軽井沢町議会 2018-03-05 03月05日-02号
これについては、議会12月定例会で全域、ゼロ日規制の県条例での制定を求める意見書を採択し、議会としても町と同様に民泊施設は町内全域において認めないとする方針をとっております。確かに、この地方分権の時代に国は一律に規制するのではなく、地域の特殊性やさまざまな事情をよくくみ取るべきであるし、宿泊施設の稼働率が約30%と全国最低レベルの長野県に都市部と同じ事情を押しつけるべきではないでしょう。
これについては、議会12月定例会で全域、ゼロ日規制の県条例での制定を求める意見書を採択し、議会としても町と同様に民泊施設は町内全域において認めないとする方針をとっております。確かに、この地方分権の時代に国は一律に規制するのではなく、地域の特殊性やさまざまな事情をよくくみ取るべきであるし、宿泊施設の稼働率が約30%と全国最低レベルの長野県に都市部と同じ事情を押しつけるべきではないでしょう。
今回、町制施行90周年を記念した事業の一環といたしまして、軽井沢町シンボルマークを、ホームページや広報かるいざわ等、募集いたしましたところ、町内をはじめ遠くは青森県や広島県、大阪の方など26名の方から全部で56点の応募をいただきました。 作品の選考に当たりましては、去る6月12日に軽井沢町シンボルマーク制定選考委員会により選考の結果、軽井沢町在住の方の作品に決定いたしました。
平成23年12月15日長野県軽井沢町議会議長 大林義博 ちょっと、また補足説明をいたします。 放射能の汚染が大きく取り上げられて以降、町は一般業務のほかに煩雑な放射能汚染対策に追われてきました。住民の不安を取り除くため、放射線量の測定や除染対策等に多額な出費を強いられてきました。また、この先いつ終わるかもしれない放射能による汚染は不安となっています。
ここで先般行われました長野県地方税滞納整理機構議会議員の当選者が決まりましたので、事務局長より報告いたさせます。 〔事務局長 矢内英男君登壇〕 ◎事務局長(矢内英男君) ご報告いたします。 3月2日開催の本会議にて執行いたしました選挙第1号 長野県地方税滞納整理機構議会議員の当選者の決定について、長野県総務部行政改革地方税共同化準備室より報告がありましたので、発表させていただきます。
平成21年12月17日 長野県軽井沢町議会議長 荻原宗夫 以上でございます。 ○議長(荻原宗夫君) 趣旨説明が終わりました。 これより質疑を許します。質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(荻原宗夫君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。 お諮りいたします。本案については、委員会付託を省略し、即決したいと思います。
長野県の市長会並びに県の町村会で県と医師会との話し合いの中で5回ということで決められ、長野県下81市町村のうち64町村が5回ということで実施する予定でございます。
この陳情の願意とするところは、平成19年度実施を見送ることを求めているということでありますが、この件に関しましては現在、県会の方でも動きがありますので、それらの動向を見る必要もあろうかと思いますので継続審査といたしました。 以上でございます。 ○議長(内堀次雄君) ただいまの委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ございませんか。
協議会の内容、どのようなことを審議するかということでございますが、この協議会は町長の諮問機関でございまして、国の指針に基づきまして、県が作成しました市町村国民保護モデル計画というのができてくることになってございます。そちらに沿いまして、主に避難を重点的な計画でございますが、それを策定いたします。
(22日まで) 〃 平成11年度県町村議会議長会定期総会が開催され議長が出席した。 21 宮城県利府町議会総務教育常任委員会が行政視察で当町を来訪された。 25 例月出納検査が開催され岩井征太郎議員が出席した。 〃 郡老人福祉施設組合佐久良荘紅葉狩交流会が開催され土屋秀人議員が出席した。 〃 第94回国際特別都市議会議長協議会が開催され議長ほかが出席した。