飯山市議会 2020-06-18 06月18日-04号
そういったそれを確認して、それで復旧方法とか、それから概算事業費を算定をして、そして県のほうへまず報告をするといったような作業、まあこれ膨大な作業がございます。
そういったそれを確認して、それで復旧方法とか、それから概算事業費を算定をして、そして県のほうへまず報告をするといったような作業、まあこれ膨大な作業がございます。
◎建設水道部長(坪根富士夫) 皿川につきましては、昭和60年度から平成8年度にかけ、築堤及び護岸工、橋梁工の工事を県が実施しております。その後、平成18年に、同年7月の千曲川洪水を受け、皿川のかさ上げを含む堤防強化等について県へ要望しております。
現在、県の文化振興事業団を通じまして、長野県の開催についての働きかけを行っているところでございます。県からは内部で検討しているとお聞きしているところでございます。 以上であります。 ○議長(佐藤正夫) 江沢議員。
石川県の羽咋市というところを訪れました。能登半島のつけ根であります。そこの農林水産課の職員から、自然栽培農法で全国でオンリーワンを目指すという説明を受けました。というのは、自然栽培農法というのは、農薬、化学肥料を使わないでする農業のことであります。 羽咋市では、自然栽培農業に取り組み始めたのは2010年、「奇跡のリンゴ」で有名な青森県の木村秋則さんの力を借りて、これは有名な方です。
今後、長野県全体としてもどのぐらいの減収になるのかというようなこともきっと出てくるかというふうに思いますが、これは制度のまず適用ということを、まずとりあえずは国・県のほうへ要望してきたいなというふうに思っていますので、よろしくお願いをしたいと思います。 それから、中山間地の直接支払いについてのご質問がございました。
長野駅など県内の駅の料金に比べ、大変安く設定してありますけれども、青森県、また二戸と比べますと、若干高いような気もするわけであります。そこで、2点ほどお聞きするところでございます。 1番としまして、市民が利用するときは、利便性や回数券の発行など、多少市民の優位性を考えているのかであります。
また過日、県の担当者と木島平村の担当者とも話し合いを行ったところでございます。 来年度でございますが、県や木島平村など関係機関との協議を進めまして、さらには関係する地元の皆さんとも協議に入っていく予定でございます。 現在の予定では、平成28年度に都市計画道路として決定をしていくということで、県と調整をしておるということでございますので、よろしくお願いを申し上げます。
それで、県のほうでは、そのいわゆる臭気指数の許可条件を廃棄物の処理システムの臭突の排出口で規制をしようということで、県のほうからは説明が市のほうへもありました。その臭気指数というのは34以下であるというふうに、34以下を条件とするということで県のほうから説明があったわけでございます。
足立市長は、飯山市を中心とする9市町村越県広域、要するに県をまたがった広域の観光を中心とした取り組みを4月から飯山市に事務所を置き、進められるとのことは、観光地の一角に住む一人として高く評価するところであります。
県としては神奈川県、市としては川崎市、横浜市、さいたま市など数十に上る自治体が、地方負担を拒否する方針を明らかにしていると報道されています。こういう状況を飯山市はどのように受けとめているのかお聞きいたします。 また、子ども手当から保育料を直接徴収できる仕組みや学校給食も父母の同意によって納付できる仕組みは、各自治体の判断で可能である方向だと言われています。
そういう意味では、私も一つの施策として、全国で今盛んに行われているこの制度が非常にいいということを私も感じておるわけなんで、ぜひこれを進めてもらったらいいのかなと思うんですが、秋田県の問題がありますが、秋田県は県としてことし3月から、この住宅リフォーム助成制度を実施しています。工事を依頼した人も、業者も、自治体も、自治体の担当者も、みんなが笑顔になる事業だと言われています。
なお、新幹線の駅前整備についてでございますが、斑尾線の県施工分の道路も計画に入っておりますが、これも県の事業でございますけれども、開業までに間に合うかどうか、あわせてお聞きしたいと思います。
平成21年4月1日現在でありますけれども、65歳以上に占める割合は長野県全体では24%、飯山市では12.1%という数字になっております。中には、県老人クラブ連合会を退会している町村というのも出てきているという状況でございます。
県管理区間での築堤工事が早期完成できるよう、引き続き関係同盟会を通じて要望してまいりたいと思います。 また、河川管理者が国・県に分かれている現状、これにつきましては、議員ご指摘のとおり、治水事業の水系一貫原則からは現下の状況では十分とは言えません。新潟県側とも連携した直轄河川編入同盟会等で引き続き国のほうへ要望していきたいと考えております。
中でいろいろありましたけれども、今、全国でも3つの県がそういう減反の受け入れをしましょうということで、それぞれ方向が出てきております。
これについては従前から県のほうへお願いをしてきたわけでございますけれども、この300m分につきましては県のほうで整備をしていただくということになったわけでございます。 新たな踏切設置を含むJR関係施設の整備につきましては、県とJRが協議をしながら進めるということになりました。
1 北信越市議会議長会 (1)派遣目的 第83回北信越市議会議長会定期総会への出席 (2)派遣期間 平成20年4月25日(木)~4月26日(金) (3)派遣場所 富山県富山市 (4)派遣議員 西條豊致副議長 以上、各議員のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(山崎一郎) これより質疑に入ります。質疑の通告がありませんので、質疑なしと認めます。 お諮りいたします。
今、長野県でも安曇野市と飯山市、この2市しか防災無線はないのです。議員の皆さんの大きなお力、市民の皆さんの大きな力で、今長野県に2つの市にしかない防災無線を設置したということは、非常に先見をし、市民を守る安心・安全を与える大きな武器だと思っているわけでございます。ほかの市も長野市の次に大きい松本市ですら、やりたくても金がかかってできないのです。
青森市のコンパクトシティ、富山市の公共交通の活性化、広島県府中市の学校をまちづくりの核に、山口市のまち中の自然環境、景観の保全、豊後高田市の昭和のまちづくり、そして、長野市の回遊空間の創出などであります。これらは実に具体的にわかりやすく、まちづくりのイメージが人々に伝わりやすいものだと思いますが、いかがでありましょうか。