安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号
地域性で申し上げますと、今、質問にもございましたが、私の手元にございます南安曇郡誌、これは昭和37年ですので、今から約60年前の刊行でございますが、旧町村単位で申し上げますと、三郷村で4、堀金村で5、豊科町で9、穂高町で8、それから全域で伝わるものが1、加えまして明科町に伝わったもの、昭和52年の7つありまして、合計で34話ございます。
地域性で申し上げますと、今、質問にもございましたが、私の手元にございます南安曇郡誌、これは昭和37年ですので、今から約60年前の刊行でございますが、旧町村単位で申し上げますと、三郷村で4、堀金村で5、豊科町で9、穂高町で8、それから全域で伝わるものが1、加えまして明科町に伝わったもの、昭和52年の7つありまして、合計で34話ございます。
これにつきましては、小澤議員の質疑の中で、11月まで今年度は34日稼働、患者数は延べ317人、1日平均にすると9.3人、そして部長の言葉では運営が厳しいということでありました。今そのような状況であるということは、誰が見ても分かるわけでありますが、これは望ましい形ではないわけであります。これを解決する唯一の方法は、診療日数を増やすことだと。 今アンケート調査をやっておられる。
平成17年調査から22年調査では31.1%転出、22年調査から27年度調査では34.4%転出しております。 しかし、卒業後、Uターンする学生が少なく、3分の2以上は県外で働き、定住していくと思われますが、いかがでしょうか。そして、この傾向がそのまま市の将来人口の目標を推計する年齢5歳階級別人口の見直しに反映されています。
また、空き家周辺の住民の方からの相談件数につきましては、令和3年度が38件、令和4年度は11月末までに34件あり、相談内容は草木の繁茂による苦情が主なものであり、このような苦情については、市が空き家の所有者などに苦情内容や是正について文書を配付し、是正をお願いしているところであります。
国民健康保険楢川診療所につきましては、学校法人松本歯科大学に御協力をいただき、週1日の診療体制で再開したところでありますが、11月末までに34日間の診療を行い、その間の患者数は延べ317人であり、1日平均は約9.3人となっております。そのほかに、新型コロナウイルスのワクチン接種を13回、高齢者インフルエンザワクチン接種を3回実施しております。
あと、もうひとつ言えるのは、その次に来るのが、制服、靴、かばんなど、いわゆる学校指定用品、学用品の負担が34.4%とこの2つが突出して非常に大きな数字が出ております。 やはり、それともうひとつはこの資料、すごいいろんな項目ありまして、近々最新のものが出ると思うんで、ぜひ。教育長、この資料というのは5年前になりますけれども、お読みになったり検討されましたか。 教育次長でも結構です。
また、市立小・中学校の感染状況につきましては、感染者数553人、そのうち教職員は34人、休業延べ学校数といたしましては27校、うち学年閉鎖3件、学級閉鎖24件でございます。 ○議長(平林明) 臼井議員。 ◆8番(臼井泰彦) 国内の感染者数が8月後半から減少傾向にありましたけれども、重症者数は増えていないが、減ってもいない。
(仮称)安曇野北インターチェンジ付近191.34ヘクタールを、15名の耕作者が汗水垂らして守っております。中には、1人で100枚近くの田んぼを請け負って、汗水流して頑張っている方もおられます。この15名の耕作者が流した汗が報われ、こうべを垂れた実り美しい美田が見られる。北アルプスの山並みを背に、秋の青空にはアキアカネが舞うところでございます。
また、ワクチン接種事業に伴い物件費は43億5,123万円、8.9%の増となりましたが、前年度に実施された特別定額給付金事業の影響により、補助費等が45億8,848万円余、59.4%の大幅減のほか、総合体育館建設事業完了により普通建設事業費が34億8,049万円余、38.0%の減となったことから、歳出全体では338億8,532万円余、前年度対比13.6%の減となったところであり、結果、令和3年度の実質収支額
別冊の安曇野市下水道事業決算書の34ページ、35ページをお願いします。 1収益的収入及び支出で、(1)収入の第1款下水道事業収益の決算額は42億7,257万円、前年度比8,139万円の減で、一般会計負担金、長期前受金戻入の減が主な理由です。 (2)支出の第1款下水道事業費用の決算額は36億4,407万円で、前年度比8,500万円の減です。この主な理由は、減価償却費及び支払利息の減です。
午前11時34分 休憩 ----------- 午前11時35分 再開 ○議長(牧野直樹君) 休憩を解いて再開いたします。 この際、議案第1号から第9号まで、並びに報告第4号及び第5号について、代表監査委員から審査結果の報告を求めます。
投資・出資金・貸付金は、決算額7億8,559万円で前年度比34.7%の増となりました。 積立金は、学校建設準備基金等への予算積立てと、基金利子などの運用益や寄附金等の積立てにより、決算額は7億8,951万円、前年度比48.7%の増となりました。 投資的経費は、決算額29億5,145万円で、大型事業実施完了年により前年度比30.0%の減となりました。
議案第34号 地籍調査結果に伴う関係条例の整理に関する条例を議題とし、委員長の報告を願います。 産業建設委員長。 〔産業建設委員長 田中寿光議員 登壇〕 ◆産業建設委員長(田中寿光議員) それでは、本定例会におきまして、産業建設委員会に付託されました議案の審査の経過と結果をご報告いたします。
令和4年度安曇野市営住宅穂高団地(23号から34号)改修工事請負契約を締結するため、議会の議決を求めるものであります。 契約の目的などにつきましては、議案書記載のとおりです。 最後に、議案第64号です。令和4年度債務負担行為 三郷西部認定こども園建設事業 建築主体工事請負契約を締結するため、議会の議決を求めるものでございます。 契約の目的などにつきましては、議案書記載のとおりであります。
このうち中松井団地は、昭和34年から昭和52年にかけて建設された旧中松井団地103戸が、耐用年数を経過し、老朽化も著しいことから入居者の募集を停止しており、募集停止等による空き戸数は60戸となっております。 旧中松井団地は、建物の外観等の老朽化や、雑草やごみ等の環境面、また防犯面からも、早期に整備計画を立て、実施する必要があると認識をしております。
平成29年度が35人、平成30年度19人、令和元年度42人、令和2年度34人、令和3年度46人であります。 クラス担任を担う正職員の採用を進めておりますが、早朝保育や延長保育等の多様な保育ニーズに迅速に対応するため、短時間勤務の会計年度任用職員を配置してきた経過がございます。 これまでも保育士の正規採用を少しずつ増やしてきた経過もございます。
それから、全国では44%程度が正規雇用、例えば母子家庭のお母さんが仕事に就いているのが、市内では34.6%という調査をいただいておるんですが、その中で、養育費等を行政側である程度、離婚した場合に徴収するような話もあると聞いておるんですが、この辺をちょっと研究できないか。答弁お願いします。
また、令和3年度末現在で県内34市町村が実施しており、共同宣言により、今後さらに実施自治体が増加することが見込まれることから、本市といたしましても、EBPM(証拠に基づく政策立案)の視点から制度設計を進めるなど、実施に向け行政評価において検討をしてまいります。
本定例会に市長から提案されました議案は、条例案件3件、人事案件3件、事件案件4件、予算案件4件、報告案件20件の計34件であります。したがいまして、会期は6月2日から6月22日までの21日間と決定いたしました。 次に、審議日程でありますが、本日2日は提案理由総括説明及び各議案の説明を受けます。
議案第34号から議案第39号までの議案6件を一括議題といたします。 お諮りいたします。 ただいま議題といたしました議案のうち、議案第38号については、議会運営委員会でご了承をいただいておりますので、本日、提案理由の説明の後、本議案に対する議案質疑を行い、議案質疑終了後、所管の常任委員会へ付託し、委員会の審査終了を待って、ご審議を願い、本日議決の運びといたしたいと思います。