安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
上限限度額の32万4,252円より12万円ほど安くできました。同じ選挙で限度額上限まで使った候補者は、半数程度と聞いております。 また、この金額の差が選挙ポスターに表れていたかは、それは有権者の皆さんの判断にお任せするしかないのですが、今回さらに限度額が上がるとなれば、コスト意識を持たずに選挙公営を使うことを助長することになりかねません。
上限限度額の32万4,252円より12万円ほど安くできました。同じ選挙で限度額上限まで使った候補者は、半数程度と聞いております。 また、この金額の差が選挙ポスターに表れていたかは、それは有権者の皆さんの判断にお任せするしかないのですが、今回さらに限度額が上がるとなれば、コスト意識を持たずに選挙公営を使うことを助長することになりかねません。
7か月間の合計で見ると、安曇野市は7,549人で松本市の32.42%でした。9月27日以降11月30日までの松本市の新規感染者数の合計が1万5,179人なので、この32.42%を安曇野市の新規感染者数と予想すると4,921人となります。同様に11月の新規感染者数は3,274人ということで、この数字は第7波のピークであって8月の月間新規感染者数2,657人を大きく上回り、過去最高でした。
塩尻商工会議所が昨年度実施いたしました市内事業者へのインボイス制度に関するアンケート調査結果におきましても、昨年の10月末時点で、登録率は手続中も含め回答者の約32%にとどまっております。当時、登録しない理由としては、インボイス制度の認識・理解不足や、制度導入による経理事務の負担増を懸念する声が多い状況でありました。
補助金の申請件数は、11月末までの累計で、解体が61件、所有者による清掃やリフォーム補助が32件、移住者等へのリフォーム補助が14件、空き家バンクの活用支援補助が4件となっています。 空き家バンクに掲載された物件ですが、令和2年4月から本年11月末までで144件あります。そのうち126件が登録抹消されており、全てではないにしても、成約に結びついたと思われます。
また、正規職員の比率でございますが、12月1日現在で32.5%となっております。 ◆15番(中村努君) 正規雇用率ですが、全国平均はどのくらいでしょうか。 ◎こども教育部長(太田文和君) すみません、数字が手元にないものですから、後ほどお願いしたいと思います。 ◆15番(中村努君) 私のほうで申し上げますと、52%です。子育て日本一を掲げる塩尻市としては、非常に低いと。
出生数は1899年(明治32年)の調査開始以来、最少の81万1,622人。合計特殊出生率は前年比0.03ポイント減の1.30、自然増減数は15年連続で低下を続けています。そのような中、物価高騰と国民生活の悪化が深刻となっています。 ところが、岸田政権は物価高騰と異常円安をもたらしているアベノミクス、異次元の金融緩和に固執をし、対応不能に陥っています。
会議規則第32条第2項の規定により、本席から当選の告知をいたします。--------------------------------------- △市長挨拶 ○議長(平林明) 以上をもって、今定例会に提出されました事件の審議等は全て終了いたしました。 市長より発言を求められております。これを許します。 太田市長。
感染症数は248人、そのうち職員は23人、休業延べ園数といたしまして32園、そのうち休園は1件、学年閉鎖は2件、クラス閉鎖は29件でございます。また、市立小・中学校の感染状況につきましては、感染者数553人、そのうち教職員は34人、休業延べ学校数といたしましては27校、うち学年閉鎖3件、学級閉鎖24件でございます。 ○議長(平林明) 臼井議員。
現在は17か所にまで増えておりますが、松本市を見てみますと、自転車台数130台、サイクルポート数は32か所となっております。アルウィンなどでもよく見かけるようになりました。 定住人口や交流人口も違いますので、単純に比較はできませんが、台数、ポートを増やすことにより、松本市のように観光目的と市民の足としての利活用にも大いに効果が期待できると思われます。
センターの指定管理者の指定について 第27号 令和4年度塩尻市一般会計補正予算(第5号) 第28号 令和4年度塩尻市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 第29号 令和4年度塩尻市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 第30号 令和4年度塩尻市国民健康保険楢川診療所事業特別会計補正予算(第2号) 第31号 令和4年度塩尻市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号) 第32
それから32年を経過した現在、2021年の合計特殊出生率は1.3であったと厚生労働省から発表されました。少子高齢化、すなわち人口減少はますます深刻な状況となっています。少子高齢化は、経済への影響、自治体への影響、社会保障制度への影響が懸念されていますが、これまで国をはじめとして、それぞれの自治体で効果的な政策を取られていないということが言えると思います。
令和4年8月31日(水曜日)--------------------------------------- 議事日程(第4号) 令和4年8月31日午前10時00分開議第1.一般質問 2番 樋口千代子君 15番 中村 努君第2.追加提出議案説明 議案第32
本市では、未受診者対策として直接電話で受診を促すなど様々な受診勧奨に取り組んでおりますが、令和2年度の国保特定健診の受診率は32.5%にとどまっており、コロナ禍の影響はあるものの、労力をかけて行っている受診勧奨が受診率の向上になかなか結びつかないことが課題である考えております。
また、5歳から11歳の接種率は、8月31日現在、1回目が32.02%、2回目が29.68%となっております。 次に、経済対策について申し上げます。 コロナ第6波の到来及び本年1月の「まん延防止等重点措置」の発出により、売上げ減少などの影響を受けた市内事業者への支援として、国の事業復活支援金を受給した事業者への10万円の上乗せ給付を7月まで行いました。
本席から、会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。 ------------------------------ △日程第5 提案理由総括説明及び各議案説明 ○議長(牧野直樹君) 日程第5 提案理由総括説明及び各議案に対する説明を受けます。 議案第1号から第31号まで、並びに報告第1号から第15号までの計46件を一括して議題といたします。
繰入金は、決算額4億8,071万円で前年度比32.7%の増、繰越金は、決算額5億4,537万円で前年度比20.9%の減となりました。繰越金の内訳は、令和2年度の決算剰余金処分による純繰越金が3億4,995万円、繰越明許費の財源としての繰越しが1億9,541万円となっています。
小諸市の高齢化率は32.9%であり、3年後には団塊世代が75歳以上となり、さらに、その先の団塊ジュニア世代が65歳以上となる18年後には、高齢者人口がピークを迎えることになります。小諸市の要介護認定率は現在13.9%ということですが、今後、介護ニーズの高い85歳以上の人口が急速に増加することが見込まれます。
本市におきましては、昨年度、家庭支援課が行いました子どもと子育て家庭の生活状況調査のコロナの生活への影響項目において、学校の授業以外で勉強する時間が減ったと答えた家庭が12.7%、地域のクラブ活動や学校の部活動で活動する回数が減ったと答えた家庭が30.6%、イライラや不安を感じたり気分が沈むことが増えたと回答した家庭が32.7%となるなど、コロナ禍の影響により多くの家庭で生活に変化があったことが分かりました
参加人数ですけれども、第1回目が17人、第2回目が15人、計32名が出席しております。 それと、近隣の御案内している社会体育施設についてですが、ANCアリーナのほかに豊科南中学校の体育館、これは半径1.3キロメートル以内、豊科南小学校の体育館、1.5キロメートル以内、三郷文化公園体育館、2.3キロメートルというようなことで、これらの社会体育施設を御利用いただくよう御案内申し上げている状況です。
申請率につきましては、令和3年度が38%、令和2年度が37%となっており、過去10年の申請率の平均32.3%と比べますと6%前後高くなっております。 次に、扶養照会についてでございますが、相談や申請の際に親族への支援について助言をしておりますが、親族からの支援は難しいケースが多い状況であります。一方、夫婦や親子などの親族については、原則として扶養照会を行うこととなっております。