283件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中野市議会 2003-03-13 03月13日-05号

3、私が提案した検討を約束された、①雨水利用促進のための先進地視察②公共施設への設置、③雨水タンク設置者への助成具体化がどう検討具体化されたでしょうか。 第3は、粗大ごみ有料化一般廃棄物及び産業廃棄物減量資源化について、環境に優しい中野市をつくる立場から伺います。 1、粗大ごみ有料化検討され、市民の皆さんは不安と不法投棄を心配されています。

長野市議会 2003-03-01 03月25日-08号

鉛給水は現在約一万五千件あり、年間一千件の解消工事を施工していますが、その全面解消までには十五年が必要であります。鉛給水は、漏水原因の一つである老朽化が進行しており、水の安定供給に支障があるだけでなく、市民の健康への影響も懸念されます。市民生活の根幹である安全で良質な水の供給は、水道事業者としての責務でありますので、早期解消に努められるよう要望した次第であります。 

中野市議会 2002-12-09 12月09日-02号

水道水節水対策具体化については、インターネット等により先進的に雨水利用をしている全国の市町村の事例を参考に、本市に適合した方法を研究中であります。雨水貯留桝への補助制度については、既に補助制度を設けている市町村参考に研究しているところであります。 先進地視察については、平成14年度中に実施を予定しております。 雨水利用自治体担当者連絡会へは、県内では今年度長野県と長野市が加入をしました。

長野市議会 2002-12-01 12月09日-03号

次に、雨水貯留施設助成拡充についてでございます。 「小さな工夫で大きな防災、雨は我が家の水資源」、そんな売り込みで今年度より雨水貯留施設助成制度がスタートいたしました。都市化が進む中、地表面コンクリートアスファルトに覆われてしまい、降った雨は短期間で一気に下流へと流れ出し、浸水等被害を起こす原因となっております。

長野市議会 2002-12-01 12月17日-06号

救急救命士業務拡大について協議してきた厚生労働省総務省消防庁合同検討会が先日、救急救命士気管内挿除細動を認めるとする答申を行いました。答申によると、従来は医師にしか認められていなかった気管内挿について、一定時間の講習や症例実習を受けた救急救命士に認めるとし、現在医師指示を受けて行っている除細動については指示がなくても行えるとする、とのことであります。 

須坂市議会 2002-09-12 09月12日-04号

雨水貯留しておきますと、防災用のほか雑用水やあるいは洪水防止等、一石三鳥の効果が出てくるわけです。大雨のときには雨水浸透ますにのみ切れない水が道路を走るということもよくあります。また、夏場は水道水を散水に使用するために、水資源が不足するという問題も出てきます。阪神淡路大震災を思い起こすなら、消火用ばかりでなく、雑用水やトイレの洗浄水にと、小さくても貯水タンクがあれば安心できると考えております。 

上田市議会 2002-07-05 09月09日-一般質問-02号

神科台地の広大な地域に降る雨水が一時に旧市内に流れ込みますと、旧市内の冠水や浸水のおそれがあります。それらを考えますと、根本的に排水路をつくる必要があるのではないか、このように思うわけでありますが、それらの考え方、計画についてお伺いをいたします。 次に、雨水流出を抑制する貯留浸透施設設置について伺います。短期間に降る雨は、コンクリートアスファルトで固めた路面や水路を一挙に流れ下ります。

長野市議会 2002-06-01 06月18日-04号

緑の芝生の効用については数多く語られておりますが、特に芝生のクッションは安全で心地よい遊び場となり、地球温暖化防止、砂じん、良土の流亡の防止雨水地下浸透には特に役立つと思われるものであります。また、折も折、サッカーのワールドカップが開かれております。日本中の国民の皆様があの芝生を見て非常に目を楽しんでいるのではないかと、かように思うものであります。 

上田市議会 2002-02-01 02月28日-趣旨説明、委員長報告、質疑、討論、採決等-04号

市民生活部長   池   田   博   文   君    商工観光部長   須   藤   清   彬   君    農政部長     下   林   幸   雄   君    都市建設部長   石   黒       豊   君    消防部長     中   村   光   広   君    健康福祉部長    福祉事務所長   前   沢   憲   一   君    上下水道事業     

長野市議会 2001-12-01 12月12日-04号

また、本来、長野市が下流域内水被害都市型災害から市民を守るために積極的に取り組まなければならなかったのに、現在まで行われてこなかった中・上流域での学校グラウンド貯留や、各家庭での一時貯留への援助制度など早急に整備促進することを要望します。 また、浅川源流域での自然の回復、森林整備も、県と一緒に積極的に進めていただきたいと考えます。 

長野市議会 2001-09-01 09月10日-03号

現行の対策につきましては、下水路雨水幹線ょ整備等により、排水路の確保が図られております。 また、土地改良区及び用水組合の協力を得て、農業用水路は主要な雨水幹線路として有効活用され、開発行為における雨水調整池設置流出抑制する一時貯留施設設置の指導やバイパス水路による下流域への減少施策等も取り組んでおります。