岡谷市議会 2021-02-17 02月17日-02号
少し飛びまして、166ページを御覧ください。 3項1目中学校費の学校管理費は2億3,605万7,000円の計上であります。学習指導要領改訂に伴う経費のほか、小学校、中学校ともに、国のGIGAスクール構想により整備した1人1台端末等を効果的に活用するため必要な経費などを計上しております。 2枚おめくりいただきまして、170ページを御覧ください。
少し飛びまして、166ページを御覧ください。 3項1目中学校費の学校管理費は2億3,605万7,000円の計上であります。学習指導要領改訂に伴う経費のほか、小学校、中学校ともに、国のGIGAスクール構想により整備した1人1台端末等を効果的に活用するため必要な経費などを計上しております。 2枚おめくりいただきまして、170ページを御覧ください。
また、118ページ、位置図3の市道12-166号線は、同県道の管理移管に伴い、市道が分断される路線を新たに市道として認定するものでございます。 次に、119ページ、位置図4の市道12-167号線は、一般県道塩名田佐久線の中佐都バイパスの整備に伴い、市道が分断される路線を新たに市道として認定するものでございます。
また、委員より、負担割合の変更によりどのぐらいの差額を生じ、岡谷市にとって有利になるのかとの質疑があり、本年度の当初予算額での試算では、保険給付費負担金については、現行9対1の負担割合で5億9,166万7,000円、見直し後の8対2の負担割合で5億9,089万7,000円となり、77万円の負担減となる。
厚労省によりますと、昨年の出産数は86万5,234人で、前年に比べ5万3,166人減少し過去最少を更新しました。少子化対策は重要課題の一つです。今後少子化が進む中で、保育の受入れ体制についての見通し、そして未満児の保育園入園の見込みについてどのように把握されているのかお聞きします。
特に病院の規模を示す病床数については、専門者会議では166床程度、病院側は現状の病床数から8床減らした191床程度。運営形態についても、公営企業法の全部適用から独立行政法人化への転換まで、その方向性には相違があります。
次に、障がい者への手話以外の情報保障につきましては、本年4月1日現在で身体障害者手帳を取得している方のうち視覚障害の方が119人、言語障害の方が34人、聴覚障害の方が166人となっております。
次に、(2)新築戸数でありますが、市内の一戸建て新築住宅の戸数につきましては、平成27年が146件、平成28年が172件、平成29年が173件、平成30年が151件、令和元年が188件となっており、5年間の平均では約166件となっております。また、ここ10年間で、工場の跡地や農地等を活用しました分譲住宅地が年平均で約4住宅地増加している状況であります。 私からは以上であります。
新築に対する交付は104件、中古住宅の購入に対しましては62件、合わせまして166件でございまして、交付額にして5830万円、この補助金を活用して移住された方は437人、これは議員ご質問のとおり交付申請時の家族構成で申し上げております。 次に、リモートワーク実践者スタートアップ支援金でございます。
昨年度同期は166件で、47件の増加となっております。月ごとに申し上げますと、4月は39件、5月は33件、6月は21件、7月は30件、8月は19件、9月は23件、10月は28件、11月は20件でございます。 次に、生活保護の新規受給者数でございますが、今年度11月30日現在33件で、うち新型コロナに起因するものは1件でございます。昨年度同期は25件で、8件の増加となっております。
11月末現在で市内全191事業所のうち約9割に当たる166事業所の支給が完了しており、支給総額は1億892万2,500円となっております。 次に、7月の臨時会では4つの支援事業をお認めいただきました。1つ目として、旅館・ホテル業事業者に係る温泉使用料支援事業でございます。
(2)、資本的収入及び支出の収入欄、第1款資本的収入の決算額は2,214万9,000円で、その下の支出欄、第1款資本的支出の決算額は3,350万6,166円となりました。この資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額につきましては、欄外の記載のとおり補填いたしました。 次に、5ページをお願いいたします。
これらの結果、徐々に患者さんの数が増え始め、7月16日には166人の入院患者さんとなりました。この入院患者数は、ほぼ黒字となる目安で、特に整形外科の患者さんが増えました。一方で、7月15日に松本エリアで第2波の患者さんが発生し、同月の26日までに6人を受入れ、7月後半は、入院患者数は減少に転じました。現在は、9月の平均で125人となっています。
先日、8月3日、文科省の発表では6月から8月末までに全国で感染した児童生徒は1,166人と言われています。その内、学校で感染したのは180人と言われています。
166ページをお願いいたします。 17款財産収入は7,728万余円で、主なものは1項財産運用収入、1目財産貸付収入の伝送路貸付収入、2項財産売払収入、1目不動産売払収入の土地売払収入であります。 168ページをお願いいたします。 18款寄附金は、3億6,066万余円で、主なものはふるさと寄附金であります。 次に、19款繰入金は20億9,106万余円で、各基金からの取崩しであります。
交通安全対策特別交付金は166万5,000円で、前年度比7.3%の減となりました。町税から交通安全対策特別交付金までの一般財源の合計額は63億3,933万5,000円で歳入決算額の63.7%を占め、前年度比1.1%の増となっています。分担金及び負担金、使用料及び手数料は2億3,118万2,000円で前年度比19.0%の減となりました。
医業外収益の合計ですが、(5)その他医業外収益の行の中列、7億5,757万6,166円。 4、医業外費用。医業外費用の合計は、(4)雑支出の中列、1億1,034万7,823円でございます。同じ行でございますが、医業外収益から医業外費用を差し引いた額、一番右側の列になりますが、6億4,722万8,343円でございます。
年度末の被保険者数は7,026人で、前年度末に比べ166人の増となりました。 小諸市介護保険事業特別会計は、歳入決算額が38億3,664万円で前年度比3.0%の減となりました。歳入の主なものでは、介護保険料が8億3,008万円で1.1%の減、国庫支出金が8億4,449万円で1.2%の減となりました。
2019年度末における市債残高は、前年度対比1億7,217万円増の166億1,453万7,000円で、このうち普通交付税の基準財政需要額に算入される市債及び使用料などの特定財源で補填される市債額は、129億1,169万6,000円、77.71%であり、残りの37億284万1,000円、22.29%が市税などの一般財源で負担するものであります。
166ページをお願いいたします。条文でございますが、第1条におきまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,146万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ21億1,008万7,000円といたしたものでございます。 歳出から申し上げますので、176、177ページをお願いいたします。歳出の主なものについて申し上げます。
このうちオンラインで給付をさせていただいた方は166世帯、454人であります。また5月1日から始めました窓口対応、緊急窓口対応につきましては428世帯、933人の町民の方に給付をさせていただいております。課題等というようなご質問をいただきました。課題、対応等ということでありますが2点、3点申し上げます。一つは外国人への対応でございます。緊急窓口を外国人204世帯利用をいたしました。