安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
県では、身近な診療、検査医療機関を増やすための取組や自己検査の活用促進、基本的な感染防止対策の徹底など、医療機関の負担軽減に向けた取組などの対策を推進しております。 安曇野市においても県の方針に従い対策を行うとともに、県の取組の周知や相談者への対応、また、ワクチン接種の推進をしていきたいと思っております。 以上です。 ○議長(平林明) 臼井議員。
県では、身近な診療、検査医療機関を増やすための取組や自己検査の活用促進、基本的な感染防止対策の徹底など、医療機関の負担軽減に向けた取組などの対策を推進しております。 安曇野市においても県の方針に従い対策を行うとともに、県の取組の周知や相談者への対応、また、ワクチン接種の推進をしていきたいと思っております。 以上です。 ○議長(平林明) 臼井議員。
安曇野ワサビは長野県の特産品でもあることから、長野県野菜花き試験場などへ整理した具体的な課題を相談するなどし、長野県と連携しながら、栽培・生産の諸課題の解決を図っていきたいと考えております。 ワサビ田の圃場整備等のお話でございますが、長野県や長野県土地改良事業団体連合会に確認をいたしましたが、県内における圃場整備の実施事例はありませんでした。
長野県は持ち帰っている率が全国で2番目に高く、85%でした。一方、不明という市区町村を除いて持ち帰りがゼロ%の県が愛媛、石川、青森の3県、持ち帰りが一桁という県が沖縄、秋田、富山となっています。6月8日の地元新聞社のウェブニュースでも、県内で見直しをする動きが相次いでいると報じられています。教育部長に伺います。 ○議長(平林明) 矢口教育部長。
須砂渡トンネルにつきましては、平成7年度に仮設計が行われ、平成15年度県の公共事業見直しにおいて、この部分の休止があり、今日まで工事は着工休止しています。平成28年度に県予算200万円の調査費により、地質調査やトンネルを掘削する場合の費用などを検討する調査が行われました。
県でも、やはりこちらについては重点的に取り組むとしておりますので、市といたしましても、県や医療機関と連携をしながら取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(召田義人) 猪狩議員。 ◆15番(猪狩久美子) 分かりました。 今後、水際で感染を予防するためにも、こうした体制の拡充をしていくということを、ぜひ県や国に要望をお願いしたいと思います。 8番目の質問です。
今後も県と協力をしながら、ヘルプマークの配布を行うとともに、広報等を通じて、多くの方にマークの意味を知っていただく取り組みを実施してまいります。 次に、ヘルプカードですが、こちらも長野県が様式を作成し、利用される方が県のウエブサイト等からダウンロードして、各自で様式を印刷して御使用いただくということになっております。本年5月より、希望者には市で作成したものを、福祉課の窓口で配布をしております。
また、長野県におきましても、ことし、かかりつけ薬局の利用を推進する新たな事業として、この11月から12月にかけまして、「薬剤師のお試し訪問事業」というものを実施しているということでございます。これは県の薬剤師会の委託事業ということで行われているようでございます。
また、県におきましても、交通事故が多発をしていることから、10月7日には、阿部県知事から、同じく非常事態宣言が発令をされております。
今後は県の調査結果をもとにしまして整備効果など整理した上で、地域の皆様へ丁寧な説明ができるよう県と協議、調整を重ねてまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(濵昭次) 小松議員。
そこで、最後になりますけれども、地元説明会では県は住民の声なんか聞く気もない、初めからBルートありきのものではないのかという、県が信用できなくなったとの声が上がりました。これは先ほど申し上げました23年のときの説明会でも、地域や農地を分断するBルートには絶対反対の声が強くて、地域でも反対でまとまっており、その状況はきっと県も酌んでくれるだろうという思いが地元にあったようです。
また、できるだけ県外からの参加者には、安曇野の中を走っていただく、そんな期待をかなえてあげるように希望する。 悪臭発生原因調査は、臭気の専門家に頼むとのことだが、根本原因がどこにあるのか、大学関係者などを含めて調査を徹底的にされ、根本的な対策を考えていただけると考えていた。乳酸菌の効果があるとのことだが、他の方策も検討する中で、ぜひ成果に結びつけていっていただきたい。 審査結果。
窓口無料化については、近隣を調査したところ、県単位で行っている場合が多い。この制度は、今後の県の方針を見ていくことがベストだと思うので、継続審査としたい。 審査結果。上記のような審査を継続したいという意見により諮ったところ、賛成多数により継続審査となったため、本件については審査未了となりました。 次に、請願第14号 安心できる介護保険制度の実現を求める請願書。 審査内容。意見。
烏川につきましては、長野県が管理しております1級河川でございまして、現況をお聞きしましたところ、県としましては、流下能力以上の河川断面があるため護岸計画の予定及び管理道路の工事計画はありませんとの回答をいただいております。 しかしながら、護岸の決壊など危険と思われる箇所につきましては、県に補修、修繕の要望をしているところでございます。
請願第3号 長野県独自の30人規模学級の中学校全学年への早期拡大、県独自に教職員配置増を求める意見書提出に関する請願書。 審査内容です。採択に反対の意見として、教職員が大幅増につながるだろうと思うので反対する。国に対しては「35人」を要求し、県に対しては「30人」を要求するということは矛盾するような気がする。 採択に賛成の意見であります。
また、地球温暖化を防止するための温室効果ガス削減を平成2年度比、6%を目指す具体的な数値目標が、今後5カ年の県政運営の指針となる県地域総合計画(案)でございますが、まとまりまして、豊かな自然とともに生きるなどの環境施策が県の主要目標の1つに位置づけられ、環境先進県の挑戦として県みずからもことし3月にエコアクション21を認証登録をし、環境管理システムを導入することで率先して温室効果ガス削減に取り組むほか
また、県においても、首都圏の大学病院に対する医師の派遣要請、ドクターバンク事業、研究資金貸与などの対策を講じているところでございます。 市としましても、市のホームページ及び広報あづみのによる情報依頼や、安曇野市医師会及び県にも医師の確保についてお願いをしてきました。今後も、関係機関と連携をとりながら努力してまいりたいと思っております。 以上です。 ○議長(水谷嘉明) あと4分です。
そういう中で、環境だとか道路、インフラというものが計画の段階でできていないというんですか、県とのすり合わせというのが私はできていないように思うんです。主要道路についてですが、クランク式の主要道路、やはりこれは私は改良しなきゃいけないというように思うんです。
これに参加したのが、個人が8人、団体が136人でございまして、この中には、自治体の中で青森県の北津軽郡鶴田町が参加しておるわけでございます。 そこで、私どもは、手前みそになって恐縮でございますが、安政会の4人はことしの視察はどこにしたらいいかということで、いろいろ苦慮いたしまして、検討いたしました。
3つ目のどのような考えで対処し、取り組みをしているかという御質問でございますが、いじめについてのとらえ方といたしましては、文部科学省及び長野県教育委員会で示しております「自分より弱い者に対して一方的に身体的、心理的な攻撃を加え、相手が深刻な苦痛を感じているもの」というとらえ方をしております。
国並びに県、国の法律、それに伴う県あるいは地方自治体の施策というものは、国と同レベルであるわけにはいかないわけであります。だんだんに下がっていく、とりわけ市町村の段階においては、具体的な施策を盛り込んでいかなければいけないわけですね。