安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号
◆9番(小林陽子) それでは、本当に多様な子供に対応する教育現場の先生方の御尽力はいかばかりかと思い、この場で改めて感謝を申し上げたいと思います。
◆9番(小林陽子) それでは、本当に多様な子供に対応する教育現場の先生方の御尽力はいかばかりかと思い、この場で改めて感謝を申し上げたいと思います。
当初の目的は一定以上達成されてきておりまして、現在は市民の皆様の憩いの場、観光振興に寄与する公園として利用されております。特に近年は、キャンプがブームになる中におきまして、利用料金の安さや眺望を含めた立地条件から、キャンプ愛好者の利用者が増えているところでございます。
Ebeyaは、明科地域市民の集いの場、男女問わず生きがいの場の拠点となっていることは認識しております。
今後、施設の一部に利用者の駐車場やマウンテンバイクの洗車場を整備し、利用者の利便性の向上を図ってまいります。 また、青少年のバレーボール選手を育成強化することが目的の「安曇野ジュニアスポーツ選手育成事業」を、今年度も7月から8月まで全8回開催し、男女合わせて約60名の中学生が、バレーボールのトッププレーヤーから一流の技術を学びました。 次に、農業振興についてです。
また、本議案が経済建設委員会において審議された議案第54号 安曇野市体育施設条例の一部を改正する条例に倣って料金の改定を行ったためか、本条例に関わる私の基本的な質問に執行部がすぐに答弁できないことが何度かあった問題を指摘するとともに、議案説明の受益者負担、負担の公平性の確保、受益者負担割合については今後も議論が必要と考えます。
例えばWi-Fi、駐車場、街路灯、足湯を利用する方のトイレはどうでしょうか。 また、温泉公園の利用についてもお伺いします。高台で街を見下ろせ、芝生がきれいに整備されている公園ですが、市民や観光に訪れる方にとって憩いの場となっているでしょうか。
トンネル工事とともに車の駐車場も同時に考えていかなければならないと思いますが、駐車場の新規建設並びに従来の施設の増設等の計画を考えていますか。今吉都市建設部長、野口商工観光スポーツ部長に伺います。 ○議長(平林明) 今吉都市建設部長。
10款穂高幼稚園園庭駐車場整備事業は、官民境界沿いに設置いたします擁壁・フェンス工事において、隣接する住民の方の同意に不測の日数を要したためであります。 11款耕地災害復旧事業は、令和2年7月豪雨で被災した豊科光犀川堰堤の復旧工事であります。当該箇所は、令和3年8月の豪雨により再度被害が発生したことから、工事内容の見直しを行う必要が生じたことによるものであります。
次に、庁舎駐車場内のキッチンカーやパノラマラウンジでの昼食販売についての現状と課題についてお聞きします。 現在、安曇野市役所本庁では、コロナで影響を受ける飲食事業者を応援するため、本庁舎駐車場において昼食時間帯に食事や軽食を販売される方を募集しています。また、本庁4階にあるパノラマラウンジのスペースにおいては、飲食事業者がパンやお弁当を販売できる状況になっています。
このように、駐車場がないことで、朝の通勤ラッシュ時の道路が危険な状態になっています。道路への駐停車はやめてくださいと言われても、ほかに選択肢がないので、皆さんどんどん路上駐車されて児童を降ろしています。学校に向かうには、信号のない横断歩道を渡るのですが、通勤の車がどんどん交差します。
学校の校庭、運動場という安全に運動できる場所を持っているにもかかわらず、運動場ではなく危険な車道を足腰の鍛錬の場として選択している現状、ここには相当な責任を伴うと考えております。 そして、そもそもこの話題において非常に重要な点が、いつも忘れ去られているなと思うのですが、スクールバスを利用する児童たちは、最寄りのバス停まで決して短くない距離を、バスに乗るために毎日歩いています。
料金についてですが、現行の1乗車1運行範囲で一律の料金としておりますが、乗り継ぎにより運行範囲を超えても同額料金とすることは、利用者負担の公平性から考えてもできないというふうに私ども考えているところです。 ○議長(平林明) 臼井議員。
必要最小限に建設をさせていただいたものですが、思い切ってこの場所に決めてよかったなと思うことは、近代美術館を利用されている友の会の皆さんが、駐車場がなくなるということで、これも大反対がございました。しかし、私は緑豊かな場所、そして地下の駐車場も建設をされたということで、一定の駐車場は確保できました。それと、当初、この周辺ですが、ここに農地がございました。
◎市民生活部長(山田真一) 三郷一般廃棄物最終処分場の跡地利用についてでございますが、令和元年9月に、市と上長尾区、下長尾区で締結した三郷一般廃棄物最終処分場に関する協定に基づき、最終処分場跡地利用検討委員会を設置し、検討しており、本年中には方向性を決定したいと考えております。
体育館利用者の駐車場の不足の解消ということもございます。 今建設をしております農地について、私はあそこへ出られれば駐車場の確保もできるし、多くの皆さんの利便性が図られるんじゃないかという思いから、熟慮を重ねる中で公園の南側へ用地を拡張することといたしました。その後、平成29年度には、新総合体育館整備基本計画、また、基本設計が策定をされました。
内川集雄議員は、きちんと訂正をされようとして、今日、この場に臨んで発言されたと思いますが、残念ながら、一番大切な何に関する陳謝であるのかというところが明確になっておりません。その点は非常に重要でありますので、再度内川議員にその点の確認をしたいと思います。お願いいたします。 ○議長(召田義人) ただいまの小林純子議員の動議について、賛成の方の起立を求めます。
平成29年の代表質問で、私はキャンピングカーを駐車できるオートキャンプ場の整備をしたらどうかと申しました。本市以外の県内で早速多く始まっておりました。ぜひとも市内でも予算化できないでしょうか。商工観光部長に伺います。 ○議長(召田義人) 久田商工観光部長。 ◎商工観光部長(久田裕治) 自然環境を生かしたオートキャンプ場の整備についての御質問であります。
それでは、最後の東の玄関口の4番目の公営駐車場と民間駐車場の連携ですが、私は、駅前整備で大切な、パーク・アンド・ライドのための駐車場の確保を求めてまいりましたが、残念なことに、今まで25台分あった駐車場が12台になっております。月ぎめ駐車場は当然民間へのお願いですが、出張や短期旅行のときの駐車場の確保であります。
開催場所は、昨年と同じスイス村サンモリッツ西の圃場で、今回のテーマは大相撲の御嶽海関です。コロナ禍で密を避けての開催となりますが、特に県内からの誘客に期待をするところであります。 続きまして、明科駅周辺地域で実施をしております都市再生整備計画事業については、平成30年から令和4年度まで5年間の計画期間で進めており、現在、4年目を迎えております。