佐久市議会 1990-03-08 03月08日-04号
22%となっております。こうした近年は管内就職者が減少して、県外就職者が増加するという傾向が近年続いてきているわけでございます。 また、大学、短大等につきましての調査をして見ますれば、この管内の出身者は卒業者で 644人あったわけでございます。そこでUターンをしまして管内就職をした者については 118人。
22%となっております。こうした近年は管内就職者が減少して、県外就職者が増加するという傾向が近年続いてきているわけでございます。 また、大学、短大等につきましての調査をして見ますれば、この管内の出身者は卒業者で 644人あったわけでございます。そこでUターンをしまして管内就職をした者については 118人。
全国の教師など7年前からつくっている禁煙教育を進める会、仲野暢子さん代表世話人が一昨年、中高校生 2,200人を対象に調査をした結果、月に1回以上喫煙している中学生男子22%、女子11%、高校生男子40%、女子21%という恐るべき実態が明らかになりました。
私は岡谷市効外の離れたところに今でも住んでおりますけれども昔は横川から長地学校へ通うのは大変だから、中村の家のあるところまでを私たち22軒でかいたんです。一久先生の住んでいるところは大橋から東山の国道入り口までかいたんですね。
去る2月22日沿線の区長会を初め関係者による建設委員会が設立されましたことは、早期実現のためにも大きな期待をするものであります。市においても最大のバックアップをお願いするものであります。県も元年度調査費を計上したと聞いておりますが、これからの事業化についての年次計画などおわかりでしたらお聞かせいただきますとともに、富岡踏切についての現況もお知らせいただきたいのであります。
その理由は、公民館22館構想の中で、南郷、城東、安原地区は公民館空洞地域であり、既存の公民館にも遠く、公民館活動や集会にも不自由を感じております。福祉の関係では、総合社会福祉センターを利用したいわけですが、遠距離であり、交通の事情から高齢者の皆さんがなかなか行きにくいという声を多く聞いております。
〔消防長 林忠男君 登壇〕 ◎消防長(林忠男君) 2番目にいただきました防災の中での通報の関係で、1月5日の東堀の飲食店の日中火災についてのお尋ねでありますが、その中で通報の状況はどうであったかということでありますが、まず我々の方で通報を(22)4119で受けた時間は12時20分であります。我々の方が現場へ到着したのが12時24分、4分で現場に到達しております。
次に、公民館のあるべき姿及び公民館に対する考え方についてはどうかというご質問でございますが、これも先ほど市長の方から基本的な方向はお示しをいただいたわけでございますが、昭和61年3月22日に佐久市教育委員会が佐久市長あてに、佐久市公民館のあるべき姿という具申を実はしておるわけでございまして、これらの内容も十分踏まえながら、平成2年度の公民館の事業というようなものを考えていこうとしております。
次に22ページへまいります。2款の地方譲与税であります。前年度の決算見込み程度を計上いたしております。 次、23ページであります。利子割交付金であります。これも63年度に創成されたことはご案内のとおりであります。金額は前年度決算見込み程度計上をいたしております。 それから、次に4款の自動車取得税交付金であります。
依存財源は22億 3,200万円で23.7%となっております。 歳出構造におきましては、事務的経費が23億 1,300万円で24.6%。投資的経費が42億 4,700万円で45.1%。物品費等は28億 5,400万円で30.3%をおのおの占めております。
○議長(片倉久三君) 次に、議案第22号及び議案第23号の2件について説明を求めます。 建設部長。 〔建設部長 新居 靖君 登壇〕 ◎建設部長(新居靖君) 議案第22号 市道路線の廃止について御説明申し上げます。 お手元の議案第22号資料を御参照いただきたいと思います。 市道の廃止をお願いいたしますのは、2路線ございます。湊 106号線と長地4号線でございます。
市長が申し上げたように63年に22.9%の伸びでございましたが、それ以来の伸びとなってございます。参考までに申し上げますと、国が 9.7%でございます。地方財政計画では 7.0%でございます。県の予算が 4.6%ということでございます。 次に、特別会計でございますけれども、15会計でございますが、主なものについて申し上げますと、上から2番目に国民健康保険会計がございます。
会議録署名議員は議長において10番 林 光一君、22番 宮沢健治君を指名いたします。 ------------------ △日程第2 会期の決定 ○議長(片倉久三君) 日程第2 会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。今定例会の会期は、本日から3月20日までの22日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
会議録署名議員は会議規則第81条の規定により、議長において6番北澤文子君、22番佐藤哲夫君を指名いたします。 ----------------------------- △日程第2 会期の決定 ○議長(小布施茂君) 日程第2 会期の決定についてを議題といたします。 お諮りいたします。 今期定例会の会期は、本日から22日までの18日間といたしたいと思います。
本定例会の会期につきましては、2月22日、議会運営委員会が開かれましてご協議願ってありますので、その結果について委員長より報告願うことにいたします。 議会運営委員長、高橋偉夫君。 ◆議会運営委員長(高橋偉夫君) おはようございます。 委員会の報告をいたします。 去る2月22日に第1回定例会の会期、日程等について議会運営委員会を開催いたしましたので、その結果をご報告申し上げます。
これより平成元年請願第2号、第4号、第5号、第6号、陳情第4号、第12号、第13号、第14号、第15号、第16号、第18号、第19号、第20号、第21号、第22号、第23号、第34号、第36号を採決いたします。 お諮りいたします。以上の請願4件、陳情14件につきましては討論を省略し、総務文教委員長の報告どおり決するにご異議ありませんか。 ○議長(秋山久衛君) 36番、臼田君。
----------------- △日程第22 議案第152号 平成元年度岡谷市一般会計補正予算(第8号) ○議長(片倉久三君) 日程第22 議案第 152号 平成元年度岡谷市一般会計補正予算(第8号)を議題といたします。 提出者の説明を求めます。 総務部長。
公共下水道建設特別委員長、22番、上原藤夫君。 (公共下水道建設特別委員長 上原藤夫君登壇) ◆公共下水道建設特別委員長(上原藤夫君) 継続審査申し出を行います。
松本市議会の議員の定数を減少する条例 地方自治法(昭和22年法律第67号、第91条第2項の認定)により、松本市議会の議員の定数を減少して38人とする。 附則 この条例は、次の一般選挙から施行する。 提案理由につきましては、提出者を代表して私から説明申し上げたいと思います。
平成元年8月22日、軽井沢以北の早期着工実現県民総決起大会が長野市で行われました。私が参加をいたしております。同じく11月27日、北陸新幹線建設促進期成同盟会、北信地域広域推進協議会で中央陳情の実施がされました。同じく私が参加をいたしております。地元国会議員とともに自民党3役、関係国会議員、関係省庁、JR等に強力な運動をしてまいりました。
そして、この請願署名は本年4月に国会に提出され、6月22日の衆参両院本会議において採択されたところであります。 このような状況にあって、政府に対し本請願の具現化、実現化を図られるよう強く要請するため、意見書を提出した次第であります。何とぞ議員各位の御賛同を賜りますよう、ここにお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。 ○議長(小布施茂君) 次に、20番竹内磐夫君の説明を求めます。