箕輪町議会 2019-09-09 09月09日-02号
そういう意味で世界共通とは言え日本または長野県の置かれている位置は少し違うんではないかというふうに私は思っておりますけれども、その中で県も実施をしているわけでありますので私どもも対応させていただきたいというふうに思います。
そういう意味で世界共通とは言え日本または長野県の置かれている位置は少し違うんではないかというふうに私は思っておりますけれども、その中で県も実施をしているわけでありますので私どもも対応させていただきたいというふうに思います。
今までも全県的に見ても外国人の多かった箕輪町でありますのでそういったことはしてきたつもりではありますけれどもリーマンショック以降、例えば日本語教育、日本語学校みたいなのはほとんど長野県からなくなってしまってそれに係わる教員も長野県から去ってしまってるという状況もありまして県レベルでこれは例えば日本語教育でありますとか、子どもに係わる教育の体制っていうのは作ってもらわなきゃいけないというふうに思っております
長野県のお隣の山梨県北杜市では、太陽光の乱用によって住民環境の破壊が起きています。インフラ事業である電力事業がかなり手抜きで行われている既存の電力会社の整然とした事業と比べると、とても違和感が感じる。太陽光パネルの足場はほとんど金属パイプで脆弱性です。その上に数百キロのパネルが乗っています。
県条例には手話の普及等に県の責務や県民等の役割、施策の基本となる事項が定められております。県においては条例に基づき、手話は言語であるという認識のもとでろう者とろう者以外の者が共に生きる社会の実現に向けて具体的な取り組みが進められることを期待するものであります。
森林にはやはり多面的な機能を今回の全国植樹祭でもそういった面が非常にクローズアップをされましたし、ある意味長野県は森林県であるけども林業県でないという、そういったところを林業県になるような仕組みをつくっていきたいという、お話のなかにもやはり間伐を進めて主伐へ持っていくというその事業が必要でありますので、議員のおっしゃったご提案を踏まえて考えてまいりたいというふうに思っております。
しかしながら、この整備事業の実施につきましては県の補助を財源としているものでありますので、国の補助も含めまして現在財源の確保が厳しいとそういう状況にあるというふうに聞いております。
では次の予算編成方針と5次振興計画との整合性についてというようなことで、予算規模重点施策だけれどもまだ骨格というくらいだということでありますが、重点施策、公約にない新たな事業の考え、国・県の経済対策を受けての事業計画ということで、このなかで県との経済対策についてですが、県とか国というのは下の方に流れてくるわけですけどもこういう対応をどこの課と言うか町長指名のなかで前に進めるということですがその点についてどう
第2次指定場所が箕輪進修高校の第2体育館ということになっているようでありますけども、これは県の施設でありまして簡単に県の施設、町の施設が一つもないということは非常に問題ではないのかなと思っております。
長野県は信州型コミュニティスクールと言います。何で全国はコミュニティスクールで、長野県は信州型コミュニティスクールかと。全国は長野県のように、地域と学校が一体となったり、協力関係にあったりするようなところが全国にはうんと少ないわけです、田舎は別にして。長野県はなぜ信州型コミュニティスクールなのか。
他の県においては、朝練習もほとんどおらず、こういう長時間化した部活動が指導者の厳しい態度にも少なからず影響していると思われますが、いかがでしょう、教育長。 ○下原議長 教育長 ◎唐澤教育長 そういう部分は多々あるんじゃないかと思います。今議員さん言われたけれど、北信越5県で朝練習しているのは長野県だけです。
○上嶋議長 教育長 ◎小林教育長 長野県でも、県の教育委員会でも、箕輪の教育政策については注目をしておりましてそれぞれまた校長さんたちがいろんな会に呼ばれて、箕輪の教育について語れというようなそんなような催しがございます。
ましてや県外、町外、県外の皆さんにアピールするにしてもなかなか健康だけで売り込むというのは難しい話ではないかとこう思うわけでございます。 いま町長も言いましたけれども、ヤフーで健康ツーリズムを検索しますと箕輪町だけが出てくる全国で。担当の国で言っているからそのとおりだと思いますけれども。
亀山市が第1号でいただきまして、第2号は今年青森県の十和田市が取得をし、次に続いているのが第3番目が厚木ということでやるようです。神奈川県厚木市ということですけれども。4,5番目をねらって箕輪町も全世界に安全・安心な町、健康な町ということを売り込んでいくという施策展開をしてみたいなと、そんなふうに思っております。
さらに、保険料の試算につきましては、長野県の場合均等割が3万5,787円、所得割が2万9,230円で、長野県の平均保険料の額は6万5,017円となり、月約5,418円で、軽減された後は月当たり約4,587円となります。保険料については、長野県は全国では下から2番目という試算の説明もありました。
御承知のとおり、今年の3月に長野県の医療に関する広域連合が結成をされまして、そしてそういう中ですでに規約が動いているところであります。御承知のとおり、議員構成も定数は16人で、そのうち箕輪町からも議長が議員とし出ていると。
結果としてですね、昨日もお話をしましたが、行政改革についての評価をどうするかということで、これは町民の評価もございますし、客観的な評価指標がないものですから、たまたま当町への行政視察ということで、それが大幅に増加をしておりまして、東というか、宮城・福島県から西は佐賀県・宮崎県ということで、大変増えております。平成13年、14年がそれぞれ1件、3件、私が就任する前はですね。
人はそういう労働者が集まっているけれども、町や県に落ちるものが本当にないと。働く場所もそこで提供されないというのが実態だということであります。こういうことではね、県と市で135億円も補助金を出しているわけ。こんな効果のないやり方というのはないと思います。それで、今朝ちょっと新聞を読みました。その中に青森県の五所川原市、そこの職安の実態が出ていましてね、そこは求人倍率が0.4ぐらいだというんだよね。
質問は、一般行政3項目について、国、県、町といった広い観点から町長としての理念や姿勢を正すものであります。私は将来の長野県を考えたとき、当面最大のポイントは7月20日告示、8月6日投開票の長野知事選ではないかと考えております。
ちなみに杉の木の植栽率というか、植えてある率なんですけれども、長野県全体で見ますと8.38%らしいんです、全体の植栽率の方は。それで、上伊那が2.21%ということで、箕輪町は1.46と。県の水準に比べても比較的箕輪町はこれでも少ないようでございますので、念のため申し添えておきます。
そのときの県の衛生基準というものがございまして、そのときはみんな衛生基準をクリアして建てられたわけあります。一番わかりやすい例で申し上げますと、ウェット方式ということで、床の上に水を流してデッキブラシで床を洗って清掃をするという方式でありました。