茅野市議会 2004-12-13 12月13日-04号
それで、下水管の中へ一緒に入れてもいいと、こういうふうに恐らくなってきていると思うんです。そうすると各家庭まで光ケーブルが引っ張られていくよ、こんなような話になります。電力会社については、大変いろいろ条件があって難しいようでありますが、その分だけ料金も安価になってきた、こういうことだと思います。
それで、下水管の中へ一緒に入れてもいいと、こういうふうに恐らくなってきていると思うんです。そうすると各家庭まで光ケーブルが引っ張られていくよ、こんなような話になります。電力会社については、大変いろいろ条件があって難しいようでありますが、その分だけ料金も安価になってきた、こういうことだと思います。
宅地造成において、敷地内雨水は自家処理しなさいということで、浸透ますの設置が義務づけられており、雨水の調整に効果を発揮しております。 また、浸透性アスファルト舗装の普及や一部採用されているようでありますが浸透型の道路側溝、また水路もゆったり流れるような構造にするなど、舗装や側溝、水路改良による都市型水害対策を強化すべきだと思いますが、これらについてお考えをお伺いしたいと思います。
次に、地下水涵養と洪水防止、また地盤沈下対策として雨水浸透ますや雨水貯留タンク設置促進について提言をいたします。 須坂市でも雨水は地下浸透式が基本となっておりますが、現在宅地造成あるいは新築の場合は30ないし45センチ角の雨水ますでの対応がほとんどであります。したがって、大雨のときはのみきれなくなってしまうのが現状です。
東海地震の強化地域ということで、保育園、小中学校、また両病院等の公共施設の耐震診断、環境対策面での太陽光発電システム、住宅雨水貯留タンクの補助等、また諏訪湖ハイツの市民福祉、生活・学習の拠点づくり、保育園運営計画に乗っての多機能保育園の新あやめ保育園の建設、健康づくりのまた前立腺がん検診、緑内障検診、乳がん検診のマモグラフィ、商工の面での産業振興、情報通信技術の施設の実施等、価値ある多くの事業に取り
環境保全につきましては、市民の快適な生活環境を確保するため、岡谷市環境基本計画の普及に力を入れるとともに、物を大切にする環境型まちづくりをより推進し、環境負荷の軽減を図るために、住宅用太陽光発電システム設置補助、住宅用雨水貯留施設の設置に対し補助を行いました。
大きく3番目で、雨水利用の助成の拡充でございます。 最初に、市内の溢水地域への雨水タンクの設置の促進でございます。大川や塚間川の洪水対策について、関連して水道水の節約につながる雨水利用について、雨水タンクの設置を補助している制度について、建物の新築に設置を義務づけて行うのはどうか。
また、市民の健康増進への取り組みとして新たに「毎月21日は市民健康づくりの日」事業を開催するための経費を計上したほか、循環型社会構築への取り組みとして新たに雨水貯留施設設置に対する補助金を交付することとし、要望の多い太陽光発電などの新エネルギー活用施設設置費補助金の充実も図ることといたしました。
続いて公共施設での雨水利用の状況と今後の取り組みはについてお伺いをいたします。 雨水を貯蓄して、災害時の生活用水や普段の散水用に利用することの必要性について昨年9月に質問をさせていただきました。そのおり、雨水を利用することの重要性についてはご見解を述べていただきました。今回改めて、飯田市の公共施設での雨水利用がどのような状況であるのかをお伺いをしたいと思います。
なお、下水道に接続することを確認するということは、下水道管渠の敷設が完了したら3年以内に接続すること、また受益者分担金は遅滞なく納付する等であります。これら管渠の年次整備や軽井沢浄化管理センターの計画的整備は、財政状況を踏まえて実施する予定です。
災害のない防災都市づくりを推進するため、河川・都市排水路の整備や総合的な雨水排水計画を策定し、浸水被害の防止に努めます。併せて、河川の持つ自然環境を生かした水辺空間を創造してまいります。 また、雨水の急激な流出による下流域における浸水被害を解消するため、水門集中制御システムの拡充、雨水調整池の整備及び各戸への雨水貯留施設の普及を図り、官民一体となった雨水流出抑制対策を講じてまいります。
下水道管きょは、耐用年数五十年で減価償却するため、長期に安定した資金が必要となりますので、償還期間が短いミニ市場公募債は、下水道整備の財源としてなじまない面もありますが、下水道整備に対する市民要望の高さをかんがみ、借換え等の手法を研究しながら、新たな財源確保の施策としてミニ市場公募債の導入について検討するよう要望いたしました。 続いて、建設部所管事項について申し上げます。
雨水の各戸貯留の制度は、着実に進められておりますが、関係地域の校庭貯留は何回か要望してきましたが、十分に手がつけられておりません。現状では、校庭貯留とはいっても、貯留されると流出する仕組みとなっております。校庭を多少かさ上げし、一定時間貯留できるように工夫し改修すべきと思いますが、具体策について改めて伺いします。 次に、教育問題についてであります。
環境負荷軽減施策の一環として、住宅用太陽光発電システム設置、住宅用雨水貯留施設設置補助金を前年度に引き続き計上してあります。 100ページ、第2項清掃費2目塵芥処理費は3億7,806万7,000円の計上で、前年度比3,064万5,000円の増であります。ごみの収集、処理、リサイクルに要する経費を計上してあります。
そのために、今まで埋め立て処分をしていた廃蛍光管などを完全再資源化するため、分別収集を行う廃蛍光管リサイクル事業を行ってまいります。 また、市内の小中学校を対象に生ごみリサイクル事業を実施し、ごみの減量と堆肥などの再資源化を進めるとともに、環境教育の一環としても役立ててまいります。
長野市においては、平成十四年度から雨水貯留施設の購入の際には、経費の一部を補助する雨水貯留施設助成制度を導入していますが、どれぐらいの利用があったのか、お尋ねいたします。 長野県では、森林育成を含めて治山・治水に力を入れています。そこで、今後、県に対して雨水貯留施設への補助金など求めてもいいのではないでしょうか、お考えをお聞かせください。
4点、これまで提言してきた家庭の雨水貯留タンク設置への助成をどう具体化しているのでしょうか。 3件目は、中野市の建設工事契約行為及び建設工事について伺います。 1点、昨年度及び本年度前半の契約行為の評価をどうお考えでしょうか。 2点、3月議会に提言した希望参加型、下請企業保護、同窓口設置、設計監理の分離等について、どう検討、具体化されたかお伺いいたします。
そして、雨水の貯留槽についてそれぞれ補助制度を設けてほしいということを、ずっと常々提案をしてまいりました。田中知事の脱ダム宣言などによってそれぞれ議論がされておりますけれども、治水あるいは利水対策のそれぞれの面で雨水の貯留槽、あるいは浸透桝、さまざまな方向での意見が出されております。これらについて補助制度も含めてどのようにお考えになるのか、お伺いをいたします。
そしてまた、貯留槽を設けながら、そういう形の中で対処していきたいというように聞いておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(植木新一) 9番永井光明議員に申し上げます。 質問時間が終了しました。最後の質問にしてください。 ◆9番(永井光明) それでは、最後の質問、中心市街地の問題でもってお伺いします。 中心市街地が、これは全国どこでもそうなんですけれども、大変な状況になっている。
その流域の対策としては、流域の自然的社会的な特徴を考慮して、水田、遊水地、溜池、森林整備などによる雨水の流出抑制、そして貯留機能の効果について調査・研究を行い、実行可能な対策を講ずることにしている。最終的に100分の1確率の治水安全度に対応した整備を目指すという結論が出ています。
したがって、公共の施設の広場、駐車場などに地下式の貯水槽を建設し、雨水をためておいて、渇水期に街路樹など植物の散水、さらには防火用水としての利用などが考えられますが、都市部の対策についてはどのようなお考えでありますか、お伺いをいたします。 次に、個人住宅に雨水貯留施設の普及についてであります。