長野市議会 2021-06-16 06月16日-02号
議席番号23番、新友会、市川和彦でございます。6月定例会に当たり、市政全般について質問をさせていただきます。 さて、令和の時代も早くも3年目に入りました。令和という響きは時代の閉塞感を吹き飛ばすような期待が感ぜられましたが、本市にとっては、一昨年の東日本台風災害、そして、昨年から新型コロナウイルス感染症に見舞われ、試練のときが続く令和の始まりであります。
議席番号23番、新友会、市川和彦でございます。6月定例会に当たり、市政全般について質問をさせていただきます。 さて、令和の時代も早くも3年目に入りました。令和という響きは時代の閉塞感を吹き飛ばすような期待が感ぜられましたが、本市にとっては、一昨年の東日本台風災害、そして、昨年から新型コロナウイルス感染症に見舞われ、試練のときが続く令和の始まりであります。
1 議案質疑、委員会付託 議事日程追加 1 議案第63号から議案第65号まで一括上程、理事者説明、質疑、委員会付託 1 報告第3号及び報告第4号理事者報告 午前10時 開議 ○議長(小泉栄正) ただ今のところ、出席議員数は39名であります。
議席番号23番、新友会、市川和彦でございます。 今、長野市、日本、そして世界全体が新型コロナウイルス感染拡大によりパンデミックとなり、予想のつかない1年となりました。
昨年、国土交通省千曲川河川事務所から塩崎の区長会に遊水地の説明会がありましたが、具体的な候補地、補償、遊水地の構造などの具体的な説明はありませんでした。千曲川の堤内地で耕作している方や近所の住民からは、農業が続けられるのか、あるいは遊水地に対する不安や疑問の声も上がります。 住民や耕作者、区長会への今後の遊水地の説明会の計画について伺います。
長野市議会新友会代表、36番宮崎治夫議員 (36番 宮崎治夫議員 登壇) ◆36番(宮崎治夫議員) 36番、新友会、宮崎治夫でございます。 市長の3期目に向けた思いについて伺います。 新型コロナウイルス感染症の収束が見えず、日々の暮らしや経済が脅かされる中、令和3年がスタートし、3月議会に当たり、初心に戻り新たな気持ちで市民目線に立ち、地域諸問題、課題、要望等を踏まえ質問いたします。
9番青木敏明議員 (9番 青木敏明議員 登壇) ◆9番(青木敏明議員) 9番、新友会、青木敏明です。 今年も日本各地で自然が猛威を振るい、甚大な自然災害が起き、多くの尊い命と財産が失われました。 今、総合治水対策という言葉を紙面やテレビで目にし、耳にします。
長野市議会新友会代表、38番小林義直議員 (38番 小林義直議員 登壇) ◆38番(小林義直議員) おはようございます。 38番、新友会、小林義直でございます。新友会を代表して質問させていただきます。
初めに、総務委員会委員長勝山秀夫議員 (総務委員会委員長 勝山秀夫議員 登 壇) ◆総務委員会委員長(勝山秀夫議員) 18番、勝山秀夫でございます。 私から、本市議会定例会におきまして、総務委員会に付託されました議案の審査の結果につきまして御報告申し上げます。 総務委員会に付託されました2件の議案につきましては、全て原案を可決すべきものと決定した次第であります。
1 議案質疑、委員会付託 1 議会第6号上程(決算特別委員会の設置並びに議案第90号から議案第92号まで、並びに認定第1号及び認定第2号の付託について) 1 決算特別委員会委員の選任 1 決算特別委員会正副委員長互選の結果報告 午前10時 開議 ○議長(小泉栄正) おはようございます。
11番和田一成議員 (11番 和田一成議員 登壇) ◆11番(和田一成議員) 議席番号11番、新友会の和田一成でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 私は、今回3点の一括質問です。御答弁のほどよろしくお願いいたします。 まず、第1の質問は、令和2年度防災訓練についてでございます。
よって、会議の定足数に達しておりますので、これより令和2年6月長野市議会定例会を開会いたします。 午前10時01分 開議 ○議長(小泉栄正) 本日の会議を開きます。 初めに、会期の決定を議題といたします。 本定例会の会期につきましては、議会運営委員会の意見を徴しました結果、本日から6月19日までの16日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
国勢調査の調査員については、住民自治協議会の必須事務として、調査員推薦を各地区の住民自治協議会に依頼しておりますが、先月開催の住民自治連絡協議会理事会において、令和2年国勢調査の調査員約2,500人の推薦について既にお願いしたところでございます。 指導に関しましては、市職員を指導員として配置し、調査員の指導・助言を行っていく予定です。
平成31年4月からは、実際の任務に当たる猟友会の方々の地位や身分、任務内容及び報奨金を明確化し、安心して業務に取り組めるように、長野市鳥獣被害対策実施隊及び長野市ジビエ協力隊が発足しました。捕獲補助金も含め、大きな前進です。令和元年10月1日時点、長野市猟友会会員を中心に、前者の実施隊が370名、後者の協力隊が152名で業務にまい進いただいております。 そこで、お伺いいたします。
◎農業委員会委員(田中章一) 同じく、農業委員会委員を拝命いたしました、田中章一です。よろしくお願いいたします。 ◎農業委員会委員(善財良治) 同じく、農業委員会委員を拝命いたしました、善財良治です。よろしくお願いいたします。 ◎農業委員会委員(岡村豊) 同じく、農業委員会委員を拝命いたしました、岡村豊です。よろしくお願いいたします。
◎監査委員(榊原剛) 12月22日付けで監査委員会委員に選任されました榊原剛と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(小泉栄正) 続いて、過般選任されました固定資産評価審査委員会委員を御紹介申し上げます。 御挨拶をお願いいたします。 ◎固定資産評価審査委員会委員(高橋聖明) 去る12月27日付けをもちまして長野市固定資産評価審査委員会委員に選任されました高橋聖明と申します。
長野市議会、新友会代表として、39番三井経光議員 (39番 三井経光議員 登壇) ◆39番(三井経光議員) 39番、新友会代表、三井経光でございます。 浅川ダムが上流にでき、下流には第一排水機場、第二、第三排水機場もでき、雨水調整池も方々にでき、これで今から36年前の豊野地区、木島平地区のような大浸水は起きないと安心していたところ、今回のような想定外の氾濫が起きたわけでございます。
引き続き、猟友会の皆様の協力や近隣市町村の他、幅広い皆様と連携を強化し、農業被害の軽減とジビエ振興を図ってまいります。 資源再生センターにつきましては、機械設備・トロンメルの更新工事が終了いたしまして、10月21日から受入れを開始いたしました。
21番松田光平議員 (21番 松田光平議員 登壇) ◆21番(松田光平議員) 21番、新友会、松田光平でございます。 篠ノ井総合市民センターが完成し、内覧をさせていただきました。近代的で使いやすそうな、まさしく篠ノ井市民の心のよりどころとなる施設だと感激いたしました。篠ノ井市民を代表し、感謝申し上げます。どうもありがとうございます。
新友会、市川和彦でございます。 市長2期目半ばの市長施政方針、重点的な取組についてから質問を始めます。 今議会は、我々長野市議会議員にとって任期最後の定例会であり、今期の一締めとなるため、長野市政の将来ビジョン等々、市長の施政方針から質問させていただきます。 初めに、平成29年10月に加藤市長は2期目の当選を果たされました。
各委員会の審査が終了いたしておりますので、これより委員会の審査の経過並びに結果について、各委員長から報告を求めます。 初めに、経済文教委員会委員長市川和彦議員 (経済文教委員会委員長 市川和彦議員 登壇) ◆経済文教委員会委員長(市川和彦議員) 19番、市川和彦でございます。