736件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下諏訪町議会 2019-02-25 平成31年 3月定例会−02月25日-01号

小中学校コンピュータ教育事業では、2020年度からの新学習指導要領に対応するため、小学校プログラミング教育を必修化するなど、各教科において児童生徒情報活用能力向上を目指すとともに、「よりわかりやすい授業」の実施に向け、タブレット端末などのIC機器導入し、教育環境整備を促進してまいります。  

松本市議会 2019-02-20 02月20日-01号

目下、同センターにおいて、本年11月のオープンを目指し、NTT東日本大名町ビルに、コワーキング、テレワーク並びにサテライトの3つの機能を備えたIC拠点整備を進めております。この拠点施設を核として、新たなビジネスの創出や働き方の改革人材育成に努め、さらにICT活用した産業創発につなげてまいります。 

上田市議会 2019-02-15 02月25日-趣旨説明-01号

市では地域企業人材確保を最重要課題一つとして捉え、本年4月の組織改正において雇用担当部署の体制の充実を図り、こうした外国人労働者に関する企業との連携を初め、就労サポートセンターによる幅広い層の就労支援UIJターン学生等地域での就職促進産業界が求めるI人材育成など、積極的に取り組んでまいります。 

松川村議会 2018-12-18 平成30年第 4回定例会−12月18日-02号

IC、情報通信技術活用は、今後必須のスキルとされ、2020年度からは小学校ではプログラミング教育が必修化されると、こういうことになっていると思います。こういう事態を迎え、ネットリテラシー教育をさらに進めていってほしいなと、こんなふうに思うところでございます。終わります。  続いての、いじめ問題について質問いたします。

長野市議会 2018-12-17 12月17日-06号

一方、不採択とすべきものとして、学校IC環境整備は必要であるが、AIにより必要な情報が必要なときに提供されるとするSociety5.0が目指す社会には疑問を感じる。自分自身で調べて、学び、判断することが、人間が発展していく上で重要だと考えるので、本請願には賛同できないとの意見が出されました。 以上の論議を踏まえ、採決を行った結果、賛成多数で採択すべきものと決定いたしました。 

塩尻市議会 2018-12-12 12月12日-05号

このような状況の中、IC自動運転等の新たな技術開発や貨客混載等の分野連携が進展するとともに、タクシーの配車を最適化にするAIタクシーなどの登場など、交通分野課題を解決するための検討民間主導で進んでいる状況です。 本市においては、現時点では先進的な技術の試みや導入について具体的な検討は行っておりませんが、全国的に実施されている自動運転等実証実験や国の法整備に注視しているところであります。 

伊那市議会 2018-12-07 12月07日-04号

この30年3月、ことしの3月でございますが、「伊那学校教育情報化ビジョン2017」これを策定をいたしたところでございまして、ICT教育にかかわりまして柱といたしまして、4つ挙げさせていただきますが、学習指導要領実施に不可欠なIC環境整備、それから公務の情報化による教育の質の向上伝統的学びを深めるICT活用、そして先進的学びに導くICT活用、この4つを挙げているところでございます。

佐久市議会 2018-12-06 12月06日-02号

ちなみに、県教組調査勤務時間の把握について見ますと、全県的にはICというんですか、管理ソフトタイムカードなどを使った勤務時間記録が行われているとの答え、これが全体では昨年より12%増えて73.6%が、そのような科学的な管理を実行しているということになっております。これらの方針に対して、佐久市としてどう具体化したか、その現状について。