安曇野市議会 2022-02-07 02月15日-01号
1款下水道事業収益は、2項営業外収益、1目他会計負担金は、収益的支出における管きょ費の委託料負担金の減少により、一般会計からの基準内繰入金が4,805万9,000円減額、3目雑収益で、前年度分流域下水道維持管理負担金返還金の精算に伴い、5,300万円の増額であります。 続いて、収益的支出をお願いします。
1款下水道事業収益は、2項営業外収益、1目他会計負担金は、収益的支出における管きょ費の委託料負担金の減少により、一般会計からの基準内繰入金が4,805万9,000円減額、3目雑収益で、前年度分流域下水道維持管理負担金返還金の精算に伴い、5,300万円の増額であります。 続いて、収益的支出をお願いします。
その結果、バルブ、貯水槽、点検口から伸びる管の3本が接続されていることを確認しました。また、分岐している箇所は、この3つの口から伸びる管が交差している箇所のみであり、地下浸透ます等への管路の分岐接続は確認されませんでした。 調査後、映像データを含む完了届が3月29日に提出されております。 以上でございます。 ○議長(召田義人) 小林純子議員。
この田んぼダムとは、水田が持っている洪水緩和機能を人為的に高めることで、大雨が降ったときに雨水を水田に一時的に貯留し、水田からのピーク流出量を抑制して、田んぼダム下流の農耕地や住宅地の洪水被害を軽減する目的で実施するものです。
この地区の周辺は、花崗岩の風化した砂地の急な斜面の山があり、一たび大雨が降れば、約50メートル上の山の中腹から雨水が排水となって流れ落ちてきて、この道路に川のようになって流れ込んでいます。このため、舗装した道路が被害となります。 また、国営公園もこの6月18日より全園開園によって観光客も大勢訪れます。
◎総務部長(藤松兼次) 再配置担当計画の部署が本年度から総務部所管となりました。その中で、議員御指摘のスポーツ施設整備計画策定に当たって、どういう調整をしてきたかということであります。 公式スポーツ施設整備計画策定に当たりましては、安曇野市公式スポーツ施設整備計画策定委員会が発足をしております。
雨を地下のタンクにためて、トイレの洗浄に使い、ランニングコストを安くするとともに自然エネルギーの活用で300トンの貯留能力がございますが、これらを活用した雨水の利用ということでございます。
では、なぜこのように汚水になるのかということなんですが、それは雨水によるものです。業者敷地の作業エリアは2,000平方メートル。1ミリの降雨で単純計算で2立方メートル。すなわち2トン。雨水10ミリでは20トンの雨水となります。この雨水が処理前の建築廃材や破砕後のチップに触れ、この廃材やチップには塗料、防蟻剤、薬品が付着している可能性があり、そこには重金属や人体に有害な化学物質も含まれます。
さらに地下に埋設された上下水道管や堤防を損傷するおそれがあり、また通行に起因する事故も危惧されるため、車両の通行及び使用を直ちに中止し、県道側から出入りすることを強く要請します。」 市の認識は、現在もこのとおりでいいのでしょうか。これは市長、お願いいたします。 ○議長(宮下明博) 市長。 (市長 宮澤宗弘 登壇) ◎市長(宮澤宗弘) おはようございます。
太陽光発電施設、それと雨水の貯留施設、それと太陽熱利用システムでございます。 まず、雨水の貯留システムと太陽熱利用、これについては申請が当初予算に満たなかったということで減額をさせていただいております。それと太陽光発電システムですが、交付決定をさせていただいたんですが、結果として工事が完了せず中止をされたという方がいらっしゃいます。
主な懸案事項といたしましては、1つ目として、豊科地域における水道料金が減収になること、2つ目として、配水池や配水管等、過大投資された施設の再利用の方法について、3つ目としまして、耐用年数に応じ、将来的に施設の更新が必要になることなどであります。
2件目ですが、穂高豊里農山漁村活性化事業に伴う配水管布設替工事、これにつきましては、市の耕地林務課発注のかんがい用水路工事との工程調整により工期延長となったものであります。 したがいまして、水道事業会計における繰り越しは2事業で、総額2,229万2,000円となります。 以上であります。 ○議長(髙山一榮) 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑のある方の発言を許します。
上水道事業におきましては、下水道工事関連の管路工事が豊科、穂高地区を中心に発注を進めております。また、穂高地区の第5次拡張事業の管路工事、三郷地区の浄水場改修工事、明科地区の潮沢幹線布設がえ事業といった今年度の重点事業について、それぞれ入札が終了いたしまして、順調な進捗状況であります。 最後に、教育委員会関係であります。