保険料、基金積立金等でございます。 歳出合計は、同じく58万982円でございます。 334、335ページでございます。 歳入歳出差引残額は、62万3,311円となりました。繰越し等は、こちらもございません。 議案第84号 令和2年度安曇野市富士尾沢山林財産区特別会計歳入歳出決算の認定について。
--------------------------------------- △議案第51号から議案第55号及び議案第57号、議案第58号、陳情第2号及び陳情第4号から陳情第9号の委員長報告並びに中間報告 ○議長(召田義人) 日程第1、議案第51号から議案第55号及び議案第57号、議案第58号、陳情第2号及び陳情第4号から陳情第9号の、以上14件を一括議題といたします。
次に、女性管理職が増えていない要因につきましては、消防職を除いた女性が中心の保育士や保健師なども含めた全職種で、4月1日現在の職員年齢構成を見てみますと、課長相当職以上の多い50歳代以上の女性の割合が20.1%でありまして、40歳代の35.3%、30歳代が40.3%、20歳代が58.1%であることと比較しますと、この年代の女性が特に少なく、登用がなかなか進んでいない要因の一つとなっていると考えているところです
--------------------------------------- △議案第51号から議案第55号及び議案第57号、議案第58号の質疑 ○議長(召田義人) 日程第2、議案第51号から議案第55号及び議案第57号、議案第58号、以上の7件の議案を一括議題といたします。 ただいま一括議題といたしましたこの議案については、5月31日の本会議で提案説明が終了しております。
なお、令和7年度における50歳前の女性職員の割合ですが、45歳~49歳が58%、40歳~44歳が49%、35歳~39歳が46%、30歳~34歳が63%、25歳~29歳が73%、22歳~24歳が48%と、近年、職員採用試験での女性の受験者が多いこともありますが、女性職員の採用にも力を入れております。
同じ調査の中で、「やりたくてもできないことは特に無い」が58%あったというんですね、ヤングケアラーと思われる子ども。これは非常に問題な数字ではないかなと思っております。 それから、ヤングケアラーの家族構成は、ひとり親家庭と子どもの家族構成が48.6%、やはりここが高いですね。
◎市長(小泉俊博君) 私自身、今現在58歳ということで、正直な話、今後自分に起こり得ることということを仮定して、家族と話し合ったことというのはありません。また、やはり自分の親ということを考えても、幸いにして両親共に、今83歳になりましたが、健在で、2人でけんかしながら畑に行ったりという中で、まだ介護という状況にないという部分で、あまり実感が無いというのが正直なところです。
(午後零時59分)--------------------------------------- △議案第51号から議案第55号及び議案第57号、議案第58号の一括上程、説明 ○議長(召田義人) 日程第6、議案第51号から議案第55号及び議案第57号、議案第58号、以上7件の議案を一括議題といたします。 これより議案7件について、提案説明に入ります。
長野市も、昭和45年から昭和58年まで、13年間は無料でした。その後、昭和59年に50円になり、平成14年に100円になり、平成29年に200円に値上げをされました。 令和2年6月の老人福祉専門分科会資料では、平成28年まで、年間約20万人が利用してきましたが、値上げ後、令和元年は14万5,000人と利用者が減っています。高齢者も障害者も、2割ほどの利用減となっています。
議案第28号 令和3年度塩尻市介護保険事業特別会計予算については、予算総額を歳入歳出ともに前年度対比0.9%増額の58億758万9,000円とするものとの説明を受け、委員より、成年後見制度利用支援事業の対象者の親族等の内容と利用人数の見込みはどうかとの質間に、申立人の対象を親族と本人に拡大をした。利用は4人を見込んでいるとの答弁がありました。