小諸市議会 2022-06-14 06月14日-03号
本市においても、貧困の状態にある子どもの全てを把握するのは困難な状況でございますが、小中学校における就学援助の認定件数は、令和3年度で全児童生徒の12.8%に上っており、令和4年度の申請の取りまとめはこれからとなりますが、コロナ禍により経済的に厳しい状況が続いている中では、子どもの貧困は深刻な状況にあるものと承知しております。
本市においても、貧困の状態にある子どもの全てを把握するのは困難な状況でございますが、小中学校における就学援助の認定件数は、令和3年度で全児童生徒の12.8%に上っており、令和4年度の申請の取りまとめはこれからとなりますが、コロナ禍により経済的に厳しい状況が続いている中では、子どもの貧困は深刻な状況にあるものと承知しております。
第5号 公平委員会委員の選任について 第6号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 第7号 塩尻市過疎地域持続的発展計画の変更について 第8号 令和2年度社会資本整備総合交付金事業小坂田公園市民プール解体ほか工事請負契約の変更契約の締結について(追認) 第9号 令和4年度旧楢川支所及び市立図書館楢川分館除却工事請負契約の締結について 第10号 市道路線の認定について 第12
これについては、昨年12月定例会一般質問で同僚議員が質問していますが、保護者の持ち帰りの負担と保育士の子供ごとに分けて持ち帰られるようにする負担、さらに感染症など衛生面の問題から、おむつの持ち帰りをなくす、それが有効な子育て支援になると質問しています。
手元にこれございます市民優待券には、何枚か券がありますが、そのうち動物園に入れるという券は12枚付いてあります。条例には、市民優待券の枚数のことは記載が無いんです。
また、小坂田公園の再整備計画につきましても、今まで行ってきた計画づくりにつきましては、平成30年度からサウンディング調査、令和元年7月から12月に庁内の調整会議、政調プロの庁議等を行っております。その後、令和元年8月から令和元年12月にかけまして、議員全員協議会等に報告、協議をしてございます。
令和3年度は12戸の農家に対し94万1,000円を交付し、支援をいたしました。 協議会によります農家視察や農家による臭気低減への努力、悪臭防止法に基づく臭気測定の結果や苦情件数からは一定の成果が上がっているものと捉えております。
12番 山口恵子さん。 ◆12番(山口恵子君) 〔登壇〕 おはようございます。公明党の山口恵子です。御指名をいただきましたので、一般質問をさせていただきます。 コロナ禍の長期化やロシアのウクライナ侵略の影響による景気回復の遅れ、物価高騰などで行き先不安が高まっている中、日本経済を再生させることが重要です。低迷する日本の賃金を持続的に引き上げることが今後の生活の安定と将来の希望につながります。
未供用区間の地権者数は24名おり、これまでに12名の地権者と契約を締結してまいりました。直近の契約については、平成30年度、1名の地権者と契約を締結して以降、契約となった地権者はおりませんが、継続的に交渉は続けております。
5月末時点の2回目接種者に対する接種率につきましては、65歳以上が95%、12歳以上64歳以下が63%となっております。特に若年層の追加接種率が伸び悩んでいる現状から、3回目の未接種者を対象に、改めて接種を勧奨し、一層の接種率の向上に努めてまいります。
款1市税は、実績及び見込みによる増減、款2地方譲与税、款3利子割交付金、款4配当割交付金、ページ報4‐10の款5株式等譲渡所得割交付金、款6法人事業税交付金、款7地方消費税交付金、款8ゴルフ場利用税交付金、款9環境性能割交付金、款11地方交付税、次のページ、報4‐11の款12交通安全対策特別交付金は、それぞれ交付額の確定による増減でございます。
3月末には、国から、12歳から17歳までの3回目の追加接種についての通知があり、これらにつきましても接種が受けられるよう対応しているところでございます。5歳から11歳を対象とした接種は3月から始めており、5月26日現在の接種率は、1回目が28.09%、2回目が25.75%となっております。
ページ32-11から12をお願いいたします。
6号 塩尻市個人情報保護条例の一部を改正する条例 第7号 塩尻市手数料徴収条例の一部を改正する条例 第8号 塩尻市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 第9号 塩尻市福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例 第10号 塩尻市奨学資金貸与条例及び塩尻市有害図書類等の自動販売機等の規制に関する条例の一部を改正する条例 第11号 塩尻市保育所等利用調整会議条例を廃止する条例 第12
次に、ただいま議題となっております議案第5号から議案第8号及び議案第10号から議案第12号までの以上7件については、期限までに討論の通告がありません。 よって、これにて討論を終結いたします。
倉科氏は元北アルプス広域消防本部職員であり、消防長及び北アルプス広域シルバー人材センター事務局長を歴任され、令和元年12月から大町市民生委員・児童委員を務めておられます。人格高潔にして豊富な知識経験を有し、まさに人格識見とも兼ね備えた適任者でありますので、ここに御提案申し上げる次第でございます。よろしく御同意をいただきますよう、お願い申し上げます。
現在地より約500メートル南東にあった旧駅は、明治35年、1902年12月15日に開業し、同時に篠ノ井全線が開通しました。旧駅は立地上、列車が方向転換するスイッチバックが必要でした。当時通学に利用していた私たちは、蒸気機関車の入替え作業中、塩尻駅からの通勤・通学者で乗客が急増するので車両を数台増結させるときの座席取り合いが毎朝のスリルある楽しみでした。
(午前10時00分)--------------------------------------- △議案第5号から議案第12号及び議案第25号から議案第42号の質疑 ○議長(平林明) 日程第1、議案第5号から議案第12号まで、議案第25号から議案第42号までの以上26件の議案を一括議題といたします。
また、令和3年12月現在の施設介護の利用率は96.1%となっております。 一方で、平成28年度末におきます待機者は867人でありましたが、民間の特別養護老人ホームやグループホームなどが整備されていることもあり、待機者は年々減少している状況であります。
なお、当該ビジョンは事業計画中の中間点であるため、見直しをする必要があり、令和3年12月21日に、市長から、安曇野市上下水道事業経営審議会会長宛てに諮問書の提出をしております。
内閣府が行った調査では、平成18年から平成30年の12年間で障がい者数が655万9,000人から936万6,000人と約300万人近く増加しており、日本人の全人口から比較しますと、現在では国民の約8%が障がいを抱えているということになります。